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【MH】モンスターハンターでエロパロ 15匹目【モンハン】



1 名前:教官 mailto:sage [2008/09/03(水) 23:25:49 ID:69qP+BYb]
よく来たな。ココはモンハンのエロパロだ!
ぬ!? 「なぜ教官がいるんですか?」だと? 気にするな、考えたら負けだ!
ではさっそく、我輩がココでの掟を手取り足取りやさしく教えてやるぞ!!

1.人X人・擬人化・竜姦なんでもこい! だが、特殊な内容を伴う場合、事前に断りを入れておけ!
2.基本的にココはsage進行だ。レスを書き込む前にメル欄の"sage"をよく確認するんだぞ?
3.480KB、または950レスまで来たらもう一人前のスレだ。アトはお前達が教官となって後進を導くのだ!
4.作品はメモ帳やword、携帯ならばメール機能を利用し、まとめてから投下するのだ。書きながらの投下はやめておけ!

そして最後に、

すばらしい作品に巡り合えた時には最大級の賛辞を!
我輩は貴様達がココで立派に活躍することを楽しみにしているぞ! 以上!!

=全ての始祖・初代スレ=
MHでエロパロ!
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1141488219/

★前スレ★
【MH】モンスターハンターでエロパロ 14匹目【モンハン】
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211890552/
 
エロパロSS保管庫(07/06/17より更新途絶…)
モンスターハンターSS保管庫
ss.ares-ac.com/mh/

☆新たなる保管庫☆
モンスターハンターでエロパロスレ保管庫
wiki.livedoor.jp/mheroparo/d/FrontPage
〜Wiki形式だから皆で協力して更新していこう!〜


115 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/17(水) 07:29:26 ID:qfZohmEb]
ラージャンの交尾とか激しいんだろうな
近づくことすら無理そうだ

116 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/17(水) 09:01:11 ID:wnsfBCX8]
擬龍化した山津神と狩人が会話するSSの続きを密かに待ってます。
あれは秀逸だった

117 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/18(木) 10:24:10 ID:UgsOrjIy]
自分で続きを書けばいいじゃない

118 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/18(木) 14:28:10 ID:h2xzZ6Kx]
>>115
雷猿なら擬人SSであったぞ

119 名前:ネーミング募集 mailto:sage [2008/09/18(木) 18:28:41 ID:h2xzZ6Kx]
よし!誰もいないうちに、続き書いちゃおう


120 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/18(木) 18:39:46 ID:6RmkFy7a]
雪猿と読み違えて暫く首を捻ったw
>>115は原形同士の話なんじゃないかと
擬人だったら泣こうが喚こうが雷耐性の高い防具着て挑めばムテキング……

121 名前:ネーミング募集 mailto:sage [2008/09/18(木) 18:54:04 ID:h2xzZ6Kx]

「ふにゃ!いきなり何するんですか」
「レイミは、身長よりこっちの成長がいいみたいだね・・・・ん?まさかまだ胸大きくなってない?」
私の胸を離したときアリシアさんがすかさず
「リアンナは、自分が(洗濯板)だからうらやましいのですよ」
「アリシア〜あんたも言えた口かその口が行ったのかな〜?」
「いらいれふよりひゃンな〜、むねはりひゃんなよりはありみゃす」
略(痛いですよリアンナ〜、胸はリアンナよりあります)
「こらこら、やめな」
「だってミラン姐ぇ〜」
ミランさんはリアンナさんの見て
「リアンナだって、いつかは大きくなるよ、うんw」
・・・・・ミランさんそれはフォローにはなってないですよ・・・・
「アリシアさん、大丈夫ですか?」
「ちょっとひりひりします〜」
その時、ミランさんは私を見て

「話は変わるけどレイミ、昨日の夜男と一緒にいなかったかい?」
と言ったとたんリアンナとアリシアは急に私を見て
「レイミ、何かされてない大丈夫?」
「何もされてませんか〜?」
2人が心配そうに言って来たので
「大丈夫ですよ、何もされてませんよまぁ居候さんですけど・・・」
第一あの人は、人化したとはいえ竜だしリオレイアだし
人間の私には興味ない・・・・と思うし


122 名前:ネーミング募集 mailto:sage [2008/09/18(木) 20:01:44 ID:h2xzZ6Kx]
A

「レイミは、大丈夫だと思うけどね、だってあの子がいるしねw」
あの子とは、多分タルトのことだろうと思いつつ
「ああ、あいつがいるから大丈夫か」
「あの子怒れば『怖い』ですからね〜」
さっきの心配はいったい何だったんですか・・・・タルトってやっぱり怖いのかな
怒ったところはみたときがないなし、いつもからかわれてる私ってorz
「何1人で落ち込んでるんだい?」
落ち込んでる私にリアンナさんが

「レイミところで、その居候は今何してるんだ?」
「今ですか?タルトの口利きの所でバイトですよ」
「ほうほう・・・どこでバイトしてるんだい?」
「・・・・酒場ですよ」
3人はだまって私を見てニャリと・・・・
「後で、その居候を見に行ってみようかね〜」
「あの・・・裏方のの方の仕事みたいなので見れませんよ多分」
ミランさんはため息交じりで
「見れないのか〜つまらないね・・・・・ちっ」
ミランさん最後のちっって言うのはなんですか・・・
「所で今日は鍛冶屋に行かないんですか?」
「そうだった!あの親父遅れるとうるさいからな〜」
「何か作るんですか?」
2人そろって
「「それは秘密だ」ですよ〜」
「レイミは何か作ってもらうのかい?」
「はい、新しい防具作ってもらおうかなって、前ミランさんと一緒にバサルモスを
何回か倒たら一式できる量になったので」
ミランさんがそれを聞いて思い出すようにクックック笑い出した
「バサルね〜あれは笑えたね〜おもいだすだけで・・・・っくく」
それを見たリアンナさんは
「何かあったのかミラン姐w」
「それは言わないで〜〜〜〜お願いします」
ミランさんは、こちらを見てニヤリと・・・・・やっぱり言っちゃうんですね・・・・
「何回目かは忘れたけど、後もう少しって所でレイミが勢いあまってバサルにダイブしちゃって
起き上がったところにバサルの尻尾がもろに当たってネコタク行きになったんだよねバサルと私は
その間ポカーンとしてたわけあのバサルの「Σ(・π・)え!」ッという顔には笑えたねw」
「その後はどうしたんですかぁ〜?」

