- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2007/10/15(月) 19:23:38 ID:Ruj7wWIh]
- ここは、敵に捕まったりして、おっぱいを機械、薬、魔法等々で
強制的におっぱいを巨乳化、膨乳化させられて、弄ばれる SSを書いて行くスレッドです。
- 218 名前:名無しさん@ピンキー [2008/01/18(金) 08:40:49 ID:QHShT7X/]
- >>217
乳首に一つだけ穴が開いてる(中心部に発射口がある)という設定も ファンタジー世界ならいいかもね 綺麗な放物線を描いて豪快に飛ぶ母乳も素晴らしいかな?
- 219 名前:名無しさん@ピンキー [2008/01/18(金) 13:44:40 ID:AiL/RlcB]
- >>202
乳房だけ出すってのがエロいなあ >>207 それ、いいね! >>214 勢いがあるうえに、かつ時間も長ければ萌える? >>218 複数の穴があるより、1つの穴から出るほうが綺麗で豪快に出ていいかも・・・
- 220 名前:名無しさん@ピンキー [2008/01/18(金) 22:11:46 ID:dy7mJbRi]
- ( ゚д゚ )
- 221 名前:名無しさん@ピンキー [2008/01/19(土) 05:51:41 ID:zxmnCdo6]
- 至極的USB
- 222 名前:名無しさん@ピンキー [2008/01/19(土) 14:03:01 ID:MewGm2Kx]
- 乳首だけ出す放乳だったらエロい?
- 223 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/01/19(土) 14:15:34 ID:HLWJ+vUo]
- 乳首だけなんて言わずに乳房も出してくれよ
- 224 名前:名無しさん@ピンキー [2008/01/19(土) 15:01:35 ID:MewGm2Kx]
- >>76と>>126と>>202の放乳なら、どれが一番エロい?
- 225 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/01/19(土) 15:22:51 ID:8wv2yQrS]
- 自分が一番エロいと思うものを自分で形にすればいい。
- 226 名前:名無しさん@ピンキー [2008/01/19(土) 22:38:11 ID:q8WrcILq]
- カジワラタケシの「純平! 美女ON!」の魔女の膨乳の画像ありませんか?
- 227 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/01/20(日) 04:12:42 ID:2FTNO3Kz]
- あーあ、ss書かないからついに>>226みたいな皮肉を言うためだけにやってきた輩が出始めるだろうが・・・。
- 228 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/01/20(日) 10:39:13 ID:5HDXeo2F]
- じゃあ書いてくれ
- 229 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/01/21(月) 06:12:37 ID:lY9j20Xe]
- SSやネタを書く人は今まで何人かいたが
その度に>>76>>126をやたらと参考にさせたがったり そのネタで話ぶった切りしまくるお方が若干名いらっしゃる様で 少し位は作者の思うように書かせてあげる余裕を持った方がいい
- 230 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/01/21(月) 07:11:11 ID:D7uj+oSb]
- 執拗すぎてこわいです
- 231 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/01/21(月) 20:32:14 ID:bQiJ09Sd]
- ネタがあるなら書けばいいのに、
「AとBのどっちがいいかな?」なんて聞かないでほしい。 自分の好きな方書けばいいじゃないか。 ここは文章を書く板なんだから、 スレ違いじゃない限り文句は言われないと思うよ。
- 232 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/01/22(火) 16:46:09 ID:4MHOVqOW]
- 設定ばかり延々とこねくり回すのはもううんざりです。
- 233 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/01/22(火) 23:27:47 ID:ov4Zf26v]
- それじゃあ誰かこれをSS化してくれよ。設定だけは出来上がってるんだぜ?
ttp://www16.atwiki.jp/bakagame
- 234 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/01/25(金) 18:50:27 ID:GBlsT2TO]
- >982 名前: 名前は開発中のものです。 [sage] 投稿日: 2008/01/25(金) 04:36:59 ID:3tqPe/E4
>立ち消えるべくして消えた企画な気がするのでそっとしておいてやれ
- 235 名前:名無しさん@ピンキー [2008/01/29(火) 01:37:48 ID:N58TT7zP]
- 哺乳
- 236 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/02(土) 01:42:37 ID:ZDr33a/L]
- おっぱい特化小説って商業でもあんまないよね
ブラバスターくらいしか知らん
- 237 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/04(月) 18:42:03 ID:wI6XCD9r]
- 乳首挿入とかもこのスレでいいの?
