- 1 名前:教官 mailto:sage [2008/09/03(水) 23:25:49 ID:69qP+BYb]
- よく来たな。ココはモンハンのエロパロだ!
ぬ!? 「なぜ教官がいるんですか?」だと? 気にするな、考えたら負けだ! ではさっそく、我輩がココでの掟を手取り足取りやさしく教えてやるぞ!! 1.人X人・擬人化・竜姦なんでもこい! だが、特殊な内容を伴う場合、事前に断りを入れておけ! 2.基本的にココはsage進行だ。レスを書き込む前にメル欄の"sage"をよく確認するんだぞ? 3.480KB、または950レスまで来たらもう一人前のスレだ。アトはお前達が教官となって後進を導くのだ! 4.作品はメモ帳やword、携帯ならばメール機能を利用し、まとめてから投下するのだ。書きながらの投下はやめておけ! そして最後に、 すばらしい作品に巡り合えた時には最大級の賛辞を! 我輩は貴様達がココで立派に活躍することを楽しみにしているぞ! 以上!! =全ての始祖・初代スレ= MHでエロパロ! sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1141488219/ ★前スレ★ 【MH】モンスターハンターでエロパロ 14匹目【モンハン】 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211890552/ エロパロSS保管庫(07/06/17より更新途絶…) モンスターハンターSS保管庫 ss.ares-ac.com/mh/ ☆新たなる保管庫☆ モンスターハンターでエロパロスレ保管庫 wiki.livedoor.jp/mheroparo/d/FrontPage 〜Wiki形式だから皆で協力して更新していこう!〜
- 184 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 22:34:51 ID:s1F/6QJH]
- いやいや、ルーツ姉様こそ最高に可愛いのだ
あの神々しさからデレる、即ち新ジャンル神デレを妄想してみるが良い!
- 185 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 22:48:17 ID:i1TG+hoJ]
- じゃあ俺はドスランポスを頂いていこう
ドスランポスのちんちん舐めてみたい
- 186 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 15:58:06 ID:nBgZnmyr]
- ミラ系は全部ヤンデレの匂いしかしないぜ。
- 187 名前:名無しさん@ピンキー [2008/09/24(水) 20:57:09 ID:bbvg6fJB]
- だがそれがいい
- 188 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 20:57:28 ID:aCaklPgX]
- 立ち上がったラオシャンロンの曲線に魅力を感じる
- 189 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 20:59:41 ID:bbvg6fJB]
- スマンsage忘れてた、吊ってくる
- 190 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 22:24:47 ID:iHi1BSWk]
- シェンの鳴き声は最萌ポイント
- 191 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 23:17:27 ID:3xyP56xj]
- レイアは誘惑する若奥様って感じが…
気弱な童貞クックくんを筆おろし、セレブな若奥様の情事 とか受信した
- 192 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 00:01:46 ID:xIFuEs9P]
- 魚竜種なら性別・属性・擬人化・原型一切関係無しにすべてに萌える
- 193 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 00:11:38 ID:Et5o/awJ]
- ナルガネタまだないな。…と言う訳でナルガで一筆書かせて頂いてもいいだろうか。
- 194 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 00:13:07 ID:qK89/tMZ]
- このスレでもガレオスの愛くるしさについて、語る時が来たか…
- 195 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 00:15:29 ID:qK89/tMZ]
- ナルガネタ?
すでに三つ四つ出てたはず だからって書くなってわけじゃないから悪しからず
- 196 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 00:28:19 ID:Et5o/awJ]
- …なんだあったのか。どんなのか読んでないから分からんけどネタが被らない事を願う。
一応設定を言っとく。 主人公は女ハンターで相手(?)は昔助けた子ナルガって感じだ。 まあお手柔らかに頼んます
- 197 名前:樹海の黒き秘事 mailto:sage [2008/09/25(木) 00:55:33 ID:Et5o/awJ]
- 私の名はエレナ。ハンターを初めてもう5年にはなるだろうか。今ではすっかりハンターとしての腕も上がり、村の若いルーキー達の指導にも当たっている。
ある時一人の村ハンターからクエストの補助を頼まれた。まだ上位に上がりたてで不安が残るのだろう。 理由はそれだけではないようだった。クエストの内容を聞いて私は納得した。そのハンターが受けようとしていたのは、「迅竜ナルガクルガ」の狩猟だったのだ。 恐ろしいほどの素早さと激しい気性をもつこの飛竜は、新米上位ハンターには非常に脅威な存在だ。 「ナルガクルガか…」 その飛竜の名前に、私はある出来事を思い出していた。 私がまだ幼く、ハンターになる前の事、荷物の運搬をする父に着いてよく一緒に出かけていた。…ところがある時、それは起こった。
- 198 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 01:19:27 ID:2obmDcEd]
- └(o゚∀゚o)┘ヮッショィ!!
- 199 名前:樹海の黒き秘事 [2008/09/25(木) 01:39:09 ID:Et5o/awJ]
- (sageちまったすまん)
私達の乗った荷竜車がちょうど樹海の辺りを横切ろうとしていた時の事だ。―始め父はここを通る事を反対していた。ここに現れる謎の黒い竜の噂を聞いていたからだ。当時はまだそれの情報は少なく、人々は半ば迷信のように思っていたのだ。― …なぜこの飛竜の情報がなかったのか。それはつまりこの飛竜を見た者は二度と生きて戻る事はできなかったからだ。だが一人の欲深な運び屋が、早く行けば報酬が増えると言い、樹海を横切るルートを推したのだ。 当然反対した父と言い争いになった。他の者は父に反対こそしなかったが、皆黒い竜の噂など所詮ただの噂にすぎないと言う者達ばかりで、結局皆近道を選んだ。 …だがその判断が過ちであると悟った時には既に遅かった。突然後ろを歩いていた一人が叫び声を上げた。しかし振り向いても彼の姿はなかった。するとちょうど真上の樹上からポタポタと何かが落ちてきた。 見上げると何と、先程の男が変わり果てた姿で幹にぶら下がっているではないか!そして私はそれよりもっと恐ろしいものを見た。 …血走った真っ赤な二つの眼、黒く鋭い刃のような腕、全身真っ黒な体毛で覆われた巨駈…、間違いない。父の言っていた噂の黒い竜だ! 「グルルルル…」 黒い竜は樹上から垂れた長い尾を振りながらこちらを威嚇した。 「う…うわああああ!」 「な!何だあいつは!ヤバいぞ!にげろ!」運び屋達はたちまちパニックになり、逃げ出す者、武器になりそうな物を探す者、荷竜車の下に隠れようとする者もいた。 「みんな落ち着け!バラバラになるな!」 父だけが冷静に皆に呼びかけていた。 「火だ!火を起こせ!」 ハンターのようなまともに対抗手段もない私達には、せめてそれくらいしか敵を退ける手はないと判断したのだろう。父はパニックに陥っている他の仲間たちの代わりに、腰に付けた短剣を抜き、今にも飛びかからんとする黒い竜に対峙していた。 「早く!火を起こして!」 そんな冷静な父の姿に私も少しは安心したのだろう。他の運び屋たちを激励した。 「あ…ああ。分かったぜ譲ちゃん…」 少しは落ち着きを取り戻したのであろう。一人がせっせと火をつけにかかる。 松明に火が着けられ、牽制していた父がそれを竜に向かって突き出す。竜も炎に少し驚いたのだろうか襲いかかるのを躊躇しているようだ。 するとさっきの父と言い争っていた男が突然父から松明をひったくった。
- 200 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 01:52:56 ID:Mpto3Nlv]
- sageろよカス
まさかとは思うが 書きながら投下してないよな?