「その後かい?ポケーとしてたバサル罠はって麻酔で捕獲したよ」
やっぱり言われた・・・・恥ずかしい・・・・orz
またまた落ち込んでるところにアリシアさんが
「レイミちゃんは、デスパラ使えるようになりましたか?〜」
「慣れてはきましけど、まだコンボがうまくいかなくて」
いといいつつなんごんでいたら
「そろそろ行かないとやばいかね」
「そうだなあの親父本当に煩いからな」
「いきましょうか〜」
こうして私たちは、鍛冶屋えと向かって入ったのでした。

いったんココまで続きはまだできてませんのでごめんです
やっぱり文才ないなうちは


123 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/18(木) 23:19:37 ID:EUv60BiC]
>>121
良いじゃないか、続き待ってるよ
もっと自信を持って!!



124 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/19(金) 01:06:23 ID:oEaN789f]
ないわ

125 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/19(金) 22:01:11 ID:sS1tOcx7]
トライの情報出たな
今度は水中プレイか

126 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/19(金) 23:00:42 ID:MESoljXm]
>>125
ピンクのランポスみたいなやつの雌が可愛かったな。雄と仲睦まじくしてるといい


127 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/20(土) 01:16:20 ID:Gv7EZP9J]
うぃーですってよ、奥さん
いまさらだがトライ目当てでPS3買ったやつ涙目だな

128 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/20(土) 01:20:52 ID:1i21smI/]
このまま消えていく・・ってことはさすがなないだろうけどな
しばらくはWiiの独走がつづいてテイルズアイマスで火のついた箱はコアユーザーに売れるだろう

PS3は任天堂ハードはおこちゃま向けだから(笑)とかかっこつけたがる中学生や高校生、DQN男に売れそう

129 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/20(土) 11:24:03 ID:Ejcce6ki]
中学生にそんな財力あるのか?それ以前に高校生にも(ry

私はあの3種が発売して、すぐにwii買いに行ったなぁ・・・
それがこんな結果になるとはw

130 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/20(土) 12:23:40 ID:1i21smI/]
>>129
ヒント:親


131 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/20(土) 13:07:43 ID:8ZvFeMdT]
次世代機はどれも惹かれるゲームが無いから買ってないや。
360はそこそこ面白そうなのがあるけど、すぐ壊れるらしいし・・・

132 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/20(土) 13:11:46 ID:1i21smI/]
Wii スマブラ モンハン3
PS3 MGS4
Xb360 ヴェスペ アイマス 塊



あれ、ナムコってすごくね?
もうビルゲイツはナムコに資金援助してやれよ

133 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/20(土) 17:37:57 ID:E02oRasP]
360が壊れるのは初期版まで。今買えば壊れる事も少ないだろうな。
と言いつつ一度レッドリングの悪夢に見舞われた俺。



134 名前:ティガ [2008/09/21(日) 15:38:07 ID:y9RDgIjY]
始めまして、友人に頼まれたんですがランポス種のやつが読みたいそうです。
俺は考えきれないんでどうかよろしくお願いします。KY発言失礼しました。

135 名前:ネーミング募集 mailto:sage [2008/09/21(日) 17:10:24 ID:oIl8pTHp]
>>134
人のことは言えないが考えて書くのもいいことだぞネタつまりで悩んでる人が通ります


136 名前:ドラスキー mailto:sage [2008/09/21(日) 18:38:03 ID:68BTY87Y]
どうも、はじめまして
なんだが、色々思いながら書いてしまったので投稿してみる

設定は人x竜(竜受け)です。
竜が受けでもイイかなっと思いながら書きました
設定は色々オリジナルが入っているし、お目汚しかもしれないけどそれでも
いただければ幸いです

137 名前:ドラスキー mailto:sage [2008/09/21(日) 18:39:34 ID:68BTY87Y]
世の中には色々な人間がいる。
名声を掴む奴、一攫千金を狙う奴、欲に溺れる奴、人をうまく使い生きる奴
人の数ほどまた人生も沢山あり、千差万別、十人十色様々な奴がいる

そういうお前はどうだって?
俺はモンスターハンター、モンスターを狩り生きる者だ。

といっても俺は何処かのギルドに所属してるわけではない、いわゆるフリーのハンターだ。
仲間が居る訳でもない、一人でハンターをやっている、どうしてギルドに所属しないかって?
まあ、色々なことがあって自分の生に合わなかっただけの話
ギルドに入って無くても、依頼はそれなりに来るし、生活には一切困らない
これはこれで快適に暮らせている。

「貴方には、若い雌のティガレックスを捕獲してもらいたい。」
今日も俺は依頼を受けた、どこぞの金持ちからの依頼だ。
「いいですよ。しかし依頼を受けるのに当たり、貴方のこのティガレックスの捕獲目的を教えていただきたい」
これが俺の毎回、依頼主に言っている言葉だ。
どうも、俺は約束を破られるのが何よりも嫌いで、目的を聞いてそれを守らない依頼主にはそれ相応のことはしてもらう。
しかし、その目的さえ守れば格安でほぼ100%の確立で仕事をこなすので誰も文句は言わない。
というか誰も俺がそんなことをしているとはまず知らない。
噂になっている程度で真相は闇の中、俺だけが知っている。

そして、この金持ちの依頼主の目的は、
「今度のパーティーの余興にしたいのですよ、何その余興が終われば自然に帰す予定です」
なるほど、余興ね・・・怪しい、それでも俺は話を進める。
「わかりました、あくまで捕獲はそのためだけで他のことは行わないで相違ないですね?」
「もちろん、私はそのつもりですよ」
なるほど、まあ一様信用しておこう、このデブ親父が何をするかは後で調べればいいだけのこと
「では、この契約書を書いてください」
フリーになってもコレだけはやめない、誰に見せるわけでもないが書かせておいて損は無いものだからな。
「はい、これでいいですかな?」
依頼主が書き終えたようだ、一様ざっと目を通し確認する。
「わかりました。では3日お持ちください。3日のうちに捕獲してごらんに入れますよ」