- 238 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/05(火) 12:53:23 ID:psD/lQYd]
- どんとこい
- 239 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2008/02/05(火) 16:04:43 ID:booy07j9]
- 乳ぼんばー
- 240 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/05(火) 19:55:16 ID:1IVlyRhW]
- 乳首に挿入ってなんか個人的にすっごいクるw
むかしJ.Kペータの漫画のどれかにあった気がする。 あの話だけで何回ぬいたことかww
- 241 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/05(火) 20:52:34 ID:hKAx6URS]
- でも、「乳首挿入」って文章で表現するの難しそうだね
- 242 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/05(火) 21:16:28 ID:xC2M+GS0]
- >>241
つ二次夢文庫『Guns&Stigma』 まさにこのスレの趣旨を体現したかのような作品 膨乳・墳乳・NF全部やってる
- 243 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/08(金) 04:03:04 ID:Jj8mZkBW]
- 久しぶりにネタでも考えてみるか…
- 244 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/11(月) 02:59:59 ID:Ztfzvzxr]
- >>242
kwsk
- 245 名前:「母乳幼稚園」 mailto:sage [2008/02/11(月) 03:36:58 ID:uhWSGgGV]
- 流れを邪魔してすいません。思いつきで書いたので、ダメダメですが…。
当幼稚園にネットアクセスしていただき、誠にありがとう御座います。園の理事長を務めておりますH.ナガタと申します。 この幼稚園は、0歳児〜小学校入学直前までのお子様をお預かりする、保健保育省承認の幼稚園です。 クラス別けは年齢別、となっており、不公平感をなくしています。教育カリキュラムから情操教育、運動から遊びまで一流の養育ソフトで スケジュール管理しています。しかし、この時期一番大切なのは、やはりスキンシップ。そこで、私たちの幼稚園では「母乳養育」に注目し、 13名保母スタッフの総てに「擬似妊産婦」ホルモン注入を義務化させ、育児に関る総ての女性が「母乳」を提供させることが可能になりました。 これにより、いつでも、お子様方が欲しいときに「おっぱい」を与え、安心感と心の安定を提供できるようになりました。 なので私たちが、もっとも大事にしているのが、お昼寝前の「オッパイ」の時間です。ちょうどお子様方が疲れて、お母様を恋しく思うのが この時間帯です。大事にお預かりしているお子様方に寂しい思いをさせないためにも、女性スタッフ総出で自分のオッパイを飲ませるのですが、 お預かりしているお子様方は55名なので大変です。小さな手があちこちから伸びてきて、自分の寂しさをなだめようと触ってきますし、乳首 だけでは足りなくて、乳房に吸い付いてくるお子様方もいます。いつも忙しく走り回っている女性スタッフたちは、一層に顔を赤くしながら お子様方に、張った胸を差し出しています。クラスのあちこちからチュウチュウ、ちゅぱちゅぱと音が響き、スタッフの荒い息使いやお子様方を 呼ぶ声が聞こえてきます。「もっと吸って、いっぱい触って!」と聞こえるときもあります。擬似的にとはいえ、オッパイが張るのはやはりつらい のでしょう。しかし、スタッフたちは辛いとは言いません。むしろ、「この時間が待ち遠しい」、「沢山の子供たちに囲まれながらオッパイを与える のはとても嬉しいし、気持ちがいい」と頼もしくいってくれています。この時間になりますと、園の中に甘いミルクの香りが漂い、熱気が篭ります。 子供たちとスタッフが一体となっている活気を一番感じる時間です。 入園募集は随時受け付けております。園のシステム確認をお望みでしたら、保護者様のみの見学も受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。 普段は私が案内いたしますが、忙しい時は女性スタッフに任せる時がございますので、その辺はご了承ください。 それでは、我が「マザー幼稚園」をどうぞ宜しくお願いいたします。 乳首挿入とかもなくって、なんかおとなしくまとまっちゃいました。失礼しました。
- 246 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/11(月) 23:03:38 ID:ITqfnAuL]
- >>245
すっきりまとまってて1レスSSとしてはいいんでないかい。ほんわかエロとして。 ハードな方に発展させるのはちと難しそうだが。
- 247 名前:名無しさん@ピンキー [2008/02/11(月) 23:40:33 ID:oMft1Qym]
- なんというおっぱい
- 248 名前:246 mailto:sage [2008/02/11(月) 23:53:11 ID:ITqfnAuL]
- >ハードな方に発展させるのはちと難しそうだが。
って自分で言ってるそばから鬼畜な妄想がむくむくと。 次レスに投下してみます。ほんわか路線の方が好みの方はスルーを。 というか245さん気に障ったらごめんなさい。
- 249 名前:「夜の母乳幼稚園」 mailto:sage [2008/02/11(月) 23:55:52 ID:ITqfnAuL]
- マザー幼稚園にお問い合わせいただき、誠にありがとう御座います。園の理事長を務めて
おりますH.ナガタと申します。ただいまの時間は… え、はい。夜の営業、とおっしゃいますと。 はい。日本人女性のみならず、海外の女性と…失礼ですがお客様、どちらでそのような話を… …解りました。ミナミ商工のタカギ様のご紹介でございますね。 はい、確かに当施設ではおっしゃるような"夜間営業"のため、和風洋風、年齢も10歳〜40歳、 さまざまな"接客スタッフ"を揃えております。 …ええ。はい。表向きは「擬似妊産婦ホルモン」と呼んでおりますが、実際の成分は肉体改造に 近い効果をもっております。軽量ならば乳腺の活発化程度ですみ、習慣性もないのですが、 大量に投与しますと。 …はい、その通りです。極端な膨乳効果が得られるとともに、乳房を刺激されるときの"快感"と 申しますか、"多幸感"が極度に強くなり、刺激を与えてくれる人間へ極度に依存するようになります。 程度でいいますと、そう、Gカップになるぐらい投与しますともうまともな社会生活は送れません。 刺激が与えられないと泣き叫び、乳首を握りつぶしてくれる相手にうれし涙を流すようになります。 ただお客様の大多数はそこまで壊れた状態ですと引いてしまいますので、当施設では一部の スタッフを除き、Eカップ程度に投与を抑えております。それでも薬の効果で、スタッフは誰も 退職を考えず、夜の営業を心待ちにしております。 実は昼の部の営業で、当園の保母の離職率が低いのも実は薬の効、あ、いや今のは 聞かなかったことに。 …え、薬についてもっと詳しく。はい。 …はい。お客様の"恋人"の。 …当施設ではあまり戸籍のある方への投与はお勧めしていないのですが。…はい。…タカギ様も ご承知。それでは仕方ありませんね。 投与される方の年齢と体重を。…45kg。15歳。はい、それならばおよそ3回の投与で。 …え、なぜ年齢を聞いて驚かないのか、ですか。そこはまあ… はい、それではタカギ様を通して後日お届けしますので。 "恋人"がいらっしゃる方にはあまりご興味のない話かもしれませんが、ぜひ一度"お店"の方へも。 スタッフは文字通り「心から」お客様のご来店をお待ちしております。 それでは、「夜のマザー幼稚園」へお問い合わせいただき有難うございました。
- 250 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/12(火) 00:20:33 ID:J9htwJw8]
- 新展開ktkr
- 251 名前:名無しさん@ピンキー [2008/02/12(火) 20:11:15 ID:/EcmbRNT]
- これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
- 252 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/13(水) 00:23:22 ID:4f7ICeQy]
- ↑
ワンクリ詐欺業者、氏ね!
