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バーチャファイターのエロパロ 6



1 名前:名無しさん@ピンキー [2008/09/18(木) 15:07:31 ID:Eosc1SQH]
バーチャキャラのSS、イラスト、雑談等のスレです。
一部・及び特定のキャラクターの作品の排除・もしくは
特定のキャラのみの投下を認める行為は、いっさい禁止です。
創作されている作者や発言の自由、もしくは意思を妨げる
荒らしはスルーして、楽しくバーチャキャラに萌えましょう。

VFDC in USA
virtuafighter.com/

旧保存庫(休止中)
www2.gol.com/users/kyr01354/vf/index.html

バーチャ2ちゃんねるエロパロ保管庫
www24.atwiki.jp/vf2006/


2 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/18(木) 15:09:52 ID:Eosc1SQH]
前スレ

バーチャファイターのエロパロ 5
same.u.la/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1173174682/l10#down

3 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/18(木) 20:01:45 ID:yQvQzsP1]
乙です

4 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/18(木) 23:19:11 ID:ySGD66pg]
>>1
スレのリンクが何か変だぞ?携帯からだから?
一応、貼り直すよ

「バーチャファイターのエロパロ 5」
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173174682/l50


5 名前:名無しさん@ピンキー [2008/09/19(金) 00:17:43 ID:XkE9KiwQ]
一乙!


6 名前:1 mailto:sage [2008/09/19(金) 08:44:19 ID:aMagZITZ]
>>4
ありがとう!協力感謝

7 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/20(土) 21:41:41 ID:wYYjSwPg]
職人さんお待ちしてます!

8 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 22:47:37 ID:lofqniYU]
保守するぜ

9 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 21:40:07 ID:bd7mnQED]
剛×葵を書いてるんだけど、葵は剛の事何て呼ぶかイメージが湧かない。
日守はん?剛はん?(語呂悪っ)それともその他?

10 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 21:58:24 ID:ySaFDbtr]
まぁ作者の好みでいいと思うけど
名前だと親しい感じになるよね
たいして仲良くないなら名字か「あんたはん」「あんさん」にするかな…



11 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 22:04:02 ID:cgvIiO+w]
ビノガミはんかなぁ…
親しくはなさそうだ…

12 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 22:42:28 ID:JkUiD809]
完璧な大和撫子の葵様にクズ、短小と呼ばれたい

13 名前: mailto:sage [2008/09/24(水) 15:49:39 ID:Yd154fHT]
グズ!短小!早漏!包茎!

14 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 16:30:40 ID:YJncKBKd]
しかし剛の名字は読みずらいな
学校で先生から「え〜…ひのもり君?」と言われては
「…ッチ…(面倒臭え)」とか舌打ちしてそう

学級委員長の葵から「先生、ひのがみ君どす」とフォローされ葵からニコッとされると
また舌打ちして俯く剛とか妄想した

学園モノ読みたいなー

サラは当然保健室の先生
ベネは部活の顧問
愛は隣の家の同級生
パイは部活のマネージャーで

15 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 13:35:15 ID:BX+EJdfh]
you書いちまいなyou!

16 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 14:09:11 ID:5YJqQrmg]
>>14
「べ、別に頼んでねーだろ、このお節介女が」とか言いつつそっぽ向いたりな。
ヤバイ、剛がめちゃめちゃツンデレ可愛く見えてきた。

校長→ラウ
用務員さん1→ジェフリー
用務員さん2と見せかけて実は理事長→シュン
早弁と居眠りの常習犯でいつもチョークを投げつけられる生徒→アキラ
…なんてどうでしょ?

17 名前:14 mailto:sage [2008/09/25(木) 17:07:14 ID:ko6KxuF7]
いいですねw
アキラとウルフとブレイズで総合格闘部をやっていて
無理矢理入部させられる剛…
そこに転入して来たジャンに負けて馬鹿にされ打倒ジャンになる

保健室に運ばれるとサラに襲われたり
マネージャーのパイに慰められたり
顧問のベネにシゴかれたり
委員長の葵に励まされたりノート貸して貰ったり
隣の家の愛が剛の部屋に忍び込んでゲームしてたり


これ何てギャルゲー?になった……

18 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 18:57:02 ID:Q9ig8hUa]
私立☆ばーちゃ学園 

19 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/26(金) 08:09:03 ID:dzjFK1BH]
面白ー!更に更に。

クラスの通称「三バカ」→アキラ・ウルフ・ブレイズ
対ヤンキー要員の体育教師→鷹嵐
爽やかで女子生徒からモテモテな新任教師→ジャッキー
キザで高飛車なクラスの優等生→リオン
無口でいるかいないのか分からない生徒→影
学校が閉まると夜な夜な歩きまわる美術部のオブジェ→デュラル

ウルフとブレイズは「帯をギュッとね!」(懐しっ)の
三溝と宮崎みたいなw

20 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/26(金) 09:15:58 ID:EcIXviky]
コラコラ アキラをバカ呼ばわりするでないw



21 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/27(土) 12:07:46 ID:iGG0uhP8]
格闘部とかやりそうw
無駄に熱い3人に部員は増えなそうだ

ブラッドは軟派な教師だな
葵に個人授業で大人の教科書を読まさ(ry

22 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:25:11 ID:xyR1Oe4D]
盛り上がってる所申し訳ないけど投下しますYO
4のベネッサで想像してください。

23 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:26:28 ID:xyR1Oe4D]
―ここは世界格闘トーナメントの試合会場のホテル。
通常なら一人に一部屋の豪華スイートルームが割り振られるはずだが、何かの手違いで出場選手のみ相部屋になってしまったのだ。
今さら変えようにも、他の部屋はスポンサーや関係者、観客などの予約で全て満室になっている状態だ。


403号室に当てられたのは、ジャッキー・ブライアントとベネッサ・ルイスの二人だった。


ジャッキーはそわそわと落ち着きがない様子で部屋の中をうろついていた。

「そんなに嫌なんですか?私と相部屋なのが」

ベネッサはソファに腰掛け、トランクに詰め込んである荷物をテーブルの上に広げながら言った。

「嫌ってわけじゃ…でもいくらアメリカ人がフレンドリーだからって男女二人が同じ部屋っていうのは…」

ジャッキーは完璧にセットされた金髪をくしゃくしゃと掻きながら言った。

「いいじゃないですか。普段はいつも一つ屋根の下で暮らしてるッていうのに。あ、先にシャワーを浴びさせてもらいますね」

焦るジャッキーとは対照的に、ベネッサは落ち着いた様子でニコッと笑う。
幼少のころから軍隊での生活に慣れているベネッサにとって、男女共同生活は日常茶飯事のようなものだった。
初めての経験ではない。

浴室へ立ったベネッサをあとに、とりあえずジャッキーは浮わついた精神をおさめるべくトレーニングを始めることにした。


24 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:30:35 ID:xyR1Oe4D]
(彼女の言った通り、同じ家に住んでいる相手を変に意識する必要ない。
こんなんでは試合の結果にもよくない影響が…!)

