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GA 芸術科アートデザインクラスでエロパロ



1 名前:名無しさん@ピンキー [2009/08/18(火) 01:46:15 ID:MM6hjjBi]
アニメ化したし需要あるかな

566 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/07(月) 22:08:15 ID:uunlu4Ww]
GJ!!
ナミコさん可愛すぎるぜ

最後のは、あーさんがぶちさんにきいてるんだよね?

567 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/07(月) 22:19:24 ID:mllg0V5Z]
ぶちさんはどっちなん?

っぽいね。

しかしまあ、なんというか、すごいなw

568 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/08(火) 08:15:28 ID:7wvC6CWJ]
やっぱりナミコさんはMだよね。
だって巨乳だもん。

569 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/08(火) 22:26:51 ID:dk1Lcylk]
>>568
ナミコさんはMじゃなくてXLだぜ

570 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/08(火) 22:42:08 ID:apziQfas]
トモカネ、ちょっとこっち来ようか?

571 名前: ◆Joc4l4klOk mailto:sage [2009/12/08(火) 23:14:41 ID:PWhepq6G]
感想くださったみなさん、ありがとうございます。

で、問題のあーさんのセリフなんですが……。



あああああああああああやっちまったあああああああああああっ!!!
なにか違和感はあったんだ。その時確認したはずなのにorz
誰ぞ、フィキサチーフを思い切り口内に噴射してけろ……。

まだ保管庫はないようだけど、もし保管される場合はぜひ修正していただきたい。
なければ脳内で修正よろしくお願いしますorz

572 名前:96 mailto:sage [2009/12/08(火) 23:24:34 ID:hDSSwDTZ]
>>571
まぁ落ち着け、んなもん口ん中に吹き付けるもんじゃねって
保管庫出来たら、魚住×あーさんは保管しないでくだせえ
何分酷すぎるミスしてるんで

573 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/09(水) 15:49:54 ID:yrX60+10]
ノダミキは、SでもMでも堪んない。

574 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/09(水) 19:30:13 ID:Wxxa61ob]
ロリSもロリMもいいものだ・・・。



575 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/09(水) 21:20:51 ID:fMHu/O3c]
友兼はMがいい
キョージュはSしか想像できん

576 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/11(金) 10:26:08 ID:dutUOzFk]
さめちゃん先生はMですよね?

577 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/11(金) 12:19:22 ID:wTmEGJZ6]
さめちゃん先生はどMですよ?

578 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/11(金) 14:06:14 ID:Pqoljd9G]
う〜ん。さめちゃん先生って何気に自分の思い通りに誘導している節みられるからSかもね。(献血やら課題やら)
好きな人にMって人はけっこうみるけど日常的にMな人ってネタいがいでみない。

579 名前:名無しさん@ピンキー [2009/12/13(日) 20:46:14 ID:0O9FzWPk]
ほ。

580 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/13(日) 20:53:36 ID:Vs4OClsc]
保管庫なら、エロパロ総合保管庫にお願いするのはどうだろうか?

581 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/13(日) 21:15:50 ID:0O9FzWPk]
え、そういう意味で言ったわけでは……。

582 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/13(日) 21:44:48 ID:zSq8eG+4]
>>579-581
ノダミキ「ほ。」
キョージュ「保管庫なら、エロパロ総合保管庫にお願いするのはどうだろうか?」
ノダミキ「え、そういう意味で言ったわけでは……。」
トモカネ「だとすると『ほ』には何の意味があるんだ?」
キョージュ「きっとノダ殿は『ほ』の1文字によって従来の美的センスを超越したシュルレアリスムの世界に…」
トモカネ「すっげー!ノダすっげー!!天才!!11」
キサラギ「すみません遅れましたー」
トモカネ「おおキサラギ、ノダがすっげーんだって!」
キサラギ「え?何がすごいんですか?」
トモカネ「えーと、従来のセンスが何とかってな?えーと……キョージュ、さっきのもう1回頼む」
キョージュ「きっとノダ殿は『ほ』の1文字によって従来の美的センスを超越したシュルレアリスムの世界に…」
トモカネ「な?すごいだろ?な?」
キサラギ「よく分かりませんけど、すごそうですね!」
ナミコ「保守、だろ。どう考えても」

583 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/13(日) 22:38:14 ID:0O9FzWPk]
>>582
なんだその即興性はww

584 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/13(日) 22:42:22 ID:leHiZrIO]
メタなw



585 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/13(日) 23:03:34 ID:ymY0rnxx]
ナミコさん分かっちゃったよww

586 名前:76 mailto:sage [2009/12/14(月) 21:59:01 ID:PWAurjk6]
>>582
GAの5人が2ちゃんにのめり込んだら大変な事になりそうだw
SS出来たので早速投下。
久々のトモカネ×ノダ、エロ有り。
>>83と同じくふたなり描写ありなので、苦手な人は注意。

587 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 21:59:41 ID:PWAurjk6]
WAKE YOU UP

明るくて、愛らしくて、甘えん坊で、わがままで、寂しがり屋で、ちょっとだけ泣き虫。そんなノダを…オレは好きになった。
付き合い始めて大体1ヶ月。週末になると二人でデートしていた。とは言っても内容は買い物や遊びだったりするのだが。
いつもと殆ど変わらない事。でも二人で居られる分、互いに対する想いは熱くなる一方だ。
で、今日は土曜日。時間は夜7時半。オレはノダの自宅に居た。キッチンに目を配らせれば洗い物をするノダの後ろ姿。
その姿は白いブラウスに制服のスカート、その上にエプロンという姿。