- 253 名前:名無しさん@ピンキー [2008/02/16(土) 01:10:05 ID:ZAkHJoNH]
- CMで赤い服の女が膨乳していく奴があったよな
何だっけあれ
- 254 名前:マリー書く人 mailto:sage [2008/02/17(日) 18:00:04 ID:/O8hlv2B]
- あまりにも投下数が少ないことに激怒
ちょっと待ってろ
- 255 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/17(日) 21:31:02 ID:2rxChmdb]
- これは期待
- 256 名前:249 mailto:sage [2008/02/18(月) 03:06:19 ID:3ZnOw0p9]
- それはそうと245氏のコメントが何もないのが不思議。
俺だったら自分がSS投下したスレは反応が気になって毎日のぞいちまうんだが…
- 257 名前:マリー書く人 mailto:sage [2008/02/18(月) 21:03:32 ID:kjOZ2K2v]
- あまりにも投下数が少ないことに激怒した俺が通りますよ……と。
とりあえず、投下します。書いていて思ったが、このスレに合うかどうか分らないので、 もう駄目って思ったら、我慢せずに読むのを中断してください。
- 258 名前:アルトィーネ mailto:sage [2008/02/18(月) 21:07:34 ID:kjOZ2K2v]
- そこには地獄が広がっていた。
炎を吹き上げる車、崩れ落ちるビル、折れ曲がった消火栓から吹き出す水、地面に転がる死体、転がる肉片、転がる人間だったもの。 そこには絶望が広がっていた。 我が物顔でのし歩く巨大な怪物、ビルに突進してビルを破壊する怪物、地面に転がった死体を食い漁る怪物、かつて人間だった餌達。 そこは彼らの世界だった。 後に『ケルファン』と名づけられるもの達の姿である。 彼らは現実空間とは別の世界に存在し、本来は出会うことの無い生物達だった。 しかし、ある日を境に彼らは現実世界に姿を現し始めることになった。 彼らがどこからやってきて来たのかは分からないし、分かることはないだろう。 重要なのは、彼らは現実空間では異質の存在だったということだ。 彼らの主食は肉だった。彼らはとても獰猛で、食欲旺盛だった。一体が食べる食事の量は、優に数キロから数十キロにもなる。 それほどの量の食事を行う生物自体、そう珍しいものではない。大型の生物などでは、それくらいの食事を行うのもいる。 しかし、それらが一度に、数十体から数百体出現するとしたら話は別だ。 あっという間に近辺の生物を食いつくし、枯渇させてしまう。 それほどの食欲を持っている彼らが、次に狙う獲物は、当然というべきか、不運というべきか……人間だった。 彼らは持ち前の肉体と、現実空間では無敵の能力を使って瞬く間に侵略し、そこにいた人間を貪った。 最初の街が襲われた日。その日がケルファンと、私達人間との戦いの始まりだった。 そして、その日が、私達人間が彼らに対抗できる人間を生み出せることが可能になった日でもあった。 背に白銀の翼を持ち、羊の角を生やし、1m50cmにも満たない背丈。唯一ケルファンと戦うことを可能にした幼子達。 後に『アルトィーネ』と呼ばれる人間達だった。
- 259 名前:アルトィーネ mailto:sage [2008/02/18(月) 21:09:33 ID:kjOZ2K2v]
- 人々の姿が消えた都市を、武装した兵士達が闊歩していく。
迷彩色の軍服を着込み、数十キロはありそうなリュックを背負い、両手に銃を持って進む集団……国連直属の軍団だった。 全員が屈強な肉体を持ち、力強い歩みを続けている。そのすぐ側を、戦車が通り過ぎていく。 皆、研ぎ澄まされた眼光を放ち、見る人を威圧する確かな圧力を持っていた。 その中で、一人の男が声を張り上げた。 「止まれー! これより戦闘区域に入る! 全員覚悟して進めー!」 その言葉に、兵士達の眼光が鋭く、剣呑な光を帯びていく。 男は一人、ため息を吐いた。もうすぐ、もうすぐで殺し合いが始まる。男にとって、何度か経験していることであるが、何度経験しても慣れないものだった。 男は振り返った。視界には、男と同じ迷彩服を来た兵士達が、隊列を崩すことなく歩みを進めている。 視線の先には、十数人の子供達……歴然の戦士達とはあまりにかけ離れた、集団があったのを確認してから、再び前を向いた。 「頼むぜ……ここからはお前達が頼みなんだ。できる限り多く奴らを殺してくれ」 男の脳裏に、先ほど見た集団の姿が浮かぶ。背に翼を生やし、羊の角を持った少年達の姿を……。 と、突如男の先を進んでいる兵士が声を張り上げた。 「隊長! 前方約200m、ケルファンを確認しました。数はおよそ300! 内、大型が3体! 中型が50体! 残りが小型です!」 来やがった! 言葉に出さず、男は心の中で叫んだ。男は煩く高鳴る心臓の鼓動を静めながら、部下に指示を出した。 「よし! それでは戦車隊! これより戦闘区域に突入する! 第一射の合図と共に、キツイやつをねじ込んでやれ! 照準、合わせろ!」 「了解! 照準、よし!」 「白兵部隊は、散会してやつらを取り囲め! けっして一人になるな、数人で固まって行動しろ!」 「了解しました!」 「全ての行動が終了したら、その場で待機! 合図と共に戦車が発砲した後、白兵部隊は近づいてくる小型を殲滅しろ! ……アルトィーネ達は、各自で大型、中型を殲滅しろ!」 命令に、ピクリと身体を震わせる少年達……アルトィーネと呼ばれるもの達は、はるか前方にいるケルファンに目線を向けた。 男の命令を理解して行動したというより、ケルファンの存在に気づいて行動したとも見える動作だった。 「こういうとき、こいつらは使いにくい……言葉が理解できないのに、ほんとうに戦えるのか? 迷っている時間はない……か」 男は右手を振り上げた。途端に兵士達の動きは止まった。音も、動きも、風も、止まった。 男の頬に汗が伝わり、緊張が場を満たしていく。 それがドンドン膨らみ、増大し、許容量の限界を迎えようとしたとき……、 「――――――ってぇぇぇぇぇええええええええ!!!!!」 腕が振り下ろされると同時に、男の咆哮が辺りに響いた。が、それと同時に発生した大砲の爆音が、声を掻き消してしまった。