深呼吸して精神を集中させると空を切るようにして何発かパンチを放つ。
拳はシュッと乾いた音を立て空気を裂いた。

(うん、悪くない)

気分がノッてきたので、そのままジャケットを脱ぐとTシャツ一枚になり、腹筋やら腕立て伏せを始める。

100…101…102…みるみるうちに腹筋の回数は3ケタをこえる。

「うわッ!?」

ジャッキーは一心不乱に腹筋をしていたところで、ピタリとその動きを止めた。
なぜなら、体を起こしたときに、目の前にスラリとした、だが肉感的な足が伸びていたからだ。

「ベネッサ…」

ベネッサはシャワーを浴び終え、まだ湯気のたつ体をバスタオル一枚にくるんだままの姿だった。
それにはさすがのジャッキーも呆然とする。
ベネッサは膝を折り床に座り込んだままのジャッキーと目線を合わせる。
かがんだときに彼女の豊満なバストが揺れるのが嫌でも目に入ってしまう。

ジャッキーは思わず後ずさった。

「やめろ…ベネッサ…もしこんなことがサラにバレたら俺は…俺は…」

「あの…荷物…。」

ベネッサはジャッキーの後ろにあるもうひとつのキャリーケースを指差す。

「着替え持っていくの忘れてたんで。」
「あ…」

ベネッサはキャリーケースに手を伸ばすと、ごそごそと着替えを探し始めた。
ジャッキーは、彼女の大胆な姿についよこしまな考えが頭に浮かび、取り乱してしまった自分に赤面する。
さっきから自分ばかりが変に意識してしまっている…。



25 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:33:10 ID:xyR1Oe4D]
「あ…っ。」

しばらく…いや、時間的にはほんの二、三秒、二人の間に沈黙が流れた。

目の前には女の裸。

つい目線はその丸いラインに釘付けになる。
ベネッサの方はというと、ジャッキーと同じようにポカンとしているものの、彼女の目線もある一点を見つめている。

「わっ…!これはその…!」

ジャッキーはベネッサの目線の先にあるものに気づくと、慌てて彼女に背を向けた。

恥ずかしいことに、彼女の裸を見せられたことにより、健全な男なら当然の自然現象が起こってしまっていた。
それも本人には全く自覚の無いままに。

ジャッキーは慌てて下半身を隠すようにして彼女に背を向ける。
はたから見ればかなり間抜けな格好だ。

そして恥ずかしさのあまり血ののぼった頭で必死に言い訳の言葉を考える。

「…これは…その…えっと…」

しかしどう考えてみても彼女を自分が邪な視線で見ていたという事実は変えられそうもなかった。
絶体絶命とはこのことだ。

しかし、ジャッキーは半ば放心状態に近くなっていたところで、じわりと背中に温かいものを感じた。
ベネッサが後ろから抱きしめるようにしてピタリと体を密着させている。
運動してかいた汗やら冷や汗やらでいつの間にかじっとりと濡れていたTシャツごしに感じる肌の感触。
どうやら彼女は全裸のままのようだった。

「別に軽蔑なんかしませんから安心してください」

耳元で囁かれた彼女の声にわずかに笑みを感じる。
確かに軽蔑はしていないようだ。
その様子にジャッキーはほっと安堵する。

しかしこの状況…安堵して、謝って、ハイ終わりです。という風にはいきそうもなかった。



26 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:37:50 ID:xyR1Oe4D]
初めは肩に回されていた彼女の手がいつの間にかジャッキーのTシャツの裾のあたりをまさぐっている。

「ベネッサ…!」

ジャッキーは思わず首だけ後ろを振り向く。
そこにはあと一センチという距離にベネッサの顔があった。
彼女の瞳に自分の顔が映っているのがはっきりと分かる。
普段こんなにまじまじとベネッサの顔を見たことがなかったが、化粧していなくても健康的な肌に整った顔立ちの、すごい美人だということに気づかされる。

ベネッサはくす、と口元に微笑を浮かべると、ジャッキーの耳のあたりを包み込むようにして手を添え、そしてゆっくりと彼の唇にキスをした。

これにはジャッキーも目を白黒させて驚くことしか出来なかった。

ベネッサは、顔の角度を変えると、するりっ、と舌を滑り込ませてきた。
軽く頬に添えられていただけの手が、頭をがっちりと抱えこんでいて逃げられない。
舌が、蛇みたいにぬるぬると口内を這いまわる。
舌、歯茎、裏顎…と丁寧に舐めあげる。
しばらくそうやって一方的に口内を攻めると、彼女はふと唇を離す。

「…何を突然!」

ジャッキーは唾液でベトベトになった口のまわりを拭いながら言った。

「だって、私のせいでこんなになってしまったんでしょ?」

ベネッサは、くすっと笑うとさっきよりパンパンに張りつめた彼の股関に顔を寄せ、軽く撫でた。

「う…っ!」

そんな状態のそこは少し触れられるだけでも大変な刺激になる。
ジャッキーはビクッと後ろにのけ反りそうになるのを我慢する。

ベネッサはさらにくすくすと笑うと

27 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:39:59 ID:xyR1Oe4D]
細くて長い指を滑らせすっとズボンのファスナーを下ろすと隆起したものを取り出した。

「やめ…」

ジャッキーは止めようとするが、ベネッサは止めるより先にモノを口に含んでいた。

「うっ…」

先端を唇で優しく挟むように吸う。
そして尖らせた舌先でチロチロと舐める。
ぎこちなさとは無縁の、実にスムーズな動作だ。

想像もしなかった彼女のテクニックに、止めるつもりだった気持ちも萎えてしまう。
ジャッキーの中でベネッサは、美人だがサバサバしていて、こういうことには全く興味がないように思っていた。
普段は話しかけても事務的な反応しか見せないような女だったのに、今自分の下にかしずいて動いている彼女は妖艶な娼婦のように見える。

一通り舐めあげられた男根は、すでに射精寸前というように脈打っていた。
ベネッサは動くのをやめるとジャッキーの上にのしかかり、耳元で囁いた。

「このあとはどうしますか?このまま口でしますか?それとも…」

それまでの行為で上がった彼女の息が喋るたびに耳をくすぐる。
表情は見えない…というか見る余裕が無いのだが、多分彼女は笑っている。
さっきから明らかにこの状況を楽しんでいる。
そう考えるとジャッキーの中にふと悔しさが込み上げてきた。
このままバカにされていいように弄ばれていていいのだろうか。
彼の中の負けず嫌いな性格がむくむくと沸き上がってくる。

ジャッキーはベネッサの肩を掴み身体を引き離すと、勢いよく彼女を床に組み敷いた。

ベネッサはキョトンとした表情を浮かべているが抵抗する様子はまるでない。



28 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:41:36 ID:xyR1Oe4D]
彼女ほどの人なら押し倒される瞬間に逆に首折りのひとつでも仕掛けることも容易なはずなのに、それでもされるがままにされているという所に更に怒りを覚えた。


「クソッ!」

横たわる彼女の足をおもむろに開く。
既に全裸だった彼女の秘部を覆うものは何もない。
その上、薄暗い電球の灯りの下に晒されている。
わざわざ触ってみなくてもわかるほどに彼女は「濡れていな」かった。
先ほどの行為も彼女にとっては何の性的興奮もないただの戯れに過ぎないものだったのだ。
興奮していたのは自分だけで。