何故こんな事になってるかと言うと、事の発端は昨日のノダとの電話だった。
いつもノダとは電話やメールしたりするが、ノダは突然自宅に泊まることを自ら提案してきたんだ。
その日は小父さん小母さん共に旅行に出掛けるらしいし、お姉さんもアルバイトで帰るのは日曜日だとか。
確かお姉さんはモデルの仕事もしてるんだっけ。
だがまぁ土曜日は特に用事もなかったし、なんか面白そうだったからオレはその提案に二つ返事で承諾した。
その時のノダの喜び様は凄かったな。電話越しに聞こえる黄色い声。とても嬉しかった事がよく分かる。
そうして約束を取り付けて土曜日の昼、オレは荷物の入ったスポーツバッグを持って晴れた天気の下、ノダと待ち合わせしている洋服店「リゼ・ロサ」の前へ向かった。
ここはよくノダと一緒に買い物に出かける店だから場所もよく分かる。待ち合わせの店へ歩いていくと、店から紙袋を二つ両手に持ったノダが出てきた。
「やっほー、トモカネ!待ってたよ!!」
ぶんぶんと元気良く両手の紙袋を振り回しながら、こちらを見て無邪気な笑顔を見せる。
見てるオレもつられてノダに駆け寄り、その前に立つと思わず小さく笑ってしまった。
「むー?ノダちゃんなんかおかしかったぁ?」
「ははっ、いやいや。いつも以上に元気だったからな!」
「あったりまえだよ!今日はとても好きな服がいっぱいあったからね。買っちゃったぁ」
「お前なぁ……ん?」
そんな世間話を始めながらノダの家に向かう最中、空からオレの頭上に向かってポツリと滴が落ちてきた。
「トモカネ?どうしたの?」
「いや、なんか雨が…」
「まさかぁ、空はこんなに綺麗な青空なのに……あれ?」
空を見上げるオレに向かって首を傾げながら、ノダも空を見上げるが空からの水滴の量は少しずつ増していった。

588 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:03:55 ID:PWAurjk6]
「わわわっ!ホントだ!天気予報だとずっと晴れなのにー!!」
「天気雨かよ…って、このままじゃびしょ濡れだ!急げノダ!!」
「やーん!せっかく買った服が濡れちゃうぅ!!」

オレとノダは天気雨の中、全力疾走でノダの自宅へと向かった。
雨の勢いは激しく、びしょ濡れになりながらも何とか目的地にたどり着く事が出来た。
ノダも紙袋を抱えながら走っていたが、必死に抱きかかえていたため中身の服は無事だったようだ。
ただ、二人共身体も服もびしょ濡れになってしまい、ノダは家に着くなりリビングにバスタオルを取りに走った。
ノダからバスタオルを受け取り、身体に付いた水滴を丹念に拭いた後で家に上がらせてもらう。
ノダの家のリビングは綺麗で明るい暖色系で彩られている。何度かノダの家に上がった事はあるが、こうして二人きりになる事なんて殆どなかった。
「あはは、ごめんねトモカネ。ノダちゃんの服だとトモカネのサイズに合わなそうだったから、お姉ちゃんのYシャツ持ってきたよ」
「ああ、サンキュー。って、お前も新しいブラウス着てるんだな」
「ふふーん、これでエプロンなんて着けたら新婚夫婦の朝みたいでしょ?」
「何言ってんだよ、今夕方だろ」
服を着替えてきたノダはエプロンとお姉さんのYシャツ片手にリビングにやってきた。
オレはノダからYシャツを受け取り、その場で着替える。ずぶ濡れの黒いシャツとカットソーを脱ぎ去り、Yシャツに着替えた後にノダに手渡す。
下に履いているジーンズとショーツも少し濡れたが、さほど気になるものじゃなかった。これ位ならすぐ乾くだろうし。
Yシャツはオレの身体にピッタリなサイズだった。お姉さんが着てたものであったが、Yシャツからは…ほのかにノダの匂いがした。
「じゃあノダちゃんはご飯作っちゃうよ!トモカネは何がいい?」
「オムライス!なんか今日はオムライス食いたい!!」
「オッケー、じゃあサラダも作っちゃおうかな?」
「おおお!何つーか、超豪華だろ!!あ、オレも手伝おうか?」
「ありがとー!じゃあ野菜切ってくれるかな?ノダちゃんはオムライス作るねっ」

…それからノダと協力してオムライスとサラダを作り、夕食として二人で食べた。ノダの手料理はとても美味しく、もしかしたら店出せるんじゃねぇの?

589 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:05:55 ID:PWAurjk6]
そして今、ノダは楽しそうに鼻歌を歌いながら食器の後片付けをしている。オレはその可愛らしい後ろ姿をソファーに座りながら眺めていた。
小さい身体を揺らしながら食器を片付けるノダ。その姿があまりに可愛くて、オレはソファーから立ち上がりその背後にそっと近づく。
「……?トモカネ?」
その気配をすぐさま掴んだノダが、オレの方に振り向こうとしたが、振り向ききる前にノダを後ろから抱き締めた。
「きゃっ!」
小さく可愛らしい声を上げるノダ。そんなノダが可愛くて、抱き締める腕に力を込めながら耳元で囁く。
「ちょっと寒いからこうしてたい。ダメか?」
寒いと言うのは口実でしかない。ただオレはノダを肌で感じていたかったんだ。
「だっ…ダメじゃないよ!でも、えっと…トモカネ…」
オレの言葉を否定しつつも、ノダはオレの方に顔を向けてオレの顔を見ようとしていた。
「ノダちゃん、トモカネの顔が見たいよ。今どんな顔してるの?」
柔らかいノダの声色。その言葉にオレは腕の力を緩め、緩んだ力を見計らいノダがオレの方に向けて身体を真っ正面に向かい直す。
「ノダ…?」
「やっぱりトモカネの顔見ると安心するよ。えいっ、お返し!」
オレの顔を見てにっこり笑顔を見せたと思ったら、お返しとばかりにいきなりオレの身体に抱きついてきた。オレもノダの身体を抱き締め、二人抱き合う形になる。
「…ね、トモカネ…キスしたいよ」
「ああ、オレもしたい…」
甘える様な声と表情でオレに訴えかけるノダ。そんなノダを見ている内にオレも…胸の中にノダに対する欲望が渦巻くのが分かった。

590 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:07:15 ID:PWAurjk6]
「ノダ…キスしていいか?」
「…うん、して…」
欲望を抑えきることが出来なくなったオレはノダが頷き切るのを待たずに、その可愛らしい顔に自らの顔を近づけた。
オレと同い年なのにも関わらず、とても幼い顔立ちのノダの顔がそこにある。
彼女の驚いた顔が見えた直後、すかさずオレはノダの唇と自らの唇を重ねた。
その可愛らしい薄い唇を何度も奪っては繰り返す。小刻みに啄む様にキスしながら、抱き寄せた腕に力を込めて距離を縮めたあとに深いキスへとシフトさせる。