- 260 名前:アルトィーネ mailto:sage [2008/02/18(月) 21:13:37 ID:kjOZ2K2v]
- 「あの子達は大丈夫でしょうか?」
太陽の暖かな光が降りそそぐ中庭。そこで休憩を取っていた女性達の一人が、ポツリと不安をこぼした。 女性達……『防人』と呼ばれる彼女達は、昼食を終え、つかの間の昼休みを中庭で取っていたのだ。 その不安に答えたのは、女性達の中で、一際異彩の美しさを放っている魅力溢れる金髪の女性だった。 「それは分からないわ……けど、心配しても仕方がない。私達防人に出来ることは、 あの子達が無事に帰ってくることを祈り、母乳を蓄えておくことだけ……それだけなの」 金髪の女性、周りからドロシアと親しみを込めて呼ばれている彼女は、それだけを言い残して俯いた。 彼女の周りに中庭に集まっていた他の女性達も、その言葉に一斉に涙を溜め、不安を押し殺した。 彼女達は、一人一人が異なる特徴を持った美しい女性だった。 髪の色一つとっても、黒色、赤色、緑、金髪、白銀、薄桃色、多種多様だ。 顔立ちも幼い者から、思わず股間を押さえたくなる美貌の者まで様々だ。 しかし、そんな彼女達に共通していることがあった。 「ねえ、ドロシア……私、ついにHカップの大台に乗ったよ」 「まあ……ついにHカップに……良かったですわね。これでもっとあの子達に母乳を上げられますね」 黒色のロングの髪を、ポニーテールにした女性……明神楓(みょうじん かえで)は、隣のドロシアに、そっと伝えた。 それを聞いたドロシアは、我がことのように喜んで笑顔を見せた。周りで思い思いに休んでいた女性達も、その言葉に笑顔を向けた。 彼女達の一人は、そっと自分の乳房に手を当てていた。その胸は、まずお目にかかれないクラスの大きさだった。 そう、中庭に集まっていた女性達は、一人の例外もなく、全員が特大の大きさの乳房を持っていたのだ。 顔立ちの幼い女性も、メロンを二つ載せたような乳房を胸に携えている。ボーイッシュ的な力溢れる女性もロケットのように飛び出した乳房がある。 明神楓も、Hカップになったという言葉通り、質量感溢れる乳房が胸にぶら下がっていた。 かくいうドロシアも特大の乳房の持ち主だ。片手どころか、両手でも収まらないほどに大きい乳房はIカップ。防人の中でも、トップクラスのサイズだ。 それだけではない。 ドロシアの乳房は弾力に富み、押せば押す分だけ包み込むような柔らかさも兼ね備え、なおかつ常に女性特有の甘い匂いを放っているのだ。 しかも、ドロシアの服装は身体をすっぽり覆い隠すような薄いローブを身にまとっているだけ。 そのため、たわわに実った形良い果実がローブを押し出して、余計に乳房を強調していた。 ドロシアだけではない……楓も、その他の女性達も、僅かな違いはあるが、全員が何らかの形で乳房を誇示している服装だったのだ。
- 261 名前:アルトィーネ mailto:sage [2008/02/18(月) 21:14:43 ID:kjOZ2K2v]
- 「それはそうとさ……私そろそろなのよね……」
楓の隣に座っていた女性、神楽美貴(かぐら みき)が、ドロシアと楓に向けていた笑顔を引っ込め、悲観染みた笑顔を出した。 「……そう……辛いでしょうけど……仕方がないことなの。私達はあの子達に新鮮な母乳をあげなくてはいけない。 そのためには、古い母乳は排泄しなくてはならないのよ」 「うん、分かっているよ……分かっちゃいるけど……さ。やっぱり、いつも辛いな」 美貴は足を両手で押さえ、体育すわりになると、膝に顔を押し付けた。それによって、彼女の乳房が太ももに挟まれて形を変えた。 そんな美貴の様子に、ドロシアはせめてもの慰めの言葉を投げた。周りにいる女性達も、全員が悲しそうな、辛そうな、悲哀の目を向けた。 防人達の仕事は、母乳を与えることだ。そのために、彼女達は全員特殊な薬品を使って、人工的に乳腺を発達させて乳房を大きくする。 より多くの良質な母乳を確保するためだ。 彼女達の乳房の大きさも、ほとんどは薬によって人工的に巨乳化されたものなのだ。 しかし、それにはある障害が発生してしまった。 薬によって大きくなった乳房は、一般の女性よりも大量の母乳を生産する。ゆうに2〜3倍の量にもなるのだ。 「やっぱね、辛いんだわ。あの子にあげるはずだったオッパイが捨てられるのを考えるとさ……凄く、泣きそうになるんだ」 美貴は涙声だった。それを聞いた回りの女性達も、零れ落ちる涙を必死で耐えている。 一般的に、妊娠するとある時期までは常に母乳は生産され続ける。防人の場合はその性質上、妊娠していなくても、 死ぬまで母乳を生産し続ける。だが、それを溜めておく乳房には限界があるのだ。 新鮮で良質な母乳を与えるのが仕事の彼女達は、乳房に溜められた母乳を、定期的に排泄しなくてはならない。 古くなった母乳を捨て、新しく生産された新鮮な母乳を与えるためなのだ。 美貴はそれが嫌だった……彼女だけではない。防人に選ばれた女性達は全員、断腸の思いでそのときを向かえ、自ら母乳を排泄するのだ。 皆が重く暗くなった雰囲気に項垂れる。 その重苦しい雰囲気は昼休み終了のチャイムが鳴るまで、晴れることはなかった。
- 262 名前:アルトィーネ mailto:sage [2008/02/18(月) 21:15:20 ID:kjOZ2K2v]