ベネッサは今もまだ何の抵抗もせずに無表情で見上げているだけだが、その表情がジャッキーには何故か嘲りの表情に見えた。


「抵抗しないってことは好きにしていいってことだよな」

ジャッキーはフンッと鼻で笑う。
ベネッサは頷くこともしないでただ目を瞑った。
恐らく本当に好きにしていいということなのだろう。
さっきも述べた通り、彼女は抵抗しようと思えば出来るのだ。

ジャッキーは自分の下に寝そべったままのベネッサに顔を近づけると、おもむろに口付けた。
さっきのような濃厚にじらすようなテクニカルな口付けではなく、乱暴に噛みつくように。

「ん…っ」

激しいキスに苦しいのか感じているのか、ベネッサが喘ぎを洩らす。
意外にもボーイッシュなイメージとは違って喘ぎ声は可愛らしくて、少しグラッとくる。

29 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:42:48 ID:xyR1Oe4D]


(ダメだダメだ)

ジャッキーは自分に言い聞かせる。
何としてもこの女にからかわれた仕返しをしてやらなくては気が済まない。
彼女の意外な一面にときめいている余裕なんてないのだ。

そして彼女の胸元に手を寄せ、ギュッとその乳房を掴む。

「…っ…」

よく鍛えられた胸筋に支えられた乳房は柔らかいというよりずっしりとした重みがある。
横になってもその形を崩していないあたり、さすがと言うべきか。
その形良い乳房を味わうように揉みしだく。
それでも彼女は何の反応も見せない。
ずっと眠ったように目を瞑ったままだ。
そこで今度は乳首を口に含んでみる。
そして舌先で転がすようにしてみたり、時々強く吸ってみたりする。

「ん…」

軽く歯で噛んでみると、少しだがまた声をあげる。
それにうっすらと、彼女の褐色の肌が汗ばんできている。
少しずつだが確かに感じてきているようだ。
ジャッキーは思わず勝ったような気分になりニヤリと笑った。

そして、唇を乳房から下腹部へと這わせる。
つーっ、と汗やら唾液やらが混じった液体が、なめくじかなにかが這ったあとのように跡を残し、褐色の肌の上でキラキラと輝いて妙にいやらしい。



30 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:43:55 ID:xyR1Oe4D]
下腹部の薄い茂みの奥も、わずかながらしめってきているようだ。
そして肉厚な襞の部分を舌で掻き分け、敏感な突起を中心に舐める。

「んッー…」

さすがにこれには彼女も反応を隠さずにはいれないようで、ひときわ高く、小さく呻いた。
そして股の間にある男の顔を「もっと」と要求するように、太ももを擦り合わせ、秘部に押し付ける。
しばらくそうやって舐め続けていると奥から粘液がみるみるうちに滴るくらいに溢れてくる。

「これくらいでいいか」

充分に潤ったのを確認すると、ジャッキーはパッと顔をあげる。
ベネッサは物足りないといったような顔で見上げてくる。
ジャッキーは汚れた口元を手で拭うと、さっきベネッサがやったように彼女の耳元で囁いた。

「実はこっちもそんなに余裕がないんでな」

実はさっき彼女にあれだけ舐められたおかげで彼自身ももうそんなに我慢ができないのだ。
すると、ベネッサは無言で小さく呟いた(ような気がする)。

そして彼女の太ももを掴むと動きやすいように肩の上に担ぎ上げる。
ふと、ジャッキーの脳裏に妹のボディーガードと隠れて関係を持つということに対する罪悪感がよぎり、動きが止まる。
もし、もしこのことがサラに知れたらどう思うだろうか?
サラはベネッサのことを友達のように気に入っているようだし、もしかしたら嫌われてしまうかもしれない…





31 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:45:38 ID:xyR1Oe4D]
「…?」

ベネッサはどうしたの、という目で見上げた。

「いや…」

今さらになって躊躇しているなんて言えるはずもない。
するとベネッサは察したように

「お嬢さんには言いませんよ」

ベネッサはその後に「さっさとしてください」と付け加えた。
彼女は確かに嘘をつくような人間ではない。このことをダシに恐喝…なんてことも多分ないだろう。

何もかも見透かされてるなぁ、とジャッキーは苦笑いすると、言われた通りにする。







その後はジャッキーも一旦躊躇してしまったせいかいつの間にか変な意地も忘れたのか、二人してずっと無言で動くだけだった。
かなり焦っていたのか、ジャッキーは中で出してしまいそうになり、慌ててベネッサに突き飛ばされ何とか後の祭りにならずにすんだ。
何ともカッコ悪い最後だ。








「ベネッサ…悪かったっ!!」

事が済んでから、浴室でベネッサに体を流してもらっていた時のことだった。
そもそもこんなことになったのはジャッキーが勝手にベネッサを意識し過ぎて、いやらしいことを考えてしまったために起こったことなのだ。
その後逆ギレして半ばレイプしようとしたことや、挙げ句の果てに中出ししかけたことなども。

男なら当然といえば当然の現象なのだが根が単純な上にお人好しな彼は、冷静になってから罪悪感でいたたまれなくなってしまったのだ。

「本当に悪かった…」

ジャッキーは首を90度に近いくらいにガクリと落とす。
ベネッサは彼の背中をスポンジでゴシゴシとこすりながら言った。



32 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:46:46 ID:xyR1Oe4D]
「別にいいですよ、最初からそのつもりだったから」
「えっ!?」

つまり…ベネッサは最初から自分とそういうことをするつもりだった=自分に惚れているという方程式がジャッキーの中で出来上がる。

ジャッキーは振り向くとスポンジを持ったベネッサの手をがしっと両手で掴んだ。

「すまない…君の気持ちは分かるが俺は…俺は…」

ベネッサのことは嫌いではない。むしろ大切な妹の護衛としてかなり頼りにしている。
だが女性として恋愛感情を持っているわけではない。
…実は今回のことでちょっとだけ意識しはじめているのだが。
これまでベネッサの気持ちになどこれっぽっちも気づかなかった。
それなのに自分に惚れている女性と関係を持ってしまった…生真面目なジャッキーにとってはそれは大変な「罪」だった。

「どうして気づかなかったんだ…!俺のバカッ!!」
「ちょっと勘違いしないでください。誰もあんたに惚れてるなんて言ってません」

ベネッサは握られた手を振りほどく。

「え…?」

何が何だかわけがわからない。

「やっぱり…知らなかったんですね…明日の試合、私たちが当たるんですよ」
「何だって!?」

確かに…手違いで女と相部屋になると知ってからジャッキーの頭の中はそのことでいっぱいで、試合のことなど頭の片隅にもなくなっていた。


33 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:47:49 ID:xyR1Oe4D]
当然次の対戦相手など確認しているはずもない。

「まさか…最初からそのつもりだったって…!?」
「ええ。勝つためなら利用出来るものは何でも利用しないと。」

ベネッサはニコッと微笑んだ。
つまり、彼女に上手くハメられたというわけだ。
彼女はジャッキーの性格を理解した上で、こうなるように巧みにモーションをかけたというわけだった。
シャワーの後の着替えを忘れたのも、全てわざと。