そうして、俺は依頼主が帰った後に準備を始める。
俺の武器は、工房で作ったオリジナルの武器だ。
ライトボウガンと言われる物を更に軽量化し、片手で持てる物に改造してもらったもの。
威力は落ちるが、その代わりに発射速度と使い易さは格段に上げたものだ。
更に言えば銃身の下に剣を装着することにより、接近戦も可能にした。
形状としては、銃に剣が融合している感じで、ガンブレイドと俺は呼んでいる。
弾も予めマガジンと呼ばれるものに装填して、持ち運ぶことにより各種の弾を瞬時に切り替えることができる。
俺オリジナルの武器だが、最近では本格的に製作が開始されたとかで近々出回ると噂されている。

このガンブレイドを携えて俺は雪山に出かけた。
雪と氷が覆う白き山、弱きものは生き残れない弱肉強食の世界、ティガレックスはよくここのポポと呼ばれる。
草食獣を食べることが知られている。
3日といった手前さっさと仕事に取り掛かることに。
1日目は散策だ、ティガレックスがどこで餌を食べ、どこを移動ルートにしているかを見極めるためだ。
2日目は罠を設置する場所を探すこと、絶妙なところに設置するのは経験が物を言うのだ。
まあ俺は捕獲には自信があるので、そこまで気兼ねする必要は無い。
3日目がとうとう捕獲である、ルートに先回りしてただ待って居ればいい。
これが若いのでなく、成熟した飛竜だと話は違う、成熟した飛竜は俺たちハンターのことをよく知っている。
こっちが逆に罠に嵌められる時だってある。
そのときはハンターと飛竜の命がけの戦いを行い、勝った物だけが生き残る。これが自然の掟だ。

138 名前:ドラスキー mailto:sage [2008/09/21(日) 18:40:39 ID:68BTY87Y]
こうそうしているうちにやってきた、今回のターゲットとなる、ティガレックスの若い雌だ。
まだ3m弱といった感じだ。
「グルルル・・・」
こっちを発見したのか唸っている。だがこっちも伊達に場数は踏んではいない。
武器を構えて挑発する。すると
「グギャァァァッ!!!」
咆哮を上げて、こっちに突っ込んでくる。
「暫く、不自由かけるけど我慢してくれな」
静かに、向かってくるティガレックスに呟き、手に持っているスイッチを押す。

バチィィン!!

爆ぜる音と共に罠が作動する、しびれ罠と言って相手の動きを瞬時に止める罠だ。
「じゃあ、暫くオヤスミだな」
両手にガンブレイドを構えて、引き金を引く。

パシュ、パシュ

低い音と共にティガレックスの鼻に何か命中し舞い上がり、それを吸ったティガレックスは直ぐに気を失い倒れる。
麻酔弾の効果で完全に眠ってしまったようだ。
これで俺の前半の仕事は完了だ。
捕獲したティガは俺が依頼した信頼の置ける運び屋にまずは俺の家に運ぶように指示する。
運び屋と一緒に家に戻り、後は依頼主が来るのを待つばかりだ。

暫くするとあの、依頼主がやってきた。
「本当に3日で終わらせるとは噂通りの実力ですな」
「そりゃぁ、どうも、これが貴方の目的のティガレックスです」
幕を開けると、檻の中でまだ寝ているティガレックスが現れた。
安全を期して口には口輪を嵌めてある。
「すばらしい・・・なんと素晴しいんだ」
目をきらきら光らせながら、妙に変な笑いを浮かべているのを俺は見逃さなかった。
「じゃあ、これが契約金と謝礼だ、受け取ってくれ」
金貨の入った袋を手渡され、依頼主は上機嫌になりながら、このティガレックスを自分の家に連れて帰っていった。

普通ならここで俺のあの依頼主との関係はオワリだが、ここから俺の後半の仕事だ。
あのデブ親父が本当に余興だけで、あのティガを自然に帰すとは思えない。
それに雌と指定したあたりが更に怪しい。

俺はあの依頼主の家にこっそり侵入することにした。
自分で言うのもなんだが、泥棒としての才能もあるのかもしれない。
気配を消したりするのが妙にうまいのが自慢だ。
そうやって、依頼主であるデブ親父の屋敷に侵入できたのだが、さてどこに居るのやら。
それにしても、かなり地下に降りた気がする・・・どこまであるんだ・・この屋敷
「ギャ・・・・グゥウ・・・・」
どこからか、唸り声が聞こえる。
どうやら、この排気口から聞こえてくるようだな。
排気口から声の聞こえるほうに移動していくとドンドン声がはっきり聞こえてくる。
しかも、声は複数重なって聞こえる気がする。
「グァ・・・クキュゥゥ・・・」
どうやらこの下から聞こえてくるな。
下を覗くとまず目に入ったのは無数のガラスのような箱、多分特殊なガラスなのだろう。
そしてその中にうな垂れる飛竜や鳥竜である。
「なんだ・・・これは・・・」
流石に呟いてしまった。
リオレイア、ドスランポス、ディアブロス、ゲリョス・・・様々な飛竜や鳥竜種がガラスのような特殊な箱に入れられている。
しかし、様子がおかしい口輪をされているにしても大人しすぎる。
目がおかしく、焦点が合ってない、涎を垂れ流し、悶えているように見える。
それにこのむせ返るような雌独特の匂い・・・・
なるほど、このためにあのデブ親父は俺にティガレックスを捕獲させたのか。

139 名前:ドラスキー mailto:sage [2008/09/21(日) 18:41:41 ID:68BTY87Y]
つまりは、愛玩動物ならぬ、愛玩竜、自分の欲の為の慰み物。
俺は利用されたのだ。
多分他の飛竜や鳥竜種はフリーのハンターを使い、集めたのだろう。
そして、俺が捕獲したティガレックスは部屋の中央で無残にも磔にされてしまっている。
「グゥゥ・・キュゥゥ・・・」
他の飛竜と同じで暴れないところを見ると、どうやら何か薬でも盛られたようだな。
「さあ、お前はもうワシのものじゃ、これから毎日楽しませてやろう」
扉から、不適な笑みを浮かべた、あのデブ親父が入ってきた。
この時点で、俺のとの契約が破棄されたことは明らか、ここから俺の後半の仕事の開始だ。