ちゅっ…ちゅ、くちゅ…ちゅぱ…

ノダの舌に舌を絡みつかせてみれば、すぐにノダも舌を動かして絡み合う形になる。
「んっ…ん…」
「んふぅ…んっんっ…」
舌をずらしてノダの小さな歯や歯茎を舌でなぞり、更に歯の裏側や口内の粘膜までなぞって深々とキスする。
ぴちゃぴちゃと淫らな音が鳴り響く度に、胸の奥が欲望の炎でじわじわと熱くなる。オレの服を掴むノダの小さな手は震え、ただなすがままにオレのキスを受け入れていた。
唇をゆっくり離せば、唾液が糸を引く。ノダはゆっくり瞳を開けながらオレの服を掴む手を離し、自身の胸に手を添えた。
大きな瞳は潤み、胸に添えた手は震えていたが、こちらに顔を向けて頬を赤らめながらクスクス笑う。
「うれしい…トモカネとキスできて…」
「そういやノダ、お前キス好きだよな」
「えっ!?う、うん。好きだよっ」
オレの質問に目を丸くして、更に頬を紅潮させながらノダはゆっくり頷いた。
そして胸元に置いた手を伸ばし、その手はオレの首筋に絡みつき抱きしめられる形になる。
「トモカネ、あたしの事『ノダ』じゃなくて…『ミキ』って呼んで?」
「な…なんだよいきなり!」
「いいから、この方が恋人ぽいでしょ?ね、呼んで?」
至近距離にあるノダの愛らしい顔。その大きく潤んだ瞳に吸い込まれそうになり、火照った顔のままオレは口内で分泌された唾液を飲み込んで言葉を紡いだ。
「…ミ…ミキ…」
「ふふっ、トモカネだーい好きっ!」
顔を近づけて愛の言葉を囁いた後、今度はミキがオレの唇を奪う。
感情任せ、力任せのオレと違い、ミキのキスはソフトで甘酸っぱい。
唇を重ねては離し、また重ねる。それを何度も繰り返しながら、ミキの方からそれを求める様に舌と舌とを絡み合わせる。

591 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:09:18 ID:PWAurjk6]
二人きりのリビングに響く、舌と舌とが絡みつくエッチな音。
唇を離せば、ミキはこちらに熱い視線を浴びせる。無言でオレを見つめるミキの瞳から視線を逸らす事が出来なかった。
ミキに対する欲望に再び火が付いてしまい、オレは本能のままミキの胸をブラウス越しに撫でるように触る。
「ひゃっ…!」
胸に感じる感覚にミキは思わず身を捩る。その反応が堪らない。
ミキの平坦な胸を触りながら、人差し指で胸の頂点にある突起をグリグリと押し当てるようにして擦る。
「んん…ダメ…っ!」
口では否定の声を上げつつも、その声色は普段以上に甘く色っぽいトーンに変わる。
オレはミキのブラウスに手を掛け、そのまま片手でブラウスに掛けられたボタンを一個一個外していく。
全部のボタンを外すと、両手を使ってミキのブラウスをゆっくり脱ぎ捨てる。
外気に晒された素肌。高校生とは思えない幼い身体。
その胸の頂点にある二つのピンク色の突起は胸の愛撫のせいで堅く立ち上がっている。
「見…っ、見ないで…っ!」
両手で隠させない様にオレはミキの両手を自分の両手で封じ、その幼い乳首に舌を這わせていく。
「ひゃあ!だっ…ダメだってば…んっ!」
舌を這わせた後に歯で甘噛みし、赤ん坊みたいに乳首を吸う。それを両方繰り返す内に、ミキの顔は赤く紅潮していく。
「ひぁっ…ト、モカネ…ぅんん…そんなに…だめ…んっ!」
ミキは目をぎゅっと閉ざして身体中を巡る快感に、細い足までガクガク震わせる。
それと同時にミキの身体はオレの身体に寄りかかる様にして身を委ね、弱々しい表情でこちらを見上げる。
「はぁ…はぁ…トモカネ…これ以上は…あたしの部屋でして…」
「ん?何だ?もっとして欲しいのか?」
わざとらしい口調で問いかけてみると、ミキは恥ずかしそうに頬を赤らめながら何度も小さく頷いてみせた。
普段は元気印を絵に描いた性格の分、こういうリアクションを見ると凄く可愛らしく見える。
「…しょうがねぇなぁ。ほら、オレが部屋まで連れて行ってやる…よっと」
「ひゃっ!あ…ありがとうトモカネ…」
身体から力が抜けたミキの身体を持ち上げ、お姫様抱っこする形になる。ミキも驚きと恥ずかしさから瞳を大きく見開いた。
感謝を述べるミキに頷いた後、オレはミキを担いだままリビングからミキの部屋へ移動した。

592 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:10:37 ID:PWAurjk6]
2階の部屋までミキを担いで、そのまま入室してベッドの上にそっと横たえた。
「きゃっ…」
ベッドのスプリングでミキの小さな身体が跳ねる。いくら身軽なミキを担いでいたとは言え、2階まで担いでいったのは結構大変だった。
オレはそのままミキの上に覆い被さる様に身を重ねる。
右手はミキの胸を何度も撫で回し、左手は無防備なミキの下半身に手を伸ばして白いショーツの上から割れ目をなぞる。
「ぅううん…そん、なぁ…いきなりぃ…ひゃああ!」
左手の中指を上下に動かす度に鳴り響く、ミキの愛液。指先も少しずつ湿り気を帯び始めた。
その喘ぎ声と愛液の音を聞いている内に、オレの中に劣情が芽生え始める。オレはミキのスカートに手を伸ばし、それを片手だけで脱がす。
更に両手をミキのショーツに手を掛け、怖がらせないようにゆっくり下ろそうと試みる。
最初は身を捩るだけだったミキも、恥ずかしそうに腰を上げて脱がしやすくしてくれた。
オレはミキのショーツを下ろし、手に持ったショーツをベッドの外へと手放した。今のミキは黒いサイハイソックスだけを穿いた裸体となっている。
「やっ…トモカネ…見ないで…」
「何だ?恥ずかしいのか?」
「当たり前だってば、トモカネの意地悪…」
身体を丸めて裸体を見せないようにするミキ。オレはわざと意地悪く言葉をかけた後、両手でミキの両足を無理矢理開脚させた。
「ちょ…ダメだってば…トモカ…ネ…ひぅうっ!」
開脚した股にあるミキの秘部。ピンク色のそこは愛液で濡れそぼっていた。
オレはそこに顔を近づけ、舌で乱暴にミキの秘部を舐め回す。舐める度に口に広がる、ミキの甘い愛蜜。
「ひゃっ!やだやだ…んぅう…そんなとこ、汚いよ…っ!!」
「汚くなんかない、綺麗だろ…」
「ああっ!ダメ…音立てないで…んっ、ぁんっ!」
舌を動かす度に愛液と唾液が淫らな音を鳴らす。ミキは涙を溜めながら抗議の声を上げるが、もう止まらない。
ミキの秘部から口を離した後で、刺激を欲しがる秘穴に中指をそっと差し入れた。
「ひあああっ!指っ…入ってる…よぅ…」
前後に指を動かす度に愛液がぐちゅぐちゅと音を立てる。愛液が潤滑油となっているので、挿入に問題はない。
ただ締め付けは強く、中指だけでも強い締め付けでミキ自身の反応を示している。
オレは少しずつ激しく指を動かしながら、親指でミキの陰核を転がし、指の腹で押し当てる。