「どうですか?明日の試合…気まずくて試合どころじゃないでしょう?」

ベネッサはふふっと小悪魔的に笑うとサッと浴室をあとにした。
ジャッキーはその後ろ姿を泡まみれのまま呆然と見ていた。



そして彼女の思惑通り、
ジャッキーは翌日の試合では、いつもならさほど気にならなかったはずの露出の高い彼女の服装の、胸元や肌なんかが視界に入るたびに昨日のことを思い出して、まるで試合どころではなくて見事に完敗したのは言うまでもない。


終わり

34 名前:ベネ×ジャッキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:49:02 ID:xyR1Oe4D]
ほとんど百合しか書いたことないから難しかったな
大人しく百合専門に戻るか…

35 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/28(日) 10:24:10 ID:9XJtATgL]
>>34
いやいやそんな事ないですよ、GJです!
べネッサって確かファイトスタイルがバーリトゥードでしたっけ?
まさに「何でもあり」って感じでしたよw

36 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/29(月) 19:05:50 ID:Q2wGsLQX]
ジャッキーは、やっぱりヘタレが似合うなwGJGJ
男女好きだから、また頼みます

それにしても規制大杉だろ…携帯もPCもダメだったけど
ようやく携帯が解除
過疎なのもこのせいか?

37 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 11:58:54 ID:02SUuFyz]
対決に敗れて見せ示しに排尿を強要される春麗。

38 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 21:17:19 ID:SZD9z2/+]
前スレでパイが逆レイプするネタを書いたので
今回は晶で投下してみます。

・パイ×晶 逆レイプ
・一応寝取られ表現あり

39 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 21:18:26 ID:SZD9z2/+]

熱気に包まれた昼間とは違い、静まり返った夜のトーナメント会場には
晶の足音だけが響き渡る。

「……葵、居ないのか?」
声は反響して、静寂を破ると程なくしてリングに少しの明かりが灯った。
闇から現れたのは若い女の人影、華奢な体に黒い髪が靡いている……。


「葵……?」

晶は声を掛けるが、その人物が葵では無いと、すぐに悟ると訝しげな表情をした。

黒のチャイナドレスに包まれた、葵と同じような長い黒髪の女は
薄いピンク色の携帯電話に付いている、ストラップを指に絡めながらクスクスと笑っている。
見慣れた筈の顔は、何か怪しげな妖艶な微笑み、翳りのある表情に
一瞬、その本人かと疑うほどだった。

「パイ?」
よく見るとパイが持っている携帯電話は
葵が『自分でこしらえた』と見せてくれたビーズ細工のストラップが付いていた……。

―――― 事の始まりは一通のメールだった。


夕食後、晶はホテルの一室でくつろいでいると、携帯に葵からのメールが届いた。

『大切な話があるから、指定したトーナメント会場に来て欲しい』と書かれていた。
主催側から用意された同じホテル、互いの部屋は数度行き来きをしているのにも関わらず
こんな夜更けに呼び出される事に不信感を感じたのは事実だった。

出かける際に、一応葵の部屋をノックしたが、不在だった為に晶は指示された通りに来ていた。


しかし今だに葵は現れない。
自分と葵しか知りえない筈の場所と時間に、なぜ彼女がここにいる?そして葵の携帯電話……。

晶は全く理解できずに、ゆっくりと自分に歩み寄るパイを、たた黙って眺めた。

「晩上好。晶。素敵な夜ね。ここじゃ夜空が見えないのが残念だけど。
そうそう婚約したんですって?葵ちゃんと。
だから私、晶にお祝いをしたくて……はい、これプレゼントよ」
パイは後ろに隠していた紙袋を差し出して晶の足元に投げる。

バサッと乾いた音を立てて、無造作に投げられた紙袋から色鮮やかな布が流れ出てきた。
拾い上げると、見憶えのある着物に帯、引き裂かれた肌襦袢……。

……それの持ち主が誰かは考える迄もなかった。

40 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 21:19:55 ID:SZD9z2/+]

「これは……どういう事だ!?……葵は、葵はどこに居る!!」
動揺する晶を意に介さないで、パイは相変わらず葵の携帯電話を弄ぶ。

「やだ、そんなに大きな声を出さないで……葵ちゃんは此処よ。ほら、見てあげて……」
パイが晶の目の前に突き出した葵の携帯から、動画が流れる。

若い女が、数人の男に囲まれ腕や足を押さえ付けられ襲われていた。
白い肌に無数の腕や舌が這い回りながら、唇を、乳を、手を、秘部を犯され始める。
泣き叫び、抵抗も空しく男根で口を塞がれ、涙で顔を汚した葵が
無機質な荒い画像に映し出されていた。

携帯電話を差し出しながら、クスクスと笑うパイの細い手首を
晶は千切れそうな位に強く掴みパイを睨み付けた。

手が痺れる程に強く掴まれ、痛みに耐えきれずに落ちた携帯電話が、床に打ちつけられながら転がる。

「……葵はどこだ?」
「離してよ、痕が残るじゃない」
晶はイラついたように、もう片方の手でパイの胸座を掴み、顔を近づけて怒鳴り付ける。

「もう一度訊く。葵は今どこにいる?」
「もういいじゃない、今はもう彼女も悦んでるかも知れないわよ?彼らスゴいから……貴方より」

そう言って笑ったパイの顔が弾かれるように横を向く。
パイの赤い唇の端から同じ色の血が滲んでいた。

「痛いわね……」
俯いたパイが、そう呟いた瞬間に晶の体が宙を舞った。


パイに不意に投げ飛ばされ、晶は体制を整えようとするが間に合わず
体の上から飛びかかるパイの両膝からの追撃を片足に食らう。
「ぐぁ……!」
膝の辺りが枝を折るような不自然な音を立てたと同時に激痛が走った。

それでも何とか立ち上がるが、それと同時に空気を切るような音と共に、パイの回転した蹴りが頭を狙う。
とっさに両腕で頭を守り持ちこたえる、しなやかな細い足からは想像出来ない位の
重い蹴りに腕が痺れ、それが次第に足まで響き晶は眉を顰めた。

今までパイとは何度も手合わせをしている。が今までのそれとは明らかに違っていた。

「……悪いけど私に勝とうなんて思わないでね?貴方、弱いんだから」
パイはそう言い放つと、容赦なく晶の顎を蹴り上げ天井を仰がせた。
晶が身を起こそうとするが、すぐさまパイの両足に首を挟まれる。

「站住(動くな)……次は首を折るわ」
パイの見下ろす視線が本気であると語っていた。




41 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 21:21:33 ID:SZD9z2/+]

「なぜだ……どうしてこんな事をする?」
「どうして?貴方が私に訊くの?どうしてって?詰らない冗談だわ……ねぇ?」

パイは片足を晶の顎に押し当てたまま、ドサッと晶の上半身に身を後ろに投げだすように座る。

「私が訊くわ。2年前のトーナメントの時に、どうして私を抱いたの?父に敗れて泣いていたから?
……何で、あのまま私を放っておいてくれなかったの?
愛情なんて知らなければ、ずっと父を憎み続ける事が出来た……それが私の生きる価値だったのに」
「……パイ」
「まさか、こんな形で裏切られるなんて思わなかった。騒ぐと、どっちが困るのかも分かっていたのよね?
大女優が格闘家の男に遊ばれ捨てられて、本当に何て滑稽なのかしら。パパラッチが泣いて喜ぶわ」