俺は格子の間からガンブレイドを構え、煙幕弾という視界を遮る煙球を弾丸にした特殊弾のマガジンを装着する。
それを部屋の各所に打ち込む、サイレンサーを着けているので音はほとんど無い。
数秒後には、弾から大量の煙が噴出し部屋全体を覆う。
「な!なんだ!これは一体なんだ!?」
何が起きたか分からない様子でうろたえる。
俺は格子からすっと部屋に降りて、ゆっくり近づき背後から静かに言い放ってやった。
「お前は俺との契約に違反した・・俺は約束を破られるのが嫌いでな、その償いは受けてもらうぜ」
ガンブレイドを両手に構え、全ての箱に数発弾丸を撃ち込む。
罅が入る程度で割れはしなかった。それを見て
「は・・ははは!!そのガラスは特殊な強化ガラスだ、そんな弾では砕くことはでk・・・」
何か高らかに言う前に爆発、強化ガラスを一気に粉砕する。
確かに弾丸自体は弱いが、それに仕込まれた火薬が爆発し、罅の入ったガラスを一気に崩壊させ粉砕する。
全てのガラスを破壊し、天井にまた別の弾を撃ち込む。
「何をした!!一体何をしてるんだ!?」
「直ぐに分かるさ・・・俺が手を下すのではなく、こいつらに手を下してもらうさ」
さっき天井に打ち込んだのは、特殊な解毒薬。
あるハンターの知り合いが居て、やたら薬に詳しく調合してくれた散布方の解毒薬である。
大半の薬や毒を打ち消してくれる、頼もしい物だ。
「グルルル・・・・」
唸り声と共に煙の中から飛竜や鳥竜達がのっそり現れ始めた。
薬の効果が抜けたのだろう、目は生気を帯び、自分たちをこのような目に合わせた目の前に居る主人を睨み付ける。
「え?・・・あぁ・・・」
気が動転して、尻餅をついて壁に後ずさる。
「全員あんたにお礼がしたいそうだ、頑張りな」
さらっと言い放ち、俺は部屋でまだ磔られたままのティガレックスの元に行き手足と口輪を外してやり
「すまなかったな、俺のせいで・・・もう自由だぞ」
伝わるかどうかも分からないが謝り、ワイヤーフックのギミックをガンブレイドに取り付け天井に打ち込みその場を後にする。
出るのは楽だった、地下室で飛竜や鳥竜達が大暴れしているのだ。
外に気を回す奴なので居ない。俺はそのまま自分の家までさっさと帰った。

次の日のニュース記事で大きく取り上げられていた。
この事件であのデブ親父の悪行がばれてしまい、後にギルドナイトの捜索が入るそうだ。
まあ、俺はたまにこうやって何かするが、ここにギルドナイトが来ることは無い。
その理由は自分の中推測ではるが、ようは黙認されているのだ。
ギルドナイトも証拠がないと踏み込めない、だがたまたま俺が事を起こしたから捜索できるようになった。
だから、俺の証拠が出てもどうやら少しは揉消されているようだ。

140 名前:ドラスキー mailto:sage [2008/09/21(日) 18:43:00 ID:68BTY87Y]
「今日は何もすることが無いな・・・ゆっくり寝るか」
呟き、ベットに横になろうとしたが、何か音が聞こえる。
俺はその音を聞いて体を持ち上げ音の聞こえる方向、どうやら倉庫のようだ。
倉庫への続く扉の前で、息を整える。
泥棒か?それとも・・・俺に恨みでもある奴か・・・
そう思いながら、ガンブレイドを構え扉を蹴り開け中に入る。
「ギャゥ!?」
そこに居たのは、あのティガレックスだ。
どうやって入ってきたのか不思議に思ったが、それでも武器を構えたまま距離を取る。
「グルル・・・ゥゥゥ・・・」
こっちに襲い掛かる気は無い様子、ぐったりうな垂れて、顔も微妙に赤くなっている。
昨日の解毒薬では中和できなかったのか、こっちを見つめてる。
「おいおい、俺は人間だぞ?それに俺にそんな趣味は無い」
暴れるようならば眠らして、元居た山に返すつもりだ。
ティガレックスもなんとか抑え込んだのだろう。静かに蹲る
「明日になったら元居た場所に戻してやるから、そこで待ってろよ」
やっていいものか悩んだが、近づいて頭を撫でてやる。
「クルルゥゥ・・・」
落ち着いたような声を漏らす。
その声は結構カワイイ声だと、普通に思う。
撫で終わると、俺も自室に戻ることにした。
「昨日の疲れもまだ残ってる、今は寝よう・・・・」
目を閉じて、ベットに身をゆだねる。

ペロ・・・チュル・・・
何かの水音と、自分のあれに断続的に感じる快感
「なんだ・・・・?」
目を開けると、驚くことが起こっている
「キュル・・・グゥ・・ン///」
あのティガレックスがいつの間にか、俺の寝室に居て、あまつさえ俺の雄にしゃぶり付いているのだ
「お・・おい!!何してるんだよ!?////」
声を上げるが、全く聞く気は無いはいようだ、雄を執念に舐めながら、味わってる
「くう・・・キモイイイ・・」
情けないが最近溜まっているのもある、それでもはっきり言って人間のフェラとは段違いの快感。
肉厚で長い舌は、俺の雄に巻きつけ絞るように動かす、少しざらついている舌が更に刺激を強くする
「チュル・・・キュルゥゥ///」
かわいい声を出して、美味しそうに雄を舐めながら、唸っている。
このティガは人間のをくわえ込んで喘いでいる。その姿がなぜか愛おしく興奮してしまう。
俺にはそんな趣味はないはず・・・ないはずだが・・・そう思っているが身体は正直に反応してしまう。
「口を離せぇ!!///」
あまりの快感で自分の中で限界を感じた、顔を押えて引き剥がそうとするが、頑として離れようとしない。
逆に刺激を強くしてくる程だ
「チュウ・・・ギュゥゥゥ・・////」
はやく、出してと言わんばかりの刺激に我慢の限界を超えてしまい
「ぁっぁああ!!!///」
情けない嬌声をだして口の中、しかも飛竜の口に数日分で濃厚になった精を吐き出してしまう。
複雑な気分だが、この射精は今まで一番快感に感じた瞬間だった。
「キュゥ・・・ゴク・・ゴク・・・///」
口に含んだ精をどうするのかと思いきや、行き成り飲み始める。
ウットリとした表情で、喉を鳴らして飲んでいく。
あまりに突然、あまりにも唐突なことで動揺が自分でも隠せない
「グルルル・・・・ゥゥゥ・・・」
丁寧にも雄の中尿道の中の精液まで吸出した、あと口から離した後もティガレックスはまだ雄を眺めている
自分の言うのもなんだが、俺の雄はデカイ長く、太い、成人のそれより確実に大きなものだと自負している。
それのせいもあるが、女との行為はしたことがあるが、大きすぎて女に激痛を与えてしまい、あまり良いものでは無かった。
それから行為にあまり興味を持たなくなったが、このティガレックスは俺の雄を根元までくわえ込んで刺激してきた
人間ではできなくても、このティガとなら行為ができるのでは、それを考えた瞬間それをかき消そうとした。
おれでは、あの親父と考えが一緒ではないか、俺がそんなことを考えているうちにティガレックスは次の行動に入っていた。

