- 93 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/04(火) 06:42:03 ID:aZfh6AiK]
- 和姦で女がおねだりするシーンが大好物なので妄想してみた。
濃姫の場合 「濃よぉ…欲しくば、ねだって見せよぉ」 それが発情した上目使いに対する信長の答えだった。濃姫は迷う事なく黒い着物の裾を割り、足を広げてみせた。白い柔肉の中央で紅く熟れた媚肉がひくりひくりとうごめいている。 「上総之助様……どうか…濃めに…下さいませ…」 羞恥に濃姫の目元が朱に染まる。 それでも澱み無く言いながら自らの手で花びらを広げると、粘つく蜜が糸を引いた。 物欲しげに涎を垂らす箇所を見つめる信長の口元が、わずかに歪んだ。 市の場合 「…市っ……貴様、何をっ…」 すべらかな肌とふわふわした恥毛の感触。 市は答えず、長政の手を、はだけた裾の更に奥に導く。白魚の指に誘われた手は、やがてトロリと熱く潤んだ秘所に達する。 「長政さまのせい……」 「…何っ…」 「長政さまが…最近市に触れてくれないから……市は……市は…」 情欲に潤んだ瞳に圧倒され、長政は息を飲んだ。指に蜜が絡み付く。 「市のここ……こんなに…熱くなって……むずむずして………」 熱い吐息がきかる。動かされた指が股の間でクチャクチャと音を立てた。 「…ね?長政さま……市に……長政さまの熱いの……
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