593 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:11:48 ID:PWAurjk6]
「ふぁああっ!ダメっ…あんん…そんなにしたら、あたし…くぅう…もうっ…!!」
「ミキ、イキそう?なら…もうイッちゃえよ…」
蜜穴の中に入った中指を乱暴に動かし、指の腹は膣壁を擦りつける。親指は陰核を執拗に弄り回す内に、ミキの小さな身体はガクガク揺れ始める。
「んぅ…トモカネ…あたし…っ!もう…イッちゃ…あっ…ダメっ…くぅうううぅぅん!!」
身体を弓なりにして、秘穴から盛大に潮を噴き出しながらミキは絶頂した。
ヒクヒクと全身で痙攣し、涙を零しながら荒くなった呼吸を一生懸命に整えている。
その艶姿を見る内に、オレ自身も我慢の限界が来ていた。オレは汗ばんだYシャツを脱ぎ捨て、穿いていたジーンズもショーツごと脱ぎ去った。
ミキとひとつになったモノがそそり立ち、ミキそのものを欲しがる様にヒクヒク動く。
それをミキに近づけると、意識を取り戻したミキが上半身をゆっくり起こしてオレの顔を伺う。
「今度は、あたしがトモカネにする番だね…」
ミキの細い指がオレの堅くなったモノに触れる。触れられただけでオレのモノはビクビクと反応を示し、オレの脊髄に電流の様な快感を流す。
「うあ…っ、ミキ…?」
「さっきの仕返し、するからね…覚悟してね?」
にこり、といつもの様な屈託のない笑顔で笑いかけた後に、ミキはオレのモノを右手で扱きながら先端に口付けた。
先端をくわえたと思ったら、その小さな口でオレの熱くなったモノを頬張り、口の中で舌を動かしてしゃぶり始める。
「んっ…ミ…ミキ…っ!え…エロすぎ…」
舌を絡ませながら頭を前後させてオレのモノを奉仕するミキ。空いた左手は…強い快感を受けたばかりのミキ自身の秘部に移り、指を動かしながら自分自身を慰める。
熱病に浮かされた様な表情で奉仕するミキ、そしてモノに与えられた快感がピークに達する前にオレはミキの口からモノを引き剥がす。
「あっ…」
「ダメだ…ミキ、オレは…オレはミキの中でイキたい…」
イク一歩手前だったためか、ミキの唾液で濡れたモノはビクビクと反応する。
ミキもオレの言葉に驚いた様子だったが、すぐに頷いて顔を赤らめたままオレの顔を見つめる。
「じゃ…じゃあ…四つん這いになって、オレにお尻を突き出す形にしてみろ」
オレの言葉通りにミキは四つん這いになり、小さな可愛らしいお尻をオレの方に向ける。
ピンクの秘部は愛液を滴らせて、これから始まる事に対して期待している様にも見えた。

594 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:13:13 ID:PWAurjk6]
「いい…よ、トモカネ。きて…。あたしを…トモカネのものにして…」
「ああ…お前はオレのものだ。もう絶対に…離さないからな。行くぞ…」
こういう事はまだ2回目なので、不安そうな顔でミキはオレを見る。オレはミキを安心させるためにそっと肌に触れ、耳元で囁きかける。
右手でモノを持って狙いを定め、ゆっくりモノを秘穴に突き入れる。

ぐぷっ…じゅぷ…

愛液が挿入の手助けをしているとは言え、ミキの膣は挿入されたモノを締め上げる。
オレは両手をミキのお尻に添えて、一気に腰を押し込んでミキの最奥を突き上げた。奥に達すると同時にミキの背筋も反り返る。
「ふぁあ!はいってる…トモカネのが、あたしの中…突っついてる…よぅ…」
「ああ…ミキの中、すごく熱くて…気持ちいいな」
ベッドに着いたミキの両手を取り、その両手首を掴んだ状態でミキを何度も突き刺す。
「ひゃあああ!深い…よ…。トモカネの熱いのが…いっぱい…あたしの奥…突いてるよ…んんん!!」
小さなミキの身体が突き上げる毎に激しく仰け反る。その身体に玉の様な汗が飛び散り、愛液と共にベッドに染みを作る。
まだ馴れていないためか、初めての時以上の激しい締め付けがオレのモノを襲う。
「くっ…ま、まだ…だっ!」
オレはミキの両手首を掴んでいた手を離す。両手が自由になったミキはベッドに上半身を突っ伏した形になる。
狭いミキの中からモノを引き抜くと同時に、ミキの身体を反転させて仰向けさせる。そして足を広げて再びモノをミキの中に勢い良く挿入した。
「トモカネ…す、好き…っ。大好き…」
「ミキ…オレも、好きだぜ…」
愛を囁き合った後にオレとミキは唇を重ね合わせ、それと同時に腰を前後させて挿入を再開する。
「んっ…んん…んぐ…っ!」
「ふぅうん…んんっ!んっ…ぅうん」
互いに舌を絡ませ合い、唇を貪る。唾液同士が絡みつく音、挿入された部分から鳴る愛液が擦られる音。それらが絶妙に絡まり淫らなハーモニーになる。
それに触発されて、オレもミキも両手を互いの背中に回し抱き合う格好となり、ミキの両足はオレの腰を挟み込み、離さない。
可動範囲が狭まったオレの腰は小刻み且つ早い動きにシフトされ、ミキの膣内を荒々しく往復を繰り返す。