- 201 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 01:59:00 ID:2obmDcEd]
- sageてすまんとか初めて聞いたwww
もういいから寝ろよカス。 メモ帳なりなんなりに書いてからコピペ投下、こんなの常識だろうが つーか死ね。存在自体がウンコ以下だよお前
- 202 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:01:40 ID:2tFHPgqN]
- 193 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 00:11:38 ID:Et5o/awJ
ナルガネタまだないな。…と言う訳でナルガで一筆書かせて頂いてもいいだろうか。 196 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 00:28:19 ID:Et5o/awJ …なんだあったのか。どんなのか読んでないから分からんけどネタが被らない事を願う。 一応設定を言っとく。 主人公は女ハンターで相手(?)は昔助けた子ナルガって感じだ。 まあお手柔らかに頼んます どうみてもリアルタイム執筆です本当に死ね
- 203 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:03:36 ID:meX+J76B]
- 間隔から見るに書きながらっぽいな……。
内容は悪くないだけにもったいない。
- 204 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:08:49 ID:2obmDcEd]
- 内容もウンコです
こういう輩はちょっとでもほめるとつけ上がるから気をつけてねw
- 205 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:14:26 ID:APFAEmsK]
- 投下する時は
メモ帳か何かにまとめてからいっきに投下 長い時間スレを占領すると他の職人なんかが困るから
- 206 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:21:17 ID:bbfa4qoS]
- 過去ログはともかく、現行スレの>>1すら読んでないの丸わかりっていうのは、フォローのしようもないな…
>>196 皆の言葉はちときついが、書きながら投下するのもageるのも、この板じゃ好まれることじゃない。 メモ帳とかに書き上げてから、まとめて投下し直しちゃどうだ? せっかく書いても、もう話の内容関係なしにお手柔らかにとはいかなくなってる。
- 207 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:25:47 ID:APFAEmsK]
- sageてすまんは聞いたことないわ・・・
何処の住民だ? vipですらage基本とはいえsageて悪い事はないってのに・・・
- 208 名前:樹海の黒き秘事 [2008/09/25(木) 02:36:08 ID:Et5o/awJ]
- 「おい!何をする!」
「決まってんたろ!このままヤツを追っ払うんだよ!」 男はブンブンと松明を振り回す。 「おいやめろ!そんな事をしたらよけいに刺激するだけだ!」 男は父の忠告も無視し、竜に向かって松明を振り続ける。 「ええい!とっとと失せやがれ!」 ついに男は松明を投げつけた。 「ギャオオオオ!」 松明は竜の鼻面に当たり、竜は一瞬怯んだ。「へっ!ざまぁ見やがれってんだ!」 男が得意気に勝ち誇るが次の瞬間… 「ギャオオオオオオオ!」 耳をつんざくような竜の雄叫びがこだました。真っ赤な眼はさらに燃えるような光を宿し、尻尾には無数の棘が生えていた。…怒らせてしまったのだ。 「ちっ!だから言っただろ!」 父は舌打ちすると短剣を構えながら皆に言い放った。 「来るぞ!みんな逃げろ!できるだけ遠くにだ!」 さっきとはうって変わって父はかなり焦っている。 「おとう…さん?」 「エレナ!お前も逃げろ!ここは俺が何とか食い止める!」 父は強い声で私に言いつけた。 「そんな…!おとうさんも一緒じゃなきゃやだよ!」 私はだだをこねるように父にすがり着いたが、父はそんな私を引きはがした。 「さっさと行かないか!おい!こいつを頼む!」 仲間の一人に私を放った。 「そんな…!おとうさん!おとうさーん!!」 逃げていく一人に抱えられながら、私は必死に父に叫び続けた。 「ギュアアアアアア!」 竜が吠え、父めがけて飛び降りた。 「見るな!」 私を抱えていた男が私の眼を覆った。 ドガシャーン!と大きな音が響いた。今の竜の一撃で荷竜車が吹き飛んだのだろう。幼い私でも、父が無事であるはずがないと分かってしまった。 「いやぁぁぁぁ!おとうさぁぁぁん!」 それでも私は父の方を見ようと男の腕の中でもがいた。 一瞬、それも片目でほんの少しだけだったが、崩れた荷竜車の傍らに倒れこむ父の姿を見た。 「…!」 私は息を呑んだ。ショックに頭がからっぽになっていた。 「おい!見るんじゃない!」 私を抱えていた男が私の顔を背けさせた。だが今のショックで私は抵抗すらできず、ただ呆然としていた。 …どれくらい走っただろうか。ひたすら木々が生い茂り、まるで同じ場所をずっと走っているようだった。 突然、正面で何かが動く気配がした。 ガサガサと木を揺らしながら現れたのは何ともう一匹の黒い竜だった!
- 209 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:39:38 ID:Et5o/awJ]
- …そうか。じゃあやめよう。すまなかった
- 210 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:43:38 ID:APFAEmsK]
- 作品自体は途中だからなんともいえんが悪いものには見えない
ちゃんと>>1を読んで欲しい それだけ
- 211 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:50:39 ID:lO2kOcPM]
- とりあえず、中途半端に終わるのが一番良くないとだけ言っておく
まとめてsageてから投下してくれ
- 212 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 06:55:58 ID:BlpcJLng]
- 面白そうじゃん。
書きあがったら投下してね。楽しみに待ってます。
- 213 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 07:41:59 ID:OAZQgB1J]
- 今のは忘れて全部書いてからまた投稿してほしいな
個人的には続きも読みたいだけに(ry
- 214 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 08:37:51 ID:2obmDcEd]
- テンプレ以前の常識すら知らない馬鹿に何を期待してるんだか
こういうアホは何度でも同じことを繰り返すだけだ
- 215 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 08:48:05 ID:NSBMrJRS]
- 荒れすぎw
一人が注意してそれでお終いで良いじゃんw 職人的にも荒れてる方が書きにくいだろ
- 216 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 11:08:26 ID:6ThpWWDo]
- >>184の言ってた神デレをどっかでみた気がする
- 217 名前:L mailto:sage [2008/09/25(木) 16:41:17 ID:gQOpH+Y0]
- ども、こんにちわLです。
まずわ >>97さん >>98さん >>99さん >>100さん >>101さん 遅れましたが私の作品への感想ありがとうございます^^ 正直ホッとしております、妄想任せに書いたが為に原作設定とか無視している所も あるのでそういった所もツッコミ入れられるのではないかとビクビクしておりました^^; >>99さんの希望していた幼女ミラルーツの話を考えてメモ帳に書き込んでいたのですが、 突然PCが壊れましたorz いきなり電源が切れ、しかも本体からは焦げクサイ臭い・・・かなり慌てましたよ。幸い火事等にはなりませんでしたが・・・。 でもショックでした;;書いてる最中だったのに消えたので(電源も点かない)何処まで書いたのやら思い出せずorz なのでかなり掛かりそうです、本当にすいません;; ちなみに今は古いNPCで書き込んでいます、修理まで10日以上だそうなので、 頑張って思い出して小説を投稿するつもりです;; それとは別に質問なのですが、この板では画像のうpも可能なのでしょうか? 挿絵みたいな感覚でうpすることが可能であれば、自分が描いた絵をうpしてみたいのですが・・・どうなのでしょうか? では、失礼しましたm(__)m
- 218 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 17:02:53 ID:UmxBr9Ws]
- この流れの中でも冗長な自分語りができる神経は賞賛に値するわ
- 219 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 18:38:30 ID:2obmDcEd]
- >>218
ちょっと黙ってろ >>217 パソコン、災難でしたね(^^:;) でもリクに応えていただきありがとうございます! 投下を心待ちにしていますのでo(^-^)o ところで幼女ルーツの容姿なのですが、デモン○インのアルアジフみたいな感じで銀髪赤眼、一人称はわらわ、ちょっとツンデレ、というのはどうでしょう!? ではでは、よろしくです(>_<)
- 220 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 18:41:21 ID:01uJKyyO]
- なんだこのどっかのコミュみたいなやりとりはw
- 221 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 19:11:02 ID:Mpto3Nlv]
- 久し振りに言いたい
自演乙
- 222 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 20:07:16 ID:xIFuEs9P]
- とりあえずガレオスの可愛らしさについて語ろうぜ
俺は全て好きだが、特に鱗とブレス吐くときのジャンプが好きだな 鱗は洗うと綺麗な青になるってところにそそられる 何かこう……地味な女子が流行りの服着たらとびきりの美人に!って感じだ
- 223 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 20:09:47 ID:TIIQPRHm]
- もうだめぽ
- 224 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 22:24:29 ID:KtUZIHGI]
- 作者の語りだけで1レス使うってなんなの?