141 名前:ドラスキー mailto:sage [2008/09/21(日) 18:44:02 ID:68BTY87Y]
ベットに行き成り押し倒されてしまったのだ。
「クゥゥゥン・・・・///」
轟竜と言われ凶暴なことで有名なティガレックスから想像できないほどの嬌声だ。
上にまたがり、座るような形になってしまった。
想像より軽い、まあまだ3m弱の若い雌なのだ、コレくらいなのかもしれない。
そのまま、雄を見ながら、また腰を上げていく。
「ま・・まさか・・・おいおい・・」
自分でも少しは想像していたことを、このティガはしようとしている。
ティガも少しは躊躇したが、疼きのほうが勝ったのだろう。
腰を雄の上に下ろしていく。

クチュ・・・チュム・・・

卑猥な水音がなったと思うと、雄に感じたことも無い快感が与えられる
ティガの秘所の中に、雄が入ったのだ。
「クゥゥ・・ン・・キュウ・・////」
ティガも感じているのだろう、嬌声を漏らす。
だが、痛そうな顔ではない、快感に震える顔に見える。その顔がなんとも可愛く、そそられてしまう。
そのままゆっくりな挿入で俺の雄を根底くわえ込み終わった。
中のヒダヒダが雄を包み、絡みつく。
「うぁ・・・すげぇ・・・///」
飛竜とするという、おかしな感覚はもう薄れてきている。
ティガも同様な感じだ。
だが、俺はこれでは満足できない。もっと快感が欲しい。
自分の欲望がフツフツ湧き上がる。
ここまで来たら遠慮は皆無、やってしまおうと思いこっちから腰を突き上げる。
「フキュッァ!?///」
与えられた、快感に不意に声を上げる。
この一回で俺は微妙に悟った。このティガはまだ行為の事は素人こっちに分がある。
そのまま、腰を突き上げながら、中をかき回す
「クギャッァウ!!///クッァア!!///」
嬌声を上げまくる、ティガの力が抜けていくのがなんとなく分かった。
できるかどうかわからないが、押し返してみると、案外あっさり逆転できた。
「クルルゥゥ・・・」
憂いを帯びた目でこっちを見つめてくる。
期待しているのだろうか。
不安なのだろうか。
何ともいえない気分だが、やり始めたのはティガのほう最後までやらせてもらう。
腰を引いていくと、中が雄を求めるように絡みつく。
なんとも快感、多分女ではこの快感は得られない。
ある程度引くと、一気に中にねじ込む
「キュッァウ!!///」
また声を漏らし喘ぐ・・・カワイイ、もっとこの声と悶える姿が見たい
欲望に歯止めが聞かなくなってきた、腰の動きがドンドン加速するのが分かる。
動きが激しくなる度に、雄に与えられる快感も増していく。
「くぅう・・・あぁ・・//」
俺も自然と声が漏れる
キモチイイ、気持ちよすぎる

142 名前:ドラスキー mailto:sage [2008/09/21(日) 18:45:32 ID:68BTY87Y]
ティガもあまりの快感に涙を流す。
こうやって見ると、人間の行為と何も変わらない。
姿が違うだけの話だ。
「クゥ・・ン・・ギャゥウ・・///」
声の質感がちょっと変わってきた。
逝きそうなのか、中が締め付けてくる。こっちもそろそろ逝きそうだ
「うぁ・・もうダメだ!!///」
「キュアゥン!!///」
引き抜こうとしたが、それを悟ったのが尻尾で押さえつけて引き抜けない
「おい!!それは・・あっぁ!!///」
我慢できるはずも無い、中にしかも奥の奥に吐き出してしまう
「キャゥッァアア!!!///」
ティガも中に熱い濃厚なしかも人間の精を受けて、絶頂してしまっていた

その後は事ははっきりとは覚えてない
この絶頂を気に、このティガと性欲がなくなるまで、やりまくっていたのはこのベットの惨劇を見ればわかる
ティガはぐったりうな垂れ、全身ベトベト、秘所からは精液が流れ出している。
しかし、顔は幸せそうな顔で静かに眠っている。
その顔がなんとも愛しく、撫でながらそっとしておくことにした。

この日から俺とティガの奇妙で充実した生活が始まった。
仕事のある日はティガが自らついて行き、仕事、散策や狩りまでは流石に手伝えなかったが、追い込みを率先してやってくれた。
夜になれば、誘い合うわけでもなく、自然と行為になって朝までお互いが満足するまでやりまくった。
この生活が何時まで続くかは分からないが、ティガのほうも俺に懐いてくれている、俺もティガが愛おしい。

今日もティガとの甘い生活が始まった。
俺はこの生活が長く、できれば永遠に続くことを俺は願っている。

143 名前:ドラスキー mailto:sage [2008/09/21(日) 18:46:41 ID:68BTY87Y]
これで終了、今度は竜x竜でも書いてみようかな(´д)
では、また来るかもしれません



144 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 19:25:27 ID:oiyKDgvx]
>>143
今までに無いモノを見せてくれてありがとう…
竜受けは新しい…

145 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 19:32:25 ID:rq2s8hG1]
>>143
ちょっと聞きたいんだが、セリフのあとの
///←これって何だ?文字化け?