- この日のカリキュラムを全て終え、後は各自の自由時間となった放課後。
ドロシア、楓、美貴達が所属しているクラスの女性達も、張り詰めていた緊張を解き、思い思いに談話を始めた。 だが、その談話はすぐさま中断されることになった。一人のお婆さんが、クラスに駆け込んできたからだ。 お婆さんは、自分に注がれるいくつもの視線を感じていないかのように、声を張り上げた。 「『アルトィーネ』が戦地から帰還した! 選ばれている防人は各自急ぎなさい!」 その言葉に、クラス内にいた女性達は一斉に廊下に飛び出していった。 たまたまドアから一番離れている所にいたドロシアは、出遅れた形になった。急ぎ足で出入り口に向かう。 「……ドロシア! 少しお待ち!」 けれども、その足を止めたのはお婆さんだった。ドロシアは足を止め、お婆さんの隣に立つ。 「ドロシア、よくお聞き」 「はい……なんでしょうか?」 お婆さんの神妙な表情に、ドロシアは身を引き締めた。 「お前のアルトィーネは、戦闘中に酷い怪我を負った………この意味が分かるね?」 「――――!!?? ……はい」 「……よろしい、それでは急ぎなさい。あの子も、お前さんを待っておるだろうから」 ドロシアは返事を返さなかった。ただ頭を一度下げると、クラスを飛び出して、廊下を走っていった。
- 263 名前:アルトィーネ mailto:sage [2008/02/18(月) 21:18:39 ID:kjOZ2K2v]
- とても広い建物だった。ドロシアが指定の集合場所に遅れて到着したとき、他の防人達は集まっていた。
室内は隙間なく布団が敷き詰められ、大勢の防人とアルトィーネがいた。 誰もが羨む美貌の持ち主である防人達は全員裸になり、背に翼を、頭羊の角を生やしたアルトィーネ達は、 その防人達の乳房に食らい付いている……ように見えた。既に、授乳は始まっていた。 「うんん……吸って、もっと吸って、おっぱいもっと飲んで……」 「あは、いいよ〜……もっとおっぱいグリグリしなさい。そうすればドンドン出てくるから〜……」 「もっとゴキュゴキュして飲んで……ああん、いっぱいあるから〜、そんなにがっつかなくてもいいから」 いや、違う。食らい付いているわけではなかった。アルトィーネ達は、特定の防人の乳首に吸い付き、母乳を搾り飲んでいただけだった。 防人達の身体は赤く色づき、その顔には一様に多大な多幸感と、快感がブレンドされていた。 これが防人の姿であり、仕事だった。今から150年前に出現した謎の生物、ケルファンに対抗できる唯一の生命体、アルトィーネ。 ケルファンは、現在でも生態がまったく分かっていない、謎の怪物だった。 分かっているのは、ケルファンが蜃気楼のように触れることができない生命体で、人間を襲って食らうことだけ。 アルトィーネは、人間の母親から稀に誕生する生命体だ。自らをケルファンと同じ、蜃気楼のような姿に変わることが可能な唯一の生物。 アルトィーネ自体、現在でも分かっていないが、それでも分かっていることがいくつかある。 一つは、アルトィーネは女性の母乳でしか育たないこと。それ以外は食べないことと、言語を理解していないことだけだ。 ただ、防人達には、アルトィーネの心を理解できているらしいのだが。 「うぁぁぁあ……いいよ、凄いよ〜」 聞き覚えのある声に、ドロシアは首を横に向けた。そこにいたのは、昼休みに泣いていた、美貴だった。 パンパンに張り詰めた乳房には小さな手が張り付き、彼女は、自身の背丈よりも30cm以上小さいアルトィーネに乳首を吸われていた。 彼女は目の前のアルトィーネを頭を掻き毟り、抱え、身体全体で包み込んでいた。 「うひぃぃぃ……いいよ、良かったよ〜おっぱい捨てなくてよかったよ。もっと飲んで、白いのゴクゴクしてー! あああーー、幸せだよーーー!!」 抱きしめられたアルトィーネの喉仏が上下する度、白い背中がビクビクっと痙攣している。 ドロシアの喉がゴクリと鳴った。 視線を下げると、美貴のお尻の下は、水浸しになっていた。どうやら、母乳を吸われただけで、十数回近く絶頂に達したみたいだ。 無理もない……防人にとって、母乳を吸われる以上の幸福と快感は存在しないのだから。 胸中で、ドロシアは呟いた。
- 264 名前:アルトィーネ mailto:sage [2008/02/18(月) 21:19:22 ID:kjOZ2K2v]
- 男性とのセックスなど足元にも及ばない満足感、幸福感、快感を、授乳している間は常に浴びせられるのだ。
同時に、母性愛を満たし、保護欲を満たされる。 これが、一度アルトィーネに授乳したものは、二度と元の生活に戻れなくなるといわれるが所以だ。 ドロシアは美貴から視線を外し、再び走る。地面に横たわっている者、座っている者、立っている者などの間をすり抜けて行く。 室内に母乳の甘い匂いと、女の匂いが篭っていく。 そして、目的の人物は、すぐに見付かった。
- 265 名前:アルトィーネ mailto:sage [2008/02/18(月) 21:20:39 ID:kjOZ2K2v]
- ドロシアが自らの相手である、アルトィーネを見つけたとき、彼女は悲鳴を上げそうになった。