>>219なんかもうね・・・ 珍味の人とか蟹の人早く帰ってこないかなぁ
- 225 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 22:25:27 ID:01uJKyyO]
- 蟹の人は今忙しいだろ
- 226 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 22:35:10 ID:zjTQodgM]
- >>222
流行りの服は逆効果でね ここはメガネを外すと超美人なノリを推す
- 227 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 23:01:01 ID:rAYlF/Ac]
- ガレオスは日焼け美人と思っている
褐色テラモエス
- 228 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 23:19:36 ID://0/g4zv]
- 脱いだら凄いアーシェス・ネイですねわかります
- 229 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 23:59:40 ID:U1FsKE3Y]
- ガレオスは音爆弾等で引きずり出したときの
『うひゃあ』 と言わんばかりのびっくりっぷりが可愛くてしょうがない。
- 230 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/26(金) 01:00:48 ID:KSu6zuvd]
- あんな事があったばかりで言うのもなんだが
ナルガの尻のラインってエロいよな 特に股関節あたりが、戦闘後はなんかぐったりして 舌だして、だらけてる様子見てると 槍で犯したかいがあったもんだ・・・
- 231 名前:L mailto:sage [2008/09/26(金) 20:57:06 ID:cMBTBFx/]
- こんばんわ、何か・・・>>217では空気読まなければいけない状況だったみたいですが
空気も読まずに書き込んでしまってすいませんでした。 2作目出来たので載せます、シュチュエーションは男ハンター×ミラルーツ(擬人+幼女化)です。 少しでもお楽しみいただければと思います、それではどうぞ↓
- 232 名前:L mailto:sage [2008/09/26(金) 20:57:46 ID:cMBTBFx/]
-
足音を出していない彼は自分で出した霧の中を黙々と歩いている。現在の場所は不明。 この霧は別世界への「道」だからである。彼は先刻誰かに呼ばれた気がしたので思念を元に向かっているのだ。 「おやおや・・・(また)ココですか・・・。」 霧を抜け、足音を確認して周りを見る。最初に彼女と出会った場所と全く同じ場所であった。 「これはまさか・・・・・」 辺りを見回す。すると、一匹の白龍が傷だらけで倒れていた。 「やはりそうですか・・・やれやれ、助けを求めるのはいいですが・・・。」 傷だらけの龍に近づく。思った以上に重傷であり、傷口には何やら呪いが掛けられており、それが傷の再生を妨害しているようだ。 「状況はあの時と似ていますが、今回のは結構難題ですねぇ・・・。」 改めて言えば、この白龍は「絶命寸前」。一応この龍の体質は理解しているからどれだけ危ないか分かる。が、超再生能力を持つ この龍族にこの様な重度の呪いを掛けた者がどうしても分からない。 「私と同じ存在か・・・或るいは別の・・・ん?」 白龍の頭部を改めて見ると、角が丸ごと無くなっている。もし目的がこれだとしたら、益々理解に苦しむ。 「何か特別な力でもありましたかな?彼女の話では角は無くなっても不便ではないそうですが・・・。」 そろそろ独り言を言う時間も無くなって来た、白龍の気が徐々に霞のように消えかけてきている。 「少々時間を取り過ぎましたか、しかし今回は私でも結構疲れる作業なのでね。しかも呪いを掛けられ、角も無いとなると・・・。」 手を触れ、白龍の体に特別な法呪印を走らせる。 「やはりあの時と同じく、人間の姿に変えるしかなりませんね、しかも状態がひどいので少々幼くなってしまいますが・・・。」 印が光ると白龍も輝き出す。形状しか判断出来ない様な状態になった白龍は徐々に小さくなっていく。 「しかしそれも了承して頂かねば。無意識とは言え助けを求めたのは貴女です。むしろ感謝していただきたい程ですよ。」 やがて形状は人間へと姿を変え始め 「まあ、感謝なんてされないでしょうな、目が覚めても私はいないでしょうし・・・」 光が収縮をし始め、その姿が明らかになっていった。 「とりあえず呪いも解除しましたし、傷も治しておきました。ただ精力が無いとまずいですね、特別に彼女を呼んでおいてあげますよ。 後はご自由に。」 彼が手を空にかざすと、光の矢が空に向かって飛び、上空で飛散した。 「それでは、私はこれで。」 また霧が何処からとも無く出てきた。彼はその霧の中を歩き出し――――――後に残されたのは何処にも傷を残していない 長く白い髪で覆われた幼い少女が全裸でその場に横たわっていた。
- 233 名前:L mailto:sage [2008/09/26(金) 20:58:32 ID:cMBTBFx/]
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・・・ ・・・・ ・・・・・ ・・・・・・ 「・・・・だ・・・・・・よな?」 「・・・ああ、けど・・・だろ?」 「どうします?龍退治を依頼されたのに・・・」 「とりあえず起こそうぜ、おーい、生きてるよなー?」 ―――――意識が朦朧としている。誰かの声が聞こえる・・・。何だっけ?確か私は――― 「ん・・・・・・」 「お、やっぱ生きてるな。」 「え・・・?」 眼を開けると目の前には4人の人間が私を見下ろして・・・え?人間―――――? 「ッ―――――!離れろ!人間ッ!」 「あだッ」 一番近くに居た人間を突き飛ばす――――が、体が思うように動かない!それ所か、自分の手を見てギョッとした。 「なっ――――――なんだこの姿はっ!?」 何故?私は「人間の姿」になっている!?私は誇り高き祖龍の筈、それが何故―――。 「し、信じられん・・・何故私が下等な人間の姿など・・・っ!」 「・・・おい、何かゴチャゴチャ言ってるが、助けようとしている俺たちに対して―――」 「っ!?うるさいっ!お前らなど私の雷撃で――――っぐ!?」 首を掴まれ、ダンっと強く地面に押し倒された。何故だ!?何故力が入らない――――!? 「さっきから何だぁ?その態度はよ?ああ!?」 「うぐっ――――離せ―――無礼者がっ!」 首を掴んでいる手に雷撃を試みるが、力が出ない―――どういうことだ―――。 「ちょうど良い。なあ、俺たちでこいつにちゃんとした教育を叩き込んでやらねぇか?」 「いいねぇ、どうしてそういう格好をしているのかは知らないけど、準備万端のようだしねぇ。」 後ろで見ていた男がそう言うと身に付けていた防具を外し始めた。それに習って他の男共も―――どういうつもりだっ? 「離せぇっ・・・!人間如きがこの私にぃっ!」 「・・・・おい、これ見てもまだそんな強気でいられるのか?」 男は腰元から刃物を私の眼前に突き出した。その剣を見てゾッとした、刃から禍々しい同胞の悲鳴が伝わるような感じがして―――。 「うぅっ、ぐっ・・・」 「へっ、大人しくなった。だがお仕置きが必要だな、おら、ケツをこっちに出しな。」 手を掴んで男は自分の膝の上に私をムリヤリうつ伏せにさせた。
- 234 名前:L mailto:sage [2008/09/26(金) 20:59:19 ID:cMBTBFx/]
-