146 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 19:50:22 ID:L5moFije]
///は照れてるときとかの描写じゃないのかな?

147 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 20:04:39 ID:xAqFiMB+]
>>145
携帯小説によくある悪習
これがあるだけで読者の読む気を削げると言うある意味最終兵器
スイーツ(笑)

148 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 20:13:41 ID:i8xUYikG]
言ってやるな
それ以外は悪くなかったんだから

149 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 21:27:01 ID:bhVF/vuA]
>>147
おまいさんの的確な表現力に嫉妬w

150 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 22:26:55 ID:ZvWDvqaE]
自演臭

151 名前:ティガ [2008/09/21(日) 22:58:55 ID:oh1wRfQA]
読みました。ティガレックスは好きなので男にある意味羨ましいです。
返事を報告したら「ふむ」と一言でおわってそのまま・・・・。
次はグラビにレイプされるレイアというのもいいんじゃないんですかね。

152 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 23:01:00 ID:bhVF/vuA]
sageも出来ないおひとは半年ROMってろですハーゲ!

153 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 23:09:46 ID:wI30jfty]
sageられないならfusianasanとでも入れればいいです!

古いか?

SSは面白かったよ〜wなんか珍しいものを見たw



154 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 23:12:39 ID:i8xUYikG]
名前の欄にティガじゃなくてfusianasanと入れると欲しいSSがリストアップされます

155 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 23:16:28 ID:i8xUYikG]
久々すぎて間違えた
目欄か

156 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/21(日) 23:37:14 ID:v/SVgPxK]
書き手でもない奴がコテ名乗るな

157 名前:ティガ [2008/09/21(日) 23:48:46 ID:oh1wRfQA]
すいませんね。通りすがりだったもので・・・・・・
ついでにこの名前は他でメイン使用してるものです。
ではさようなら。

158 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 07:54:52 ID:MfTP7Kbu]
最後までsageずに去るとは…

159 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 09:18:09 ID:gqm1qYvY]
いやいや 好きなキャラクター名を自分の名前にするセンスとか天晴れだよ
次はsageてくれるさ

160 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 11:35:27 ID:tbKOnixc]
二度と来るな

161 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 13:42:19 ID:V9HbSf6m]
色んな意味で初心者の臭いがするな
厨房ぽい感じも

162 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 13:48:03 ID:g47s4rSt]
//// がなければかなり素晴らしかった

どうしても照れの表現を出したい時は()の中でやるといい
////があれだけで作新としての質が90%は損なわれるから

なりきりとかでもよく使うけど、同じ

せめて(////)だな
まあこれでも(照)と同レベルかそれ以下なんだけど

163 名前:名無しさん@ピンキー [2008/09/22(月) 13:51:10 ID:uVTylMzl]
 |  |ノハヽ
 |  |。‘从
 |_と )
 |魔| ノ
 | ̄|



164 名前:ドラスキー mailto:sage [2008/09/22(月) 15:51:31 ID:eS0O1DXc]
色々アドバイスありがとうございます
勉強不足でした・・・・今後はもっと気をつけて書きます


165 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 18:29:02 ID:V9HbSf6m]
ま、反省したなら許してやらんこともないよ
こっちも暇じゃない身でお前の下手くそな落書きをわざわざ読んでやってるんだからさ、次はまともに読めるもんを投下するようにね

166 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 18:40:56 ID:tJHXX0ih]
また荒らしか

167 名前:通りすがりのティガ [2008/09/22(月) 19:06:58 ID:uEJAipBD]
>>161
色んな意味で初心者の臭いがするな
厨房ぽい感じも

すいませんね。PC苦手なもので。それに用語もあまり知らなくて。
むかついたから返事させていただきました。では。

168 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 19:07:09 ID:DY0rx6bb]
>>164
いやいや、普通にGJ!
投下したらほぼ間違いなく何らかの叩きがあるけど、
もし気分を害してないなら(たぶんそれはないと思うけど)また頼むぜ
少なくとも俺みたいに喜んで読んでるのもいるから。

169 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 19:20:04 ID:V9HbSf6m]
>>167
残念! 謝っても許す気はないからw
まあ半年ほどROMってから吊っとけば?w

170 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 19:40:46 ID:tbKOnixc]
>>167
スルーもできない奴は二度と来ないほうが良いよ

171 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 19:48:37 ID:V9HbSf6m]
つーか初心者だって本当のこと言われたから顔を真っ赤にしてるだけよな
図星だとむかついて返事しちゃうw

172 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 22:49:28 ID:437n6WtL]
うんうん、わかる わかるよー
エロパロに現れる、初心者 何歳なんだろうね。

子供いじって楽しむ流れはここで終了の方向でw



173 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 22:58:50 ID:g47s4rSt]
15歳位かなあ。モンハンのプレイ層的にも
ショタコンの俺としてはそこらへんでうへへな妄想しておくかな

>>164
 /// だけあんまり使わないようにしていただきたい
それ以外はよかったよ





174 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 23:17:46 ID:Q+zVcQRj]
>>165
まーた自称上級者か

>>173
>>167を見たところ10歳あたり
いやな世の中だ

175 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/22(月) 23:41:13 ID:QwRtKHeI]
おまいら>>165に釣られすぎだろ
スルーしれ

176 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 03:47:19 ID:CSGDrcDC]
おまいらもちつけ

とりあえず全裸にネクタイ締めて正座しようか

177 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 07:30:39 ID:LhkMX+62]
モンスネタが出た機会に言って見よう
ミラバルカンの戦闘開始時の舌なめずりにはなにかエロさを感じる

178 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 07:41:22 ID:u195h7Qj]
>>176
全裸にチョーネクタイだろJK

179 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 09:16:53 ID:1R+RnKCS]
>>177
ミラ系全般のあの這いずりモーションにエロさを感じる



のは俺だけですかそうですか

180 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 09:46:11 ID:s1F/6QJH]
>>179
というかはいずりはボレアスしかやってこないぞ
エロいのは同意だが

181 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 10:33:54 ID:iArGzEDY]
キリンがどことなく我侭なお嬢様って感じがする
捕まえようとしても中々捕まらないし、その姿が綺麗だし

182 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 13:10:24 ID:FWIl5Rvl]
キリンだけ、妙に異質だよな
なんだあれw

ボレアスのエロさは硬さにあり!