「違う!……俺は!」
「住嘴(黙れ)」
押し当てた足で晶の顎を締め上げる、パイの後ろに投げ出した腕は、折れた脚を捕えており身動きが出来ない。

「貴方が教えてくれたわよね?私に無償の愛を。一生忘れる事の出来ない甘美な思い出を。
だから今度は私が教えてあげる……貴方に終わりなき無き憎しみを。生涯消える事のない憎悪を」

パイはチャイナドレスの懐から自身の携帯電話を取り出して、晶に見せる。
青白く光る動画に映し出される淫猥な風景。
男たちの荒い呼吸と共に、か細く啜り泣くような甘い声。複数の男に囲まれた葵の表情が悦を迎えていた。

「ライブの映像よ。ねぇ、彼女を見て……こんな顔を見た事あるかしら?
堕ちるなんて本当に簡単……身体は正直だもの」

そう言うと、パイは体を反回転させながら後ろ足で晶の首を捕えると、晶の下腹部に手を伸ばした。
ズボンを引き下ろすと、まだ機能してない男のそれを引きずり出す。

「止めろ!」
パイは晶の制止にも構わず、舌を這わせる。
舌先で何度も裏筋に這わせると亀頭を唇で捕らえ、舌を使いながら吸い上げる。
「うっ…あっ…やめ、ろ」
抵抗をしようとすれば両足が首を締め上げてくる。

片手で柔らかい男の精の源を指先で刺激しながら、唇でゆっくりと吸い上げては、深く咥える。
程なくして、パイの舌の動きに翻弄されたそれが、本来の形を成してくると
パイは舌を出して唾液を引かせながら顔を上げ、両腕を折れた足に重心を掛けた。

「うがっ……!」
走る激痛に晶の体が一瞬浮く。
その隙にパイは晶の足の間に潜り込み、片脚を折れた足に巻きつかせた。

42 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 21:23:16 ID:SZD9z2/+]

痛みの為に少し傾きかけたそれを、愛おしそうにペロッとひと舐めすると
チャイナドレスの脇のスナップに手を掛ける。
ドレスは白い肌に巻きつくように腰に落ち、豊満な乳房が解放されたように揺れ出る。

「んっ、んふっ」
唾液で粘着質な音を立てながら、両乳房で男根を挟み込み、口に咥えながら、それを刺激する。
「……う、ぐっ…」
腫れ上がったそれを、容赦なく口で責め立てながら乳房を擦り付ける。
ぬるぬるとした舌や、柔らかい乳房、擦れて硬くなった乳首で責め
晶自身を限界まで昇り詰めさせると、裏筋が張り詰め始める。

「ふふ、すごい大きくなってるわよ?ねぇ、おっぱいも気持ちいい?」
ジュルジュルと音を立てながら、乳房に挟みこみ唇で亀頭を吸う。
「くっ…あ」
快感を振り払おうにも、リズミカルに吸いつく唇と舌が巻きつき強制的に射精を促される。
「んっ、んんっ、はぁっ…ねぇ、ほら…もう出ちゃいそうよ、ここから精子出しちゃうの?ねぇ?」

射精に備え、先端から溢れる粘膜を舌先で窪みを責めるように、ひとしきり舐めまわし
深く口腔内に咥え込むと、舌の動きを早める。
堪え切れず射精に入るその寸前、パイは晶に絡めた脚に力を入れ、折れた足を強く締め上げた。


「ぐあああっ!!ああっ!」
晶が苦しげに体を硬く強張らせる。吐き出す寸前の精は昇り切れず、先端を濡らしただけだった。

痛みに耐える晶を冷たく見下ろしながら、チャイナドレスとショーツを脱ぎ捨てると晶の顔の上に立つ。

「辛いのね。足の痛み?それともイケないから?何度繰り返したら快感が痛みに勝つのかしら?」
「ふ…ざける…な…」
「……ほら、次は頑張ってイカないと、この足、二度と使い物に成らなくなっちゃうわよ?」
晶に跨り両足を広げると指で花弁を開き、結合部分を見せつけるように
ズブズブと男のそれを秘部に飲み込み始める。

「……っぐ」
「ああっ、全部入っちゃった…、はんっ、気持ちイイ…晶…貴方もいっぱい気持よくなって」
後ろに片手を置いて爪が食い込むほど足を強く掴んだ。
「ぐ…!…がぁっ!」
晶の口から苦痛の声が上がるのを合図にパイは腰を動かす。

「ああっ、はぁっ、ん、あっ」
腰の動きに踊らされるように、仰け反った上半身で乳房が揺れ動く。
はしたなく跨った両足から秘部が開いており、陰茎が花弁に食い込んでは、出てくる様子が露わにされる。

「はんっ、はんっ、奥に、すごい、ゴリゴリ当たって…あぁっ、あっ、あぁ!」
「ぐっ」
パイの瞳が快感に濡れ、甘美な声が上がり、その度に折れた足に置いたパイの片腕に力が籠もる。
「うあっ…ぐっ!」
「はんっ、はぁんっ、はぁぁんっ…晶……あきらぁ、こっち見てぇ」

もう片方の手にはパイの携帯電話。
画面には同じように男に跨り突き上げられながら
男に差し出された携帯の画面を、虚ろに眺める葵の姿が映し出されていた。

43 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 21:26:57 ID:SZD9z2/+]

一瞬にして晶の表情が強張った。

「あ、んっ……ダメ、もっといい顔してくれなきゃ、ね」
そう淫美に微笑むと、パイは顎をクイッと上に向ける仕草をする。

会場の2階の暗い客席から、赤いランプがチカチカと光って見える。
そのカメラを持った男がパイ達の動きを捕えていた。

「彼、私の大ファンなんですって、だから協力してくれてるの。素敵なサプライズでしょ?」
晶が何かを言いかけた瞬間に、足に置いた腕に力を入れて動きを封じる。
「うっ、ぐあっ…」
パイは歪む晶の表情を楽しむように、腰を前に迫り出すように動かす。

「凄いわ、今度は衰えないのね……、じゃあイッてみせて。イカないと彼女がどうなるか知らないわよ?」
晶は苦しげに歯を食いしばると、噛みしめた唇から血が滲んでいた。

パイは足から腕を離し、前屈みに両膝を付けるように腰を浮かせると、上に腰を引きぬき、また差し込むように
何度も上下に腰を動かし始める。
激しさを表すように、乳房が音を立てて揺れ動く。

「あっ、ああんっ、奥に凄い当たるのぉ、いいッ!私もイッちゃいそうよ…はぁっ、はぁっん、」
「ぐっ…!どけ……っ!」
「だめぇっ。あんっ、あぁっ、イクッ…はぁん、イッちゃううっ…あっ、ああああっ!」

パイが膝をブルブルと震わせながら腰を深く根本まで落として、擦り付けるように絶頂を迎える。
膣内で深く咥え込まれ、ひくつく膣壁に精液をしごき出される。
「うっ…あ」
痛め付けられた体では成す術もなく、パイの膣内に放った。