「な、なにを・・・・っ!――――ひぅっ!?」 パンッっと痛みと共に背後から音がした、頭を手で押さえつけられている為、後ろが見えないが、私のお尻に走る痛覚からスパンキングだと分かった。加減は多少している ようだが、今までに感じたことの無い痛いみに私は悲痛の言葉を漏らすだけだった。 「いぅっ!あっ!や、やめろぉっ!うあぁっ!」 「お仕置きだっつってんだろ、その言葉遣いが直るまで何回でも引っ叩いてやるよ。」 「そ、そんな―――っ!ひんっ!やぁっ!やめ――――っ!」 抵抗出来ない。自由が利かず、成す術も無く尻を叩かれている――――だと言うのに何故か、痛みだけではない、何かが私の中から本当に 知らない変な感覚が同時に出てきていた。 「うぁぁっ!な、何っ―――!?ひぐぅっ!」 「おいおい、尻叩かれながら濡らしてるぜこいつ。」 「どれどれ?はは、ホントだ。ガキのくせして感じてるのか。」 「なっ――――!?」 今のは侮辱されたと言うのは私にも分かった―――分かったのだが、背後から感じる視線で、更に私の「何かの感覚」が出てきた。 「あーあ、ケツが赤くなってらぁ。強く叩きすぎたんじゃね?」 「なーに、叩かれて濡らしてるんだ、ちょうど良かったんだろ。」 「それなら次のお仕置きは私のでやりましょうか。」 「えっ――――?なっ!?」 うつ伏せから解放された―――と思ったら、眼前に何やら棒みたいなモノがあった。肉棒―――と言うべきか、 それは男から生えているものだが・・・。こんなモノがこいつら―――人間にあったのか!? 「うっ・・・なんだこの臭いは―――」 「失礼な、私はちゃんと風呂に―――ああ、そういえばここに来るまで随分汗を掻いたのでした。」 「くっ、だったらそんなもの私の顔に近づけるなっ!」 「まだ自分の立場が理解出来ていないようですね、貴女がこれを綺麗にするのですよ。」 「な、何を言ってっ――――んぐぅっ!?」 目の前の男は私の頭を掴むと同時にその棒を私の口に無理矢理押し込んだ。 「んむぅっ!むぐぅぅぅっ!」 頭を掴んだまま、男は自ら腰を前後させた。その動きに伴って私の口の中を肉棒が激しく動く。棒はやたらと熱く、先から何やらネバネバしたものが出てきた。 「ふぐぅっ!んんっ!んうぅぅぅっ!」 「ああ〜、いいですよぉ。おっと、噛もうなどと思わないように、それ以上に貴女が痛い目に遭うだけですからね。」 「(くぅっ!こ、この私がこんな・・・・人間なんかに――――っ!)」 どうすることも出来ない。私はただひたすらに口の中の肉棒の動きに耐えるだけしかなかった。 「ん・・・むぅっ!ふぐっ――――んんーっ!」 「はは、良すぎてそろそろ出そうですよ、ついでです、味も覚えるつもりで全部飲んでください。」 「(何っ?飲むって?どういう―――)」 そう思った瞬間 「くっ、出る!」 「んぶぅっ!?んんんんんんんんん―――っ!」 男は私の頭を強く掴んで肉棒を喉まで届かせると、棒を跳ねらせた。
- 235 名前:L mailto:sage [2008/09/26(金) 21:00:00 ID:cMBTBFx/]
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「(やぁっ!ネバネバしたものがっ―――流れてるっ!)」 口内で暴れる肉棒の先から出る液を留めることも出来ず、私はそれを飲み込む――――が、中で絡みつき、飲み込みづらい。 「ぶはぁっ!げほっ!げほっ!」 たまらず咳き込む。口からボタボタと白い液体が地面に落ちた。知らない―――こんな液が出るなんて私――― 「ごほっ!うっ、うう――――」 しかし、妙な感覚があった。この白い液を飲んだからか、少しではあるが力が戻った感じだった。だがまだまだ足りない。 こいつらを雷撃で灰と化すにはまだ――― 「よーし、そんじゃ俺らで本番に突入と行こうか。」 「待て待て、いきなりじゃ可哀想だしよ、ちょっと慣らしてやろうぜ。」 「ううっ、まだ何かする・・・つもりか・・・っ?」 二度おかしなことをされて気が段々と弱くなってきていた私は手を必死に動かして後ず去った。だが――― 「おいおい、逃げるなよ。次は俺のも綺麗にしてくれや。」 先程私の尻を叩いた男が後ろから私を捕まえ、同じく肉棒を曝け出してまた無理矢理私の口に突っ込んだ。 「んやぁぁ!ふむぅぅぅっ!」 同時に、片足を上げさせられたかと思うと、他の男2人が私の下半身を触り始めた。その何とも感じたことの無い、 おぞましいような――――ゾクゾクする感覚に怖気が走った。 「おおー、やっぱ見た目通り、小せえな。ツルツルだぜ。」 「へへへ、俺はこっちを・・・・おお?何かヒクヒクしてやがる。」 2人の男は私の太腿を撫で回した後、私のアソコとお尻をジロジロと見始めた。口の中に入れられているモノを感じながらも、 「見られてる」と何故かその概念が私の中で浮き出て、その覚えの無い感覚にまた―――しかし別のゾクゾクとした感覚が出てきた。 「慣らしついでだ、味見と行こうか。」 「は〜っ!いただくかぁ〜っ!」 「んむぅっ!?」 突然私の股間から電撃が走るような―――快感、とでも言うのか。分からない―――けどビリビリするような 感覚がアソコとお尻から――― 「ヌチュッ!ジュルッ!」 「ジュズッ!ピチュッ!」 「んふぅっ!んあっ!んんんんーっ!」 「あーいいな、口の中トロトロだぜ。確かにすぐ出ちまいそうだ。」 「(また?出すってさっきの・・・ちょうどいい、力を戻すには―――ひぅっ!な、何っ!? アソコとお尻舐められて・・・何だか―――ああっ!)」 お腹の奥から―――感じる、何かが来ると―――っ! 「ふぅぅー。さすが、子供なせいか薄味だが味わい深いぜ。もっと味わってやるっ」 「はーっ!はーっ!お、俺も・・・我慢できねぇ!舌入れちまおうっ!」 「んんっ!?んやあぁぁぁっ!」 男の言葉を聞いてから、アソコとお尻に何かが侵入する感覚がし、更にそれが蠢いている。 「(うあぁっ!な、何これぇっ!ひぅぅっ!)」 「う、出すぜっ!俺のも飲みなっ!」 「ふぐぅっ!?」 グンっと腰が一歩、私の頭が少し前に動くと同時にまたしてもあの液体が口の中に勢いよく噴出した。 「ぐぷぅあっ!うげほぉっ!げほっ!げほっ!」 先程と違うのは量と勢いだ。咽て地面に落ちる液の量が半端じゃない。同時に口の中に残っている液はさっきの男のとは違って味が濃い。
- 236 名前:L mailto:sage [2008/09/26(金) 21:00:52 ID:cMBTBFx/]
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「ジュジュッ!ピチュッ!ピチュッ!」 「ズチュゥッ!ジュルジュルッ!」 一方、私のアソコとお尻を舐めている男二人は舌を私の2つの穴に侵入させてから激しく―――いやらしく舐め回している。 「ひやゃあっ!だっ、だめぇっ!何かぁ・・・何か来ちゃうよぉっ!」 知らない限界の感覚が徐々に強くなっていた、下半身から―――何か溢れる様な 「ははぁっ、イキそうなのか?」 「はぁっ、はぁっ!イ、イかせてやんぜっ!ひひひひっ!」 男二人は舌を深く侵入させ、引っ張るように強く吸い始めた。 「「ジュズッ!ジュルルルルルルルルゥッ!」」 「んはぁぁぁぁぁっ!ああっ!や、やっ・・・・!だめぇえぇぇっ!」 激しく吸う中、アソコを舐めている男の鼻先がクリトリスを軽く擦った。それで、完全に限界を突破してしまった。 「やあああああああああああああっ!」 ビクッビクッと跳ねる私と 「おおっ!?幼女のイキ汁か、たまんねぇぜ。ゴクッゴクッ――――」 「ちょ、俺にも飲ませろって――――」 私のアソコから噴出した何かの液を味わう男達。私はこいつらが何をしていようとも何とも思わない―――むしろ思えない、 感じたことの無い、初めての経験―――そして何故か力を吸い取られたかの様に力が抜けたからだ。 