183 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 20:30:50 ID:dcsPQ0Pm]
ボレアスかわいいよボレアス



184 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 22:34:51 ID:s1F/6QJH]
いやいや、ルーツ姉様こそ最高に可愛いのだ
あの神々しさからデレる、即ち新ジャンル神デレを妄想してみるが良い!

185 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/23(火) 22:48:17 ID:i1TG+hoJ]
じゃあ俺はドスランポスを頂いていこう

ドスランポスのちんちん舐めてみたい

186 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 15:58:06 ID:nBgZnmyr]
ミラ系は全部ヤンデレの匂いしかしないぜ。

187 名前:名無しさん@ピンキー [2008/09/24(水) 20:57:09 ID:bbvg6fJB]
だがそれがいい

188 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 20:57:28 ID:aCaklPgX]
立ち上がったラオシャンロンの曲線に魅力を感じる

189 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 20:59:41 ID:bbvg6fJB]
スマンsage忘れてた、吊ってくる

190 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 22:24:47 ID:iHi1BSWk]
シェンの鳴き声は最萌ポイント

191 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/24(水) 23:17:27 ID:3xyP56xj]
レイアは誘惑する若奥様って感じが…
気弱な童貞クックくんを筆おろし、セレブな若奥様の情事
とか受信した

192 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 00:01:46 ID:xIFuEs9P]
魚竜種なら性別・属性・擬人化・原型一切関係無しにすべてに萌える


193 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 00:11:38 ID:Et5o/awJ]
ナルガネタまだないな。…と言う訳でナルガで一筆書かせて頂いてもいいだろうか。



194 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 00:13:07 ID:qK89/tMZ]
このスレでもガレオスの愛くるしさについて、語る時が来たか…

195 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 00:15:29 ID:qK89/tMZ]
ナルガネタ?
すでに三つ四つ出てたはず
だからって書くなってわけじゃないから悪しからず

196 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 00:28:19 ID:Et5o/awJ]
…なんだあったのか。どんなのか読んでないから分からんけどネタが被らない事を願う。
一応設定を言っとく。
主人公は女ハンターで相手(?)は昔助けた子ナルガって感じだ。
まあお手柔らかに頼んます

197 名前:樹海の黒き秘事 mailto:sage [2008/09/25(木) 00:55:33 ID:Et5o/awJ]
私の名はエレナ。ハンターを初めてもう5年にはなるだろうか。今ではすっかりハンターとしての腕も上がり、村の若いルーキー達の指導にも当たっている。
ある時一人の村ハンターからクエストの補助を頼まれた。まだ上位に上がりたてで不安が残るのだろう。
理由はそれだけではないようだった。クエストの内容を聞いて私は納得した。そのハンターが受けようとしていたのは、「迅竜ナルガクルガ」の狩猟だったのだ。
恐ろしいほどの素早さと激しい気性をもつこの飛竜は、新米上位ハンターには非常に脅威な存在だ。
「ナルガクルガか…」
その飛竜の名前に、私はある出来事を思い出していた。
私がまだ幼く、ハンターになる前の事、荷物の運搬をする父に着いてよく一緒に出かけていた。…ところがある時、それは起こった。

198 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 01:19:27 ID:2obmDcEd]
└(o゚∀゚o)┘ヮッショィ!!

199 名前:樹海の黒き秘事 [2008/09/25(木) 01:39:09 ID:Et5o/awJ]
(sageちまったすまん)
私達の乗った荷竜車がちょうど樹海の辺りを横切ろうとしていた時の事だ。―始め父はここを通る事を反対していた。ここに現れる謎の黒い竜の噂を聞いていたからだ。当時はまだそれの情報は少なく、人々は半ば迷信のように思っていたのだ。―
…なぜこの飛竜の情報がなかったのか。それはつまりこの飛竜を見た者は二度と生きて戻る事はできなかったからだ。だが一人の欲深な運び屋が、早く行けば報酬が増えると言い、樹海を横切るルートを推したのだ。
当然反対した父と言い争いになった。他の者は父に反対こそしなかったが、皆黒い竜の噂など所詮ただの噂にすぎないと言う者達ばかりで、結局皆近道を選んだ。
…だがその判断が過ちであると悟った時には既に遅かった。突然後ろを歩いていた一人が叫び声を上げた。しかし振り向いても彼の姿はなかった。するとちょうど真上の樹上からポタポタと何かが落ちてきた。
見上げると何と、先程の男が変わり果てた姿で幹にぶら下がっているではないか!そして私はそれよりもっと恐ろしいものを見た。
…血走った真っ赤な二つの眼、黒く鋭い刃のような腕、全身真っ黒な体毛で覆われた巨駈…、間違いない。父の言っていた噂の黒い竜だ!
「グルルルル…」
黒い竜は樹上から垂れた長い尾を振りながらこちらを威嚇した。
「う…うわああああ!」
「な!何だあいつは!ヤバいぞ!にげろ!」運び屋達はたちまちパニックになり、逃げ出す者、武器になりそうな物を探す者、荷竜車の下に隠れようとする者もいた。
「みんな落ち着け!バラバラになるな!」
父だけが冷静に皆に呼びかけていた。
「火だ!火を起こせ!」
ハンターのようなまともに対抗手段もない私達には、せめてそれくらいしか敵を退ける手はないと判断したのだろう。父はパニックに陥っている他の仲間たちの代わりに、腰に付けた短剣を抜き、今にも飛びかからんとする黒い竜に対峙していた。
「早く!火を起こして!」
そんな冷静な父の姿に私も少しは安心したのだろう。他の運び屋たちを激励した。
「あ…ああ。分かったぜ譲ちゃん…」
少しは落ち着きを取り戻したのであろう。一人がせっせと火をつけにかかる。
松明に火が着けられ、牽制していた父がそれを竜に向かって突き出す。竜も炎に少し驚いたのだろうか襲いかかるのを躊躇しているようだ。
するとさっきの父と言い争っていた男が突然父から松明をひったくった。

200 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 01:52:56 ID:Mpto3Nlv]
sageろよカス
まさかとは思うが
書きながら投下してないよな?