「ああっ、精子が…精子が中にいっぱい……、凄い、溶けちゃいそうよ…あぁっ」
パイは虚ろな瞳で自らの乳首を嬲りながら、腰を尚強く送り続けた。

「んっふぁ……っ、ほら全部出して、ね」
最後の一滴が出し終わるまで、暫く腰を強く押し付ける。

44 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 21:28:03 ID:SZD9z2/+]

「ふぅ……」
ゆっくりと腰を上げると、流れ出ないようにパイは指で押さえた。
それでも大量に吐き出された精は白い太腿を伝って、ポタポタと晶の鍛え上げた腹の上に落ちる。
それを見てパイは満足気な表情を見せると、指に絡みついた精液を舌で舐めとった。

「……さぁ、後は待つだけね。この日の為に体を調整してたから準備は万端よ。
運が良ければ、いや貴方にとっては悪ければかしら?
その時は日本のメディアを中心に出て行く予定よ。
……可愛いベイビーをスキャンダラスに報道してもらいにね」

クスクスと笑いながら汚れた体を気に留める事もなく、服を着る。

「子供が産まれたら、きっと私と同じ生き方を望む筈よ……父親を憎むって生き方をね。
その時までに素晴らしい仕上がりにしておくから楽しみにしていてね。
……それじゃあ、さようなら。葵ちゃんと、どうぞ『お幸せに』ね」

床に転がる葵の携帯を拾い上げ、仰向けのまま動けず、たたパイを睨みつける晶に
頬笑みながら、白濁まみれで倒れてる葵の画像を目の前に突きつけた後、晶の胸元にそれを置いた。

黒い髪をなびかせながらパイが立ち去った後、晶は胸元に置かれた携帯を握りしめ
足を引きずりながら、ゆっくりと立ち上がる。

ギリッと奥歯を噛みしめて携帯を振り上げると床に向かって、それを叩き落とした。
派手な音を立てながら散らばる破片。

割れた液晶には修羅の顔をした男が映りながら闇に消えた。


45 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 21:29:31 ID:SZD9z2/+]
終わりです。

葵凌辱も、もっと描写したかったけどgdgdになりそうなので
そちらは又、別の機会に……。

46 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/03(金) 13:54:49 ID:OUwa9frr]
GJ!
葵のギトギトなやつも期待

47 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/03(金) 20:55:25 ID:SOngLvtv]
普段MっぽいパイがSになると5人娘の中で1番激しそうな気がするな

俺も攻められたいwGJ

48 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/06(月) 21:27:20 ID:10e7CoQm]
>>34
百合もの是非おねがいします

49 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/10(金) 20:16:49 ID:8kjmC5Rm]
投下があるとスレが過疎るのは、もはや伝統だな

50 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/10(金) 23:33:11 ID:BGQMGJWN]
ここに投下するよりサイト作ったほうがいいのか??という気がしてきた。

でもゲーム系サイトで18禁って微妙にやりづらいな…
攻略で検索する人多いだろうから、それに引っかかっても嫌だし。
実際、ゲーム名、キャラ名やカップリングで
サーチやランキングで検索しても対戦動画ばっかりだったしw



51 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/16(木) 16:27:59 ID:2p95RVVO]
いっちょ投下します。
・剛×葵?
・殺し描写有り

52 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/16(木) 16:28:32 ID:2p95RVVO]
スチールの粗末なベッドだけが置かれた、留置場と見紛う殺風景な部屋。
その一角を、若い男女の淫靡な息遣いが支配していた。
「あっ…あっ、剛はん…よろしおす、もっと…」
女の蕩けきった京言葉に、剛は口の端を歪めた。
背後から執拗に乳房を弄っていた手の片方を、下へ下へと降ろしていく。
そこは既にはしたなく熱を帯びて濡れそぼり、
節くれ立った剛の指をあっさり飲み込んで吸いついてくる。

「もうこんなにしてやがるのか、梅小路葵」
指の間で粘つく愛液を見せつけつつ、剛は首筋にまた一つ征服の証を刻んだ。
しっとりと吸いつくような肌のどこを愛でても期待以上の反応を見せ、
時折り質の良い楽器めいた高い喘ぎ声を漏らす。
どう啼けば男が興奮するのか、よく心得ているようだった。

淑やかな大和撫子。それが、闘技場で出会った彼女の第一印象であった。
だが剛の目を奪ったその面影も、いざ試合となれば大の男とも渡り合える
合気柔術の達人という真の姿すら今はどこにも無い。
「いい様だな。お前も所詮、ただのいやらしい牝って事か」
「もう、いけずやわあ…言わんといておくれやす…」
言うほどその言葉に気を悪くした様子もなく、
葵と呼ばれた女は自ら愛撫される猫のように剛の手に身を委ねた。

53 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/16(木) 16:29:12 ID:2p95RVVO]
改めて、ようやく手にした腕の中の彼女を見遣る。
透き通るような肌の白さと癖一つない黒髪、
剛の与える快楽にしどけなく緩んだ赤い唇の対比がこの上なく艶めかしい。
「剛はん…」
長い睫毛に飾られた、髪と同じ色の双眸が振り仰いで瞬く。
今はただ一人剛しか映さぬその吸い込まれそうな美しい深淵に、
気がつけばらしくもなく見惚れていた。

「…どないしはったん?」
赤く痕の浮いた肩が翻り、訝しげに葵がこちらに向き直る。
「うち、もっと…」
普段の凛とした彼女からは想像もつかない、やけに甘えた声音が今は少し煩わしい。
「うるせえよ」
だから、半ば強引にその唇を塞いでやった。
しかし葵は、抗うどころかむしろ自分から舌を割り込ませてきた。
「んっ、ん…」
「く…」
濃密な水音を立て、はしたなく互いに互いの口腔を貪る。
飽き足らず後頭部をしっかりと押さえつけ、深く舌を絡め合う。
練り上げられた唾液が顎を伝わり、筋を描いて密着した胸元へと零れ落ちていった。

54 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/16(木) 16:29:44 ID:2p95RVVO]
軋んだ音を立て、どちらからともなくベッドに倒れ込む。
「ねえ、剛はん…」
覆い被さって横たわる格好になった剛の首筋に、葵が下から腕を投げ出してきた。
見下ろせば、妖艶な光を湛えた漆黒の瞳が媚びるように剛を射抜く。
「うち、もう辛抱堪らんよって…早う?」
半開きの唇が、耳元でそっと囁いた。
清楚な顔に似ず、その哀願はまるでさんざん遊び慣れた女のそれである。

力に頼らぬ武道の達人らしいほっそりとした脚を割ると、
形ばかり恥じらった小さな悲鳴が上がった。
現に内腿を広げる剛の手に少しも抵抗を示さず、
葵はあっさりと目の前にその桜色の中心をさらけ出す。

「何の冗談だ」
「…さあ、何でっしゃろね?」
べたべたと臆面もなく剛を求めてくるはしたなさと、
ただ剛だけのために咲き誇り蜜を滴らせる花の清らかな淡さ。
その奇妙なアンバランスさに、分かっていつつも戸惑いを禁じ得ない。
それでも若い体は、獣じみた衝動の命じるままに思いを遂げるべく動く。
逆らうはずもない手を捕えて強く押さえつけると、
剛はさんざん昂ぶらされた己の凶器を一息に突き立てた。