595 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:14:10 ID:PWAurjk6]
「あっ…はげしくて…すごい…。んくっ…トモカネの…ああっ、きもちいい…よぅ…ふぁっ!」
「うあっ…ミキの中…キツキツで…アツアツだから…もう、ヤバい…イキそう…!」
「きて…トモカネ、きてっ!…あっ!トモカネに…あんっあん!あたしのぜんぶ…あげる…っ!!」
締め付け激しいミキの中、既に何度か絶頂になりかかっていたオレのモノだったが、もはや限界に近づいていた。
最後の一撃をミキの最奥に打ち付けた瞬間、身体中に電流が走る感覚を感じ、オレは遂に絶頂を迎えた。
「あっあっ!あ…たし…またイッ…ちゃうよぅ!くぅうう!んっ…ふぁあああああああああああああああっ!!」
「くっ…!ミキ…出す…ぅっ…!!」
抱き合ったまま身体と膣内を痙攣させながらミキは再び絶頂を迎える。
オレも同時に絶頂し、大量の熱い精液は深々と刺さったモノの先端から噴き出し、ミキの膣内に注ぎ込まれる。
ドクドクと脈打つ感覚を覚えたまま、オレはミキに覆い被さる様になり、そのまま意識を手放した。

596 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:15:16 ID:PWAurjk6]
意識を取り戻した後、オレはミキの中から役目を果たし終えたモノを引き抜いた。
ミキの秘穴からは愛液と混ざった大量の精液が溢れ出てきたので、それをティッシュで丁寧に拭き取る。
そうしている間にミキも意識を取り戻し、こちらを見て弱々しく笑顔を見せた。
「トモカネ…」
「ん?どうした?」
処理を終えるとオレはミキの隣に身体を横たえて、その小さな掌を自らの掌とで重ねる。そしてそのまま指を絡ませ合う。
「…あったかいね。トモカネの身体」
「オレからしたらミキの身体の方が暖かいぜ?」
寄り添う事で身体の温もりを共有出来る。ただそれだけでも十分幸せだったんだ。
ミキはオレの顔を見て何か訴えたい顔をしてみせたので、オレはミキに顔を近づけて話しかけた。
「ミキ、どうした?」
「今日は、ありがとう…。………」
ミキはオレの耳元でそれを囁いた。オレの「名前」。
それを聞いて、どこか恥ずかしさと嬉しさがこみ上げて顔も熱くなってきた。
「ミキ…お前、オレの名前知って…?」
話しかけても反応はない。もう既にミキは小さく寝息を立てながら眠りについていた。
普段から幼いミキだったが、眠ってる寝顔を見るとより一層幼く見える。さっきまでベッドの上で喘いでいた人物とは思えない。
ミキの身体とベッドの中の暖かさからか、オレも眠たくなってきた。瞼がやたらと重い。
「おやすみ、ミキ…」
隣で眠る愛する人に対して言葉を紡いだ後、オレも重たい瞼を閉ざして眠る準備に入る。
耳に聞こえるのはミキの寝息だけで、さっきまで外で降りしきっていた雨音はしなかった。
明日こそは晴れるだろうから、明日はミキとデートしようかな…。そんな事を考えながら、オレはゆっくりと眠りに就いた。

597 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:19:12 ID:PWAurjk6]
以上です。
相変わらず下手くそで申し訳ないorz
なんか原作とキャラかけ離れたかも知れないから、原作やDVD見て勉強し直さなければ。
あーさんかわいいよあーさん

598 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/14(月) 22:28:59 ID:TOFTl7fF]
GJなのですよ

599 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/15(火) 07:26:23 ID:GZsy2KWO]
>>591
GJ

600 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/15(火) 16:54:29 ID:zqXmJsJO]
ノダちゃんパクチュパクチュ

601 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/17(木) 23:01:57 ID:2vHVu7YP]


602 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/18(金) 01:45:31 ID:YVl1oguK]
ノダちゃん×キサラギ

603 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 02:39:42 ID:0KJ+4zAE]
ノダミキ「ノダちゃんパクチュパクチュ」
キョージュ「ほ」
トモカネ「ノダちゃん×キサラギ」


キサラギ「?」
ナミコ「あー、完全に染まっちゃってるねこいつら……」

一方美術部では
あーさん「見て見てー、VIPでおもろいスレ立ってるでー」
トモカネ兄「ν速今日のアニメスレはここか……」

604 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 14:38:18 ID:rGKV66f7]
やめてー!www

多分仕込んだのは殿だなw



605 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 19:51:22 ID:j4MrCbec]
あああ、ナミコさんに対する劣情が抑えられない
ナミコさんってなんであんなにエロいんだろうな

606 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 20:36:02 ID:L7kZHhH5]
本当だよな
母性的なのに胸の話ふられると恥かしがったり、料理が上手くなかったり、ちょっと不器用だったりと萌え所が多い上にあの顔、あの体。胸大きいし、白くて細くて綺麗な腕と脚、吉川っちほどではないけどくびれた腰。あー、どこを見ても完璧だー!!

