- 947 名前:小ネタ mailto:sage [2010/02/03(水) 07:23:30 ID:iJOZyIdv]
- その3
『身体を侵掠すること火の如く!』 佐「優しさ一辺倒じゃダメさ。弱いところを探って強引に責めるのも必要だ」 か「あうんっ、あふっあぁっ!」 幸「まさに火がついたように乱れている…奥が深いものでござるな…」 その4 『自ら動かざること山の如く!』 幸「ど、どういうことだ佐助!動かなくては何も始まらぬでは……っ!?」 か「あくっ、んっあっ、あぁっ…」 幸「かすが殿が自ら動いている…」 佐「そう、相手を動かさせる。これも女体を扱う上で重要なことさ」 その5 『激しく動くこと雷の震うが如く!』 佐「そしてフィニッシュに向けて激しく動く!速さだけじゃなく、総合的な能力が必要だぜ」 か「あんっ、あうんっ、あぁんっあっ、あっ…あぁぁぁぁぁん!」 幸「おぉ、女体について分かった気がする…拙者、燃えてきたでござるぅ!」 その6 玄「甘いぞ幸村ぁ!まだ最後の教えが残っておる!」 幸「さ、最後の教え!?それは一体なんでございますか御館さむぁ!」 『女体の知り難きこと陰の如く!』 玄「どんなに女体を極めたつもりでも、男にとって女体とは未知の存在なのだ!」 幸「お、御館様にとってもでございますか!?」 玄「ワシとて男…当然であろう」 幸「拙者、先ほどの自信が失せてまいりました…」 玄「馬鹿者!精進せぃ!」 か「男ってバカだな…あぁ、やはり私にはけんしんさましか…!」
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