怪我をしていると聞いて覚悟していたが、それは形だけだったと思い知った。 彼女が母乳を上げる相手であるアルトィーネは、裸で布団に横たわり、血で染まった包帯が胴体に巻かれていた。 しかし、すぐさま悲鳴を上げても意味がないと思い至り、自分ができることをするために急いで目の前に横たわっているアルトィーネの横に座った。 「待ってて! すぐに用意が終わるから、すぐにお腹いっぱい、おっぱい飲ませてあげるから! それまで頑張って!」 「………キュ………キュー……」 アルトィーネは蚊の鳴くような声で返事をした。ドロシアは泣きそうな思いで、苛立ちすら感じながら、自らの衣服を引きちぎるようにして脱ぎ捨てた。 そして、隣に横になって寝転ぶと、素早く自分の腕をアルトィーネの下に回して、残った腕で抱きしめた。 アルトィーネは力なくされるがまま、ドロシアの胸の中に納まった。ドロシアは、できる限り優しく彼を、アルトィーネを抱き寄せる。 ゆっくりと硬く尖った乳首をアルトィーネの口元に持っていき、軽く唇を乳首で擦る。いつでも吸っていいという合図だ。 アルトィーネは、小さく唇を開いた。首を動かす力がないと悟ったドロシアは、乳首をアルトィーネの口に入れた。 「さあ……いっぱ〜い、お乳溜まっているから、ぽんぽんがいっぱいになるまで飲んで、はぁぁぁあああああ!!!」 途端、弱っていたのが嘘だったかのように、アルトィーネは凄まじい勢いで乳首を吸い始めた。 はっきりと音が聞こえるくらい、口と唇だけを使って器用に母乳を吸い上げていく。 「コク、コク、コク、コク、コク、コク」 乳首が一瞬、爆発したかのように熱く燃えた感覚が伝わり、すぐにそれが快感の波に変わった。 「ううううぅぅぅぅーーーーー!!! イク、おっぱい吸われてイクーー!!」 ドロシアの下半身が痙攣し、愛液を噴射する。だが、彼女のアルトィーネは容赦なく、執拗に、徹底的に母乳を搾り取っていく。 ドロシアは、アルトィーネが苦しくならない程度に頭を撫でる。すると、さらに力強く乳首を吸われた。 「ゴクリ…ゴクリ…ゴクリ…ゴクリ」 小さく浅く吸われていた乳首が、今度はゆっくり強く吸われ始めた。 「ぉぉぉおおおお!!! キク、キク!!」 一回喉が鳴るたびに、ドロシアは深く達した。そして絶頂が冷める前にさらに深く達するのを繰り返していく。 「うううぅぅぅ……最高、最高……おっぱい凄い……」 「あはぁぁぁあああ! またイッちゃうよ〜……またイク、イク……」 男性が聞いたら思わず勃起してしまうようなエロイ嬌声を上げていたドロシアも、横の布団でアクメ声を張り上げていた女性も、次第に静かになっていく。 彼女達だけではない。部屋中に木霊していた喘ぎ声は次第になりを潜め、存在感を消してゆく。
- 266 名前:アルトィーネ mailto:sage [2008/02/18(月) 21:22:00 ID:kjOZ2K2v]
- いつしか、布団が並べられた室内は防人達の荒い呼吸音と、僅かな喘ぎ声と、乳首をすするはしたない音だけが反響していた。
「ゴクリ…ゴクリ…ゴクリ…ゴクリ……ぷはぁ」 「……っぁぁ……ぁぁ………ぁぁ…」 ある程度は満足したのか、ドロシアに抱きしめられているアルトィーネは、乳首から口を離した。乳首は、涎と母乳でベトベトになっていた。 アルトィーネは今しがた吸ったおかげで、一回り小さくなった乳房をつぶらな瞳で見つめる。 その様子を、ドロシアは息も絶え絶えに見つめていた。 ふと、モゾモゾと身じろぎを始めた彼女のアルトィーネは、包帯を掻き毟って外してしまった。どうやら、痒かったみたいだ。 傷一つ付いていない薄くて綺麗な胸板がドロシアの視界に映った。 包帯に滲んでいた血の量から考えて、かなりの深手を負っていたはずなのに……。答えは、アルトィーネの能力にある。 アルトィーネは防人の母乳を吸って、自身の傷を治癒する力を持っている……自らの母乳を与える、防人の役目の一つなのだ。 「……うー………うー……」 アルトィーネが、ドロシアの乳房をぽよぽよ弄び、首を伸ばして吸っていない方の乳首に舌を伸ばす。 その舌の先にある乳首から、一滴、また一滴と母乳が垂れ、乳房を伝わって布団に流れていった。。 「うー………うー……ぅぅ……」 アルトィーネのお腹が可愛らしい音を立てた。 こみ上げてくる母性愛を感じていたドロシアは、思わず笑みをこぼした。 さっきまで体中に広がっていた快感が少しずつ治まってくる代わりに、今度は多幸感と満足感が胸中に広がっていくからだ。 ああ……幸せ……こんな幸せなことが、これ以上の幸せがこの世にあるでしょうか。 きっと、これが女の幸せであり、生き甲斐というものなのでしょうね。 そんな思いで、ドロシアは涎と母乳でベトベトになったアルトィーネの唇に、優しくチュッとキスをした。 一瞬、アルトィーネは何をされたか理解できないようだった。 けれども、すぐにキスされたことに思い至ると、ニコっと笑みを浮かべて、ドロシアにキスを返した。 「ちゅ、ちゅ……まだお腹空いているのね。もう一つおっぱいはあるから、そんな顔しないでね。 そっちが終わる頃には、もう片方にもおっぱいが溜まる頃だから、焦らなくていいよ」 最後にアルトィーネにキスを返してから、ドロシアは残った乳房を差し出した。 片手で乳房を押さえて、アルトィーネの眼前に乳首を持っていく。乳首の先端から母乳が滲み、甘い匂いが立ち上った。 「スンスン………キュキュ!」 アルトィーネは、クンクンと滲み出た母乳の匂いを嗅ぐと、嬉しそうに乳首にむしゃぶりついた。 「ぅぅぅ……そう、そうよ……我慢しなくていいから、いっぱい飲んでね……」 そして再び、津波のような快楽の波がドロシアの身体を覆っていく。 快感で染まっていく視界の中、ドロシアはいつまでもいつまでも、目の前のアルトィーネを抱きしめ、撫で続けた。
- 267 名前:マリー書く人 mailto:sage [2008/02/18(月) 21:22:49 ID:kjOZ2K2v]
- このスレはあまりにも投下数が少ないので、怒りのあまり投下してしまった。
反省はしているが、後悔はしていない。 というか、このスレって、投下された作品が少ないからどんなものがこのスレに合うのか全然わからん。 あと、4時間で書いたからおれの趣味が出まくりだ。
- 268 名前:名無しさん@ピンキー [2008/02/18(月) 21:47:38 ID:1Qvg8YNh]
- いいねー
この作品が起爆材になればいいな
- 269 名前:名無しさん@ピンキー [2008/02/18(月) 22:02:30 ID:2/0UEyOo]
- GJ!!!