607 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/20(日) 21:23:42 ID:bjYyndNM]
母性的なのに身近なのに年相応なとことか
背徳を感じてしまう…マザコンに近いな

608 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/21(月) 16:57:08 ID:zpkGSPAO]
マザコンな俺からすると、母性的なのに子どものいないナミコさんは非常に美味しい。
どんだけ犯しても、子どもの心を傷付ける心配無し。

609 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/21(月) 18:08:12 ID:n/okVJ6T]
>>608
ナミコさんの心を傷付けるからやめろ

610 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/21(月) 18:40:09 ID:RRovklNQ]
矛盾してるけど、ナミコさんを幸せにしたいと傷つけたい思いがある。

611 名前:名無しさん@ピンキー [2009/12/26(土) 14:07:22 ID:+Lc27IMl]


612 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 17:16:49 ID:3ak3bogY]


613 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 18:57:54 ID:E1XAnW5m]


614 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 20:29:26 ID:Q9j9WAaR]




615 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 20:58:32 ID:Jxc2rCt8]


616 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/26(土) 23:24:03 ID:iOlgnZue]


617 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 00:01:42 ID:szEu3SkE]


618 名前:名無しさん@ピンキー [2009/12/27(日) 01:25:36 ID:itoHnH9l]


619 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 08:02:36 ID:wyNZ84MS]
ナミコさんとノダミキを同時に犯したい。

620 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 09:38:37 ID:Mx/z9cQw]
と、そこには!なんと実行に移す前にトモカネにフルボッコされている>>619の姿が!
にしてもこのトモカネ、ノリノリである

621 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 14:50:06 ID:wyNZ84MS]
>>620
解った。
トモカネも交ぜて4Pでいいから、助けて。

622 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 17:10:18 ID:bFXH8vUE]
さあ、選択肢を用意してやったぞ。選ぶがいい!


@ 助けは来ない。現実は非情である。
A 助けは来ない。現実は非情である。
B 助けは来ない。現実は非情である。

623 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 18:26:03 ID:ROxlez1Q]
この年の瀬も迫った時期に、現実の厳しさを突き付けられた>>621に幸あれw

624 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 21:34:17 ID:mB4ukbXq]
A.五人と仲良くなれるけどかなり仲の良い友達止まり
B.誰か一人と恋人になれるが他とは顔見知り程度
C.五人全員彼女に出来ると思いきや全員NTRエンド

先生、妄想が止まりませぬ



625 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/27(日) 22:45:13 ID:0x5ZKRYo]
僕も妄想ばっかりでなかなか筆が進まないよ

さしあたりガイドブックを見て、三年先輩四人組にもてあそばれるトモカネ兄、というのが浮かんだがなかなかねえ……

626 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/28(月) 04:33:09 ID:Z46PxiDe]
SS書くのって難しいのな
ノダにナミコさんを言葉攻めさせようと努力してるけど、ガードが硬くて中々近寄らせてくれん

627 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/28(月) 06:32:54 ID:SfITrDmN]
>>622
C 5人全員にフラれる

628 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2009/12/28(月) 10:00:35 ID:WgBX4JEH]
>>621
   ,'`‐-...,..、 , '´`、  ,-
   ,' i   ト' ., '"l´_,'  .ノ .,
   ', .ノ   .l ,.'  ,.'´  ,' /  ;;;; 、
   , ' .:::/ l  ,.'   ,' .,'   ;;;  ,' , 、
 ,.イ  ,'´  .l  .,'   .,' l.   ;;; .,' .,' `、
.'、 l  ',.   ', `、   ', `、.  ;; , '., ',,,;;;;;;;;;;;;;;
 l ',  ',   `、 `、  ,'.、. ,.....  ;;; .,,;;;;  .,'´
.└、.`、,.-‐‐‐.、::. , ‐‐-、.:::/  __` 、;;;; .,' .l
.  l, ' __   `,.' ,.....、 `、  ,'::::l .l;, ,.' `,
   l. ,':::::l  l  (:::::::) .l `‐' .ノ; ' ,.'.l
  l`、 `‐'  人 `‐‐'  ,' 、__, '´ ;, , ,',...l
  `‐` 、.... '  ` 、 ___,. '   , '´ .;;.、/ , `,    自分を知れ・・・
.     ,.l  ,.`‐-、;;;;   __,. 'tr.ッ テ;,、l fィ .l
.     、 l  '、ヒェテ.l   .、`T;;;;;;' ,; l .l,'./    そんなオイシイ話が
    _,...`、.l 、  ‐' .l.___,..、`.,' ,;;;; ;, lo/-''''.、
   ,l,,,/:/ l i‐‐'''''','.  ` `" ,; ;;;  ; /`、´.、 .、  ………あると思うのか?
  ,. '::l,,l::l \.l i.   `.、.. '  ,; .,;; .//`./"" /
,. ':::::::l,,l::l.ミ `、v`   '=、,‐‐.、; ;; / /::``.`-イ   .おまえの様な人間に
::::::::::::l,,l::l. ミ. `、\  ;;二 ̄ ; /./ l::::::`、ノl
::::::::::::l.,,l::l. ミ::::`、::\ ;   / / /:::::::....::::::`、
...::::::::::l,,,l::l ミ::::: .l ::::`"""´  / /:::::......:::::::::::::l
........:::::::l,,l::lミ.::   l  :::::   ./ /::......::::::::::::::::::::::、

>>622
この選択肢も忘れちゃいかんぜよ
D誰とも友達にすらなれない。現実は非情である。

629 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/28(月) 18:30:03 ID:HS8xSWCG]
>>624
じゃあ俺は、ノダミキを彼女にしてイチャエロするよ。

630 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/30(水) 11:33:50 ID:jMONcrpV]
3時間トモカネ

631 名前:名無しさん@ピンキー [2009/12/31(木) 01:14:52 ID:xUDCD2uR]
寄らば斬ります!
・・・あ、違う。
こいつのエロパロなら簡単に思いつくんだが、GAとなると組み合わせが限られる。こうなったら見知らぬ男から強姦、SMヒャッホーーーイ。

632 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 01:27:43 ID:q7bh8D6s]
トモカネ→ノダ
キョージュ/吉川っち→キサラギ
ぶちさん/魚住→あーさん
穂村→三井/丸岡

……ナミコさんが余るんだよな……

633 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 10:14:33 ID:5VpLfDXn]
ナミコさんは、全方位型ツッコミ担当だろう。


634 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/12/31(木) 22:28:08 ID:3NV2XGUM]
ナミコさんはどのキャラと組んでもいけるぞ

世話焼きナミコさん×天然ドジっ子如月
ツッコミナミコさん×暴走ボケ友兼
 保護者ナミコさん×わがままノダ
 常識人ナミコさん×不思議系雅




635 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/01(金) 16:34:10 ID:Zel4q2NS]
強姦期待

636 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/04(月) 21:49:25 ID:k0ZUay/R]
>>631-635
強姦?強姦と言ったか?なんと悍ましい言葉か!ド許せぬ!強姦物無用なり!