201 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 01:59:00 ID:2obmDcEd]
sageてすまんとか初めて聞いたwww
もういいから寝ろよカス。
メモ帳なりなんなりに書いてからコピペ投下、こんなの常識だろうが

つーか死ね。存在自体がウンコ以下だよお前

202 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:01:40 ID:2tFHPgqN]
193 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 00:11:38 ID:Et5o/awJ
ナルガネタまだないな。…と言う訳でナルガで一筆書かせて頂いてもいいだろうか。

196 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 00:28:19 ID:Et5o/awJ
…なんだあったのか。どんなのか読んでないから分からんけどネタが被らない事を願う。
一応設定を言っとく。
主人公は女ハンターで相手(?)は昔助けた子ナルガって感じだ。
まあお手柔らかに頼んます



どうみてもリアルタイム執筆です本当に死ね

203 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:03:36 ID:meX+J76B]
間隔から見るに書きながらっぽいな……。
内容は悪くないだけにもったいない。



204 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:08:49 ID:2obmDcEd]
内容もウンコです
こういう輩はちょっとでもほめるとつけ上がるから気をつけてねw

205 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:14:26 ID:APFAEmsK]
投下する時は
 メモ帳か何かにまとめてからいっきに投下

長い時間スレを占領すると他の職人なんかが困るから

206 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:21:17 ID:bbfa4qoS]
過去ログはともかく、現行スレの>>1すら読んでないの丸わかりっていうのは、フォローのしようもないな…
>>196
皆の言葉はちときついが、書きながら投下するのもageるのも、この板じゃ好まれることじゃない。
メモ帳とかに書き上げてから、まとめて投下し直しちゃどうだ?
せっかく書いても、もう話の内容関係なしにお手柔らかにとはいかなくなってる。

207 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:25:47 ID:APFAEmsK]
sageてすまんは聞いたことないわ・・・
何処の住民だ?

vipですらage基本とはいえsageて悪い事はないってのに・・・

208 名前:樹海の黒き秘事 [2008/09/25(木) 02:36:08 ID:Et5o/awJ]
「おい!何をする!」
「決まってんたろ!このままヤツを追っ払うんだよ!」
男はブンブンと松明を振り回す。
「おいやめろ!そんな事をしたらよけいに刺激するだけだ!」
男は父の忠告も無視し、竜に向かって松明を振り続ける。
「ええい!とっとと失せやがれ!」
ついに男は松明を投げつけた。
「ギャオオオオ!」
松明は竜の鼻面に当たり、竜は一瞬怯んだ。「へっ!ざまぁ見やがれってんだ!」
男が得意気に勝ち誇るが次の瞬間…
「ギャオオオオオオオ!」
耳をつんざくような竜の雄叫びがこだました。真っ赤な眼はさらに燃えるような光を宿し、尻尾には無数の棘が生えていた。…怒らせてしまったのだ。
「ちっ!だから言っただろ!」
父は舌打ちすると短剣を構えながら皆に言い放った。
「来るぞ!みんな逃げろ!できるだけ遠くにだ!」
さっきとはうって変わって父はかなり焦っている。
「おとう…さん?」
「エレナ!お前も逃げろ!ここは俺が何とか食い止める!」
父は強い声で私に言いつけた。
「そんな…!おとうさんも一緒じゃなきゃやだよ!」
私はだだをこねるように父にすがり着いたが、父はそんな私を引きはがした。
「さっさと行かないか!おい!こいつを頼む!」
仲間の一人に私を放った。
「そんな…!おとうさん!おとうさーん!!」
逃げていく一人に抱えられながら、私は必死に父に叫び続けた。
「ギュアアアアアア!」
竜が吠え、父めがけて飛び降りた。
「見るな!」
私を抱えていた男が私の眼を覆った。
ドガシャーン!と大きな音が響いた。今の竜の一撃で荷竜車が吹き飛んだのだろう。幼い私でも、父が無事であるはずがないと分かってしまった。
「いやぁぁぁぁ!おとうさぁぁぁん!」
それでも私は父の方を見ようと男の腕の中でもがいた。
一瞬、それも片目でほんの少しだけだったが、崩れた荷竜車の傍らに倒れこむ父の姿を見た。
「…!」
私は息を呑んだ。ショックに頭がからっぽになっていた。
「おい!見るんじゃない!」
私を抱えていた男が私の顔を背けさせた。だが今のショックで私は抵抗すらできず、ただ呆然としていた。
…どれくらい走っただろうか。ひたすら木々が生い茂り、まるで同じ場所をずっと走っているようだった。
突然、正面で何かが動く気配がした。
ガサガサと木を揺らしながら現れたのは何ともう一匹の黒い竜だった!

209 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:39:38 ID:Et5o/awJ]
…そうか。じゃあやめよう。すまなかった

210 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:43:38 ID:APFAEmsK]
作品自体は途中だからなんともいえんが悪いものには見えない

ちゃんと>>1を読んで欲しい
それだけ

211 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 02:50:39 ID:lO2kOcPM]
とりあえず、中途半端に終わるのが一番良くないとだけ言っておく
まとめてsageてから投下してくれ

212 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 06:55:58 ID:BlpcJLng]
面白そうじゃん。
書きあがったら投下してね。楽しみに待ってます。

213 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 07:41:59 ID:OAZQgB1J]
今のは忘れて全部書いてからまた投稿してほしいな
個人的には続きも読みたいだけに(ry



214 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 08:37:51 ID:2obmDcEd]
テンプレ以前の常識すら知らない馬鹿に何を期待してるんだか

こういうアホは何度でも同じことを繰り返すだけだ

215 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/09/25(木) 08:48:05 ID:NSBMrJRS]
荒れすぎw
一人が注意してそれでお終いで良いじゃんw

職人的にも荒れてる方が書きにくいだろ






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