「(はぁっ、はぁっ・・・・何なんだ・・・これは。何で私はこんなにも非力になっているのだ・・・。)」 私は悟った――――こいつらと これ以上関わってはいけないっ! だがそんな悟りも空しく、腰をガシっと掴まれ、振り向くと逃がさないとでも言いたげな形相をした―――先程私のお尻を舐めていた男が 息を荒げて私を見上げた。 「はぁっ!はぁっ!も、もういいよなぁっ!?我慢できねぇっ!入れさせろぉっ!!」 「ひっ!」 情けない―――今まで見たことの無い気迫だからだろうけど、それでも人間如きに恐怖を感じ、更に逃げたい―――とまで思ってしまうなんて。 「や―――――やだぁっ!離してっ!いやぁぁぁぁっ!」 「はははぁっ!幼女のマンコいただきーっ!」 「うあぁぁぁっ!」 人間から生えた棒が私のアソコに――――大きさが違いすぎるのにっ!―――容赦なくブチ込んできたっ 「あらら、あいつ隠れロリコンだったのか。」 「尋常じゃないですねぇ、顔も激しさも―――ある意味で尊敬しますが。」 「はぁっ!はぁっ!たまんねぇっ!幼女の処女マンコっ!はぁぁっ!」 「うあぁっ!痛いっ!痛いよぉっ!」 眼を下に向けると入れられている場所から赤い―――血が流れ出ている。 「だよなぁ、普通はあんな小さな穴に大きなモノ突っ込まれたら痛いに決まってらぁ。」 「ははは、今回は普通じゃ無いし、構わず我々も参戦しましょうよ。」 「だな、つーわけで―――おーい、俺も入れさせてくれや。」 「はあぁっ!い、いいぜっ!こっちの穴ならなぁっ!」 それまで背面座位の形だったのを騎乗位に変え、更に私に挿入させている男は私の尻肉を強く掴んで左右に広げた。
- 237 名前:L mailto:sage [2008/09/26(金) 21:01:37 ID:cMBTBFx/]
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「やっ――――何をして――――っ!」 「へへへ、そんじゃこっちの穴も頂きますか。」 その言葉を聴いて、痛みに耐えかねていた私はまた痛い思いをすると感じ――――ミラルーツクイーンの娘「ミラピスト」としての プライドは消し飛んでしまった。 「―――――っ!やだやだやだやだぁっ!お願いっ!もう・・・・許してぇっ!」 涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら私はわんわんと泣き叫んでもうやめるように懇願した。だが入れようとする男は自分の肉棒を私の尻穴に当て――― 「わりぃな、そんな顔されてもこっちはそそるだけだ。そらよぉ!」 無情にもその棒を突き入れた。 「いやぁっ!やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 やはり思ったとおり、メリメリと無理矢理入れられ、痛みが2倍――――2倍以上の痛みが私を襲った。太腿に伝っていた愛液が今では私の血で赤く染まっている。 「うおぉっ・・・!こいつはぁ、いい感じだぜ、ギチギチに締め付けてきやがる。」 「だ、だろぉっ!?コイツ最高だぜっ!ああーっやべぇ、可愛い乳首だぁぁー」 「ひぃうっ!やあぁっ!そんな吸っちゃ―――」 私の下になっている男は腰を動かしながらも乳首をいじり始めた。片方は口に含み、片方は指で先を摘むように――― 「んあぁっ!やだよぉっ!もうやめてよぉっ!」 「あーあ、うっせぇな。口塞いでおくか。」 「んんぅっー!」 尻を叩いた男がまた私の口に棒を突っ込んだ。 「私のは手でお願いしましょうか。」 最初に私の口の中に肉棒を突っ込んだ男は私の手を取って肉棒を握る様に強制させた。 「ははは、いいですねぇ、柔らかくて。さぁ、握ってばかりいないで少しは扱いてくださいよ。」 ――――もう、訳が分からなかった。何故?私はこんな姿で―――こんな風に弄ばれ―――こんな痛い目にあって―――。 穴と言う穴を犯されているというのに感じてきているの? 「んんぅっ!んーっ!んんんーっ!」 口の中は白い液を噴出する棒に犯され 「はぁぁっ!乳首もうめぇっ!」 胸を弄られながら大事な場所も犯され 「すげぇな、全然締りが弱くならねぇぜ。ヌメヌメしていて気持ちいいぜ。」 普通では考えられないような場所までも犯され 「おお、調子出てきましたね、いいですよ、そのリズムです。」 嫌なモノを握っている手は気が付くと勝手に動いていて。 「(だめぇっ・・・・!だめなのぃっ!気持ちいぃぃ―――――っ!)」 気が付くと私は―――私の体は悦んでいた それで――――私の神経のどれかが―――壊れたんだと思う―――。
- 238 名前:L mailto:sage [2008/09/26(金) 21:02:16 ID:cMBTBFx/]
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「んふぅーっ!んむぅっ、ぢゅぢゅっ、くちゅ―――じゅぷっ!」 「うぉ!?こいつ―――舌絡ませてきやがったぞっ」 「こ、こっちも―――っ!更に締め付けて来るっ!」 「うおぉぉっ!すげぇ!何だこいつの体!?」 「この子も感じてきたんじゃないんですか?感じても直、懸命に扱いているからそそられますよっ」 「(もう―――だめぇっ!またさっきの感覚が来ちゃうっ!)」 この感覚は――――先程両方の穴を舐められた時と同じ感覚だ―――。でも今回は舐められてない。 入れられているんだ。これで力―――戻るかな? 「んじゅるるぅっ!ぴちゅっ!れろっれろぉっ」 「う―――おおっ!やべぇ、出ちまいそうだっ!」 「お、俺もっ――――!ふひひひひっ!膣内にたっぷり出してやるよっ!」 「うはぁっ――――ダメだっ!出ちまうっ!」 「く――――私も出そうですっ!その体に満遍なくぶっ掛けてあげますよぉっ!」 出す――――それはつまりあの白くネバネバした液体か。ならば許そう―――私ももう何も考えられなくなってきた―――が、 力が戻るのなら―――それで――― 「んあぁっ!ひゃめえぇっ!わらっ――――わらひもいっひゃうぅー!」 口内(なか)に膣内(ナカ)に肛内(中)に、そして手の中にある―――肉棒が激しく動いたかと思うと―――― 「んやあぁぁぁぁぁっ!ひぃくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 私の体中にあの―――白い精液が―――私を汚した。 「んはぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁぁっ・・・」 これで力が戻ると思っていた。だが体は熱いが動かない。頭はボーっとしている。読みが外れた―――気持ちよかったけど 気持ちよかったのがまずかった。 「う、うぅ・・・」 見上げると男達が私を見下ろしている。私は―――地面に倒れているみたいだ。 ああ、そうか―――人間にやられたのか、私は―――。 今、感覚として残っているのは、男達の出した精液―――それが口や膣、肛門から滴り落ちている。だめだ・・・すごく疲れた。 朦朧としている中で、私はただ―――ただ口の中に残る精液を感じるだけだった――――――。 「おい、失神しちまってるぜ。」 「おやおや、やりすぎてしまったのでは?」 「別にいいんじゃね?どうしてこんな所に居たかはどうでもいいとして、これを機に連れ帰って俺らが教育してやればもっとエロくなるんじゃね?」 「い、いいなそれぇ!幼女のお持ち帰りかぁ!ふひひひひひひぃっ!たっぷり可愛がってやらねぇとな!」 「だーめだコイツ。完全に切れてるぜ。」 「まあまあ、とりあえずモンスターに邪魔されないうちにここを離れましょう。」 「そ、そーだなっ。ぐふふ、じゃあこの子は俺が―――ぐほぉっ!?」 私の足を掴んだ男が突然吹っ飛んだ、何か―――小爆発でも起きたような音と共に。