それはともかくオリキャラ(♂)とGA女性キャラのラブラブなエロパロはアリですか?

637 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/04(月) 22:09:42 ID:R7U1CYLh]
>>636
俺は拒否する

638 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/04(月) 22:36:43 ID:QKUi1iz7]
んなことゆーとると、誰も何もかけななってまうわー。
冒頭注意書きで、気に食わない人はスルーするといいんじゃないかしら。
せやねー

639 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/05(火) 13:32:42 ID:T5GDKPLK]
強姦よりもうちょっとソフトな「脅し」でエッチな行為に及ぶというのは?

俺「エッチな事させてくれないとKJのツナギ無理やり着せて「オシャレじゃない姫」にクラスチェンジさせるぞ!」

ノダ「そ、そんな・・・どっちもいやだ!!」

640 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/05(火) 14:47:11 ID:/QTAVWD6]
ノダちゃんだと自動車整備のつなぎも改造しておしゃれにしそうで困る

641 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/05(火) 15:49:53 ID:sGB2bL3h]
>>639
それ強姦と同じじゃね?方法が違うだけで。ド許せぬ

642 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/06(水) 00:07:19 ID:o9Tm9FLv]
>>643
むしろ、ぶかぶかツナギとか萌え以外の何者でもなくね?
可愛さ大爆発じゃね?

643 名前:名無しさん@ピンキー [2010/01/06(水) 01:39:50 ID:esnzpu7C]
強姦するなら奥部屋でかな

644 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/06(水) 10:05:17 ID:IeDxrv71]
>>643
あの魔の巣窟をお前にどうにか出来るのか?



645 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/06(水) 20:01:24 ID:ySNS4Cmw]
『あーさんハード』
奥部屋の雪崩に巻き込まれて身動きが取れ無くなったあーさん!
だがそれは魚住の卑劣な罠だった−!!
「早苗ちゃんに見られてる−!!悔しい、けど…!!」

646 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 05:20:04 ID:ARoFqyga]
>>645
それは何か、早苗ちゃんの目にカメラでも仕込んでいるのか?
魚住に色んな道具でいじられて、喘ぐあーさんを認識した

647 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 09:44:06 ID:6q/Z4aoW]
「ととととととと、殿ぉぉぉぉ! 奥部屋からこ、ここここここんなもんがぁああ!」
「あ、ごめん。前使ってたの置いたまま忘れてた」
「……使ってたん?」
「うん」
「ふ、不潔やぁー!」
「あーさん……大人は不潔な生き物なのよ」
「ぶ、ぶちさん……」
「だから私と向こうでいい事しましょうね?」
「ぶちさんも汚染済みやぁー!?」
「あ、水渕。先生も混ぜてもらっていいかな?」
「いいですよー。でも、あーさんの初めては私の物ですからね?」
「ああ、いいいい。あたしゃ女の子については胸フェチだから」
「りょーとぉぉぉ!?」
「じゃあ、これちょうどいいし、使わせてもらいますね」
「よーし、じゃあ芦原、ぬぎぬぎしようか」
「もーあかんー! 助けて魚住ぃぃ!!」


なんだこの電波

648 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 16:55:41 ID:WxWyDRgT]
>>647
そして魚住に助けられた後は魚住とラブラブセクロスですね、分かります

649 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 18:02:09 ID:+/f2pWQN]
いや、そこは魚住も変態であるべきだろ

650 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 19:59:09 ID:ddObgFOk]
魚住とぶちさんに両穴の処女を奪われると聞いて

651 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 21:55:10 ID:j5rDcga9]
おまいら、あーさん大好きだな。
俺もだけど。

652 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/07(木) 22:34:06 ID:p3jbHCLm]
このスレ見てると夏コミになにで申し込むか迷うわー

653 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 00:46:26 ID:kf/0MJXg]
>>652
五人組編と美術部編の二本仕立て

いや何でも良いです。待ってます。

654 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 14:54:08 ID:0HCbzx4C]
如月と外間先生とかの組み合わせも男性向けなら案外いけるんじゃないかと思ってる



655 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 16:59:57 ID:fjMT+mFk]
いっそゲームにしてみたらオールキャラでできる

656 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 17:25:20 ID:XL5GfJO/]
思ったんだけど如月と神様の鉛筆売ってた文房具屋さんのお兄さんという組み合わせってアリじゃね?

657 名前:652 mailto:sage [2010/01/08(金) 18:07:01 ID:z7DkJPiN]
今の所考えてるのは、ゲームで出てくる女子留学生が
GA5人組を次々に手篭めにしていく話なんだけども

>>656
それは無い

658 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 18:30:44 ID:kf/0MJXg]
>>656
神様の筆…女性器を撫でることで安産の御利益があると評判
神様のメジャー…己を知り、主に胸の発育を促すと評判
神様のコンパス…針先が丸くなっている。マニアックであると評判
その他、神様のペンライト・神様の電動消しゴム等など…

常連の女の子にはこんないかがわしい商品を売る訳か

659 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 19:25:57 ID:XL5GfJO/]
>>657
なん・・・だと・・・?あの件をきっかけにちょくちょく通う事になった如月がお兄さんに恋するとかナシか?

>>658
俺のレス見ただけでそんなアイテムを考え付けるお前の妄想力がいかがわしいわ

660 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 20:46:17 ID:fjMT+mFk]
神様の鉛筆→神様→神話→神話ってエロクねっでおk?