55 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/16(木) 16:30:14 ID:2p95RVVO]
「ぐ…」
予想以上の素晴らしい締め付けに、思わず声を上げてしまう。
紛れもない、男も穢れも知らぬ感触。
だが葵は痛がる様子一つ見せず、
生娘の初々しいきつさと淫婦の柔軟さを以て剛を最奥まで受け入れた。
閉ざされた無数の細かい内襞は一切の侵入を拒むようでいて、
さりとて少しでも退こうとすればぴったりと剛に絡みつき、食いついてくる。
気を抜けばほんの数往復で、限界を迎えてしまいそうだった。

押し破り、また振り切るように抽送を開始する。
「くっ…あっ…!」
たちまちもたらされる強烈な快感に矢も楯もたまらず、夢中になって突き上げた。
汗ばんだ肌と肌とが打ちつけられる湿った音が、断続的に響く。
整えられた爪が、剛の背中にしがみつこうとしては幾つもの血の筋を描いた。

「あっ、ぁん! 剛はん…ぁっ、あ…!」
なりふり構わず腕の中で乱れる姿、縋りつく甘ったるい声。
そして彼女をこうさせたのは、誰でもない剛自身。
「やぁ…っ、あかん、堪忍してえ…うち…!」
口先では許しを請いつつも、
か細い両脚は更なる責めを求めて剛の腰を引き寄せる。
その貪欲さに、蹂躙する動きは我知らずいっそう力強さと振れ幅を増した。

56 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/16(木) 16:31:09 ID:2p95RVVO]
五感で感じる彼女の全てに、これまで抱いていた欲望が鮮明に蘇る。
出会ってからずっと、この取り澄ました京女を思うさま犯してやりたかった。
美しく雅なこの面差しが、己の与える悦びに浅ましく歪むのを見たかった。
細いがよく響く声がひたすら自分の名を呼ぶのを、何度も夢想した。
全ては、今叶ったかのように思えた。

否、違う。
「こないにされたら、うちっ…あん!」
「ふん…止めてほしいのか?」
「いや、いややわ!」
あの女が、こんなにだらしなく言いなりになる訳がない。
ましてや組織の人間である自分になど、決して屈しはしないだろう。
「いけずやわあ、剛はん…」
そう、これはまやかしだ。
そんな事は、最初から割り切っていたつもりだった。

出入りを繰り返しつつ、仰け反った白い喉に手を掛ける。
「剛はん…? く、あぁ…!」
「うざってえんだよ、紛い物が」
吐き捨てて、無造作に力を込めた。
一瞬で落とす技とはまるで間逆の、残酷で無慈悲な締めであった。

57 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/16(木) 16:32:02 ID:2p95RVVO]
「あ、ぁ…」
綺麗な顔が、みるみる鬱血していく。
組み敷いた肢体が苦し紛れに跳ねる度、締め付けは一段ときつくなった。
「ああ、ご…う…はん…っ!」
だが葵は、この期に及んで手一つ上げもしない。
「落ちな」
「かは…っ!」
まるで絶頂を迎えたかのように、
二、三度びくびくと痙攣した葵の体がやがてぐったりと弛緩する。

真の意味で果てて尚もまだ未練がましく収縮を続ける胎内に、
程なく上り詰めた剛は勢い良く精を迸らせた。
飽き足らずまだ勢いを失わない己の物を引き抜いて扱き、
その美しい肌や髪まで何度も何度も汚していく。

ひとしきり欲望の限りを尽くし、白濁にまみれた物言わぬ体を見下ろした。
乱れて広がった艶やかな黒髪の隙間から、形の良い耳朶がのぞいている。
そこには組織が開発した強化クローン人間の証である、
ごく小さなシリアルナンバーの刺青が彫り込まれていた。

その現実に、覚めた夢の虚しさを思い知る。
こんな偽物をいくらよがらせた所で、あの女がこちらを向く事などあり得ない。
そしてある要人暗殺の報酬代わりにこの紛い物を作らせ、
己を満たそうとした自分のどうしようもない愚かさに呆れ果てる。
かくも簡単に思い通りになってしまう葵など、葵ではないのに。
「畜生…!」
いつしか強く握っていた拳を壁に思い切り叩き付けると、
剛はのろのろと冷たい床に足を下ろした。

 終

58 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/19(日) 08:19:30 ID:QWqlyUW0]
J6ネタもイイヨイイヨー

59 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/19(日) 10:31:34 ID:BFHSmnIS]
規制やっと解除だよ…
生意気じゃない葵GJ!

60 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/21(火) 13:38:27 ID:C63BuQZz]
久しぶりに来たら沢山キテター!!
小悪魔のベネもヤンデレのパイもJ6謹製の葵もGJなんだぜ



61 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/25(土) 05:56:23 ID:ULUnV0mf]
何でこんなに過疎になったのかね、、、

62 名前:名無しさん@ピンキー [2008/10/28(火) 22:54:33 ID:wp5/k2XW]
下がりすぎだからアゲますか

どの話も素晴らしかった。リアルタイムで読めないので職人さんには申し訳ない。
次は是非ラブいのが読みたいなぁ。パイたんで。


63 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/30(木) 00:59:41 ID:KRCJN/mw]
ラブい系ではパイ・葵は人気の組み合わせ&フラグがあるけど
他の3人は何だろうな・・・
アイリーンはパイ?ある意味王道かw
サラはリオンか?でもSMっぽいな
ベネがラブいの想像できないんだよなー・・・誰がフラグだろ

64 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/09(日) 12:47:11 ID:swFhzaY8]
月影って、人妻、囚われ、改造とエロ要素満載なのに
なんでキャラ化されてないのかねェ〜。残念だス。

ワシ的妄想で一枚はり。
ttp://ziploader.ddo.jp/uploader3/src/zip0239.jpg



65 名前:名無しさん@ピンキー [2008/11/09(日) 20:43:00 ID:s7Mnd/Qt]
。。。かなり、ツボにはまった。。。
Virtua Fighter シリーズも、もうそろそろ15年だよね。。。


66 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/10(月) 21:19:20 ID:OHHEuvfE]
人妻萌えの人には溜まらんキャラだよね。
別のキャラでも色々と描いて欲しいなぁ。是非。

6辺りに救い出されて、新キャラで登場とか。
あ、そしたらバーチャが終わってしまうからダメかw

67 名前:名無しさん@ピンキー [2008/11/11(火) 01:12:25 ID:rpRuOh3d]
いつだったか、新キャラで 月影 ってあったんだよ。
たしか結構やってた頃だから、4だったかな。3だったかな?
葵だって、2P がセーラー服だったぐらいだし。
結局予告だけで、実現はなかったけどね。

68 名前:64 mailto:sage [2008/11/11(火) 23:49:22 ID:bXONPrbo]
月影って候補だったのね…

日守の雌奴隷ぐらいの勢いで登場してもらいたいね。
影丸がそれを見て「えーー」って感じで…

けど、登場したらエロ妄想しないんだろうな…



69 名前:名無しさん@ピンキー [2008/11/12(水) 02:03:45 ID:smVWnjHY]
そのころの雑誌とか置いてないけど。
出てたよ。
なんていうか、前回の大会は。。。というような、設定の話が出るときにそういうのが出てたように思うよ。
記憶違いかな?