- 239 名前:L mailto:sage [2008/09/26(金) 21:03:05 ID:cMBTBFx/]
-
「な、なんだ!?」 「動くなぁ!ギルドナイツよっ!お前たちを逮捕するっ!」 「なっ―――ギルドナイツだと!?」 ギルドナイツ―――そう自らを示すように言った―――女の声だ。 「くそっ!来るんじゃねぇ!」 グイッと抱えられた私の目の前にはさっき突き付けられた剣があった。だが私の目の先は―――彼らと対峙している女性に向かった。 「・・・下衆が、子供を人質にするとはっ!」 少し離れた場所に女性は一人、全身を蒼紫とでも言うか―――他のハンターと違って鎧ではない、服を身に纏っている。 だがなんだろう。どうしてあの人間は ―――――――頭に角を生やしているのだろう? 「何でギルドナイツがここに居るのかは知らねぇが―――いや、ギルドナイツと言うのも怪しいな。とにかく一人で―――」 「よく見なさい、一人じゃ無いわよ。」 背後からまた、女性の声が聞こえた。 「な、なにぃっ!?――――ぐわっ!」 バキッと音がすると男が倒れ始めた。この男に掴まれていた――――力の抜けている私は男と一緒に倒れこみ―――― 「おっとと、危ない危ない。」 寸前で女性に抱き上げられた。今度の女性は全体的に白い外套でいる。が、その白い外套からは何やら私の同胞と似た発光をしている。 気のせいなどではない―――、現に彼女からは――――私と同じ匂いがする。 「貴様ぁ!」 逆上した他の人間が彼女に背後から襲いかかろうとしているのが本能的に分かった。そして何故か私は――――無意識的に「危ない、逃げて―――!」 と思ってしまった。抱き上げている彼女はそれを見透かしているかのようにやさしく微笑むと 「ふっ!」 すぐ様彼女の後ろに先程の蒼紫の女性の気配がした。ガギィンッと、剣を剣で受け止めるような音がした。 「嘘だろっ!?あの距離を一瞬で詰めたっていうのか――――!?」 「姉さんに――――手を出すなぁっ!」 「ぐあぁぁっ!」 ボンッと音がした。男の悲鳴と共に起きた小爆発の音は―――彼女が何らかの作用で発しているのであろうか? 「く、中々強いですね・・・ここはひとまず逃げ――――」 「逃がすとでも?あの娘が言ったはずだが?お前たちを逮捕するとな。」 また別の声、これで3人目だ。今度は離れているのでどんな人間かは分からない。だが声で女性ということは分かる。 そしてその女性の声がした所から、バキッと音がし、ドサッと――――声も出さずに残りの男が倒れたみたいだ。 「姉さん、全員確保出来ました。」 「ありがとうナナ。リレア、他の団員を呼んで頂戴。ハンターが、しかも4人居るなんて聞いてなかったから。」 「分かりました、しかし何故こいつらはここに居たのでしょう?」 「恐らく偶然だと思うわ。けど登録名簿を調べる必要があるわね。ここにギルドの依頼を受けて来たのであれば・・・偶然で済んだろうけど この子に手を出したからどっちにしろ罪になるわね。」 正直、彼女たちは何者で、何故ここに来たのかなど、もうどうでも良くなった。なんなんだろう、とても瞼が重い。 「姉さん・・・申し上げにくいのですがその子はもしや姉さんと――――」 「可能性としては非常に高いわ。どうしてこうなったかはさて置き、とりあえずこの子をウチに運んで手当てしましょ。」 「――――はい。」 「リレア、悪いけどそいつらをまとめて拘束して、他の団員が来たらギルドに連行しておいて。」 「かしこまりました、団長。」 「それじゃ行きましょう、ナナ」 「はい、姉さん」 その会話を最後に、私は―――私の意識はこの姿になる前と同じく、深く暗い視界へと意識を落とした。 to be continue
- 240 名前:L mailto:sage [2008/09/26(金) 21:06:45 ID:cMBTBFx/]
- はい、以上で2作目は終りです。最後の方でも書いておりますが今回は続き物にするつもりです。
まだ次はどんな流れにするかは決まっていませんが、そこら辺も妄想任せという形で・・・(オイ それでは意見・感想・批判をお待ちしております。m(__)m
- 241 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/26(金) 21:15:24 ID:1eaoDTZA]
- 乙
完結させられるようにがんばってくれ
- 242 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/26(金) 22:29:21 ID:6IRcupFW]
- GJドドド
- 243 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/26(金) 23:12:26 ID:ZVIXkryR]
- とても面白かったです!(^O^)
LさんのSSは独創的で楽しく、なによりエロい(核爆)ので大好きです(^_^) 次はどんな展開になるのか!? ワクテカです(>_<) っていうかリクしていいのかな?(^^:;) 主人公と幼女化ミラ三姉妹のハーレムとか読みたいです! でわでわ、よろしくです(>_<)
- 244 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/26(金) 23:25:47 ID:Gi8glrel]
- 変なのが紛れこんでるな……
- 245 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/26(金) 23:26:23 ID:LTGnnDV7]
- 顔文字うぜぇw
それはそれとして続きが気になるな
- 246 名前:蟹の人 mailto:sage [2008/09/27(土) 21:29:55 ID:Ao3kfcuW]
- 休日で規制が無ければ投稿できそうです。
では引っかからないよう、無難な量をば
- 247 名前:赤蒼の約束〜盾蟹挽歌〜 mailto:sage [2008/09/27(土) 21:30:51 ID:Ao3kfcuW]
- 「突き飛ばされたり飛ばされたり……やっぱり厄日だわ」
「畜生、死ぬかと思ったぜ」 『もがもが』 雪の柔らかい部分に滅と絶は着地し、事なき事を得た。朧も着地には失敗したものの(頭から埋まったが)無傷のようだ。 『よいせーッ』と二人でじたばたもがいている朧を引き上げ、辺りを見回すが崩龍は先ほど一瞬姿を現したもののまたどこかに消えてしまい、補足できなくなった。 周囲には不気味な沈黙が漂い、三人に重圧をかけ、焦らせていく。それは気配を消し戦うハンターの戦いと似ていた。 ――いかに敵を疑心暗記させ焦らせ、警戒させ、体力を奪うか。 「アイツは?」 沈黙に耐えかね、滅が口を開く。ポポ車の操縦&周囲の見張りをしていた片手剣使い『独』が見当たらない。 「あの突き上げの時には居なかった……まさか逃げたか」 絶は辺りを見回すが、真っ白な雪原に動く影は無い。ポポ車は操縦者がいないと停止してしまうため、事前に逃げるのも不可能。 むしろ水中や地中、雪中は中で音を大きく反響させるため逃げるどころか、位置を知らせてしまうため逆に囮となってしまう。 ……と滅が説明している中、朧が短く吼え目を大きく見開き、少し離れた場所に走っていくとその場の雪を急いで掘り始める 「下にござるッ。何か、何かが下に埋まっているッ!!」 程なくして出てきたのは雪に塗れた一振りの剣。 実間違えることは無いだろう、蒼く輝く龍殺しの小剣――独龍剣【藍鬼】まさしく独の持っていた一族秘伝の武器だった。それが雪に埋もれているという事は…… 三人は直感した、ポポ車の見張りに立っていたアイツはいち早く崩龍を発見しポポ車を護るため戦った結果 「無茶……するでござるな。正しく奴は真の女傑にござる」 「帰ったらアンタの好きなリュウノテールで作った焼肉、備えておくよ」 「……」 黒龍のブレスに焼かれ、一時は死が最も近かった。それでも一命を取り留め、必死の思いで現役に復帰した彼女。 『はーははは。アタシにかかれば古龍なんて雑魚よ!』とさえ言っていたが……それが、こんなにもあっけ無い幕引きで終わり――
