- 90 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/06(日) 20:21:22 ID:ZMhgkXFs]
- ノダの手はそれぞれ腕を掴んで抵抗を示したが、微弱な抵抗でオレを止められる筈がない。
「んんっ…だめ…!いっぺんにそんなに、されたら…ぁあっ!」 甘ったるい声で抵抗の声を上げる。それが尚更オレの欲望に火を付ける。 ノダにのし掛かりながら両手を使いキャミソールの裾を掴み、上に引っ張り上げて脱がせようとする。 首筋のキスや胸や秘部の愛撫でノダの腕力は抜けていて、意外と簡単にキャミソールを脱がせる事が出来た。 完全に晒されたノダの胸はオレと同い年とは思えない程発達していなかった。 文字通りのぺったんこに薄いピンクの乳首が2個、存在を主張している。 「や……っ!見ないで…!トモカネより胸…ないから…」 「そんな事ないぜ、可愛い。だから…見せてくれ」 顔を赤く染めながら両手を使い胸を隠そうとしたノダだが、その手が届く前にオレの両手がノダの胸をガシッと掴む。 そのまま強弱をつけて丁寧に揉み解すと、ノダの身体はビクビクと正直に反応する。 「んく…っ!だめ…は、はずかしい…やぁ!」 抵抗に間に合わなかったノダの両手はシーツを掴み、必死に身体中を走り続ける快感に耐えようとしていた。 そんなノダの仕草が可愛くて、オレはノダの小さな乳首に口を付ける。 「っ……!!」 右から左、両方の乳首を交互に舐めずり、吸い付き、甘噛みを繰り返すだけでノダはビクビク身体を震わせるどころか、両足を擦り付けて快楽に耐えている。 …まだこんなものじゃ終わらない。乳首から口を離すと、既に十分な程濡れたノダのショーツに手を伸ばす。 ショーツをゆっくり下ろしていくと、ノダは自然に腰を浮かせる。 そのままショーツを両足首から引き抜き、遂にノダは一糸纏わぬ姿を晒した。 「やっ…トモカネ、見ないで…!」 目をぎゅっと閉ざし大事な所を守ろうと足も閉じようとするが、もう遅い。ノダの両足首を掴み、ぐっと広げるだけであっさり細い足は開脚した。 その開脚した根元である秘部は陰毛すら生えてなく、ピッタリと閉じて一本の割れ目となっている。なのに快感が生み出した愛液が十分な程滴り、洪水になっている。 オレはノダの秘部に口を付けて、舌を使って秘肉を刺激する。 「ふぁああっ!ぁうっ!トモ…カネ…へ…ヘンに…なっちゃうよぉ…!!」
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