70 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/12(水) 22:19:41 ID:59pKxLNA]
でも3が出る前は「新キャラは相撲取りと女キャラ日本人2人」の話で持ちきりだった。
多分、ゲームショウまで女キャラが詳細が殆ど明かされなかったのと
設定の段階では、35歳位の日本人女性。だったから
(ギリギリで若い女に変更になったと噂で聞いた)
それで35歳位の日本人女性=月影?みたいな噂は出てた。

多分、この噂とごっちゃになってるかもね。
月影が新キャラと言う公式の設定話は、雑誌には載ってなかったはずだけどなぁ



71 名前:名無しさん@ピンキー [2008/11/13(木) 23:04:01 ID:pgwu3sxt]
忍の装束をまとった設定図は観た覚えが。
でも、どこでだったのかは。。。

72 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/13(木) 23:34:29 ID:Wj3F1JcG]
へー、自分は3からだから1→2時代の設定とか?
あ、でも3って書いてあるしね・・・

でもそろそろ人妻は出そうな悪寒
J6に夫を殺された未亡人の復讐とかw
でも新キャラ出すなら誰かを切らないと人大杉やがな
個人的には鷹はやっぱりいらない子


73 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/22(土) 15:32:11 ID:UmWpQ/bl]
サラ!
ttp://hayaku.ddo.jp/img/src/hy334.jpg

名前かいてないと誰かわなんねェ・・orz
自己満足ですいません。


74 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/22(土) 21:03:50 ID:g2XzzcD8]
俺も何か書けたらなぁ…。
パロは書けてもエロが書けない…。需要無いだろうなぁ…。

75 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/22(土) 23:30:32 ID:027dhNMp]
>>73
おお!GJ!3Dイラストとは凄いなぁ、プロの人?
パイとか葵もお願いしたい!

>>74
エロパートが難しいのかな?以外と濡れ場なんてテンプレだよ。
人と違う濡れ場を書きたいなら難しいけど……
別に濡れ場を書かないでも、恋愛絡みやソレを思わせる内容なら良いと思う。
キャラ同士の絡みもない普通の話ならスレ違いだろうけど……

でも自分は何でも美味しく頂く派だけどねw



76 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/23(日) 18:48:44 ID:7WJcLe2Y]
>>73
おおっ上手い!サラ美人でかわいい!!

77 名前:74 mailto:sage [2008/11/23(日) 20:34:50 ID:LnrbO/vX]
>75
どもです。
思いつくネタがギャグしかない(笑)
それでもいいなら…、ちょいエロ位にしかならないけど(笑)

78 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/23(日) 21:47:29 ID:CCKmIYsJ]
>>73
中学生の頃のサラみたい(;´Д`)

79 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/29(土) 10:54:24 ID:LeJaWzli]
イイよイイよ〜次はぜひパイを!

80 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/02(火) 23:02:36 ID:cp/GFhbJ]
ギャグもいいな〜読みたいなぁ



81 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/03(水) 22:30:08 ID:tA6BkT1y]
マガジンでアキラとりおんのラブコメが始まったようです。
腐女子狂乱w

82 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/04(木) 07:47:52 ID:wxwdCdQH]
なんだそれwkwsk

83 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/04(木) 20:32:42 ID:Se/HdWow]
以前パロなら書けそうといったものです。
昔の同人誌にあったネタを元に考えてたら収集つかなく
なりはじめたのでちょっとまとめさせて下さい。

携帯房だしごめんね。

84 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/06(土) 22:36:39 ID:4+mPtkRH]
まぁ気長に待つよ

しかし最近人が居ないな〜
こうなったら布教の為にアニメ版をyoutubeにでも流すか?
でもビデオだから面倒なんだぜ
葵たん&ベネさん&愛りんが居ないんだぜ
アニメだとアキラ×パイ、カゲ×サラ、ジャッキー×サラが公式なんだぜ

ブラッド使いとしては問題山積すぎるな

85 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/09(火) 21:29:46 ID:NOXfAYU+]
やっぱりDVD化されないのかな

ジャンの声優も公表されないし…

86 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/10(水) 10:23:47 ID:2oWxmtVl]
おっぱいビジョンだから放送できないんだよ

87 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/10(水) 10:24:18 ID:2oWxmtVl]
おっぱい間違えた
発売だ

88 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/11(木) 12:26:21 ID:mo8TxLa4]
また古いネタを・・・・

89 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/19(金) 21:07:33 ID:5tHaaVQN]
誰もいない今が駄文を投下するチャンスかな?

関係ないけど某ゲームのチャイナ娘が組織に調教される
同人ゲームを興味本位でダウンロードしたけど
脳内でパイに変換したw
誰かバーチャで作らないかなー

せめてフィギュア位は出てもいいはずだけどな

90 名前:名無しさん@ピンキー [2008/12/22(月) 22:05:07 ID:n7GcC02o]
公式の新アイテム画像で葵ちゃんが背負ってるのが気になる
フィギュア?微妙に萌え

アーケードでは遊んでないから詳しくわからんのだが
教えてエロい人



91 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/22(月) 22:06:21 ID:n7GcC02o]
すまん上げてもうた…

92 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/23(火) 04:18:40 ID:0eL6shYp]
家庭用専門?


これのことだよね?
m-pe.tv/u/m/album/?uid=naginovel&id=1&act=viewMedia&o=0&num=1
新勝ちポーズアイテムで、アオイたんの水着姿が拝めるそうだよ。

93 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/23(火) 10:51:49 ID:Bnq4+/vj]
どうぞ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5600299

94 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/23(火) 18:59:23 ID:BojFSP2q]
ちきしょう、セ〇め。写真集なんて「ネタにしてくれ」と
言わんがばかりじゃないか…。

練り直しかなぁ…。

95 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/26(金) 23:16:48 ID:OjWMWK/6]
>>89
是非とも投下してくれ
待ってるぞ

96 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/26(金) 23:36:56 ID:AMWZotqd]
>>89投下お願いします!!
悲惨な寝クリスマスを迎えたおれに遅いクリスマスプレゼントをお願いします!!


97 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/01/05(月) 00:15:50 ID:p1yZaM0V]
ここまでラウ×パイなし

98 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/01/05(月) 09:30:39 ID:ilJL7LHb]
親子とか兄妹は…。鉄〇もそうだけど、最凶の親子喧嘩&最悪の兄妹喧嘩ってイメージだからなぁ(笑)

まぁVFは鉄〇ほど親子の確執はないけどね。

99 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/01/05(月) 17:02:45 ID:t/8v81fq]
パイは王道→晶、百合→アイリーン、強姦→レイ、近親相姦→ラウ
ノーマル←→アブノーマルでそんなイメージ

100 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/01/06(火) 02:12:43 ID:vyLoeX/Z]
サラとジャッキーはスレタイにもなったのに…

パイの百合なら愛よりサラかと!



101 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/01/06(火) 02:29:15 ID:gk7xXbEh]
そりゃお前サラとジャッキーは現実離れして綺麗だけど
ラウとパイだと親子感がリアル過ぎるからだろ






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