- 248 名前:赤蒼の約束〜盾蟹挽歌〜 mailto:sage [2008/09/27(土) 21:31:51 ID:Ao3kfcuW]
- 「……ないでよ」
「ウォッ!?」 朧の足が“何か”にガッチリと掴まれ、何かが這い出ようとしている。 その光景は正にホラー。雪中から人間の手が生え、足を掴んで離さない。あまりの出来事に、朧を除いた二人は唖然としその場から動けないでいる。 それどころではない朧は、倒れながらも懸命に手を振り払い背中に差した朧火を抜刀し、刃先を向け叫ぶ。 「ええい、物の怪か妖の類か!?それとも反魂により仮初の命を得、生きし者を食む屍人か!?いや、そうに違いない! この劫士族生き残り、龍衛門が再び冥土の釜へ送り返してしんぜようッ」 「だれが……死んでゾンビになったってっ」 ポロリと刀を取りこぼし、二、三歩朧が後ろに下がる。その声は紛れも無く、死んだと思っていた―― 「【独】!?」 剣が落ちていた場所に程近くで『プハァッ』と呼吸があがると、雪中からパピメル装備を着た人間が生えて……抜け出してきた。 髪の毛凍ってパリパリになり、様々な色使いと華麗さが売りのパピメルには雪がどっちゃりとついて見るも無惨に。 それになぜか兜をつけず、代わりに鷹をあしらった変なピアスをつけていて耳は霜焼けで真っ赤っか。体が小刻みに震えている。 正気に戻った絶が詰め寄り『テメェ何をしに来てるのよ』と胸ぐらを掴まれている。 滅からは『生きてたのかよお前、しぶとい奴だぜ』と笑いながら頭をポンポンと叩き、雪を払ってやる。 立ち上がった朧は無事だったアイテム袋からホットドリンク取り出し、投げてよこす。 「何が起きたのか答えてもらおうかしら」 朧にもらったホットドリンクをがぶ飲みする独は手を止め口の中に残った分をゴクンと飲み干し、問いに答えた。 「崩龍を見つけて、合図しようと思ったけど間に合わなくて飛び降りたの」 「俺達を放っておいて……か」 「う、うるさい。着雪したと思った瞬間、上から巨大な雪が降ってきて動けなかったの。死ぬかと思った」 「アンタ、本当に運が良いのか悪いのか分からないわね。幸運と不運の星が重なっているのかしら。北斗七星の傍らにある小さな星、もしかして見える?」 「うるさいなあ黙っててよぅ。ところでアンタ達、崩龍はどこに居るか分かる?」 「……ッ」 素早く辺りを見回すが、辺りには崩龍どころかガウシカ一匹居ない。阿呆な顔をした四人の人間だけがそこに居る。 「本当にヤレヤレだねー。まさか千里眼の薬無くしたのー、だっさーい」 「そういうアンタは分かるのかしら?」 「絶って失礼だよね、いっつも一言多いし。分かるからこうして話を振ったのに何それ」 この寒い場所で何かに火がついた。火薬草でも大タル爆弾でも無く、火種も小タル爆弾や竜の吐くブレスでもない何か。 『修羅場』と言えば正しいのか
- 249 名前:赤蒼の約束〜盾蟹挽歌〜 mailto:sage [2008/09/27(土) 21:36:00 ID:Ao3kfcuW]
- 「分かるならさっさと言ってよ、このちんまい雪ん娘」
「雪にまみれてる今の状態のこと言ってるの?なら金髪で尚且つ三白眼な人よりは可愛げがあるよね、要するに半竜人より小さくて可愛いってことだし」 「……ッ。要約すればバカって事よ。ちんま――失礼、可愛いサイズの脳味噌じゃ気が付かなかったのかしら?」 いよいよ大砲の弾のように爆発しそうな空気、冷たい筈の雪山は砂漠のように(主に二人の周りが)熱くなり、近くにいる男二人はたまったものではない。 下手に触れれば火傷する、かと言って放っておけば炭になる。どちらの選択もできれば選びたくないが…… 『お前は独を止めろ、俺は絶を何とかする』『拙者は貧乏くじでござるか』と、滅と話し合いそれを行動に移す。 「と、とにかく独は奴の居場所が分かるのでござるな?」 「当然!じゃなきゃこんな奴と漫才みたいなふざけ合い、しないよ」 「ほう、それは主の特殊な力にござるか?蝶装束にはそんな能力無かったような」 「フフン。このピアスのおかげだよ、このピアス。猛禽類の持つ類稀なる眼力と……」 チラリと朧は滅を見る。あちらも中々苦労しているようでギャーギャー耳元で罵声、もとい咆哮されている。 天災である崩龍を退治しに来たのに今は同じ仲間による人災に遭っている、なんという不条理だと朧はため息をついた。 「つまり、モンスターの位置が分かる装備をギルドからパク……借りてきた有りがたいピアスだよ。聞いてる?」 「存分に。で、どこに居るのでござろうか。教えてくだされ」 いつの間にか絶の唸り声は消え、滅のため息も収まった。ここにきてようやっと雪原は本来の静けさを取り戻す。 それを見計らってか独は目を瞑り、耳に付けたピアスにゆっくりと手を当てた。 「んっ――」 朧は思った。この辺り全部が何かに見られてるようだ、と。 それはモンスターに発見されたとかではない、小さく大きな。例えるなら東国の『鷹』のようなのに目をつけられたような。 『とにかく、千里眼の薬で察知されたモンスターはこんな感じなのだろう』と一人納得し、頷いた。
- 250 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:41:31 ID:luyKlIAr]
- 愛河「能登ちゃんは処女?」
能登「処女じゃないです」 愛河「今彼氏いるの?」 能登「今はいません」 愛河「じゃあ一人でしてるんだw」 能登「え、いや…」 愛河「いいじゃん、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないよ。能登ちゃんもオナニーしてるんでしょ」 能登「うーん…することもありますけど…」 愛河「みんなー能登ちゃんはオナニーしまくりですよーーw」 能登「しまくりじゃないですー」
- 251 名前:赤蒼の約束〜盾蟹挽歌〜 mailto:sage [2008/09/27(土) 21:45:01 ID:Ao3kfcuW]
- 「もう少し、もう少し」
違う仲間の表情。独はこのパーティの中で一番年齢が若い、そしてやはり行動も幼い。 絶にいちいち突っかかったり(お互い様だが)、滅のお伊達にすぐ乗ったり、老け顔な朧の言葉に従ったり……いつもはそうだった。 ずっと幼く、頼りないと思っていた。でも、今は違う。あの頃――ミラボレアス戦のときとは違う何かが彼女の表情にはあった。 三人が三人ともそれを感じとった。 「分かった、あの龍の位置。でも、でも……」 「でも?何が見えたのよ」 「絶、貴方と押し問答してる暇は無いの。場所はとっても近いの!早く行かないと」 「だからどこって聞いてるじゃない」 素早く自分の愛刀である独龍剣を持ち、突っかかる絶を押しのけてポポ車が来た道を全速力で戻りだす。 『何だなよ何だよ』と遅れて後を追いかけてくる三人に対し、喝の意味を込め、大きな声で言い放った。 「ポッケ村に凄く近いの!早くしないと村が、村が踏み潰されちゃうのッ」 「!?」 いつの間にか天には雲がかかっている。でもなぜか日の光は辺りを照らす。 つまり、雲の間から太陽が出ているこの天気。これを不吉といわず何と言おうか。 ――おそらがふたつにわれてるよ ――おてんきがくずれるかもね。さあはやくおうちにかえろうか。ぼうや。 ――こわいよまま…… ――だいじょうぶ、なにかあってもはんたーさんがまもってくれるわ。 ――うん!
