[表示 : 全て 最新50 1-99 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- bbspinkのread.cgiへ] 2chのread.cgiへ]
Update time : 08/28 01:04 / Filesize : 344 KB / Number-of Response : 1002
[このスレッドの書き込みを削除する]
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧] [類似スレッド一覧]


↑キャッシュ検索、類似スレ動作を修正しました、ご迷惑をお掛けしました

戦国BASARAでエロパロ 信者7人目



151 名前:佐×かす 2/2 mailto:sage [2009/08/12(水) 23:44:12 ID:rq4tAzJR]
「ん………」

かすがが小さく呻いた。
俺は胸の高鳴りを感じつつ、腰を動かし始める。
手や口の時とはまた違う柔らかさを感じ、腰が砕けそうになる。
胸をぴったりと寄せてしまえば、俺の一物はほとんど隠れてしまうくらいかすがの乳は大きい。
亀頭の先から我慢汁が溢れ、かすがの鎖骨や、果ては口元を汚す。
それがあまりにも背徳感を覚えさせるのだが、それより官能的過ぎて、俺はますます腰を速く動かしてしまった。
白い乳房から赤黒い一物が見え隠れする不釣り合いさが堪らない。
鼻息を荒くしてかすがの可愛らしい寝顔を見ている内に、いつの間にか俺は達してしまっていた。
かすがの乳房の間に俺の精液が溜まっていて、俺はそれを潤滑油に使ってかすがが目覚めるまで何度も達した。





目覚めたかすがは、俺の顔を見るなり驚いた後、不機嫌になった。

「お前、何故ここにいるんだ」
「何故って?お前が倒れてたから俺様が介抱してあげてたんでしょうが。
ちょっと疲れてんじゃないの?」
「倒れた?…私が?」

疑う表情のかすがに見せた俺の笑顔は、随分すっきりしていたと思う。
かすがは暫く考え込んでいたが、当たり前ながら考えても記憶に無いらしく
納得しないながらも諦めた顔で帰ろうとした。

「あ、待てよかすが。介抱した御礼は?」
「……………世話になったな」
「いいえー、こちらこそー」

更に納得出来ないという顔で、かすがは帰っていった。
また良い事しような、という呟きは、きっと彼女に届いていない。

終わり






[ 続きを読む ] / [ 携帯版 ]

全部読む 前100 次100 最新50 [ このスレをブックマーク! 携帯に送る ] 2chのread.cgiへ
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧](;´∀`)<344KB

read.cgi ver5.27 [feat.BBS2 +1.6] / e.0.2 (02/09/03) / eucaly.net products.
担当:undef