661 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 21:32:31 ID:z7DkJPiN]
>>659
いやまあ無いというかネタを組みにくいってところで
ほら如ちゃんお友達大好きだから

662 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/08(金) 21:47:19 ID:7r+daTdy]
如月に限らず、あの五人は五人で仲良くやってる
姿以外が想像しにくいよな。


663 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 08:04:38 ID:auHav4iV]
>>662
たしかにそうだよな、彼氏出来たら出来たであのメンバーの中にちゃっかり加わって仲良くやってそうだな
彼氏出来たからあまり遊ばなくなったとかあまり無さそうだな

664 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 19:14:01 ID:auHav4iV]
※自己解釈&オリキャラ&他アニメ他漫画ネタ&駄文注意※
これから投下するSSには一部自己解釈な所が存在します。
んでもってオリキャラ(♂)が登場します。
さらに他作品ネタが出てきます。
そして尚且つ駄文の確率“高”です。
そういうのが駄目な人はスルーする事をお勧めします。



665 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 19:17:33 ID:auHav4iV]
俺は伊藤 諭吉、短髪に眼鏡の似合う彩井高校FA1年の生徒だ。俺には気になる女性が居る。
名前はトモカネみゆき、最初は入学当日に乗ったバスで見かけただけで特に興味は無かったんだが。
その後、昼食の時間に学食でカツ丼を持って適当な席に座った。その時に例の彼女、トモカネが友人4名を連れてやってきた。
そしてなんと、俺のすぐ隣の席に座ったのだ。隣と言っても席1つ分開いていたが。そんで、席が近いから会話も聞こえてくる。
盗み聞きする気が無くても盗み聞いてしまうんだ、近いから。さらに帰りにバスに乗りこんで発車するのを待ってると。
またトモカネが友人を連れてやってきて、俺の近くの席に座るんだ。そんでまたまた友人達との会話を聞く事になる。
そんな状況が高確率で起こるという、乙女座ならばセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない事が起こった。俺は蟹座だが。
そしてトモカネとその友人達の会話を聞いている内にトモカネに心が魅かれていった俺はとうとう彼女に恋をしてしまった。
上記の状況が起こった時、俺は心の中でキリストに全力でお礼を言うようになっていたんだ。
そして俺は1ヶ月前、登校時にバスの中で、意を決してトモカネに話しかけた。
「お早う」
「ん?えっと、誰?」
「俺は伊藤 諭吉、前から君と会話をしてみたいと思っていたんだが・・・いいかい?」
「そうなのか?ああ、良いよ別に」
ここでファーストコンタクトがそんな台詞で良いのかと思ったそこの君、これで良いんだ。
この場合素直に「会話してみたかった」と言うのが最も正しい選択だったりするのだ。
ここで「何処に行くんですか?」とか聞くと軽くストーカー疑惑がかかったりするから気をつけよう。
それはさて置き、駄目元でガン○ムの話をしたらこれが大当たりだった。彼女もガン○ダムファンで、会話は思いの他弾んだ。
トモカネの名前とトモカネがGA1年である事を知った俺は、すかさずトモカネとメールアドレスの交換に成功し、俺は彼女と「友達」になる事が出来た。
ついでにその日の帰りにトモカネの友人達とも友達になる事が出来た。それから俺は朝トモカネとバスから校門まで会話して歩き、学食でもトモカネの友人達と共に会話をするようになった。
そしては俺はその後帰りに一人でバスに乗り込んだトモカネをお茶に誘った。お茶と言っても場所はモスバ○ガーだ。
それ以来帰りにトモカネが1人の時は一緒にお茶をしに行った。初めてモスのハンバーガーを食べたトモカネの顔は猫に通ずる可愛さがあった。
さらに一週間前には「いつも話に付き合ってもらってるから」という理由で1,000円のお菓子をトモカネにプレゼントした。
日頃の会話、お茶にプレゼント・・・旗(フラグ)立ては十二分にしたはず!もはや完璧!
そう結論付けた俺はトモカネに、この胸の内を打ち明けようと思っている!
その時は只今、只今がその時なり!

666 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/01/09(土) 19:20:42 ID:auHav4iV]
「んっ、どうした?顔赤いぞ?」
「・・・問題無い」
「ところで用事ってなんだよ?出来れば早く終わらせてくれ」
時は昼休み、場所は普段人気のない第二公舎の裏庭。俺が朝、用事があるからここへ来るように呼びだしたのだ。
俺は一旦トモカネに背を向け、しっかりと、深く息を吸った。そして、トモカネの方に向き直り、トモカネの目をしっかりと見詰めて言った。
「トモカネ、これから言う事を落ち着いてしっかりと聞いて欲しい」
「ああ・・・分かった」
俺は胸を落ち着かせ、一旦目を閉じた。そして、覚悟を決める。
東方に告白の準備有り!
 覚 悟 完 了 。
 告 白 実 行 !
その四文字×2が頭に浮かびあがると同時に俺は目を開き、トモカネの目を再び見つめて。叫んだ!
「トモカネみゆき!君が・・・・・・好きだ!」
「・・・え?」
しばらくの沈黙、そして次にトモカネが言った台詞はこうだった。
「えっと、それは・・・あれか?何かの罰ゲーム?」
俺はその言葉に対して叫んだ。
「違うッッ・・・!俺はッッ!本気でッッ!君の事をッッ!愛しているんだッッ!」
トモカネの体がビクリッと動いた。そして、トモカネは言った。
「えっと・・・マジ?」
「ああ、マジだ!」
「お前、俺が好きなの?」
「そうだ!」
「・・・・・・」
再び沈黙したトモカネを見て、俺は言った。
「返事は、今じゃn・・・」
「・・・良いぜ」
「!?」
訂正、言おうとした。俺が言い終える前に、トモカネはそう言った。
俺の思考は一度停止、すぐに再起動を始めると同時にその言葉の確認を取った。
「えっと・・・その『良いぜ』は、俺と恋人になっても良いという事で良いのか・・・?」
「ああ・・・そうだよ」
「へっ返事は、今じゃなくても良いんだぞ・・・?」
「いや、良いよ今で・・・多分後で言っても同じだろうし」
「なん・・・だって・・・?」
俺は己の頬を抓ってみた。夢では無い、これは現実だ。現実なのだ。
トモカネが俺に聞いてきた。
「で、用事はそれだけで良いのか?」
「えっ・・・あ、ああ。それだけだ」
俺がそう言うと、トモカネは頬を赤らめながら笑顔で俺に言った。
「そっか・・・じゃあ、これからヨロシクな」
「ああ!よろふぃく!」
俺は返事をするが、噛んでしまった。トモカネはそんな俺を笑った。
「アハハ、噛んでるよお前」
「すっ、すまない」
「今日は居残るから、悪いけどちょっと待っててくれ」
「ああ、勿論!」
「じゃあ、また放課後な」
「ああ、放課後また!」
俺の言葉を聞いて、トモカネは駆け足でその場を去っていった。
俺はと言うと、恋が成就した嬉しさを、大粒の涙を流して噛み締めた。






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