- 252 名前:赤蒼の約束〜盾蟹挽歌〜 mailto:sage [2008/09/27(土) 21:45:50 ID:Ao3kfcuW]
- 明日に続きます
>>250 ( ゚д゚ )
- 253 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/27(土) 21:47:50 ID:luyKlIAr]
- すいません誤爆してました
本当にごめんなさい
- 254 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/27(土) 22:29:20 ID:PB7em9BA]
- >>252
最後に笑かすんじゃねぇwww GJです
- 255 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/28(日) 00:05:54 ID:5r15siSz]
- >>252
乙。続き期待
- 256 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/28(日) 18:26:01 ID:aSOG17mm]
- またまとめサイトが妙なとこに繋がってるな
- 257 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/28(日) 19:46:48 ID:dgGDGva4]
- もう直さなくてよくね
しばらく経ってから誰かがおもむろに作ればいいよ
- 258 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/28(日) 19:58:53 ID:XjurB+DE]
- もう直しちゃったー
昨夜直したとこなのにあの野郎…
- 259 名前:蟹の人 mailto:sage [2008/09/28(日) 20:24:39 ID:ewuEF6Sn]
- 携帯からすみません
書き込めない。 規制されるような事してないのに……
- 260 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/28(日) 20:51:35 ID:XjurB+DE]
- なんだか大規模な規制があったとか聞いたよ
巻き込まれ御愁傷様です…
- 261 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/28(日) 21:58:03 ID:y/wOMPhg]
- また妙なところに繋がる様になってる……
こんな事して何が面白いんだ?
- 262 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/28(日) 22:06:33 ID:SgM/Io+Z]
- >>259
巻き込まれ規制か… 場合によっては1ヶ月以上規制もあるようだが早く復帰できるよう祈ってます
- 263 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/28(日) 23:07:02 ID:LCV8VJew]
- >>261
スクリプトが自動でやってるんだろう。
- 264 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/29(月) 00:13:47 ID:qo0lNvwI]
- こんなことして何が面白いんだ?
って言ってる奴を見るのが面白いんだろw ロボのせいかもしれんが、無視が一番 話題にすんな
- 265 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/29(月) 00:17:33 ID:I/FbY1tt]
- ^q^
- 266 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/29(月) 00:18:17 ID:zzZLewdu]
- /\___/\
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- 267 名前:名無しさん@ピンキー [2008/09/29(月) 00:22:31 ID:N9++ZN1j]
- スクリプト対策なら、パスつけてロックするのはどうだろう?
ここの住人ならわかりやすいパスつけてさ。 youjoとかopaiとかさ!
- 268 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/29(月) 00:23:22 ID:N9++ZN1j]
- ありゃ、sage失敗した。
スマソ
- 269 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/29(月) 00:27:40 ID:hoic6ZAb]
- >>267
せめてmonhunにしとけw
- 270 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/29(月) 01:43:13 ID:GC+b9sBO]
- ウカムに龍って効いたっけ?
- 271 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/29(月) 11:03:45 ID:YRdBxE/u]
- 火や雷ほどではないけれどそれなりに<ウカム
てかもしかしてwiki荒れてる?
- 272 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 12:01:06 ID:rncF4FtK]
- ネコートさんて真性ロリババアなんかな
それとも若いのかな
- 273 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/01(水) 21:49:36 ID:yCOp6vLg]
- 過疎
- 274 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/02(木) 06:24:34 ID:h1lcKzvi]
- >>272
あの口調は威厳を出すためにわざわざ作ってたみたいだから 真性では無いんじゃないかな。 うっかり「〜ニャ」って言っちゃってその後言い直してたし。
- 275 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/02(木) 19:13:47 ID:Cm0McjZd]
- このスレも落ちたな
- 276 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/02(木) 19:54:22 ID:U1uRfbge]
- う〜ん、確かにちょっと過疎ぎみかも?(^^:;)
最近、投下が少ないからかな(滝汗) でも大丈夫! このスレにはLさんがいるから(笑) と、いうわけで・・・ Lさ〜ん! カームバ〜〜ック!o(><)o
- 277 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/02(木) 19:55:06 ID:SqsTdzGP]
- ( ゚д゚)・・・( ゚д゚ )
- 278 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/02(木) 20:02:20 ID:Cm0McjZd]
- そういやL最近来てないな
- 279 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/02(木) 21:05:50 ID:48W1ehPO]
- >>276
>>276 >>276 ………( ゚Д゚ )
- 280 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/02(木) 22:19:14 ID:BixMW1fA]
- ……自演だよな?
ここまで自演だと願いたくなる気持ちは初めてだ。
- 281 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/02(木) 22:37:59 ID:nvSHGWSX]
- どっちだったとしても、ここまでだと逆に気の毒になってくる。
- 282 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/03(金) 00:24:43 ID:cSWi061o]
- この変貌ぶり、キモすぎるw
204:名無しさん@ピンキー[sage] 2008/09/25(木) 02:08:49 ID:2obmDcEd 内容もウンコです こういう輩はちょっとでもほめるとつけ上がるから気をつけてねw 214:名無しさん@ピンキー[sage] 2008/09/25(木) 08:37:51 ID:2obmDcEd テンプレ以前の常識すら知らない馬鹿に何を期待してるんだか こういうアホは何度でも同じことを繰り返すだけだ 219:名無しさん@ピンキー[sage] 2008/09/25(木) 18:38:30 ID:2obmDcEd >>218 ちょっと黙ってろ >>217 パソコン、災難でしたね(^^:;) でもリクに応えていただきありがとうございます! 投下を心待ちにしていますのでo(^-^)o ところで幼女ルーツの容姿なのですが、デモン○インのアルアジフみたいな感じで銀髪赤眼、一人称はわらわ、ちょっとツンデレ、というのはどうでしょう!? ではでは、よろしくです(>_<)
- 283 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/03(金) 00:38:24 ID:FqXqjMv6]
- エロ装備っていえばキリン♀だけど、キリン♂も結構エロいなぁと思うのは自分だけでいいんだぜ。
だって腰パーツ外すと…。 ムラムラしてきたからキリン♀がキリン♂を襲い受ける話を書いてみたいな…。
- 284 名前:名無しさん@ピンキー [2008/10/03(金) 00:49:34 ID:W6884xN9]
- ついついキリン娘でわざとフルフルのよだれに当りにいってしまうんだよな。
でもし服が溶けたりしたら一生カプンコ崇拝してもいい。
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