- 270 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/19(火) 05:52:19 ID:3LXOKwui]
- よいではないか
よいではないか
- 271 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/20(水) 22:30:02 ID:hTz+V+dt]
- お互いが口を開かなくなってからもうどれくらい経っただろうか。
まるで俺達の起こす静寂がこの世界から音というものを消し去っているようだ。 空を見上げればグラデーションの濃淡が既に片寄り始めている。 地面に映し出される影は俺がここに着いたときより随分と長い。 隣でずっと俯いたままの○○には、今にも消えてしまいそうな自らの投影以外に何が見えているのだろうか。 寂々とした空気が流れる中、次第にいたたまれないような気持ちを抱き始めていた。 そして、その空気が作り出した何かが俺の背中を一押しした。 主人公「あのさ、今日宿題出てたじゃん。全然わかんないから俺ん家で教えてくれないかな?」 ○○「えっ……」 恐らく、口を開いた自分の方が驚いているだろう。 宿題なんて、出ると分かった時点でいつもクラスの秀才君の答案をスキャンしていて、勿論今回も実行済みだった。 じゃあどうしてこんなことを口走ってしまったんだろうか? おそらく、彼女の陰鬱な面持ちが俺の開口を促した……のかもしれない。 主人公「ほら、○○って勉強できそうだしさ」 ○○「…………」 殆ど話したことの無い女の子を突然自宅に誘うなんてデリカシーの欠片もないことだが、 そんなこと当然俺自身も分かっていたし、疚しい下心などは微塵もなかった。 ○○「きゃっ」 不器用な俺はこの気持ちをどう伝えたらいいか分からなくなり、おもむろに彼女の左腕を掴んだ。 緊張させないように俺は笑顔を見せていたが、その掴んだ腕に視線を移した瞬間、俺の全神経が一気に凍り付いた。 主人公「ぁ…………」 彼女の左手首に浮かぶ紅の筋。 交わる線の濃淡の違いが、その実体の生々しさを醸し出していた。 主人公(畜生、やっぱりこういうことだったのか!) 俺の脳裏に刻み込まれる視覚情報が絡まっていた一本の糸をほどき、 同時に憎悪や悲哀を超えた錯雑とした気持ちが一気に込み上げた。 手首を握る俺の右手の力が自然と強まる。 ○○「ど、どうかされましたか……?」 主人公「いいから来るんだ!」 俺の心理状態を全く理解していない様子の○○華奢な腕を、俺は容赦なく引っ張った。 ○○「きゃあ!」 ズデ〜ン! 彼女は乳の重さにも振られ勢いよくつんのめってしまった。 主人公「あ、ごめんよ……。怪我は……ないか?」 彼女の悲鳴で俺は我に返った。 手を貸して○○を立ち上がらせると、倒れた拍子に眼鏡を落とした彼女は俺の目の前でキョロキョロと俺のことを探し始めた。 ○○「《主人公》さん、《主人公》さん……?」 主人公(どんだけ近眼なんだよ……) そんな彼女の、思わず拍子抜けしてしまう行動が俺の気持ちに少しゆとりを持たせてくれた。 主人公「ほーら、俺はここにいるぜ」 目の前に落ちてる眼鏡を拾い、軽く横に振って合図をした。 (乳はケタ外れにデカイけど、こうして並んでみると○○って以外と小柄なんだな) なんてどうでもいい思考を頭に巡らせ、眼鏡を掛けさせようとすると俺は強烈な不意打ちを食らった。 主人公「あ……」 彼女の瞳は、日頃の様相からは想像もつかないほど繊細で透き通っていて、その麗しい瞳が俺に助けを求め語りかけているように感じた。 ○○「あっ……、顔も汚れていますか……?」 主人公「え?あ、あぁ、べっ、別に何でもないよ。それより早く行こうぜ」 俺は再び腕を引っ張り、足をもつれさせる彼女を連れて自宅へと走っていった。 ………………
- 272 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/20(水) 22:30:32 ID:hTz+V+dt]
- 我が家に帰還した時には、既に時刻は午後7時を回っていた。
しかし両親が旅行中で、目下一人暮らし同然の生活を送っている俺にはそんなこと関係ない。 主人公「まぁ、遠慮せずゆっくりしてってよ」 ○○「……」 主人公「よっこらしょっと」 ○○「……」 鞄を机の上に放り投げてから、彼女に座布団を敷いてやったが○○はずっと畏まった顔で部屋の隅に立ちつくしている。 まずいな、さっきと同じような空気がまた流れ始めようとしてる。 俺は手当たり次第に頭の中の引き出しを漁った。 万事休すかと思われたが、次の瞬間に思わぬ形で突破口が開かれた。 ぐおぉぉぉ〜〜 主人公「どうやらお腹のむいむいちゃんのお目覚めのようだな」 俺が恥じらう素振りを見せると、若干○○の表情も緩んだように見えた。 主人公「もうこんな時間か。そうだ、折角だから○○も晩飯食っていけよ。そっちの両親には上手く話を付けておくからさ。 こう見えて俺って結構料理には自信あるんだぜ」 ○○「でも……」 主人公「いいから遠慮するなってば。ついでに俺が支度している間に風呂に入っちゃいなよ。 さっき制服を汚しちゃったお詫びとしてさ」 いつまでも口を噤み、かしこまった態度のままの○○の肩をポンポンとたたき、笑顔のまま俺は彼女を風呂場へ連れて行った。 半ば強引だとは分かっている。 だが、今俺が彼女の為に出来ること、それを考えるとこれ以上の選択肢はないだろう。 そう俺は確信していた。 ○○「いいんですかぁ……、私なんかが使って……?」 主人公「遠慮すんなってば。今日も親父とお袋は帰ってこないし、○○の好きなように使ってくれ。 それより、あんまり謙虚になりすぎるとナントカ詐欺にすぐにひっかかちゃうぜ」 俺の軽い冗談に若干視線を上げる○○。 主人公「じゃあ俺は支度してくるから何かあったら呼んでくれな。 野菜炒めの鉄人と呼ばれるアイアンドライバー(←ちょっと間違ってる)の俺が今宵、最強のお持て成しをしてやるから楽しみにしていてくれよ!」 脱衣所の戸を閉め、俺は軽く鼻歌を歌いながら風呂場を後にした。 ○○「…………」 ──そんな主人公を見送り、ブラウスのボタンにゆっくり手を掛ける○○の胸中では大きな葛藤が生じていた。 今まで自分以外の誰からも搾ってもらったことのない○○が、異性、しかも随一の搾乳上手である《主人公》と二人きり になることが許される空間。おそらくこの機会を逃したら次はないであろうことは充分に覚悟していた。 しかし、自らのこの醜い身体が、今まさに踏み出そうとする足を押さえつけていた。 そして、交錯する二つの気持ちと戦いながら、彼女はブラウスのボタンを一つずつゆっくりと外していった……。── ………………
- 273 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/20(水) 22:32:29 ID:hTz+V+dt]
- 台所に戻ってしばらくすると、仄かに俺の名を○○の呼ぶ声が耳に入った。
彼女の口調から特に慌てた様子も伺えないし、大した用じゃないだろう。 どんな野暮用か考えながら俺はゆっくりと風呂場に向かった。 主人公「おーい、入っていいか〜?」 ○○「……はい」 彼女の掠れたような返事が聞こえ、俺はためらい無く戸を開けた。 主人公「うおっ!」 全身に電流が走り、俺は思わず目を伏せる。 扉の向こうの○○は、眼鏡を外しバスタオル一枚の姿で目線を流しながら立っていた。 ある程度は警戒していた筈だった。 しかし普段は塞ぎ込んだような様相の彼女でもこれだけ身体を剥き出しにしていると、 頭の中が熱くならずにはいられなかった。 ノーメガネ、おまけに隠しきれていない乳房が大きく顔を覗かせて…… いかんいかん、どうした俺、こんなつもりじゃないだろう。 小さく首を振ってから、余計なことを悟られないように出来るだけ冷静な口調で問いかけた。 主人公「ど、どうしたんだよ」 ○○「あのぉ……お湯の出し方が分からなくて……」 主人公「え、お湯だったらここをこうしてこうすれば……ほら簡単だぜ」 ○○「…………」 主人公「じゃあ、いまちょっと火ぃ使ってるから急いで戻るわ。 最高のお持て成しを楽しみに待ってろよ!」 ○○「……」 主人公「ごゆっくりな、○○」 ○○「ま、待って下さい」 足早に風呂場を駆け出そうとした途端、彼女の突然の開口が俺の足をがっしりと押さえつけた。 ○○「主人公さん!わ、私の……その……」 主人公「……」 ○○「私の、私の乳を搾って下さい!」 主人公「○○……」 振り返ると○○の身体を覆うものは何もなかった。 腿のあたりまで垂れ落ち、もはや奇形と呼ぶのが相応しい乳房。 焼けただれたように黒ずんだ乳輪。 手のひらほど大きさの乳輪の中心で、彼女の内心を象徴するかのように潜り込んでいる乳首。 汚点といえる汚点を晒しながらも彼女は羞恥心を押し殺し、全身を俺に捧げようとしていた。 主人公「……」
- 274 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/20(水) 22:33:34 ID:hTz+V+dt]
- 彼女の切なる思いをぶつけられ、俺は完全に冷静さを取り戻せた。
搾乳を決意した女性を眼前に置いた俺の姿は、普段のお調子者の俺ではなく一人の搾りストとして彼女の目に映し出されているだろう。 俺はゆっくりと○○に歩み寄り彼女の大きな乳輪にゆっくり両手を添えた。 いきなり刺激を与えないため、指先で軽くくすぐるように乳輪をゆっくりとさすり始める。 すると、乳が人一倍敏感な○○の口元から掠れたような吐息が漏れ始めた。 ○○「はぁ、はぁ……、主人公さん……」 徐々に指先の力を強めるにつれて○○の息づかいも荒くなっていき、うずまった乳首と、乳輪に浮かぶ無数の粒からじわりと濃厚な液体が溢れてきた。 ○○「あっ、は、も、もうダメ、で、出ちゃいます……」 主人公「いいか、下手に力まないで肩の力を抜くんだ。搾られるときは楽にしてるのが一番なんだ」 ○○「は、はぁ……く、苦しいです……主人公さん……」 主人公「心配するな。俺が気持ちよくしてやるから安心するんだぞ」 流石の俺にとっても、今まで搾られたことのない○○を気持ちよく搾るのは困難だった。 本来搾乳は、搾られる側が全身の力を抜くことで通りの良くなった母乳に、搾乳者が手を施すものなのだ。 しかし搾乳経験のないうえ、制御が弱く日頃から我慢を強いられる彼女の身体は自然と拒否反応を起こし、母乳の通りを悪化させている。 (くそ、こいつは厄介だな。こうなったら仕方がない) 俺は強行手段として乳輪辺りを力任せに握りしめた。 ○○「あぐっ!」 突然の痛みに○○が大声を上げると同時に、まるで栓を外したように、彼女の埋もれた乳首から薄い黄色みを帯びた大量の乳汁が一気に噴き出した。 主人公「ごめんな、でも待ってろよ、すぐに気持ちよくしてやるさ。絶対に!」 不意の刺激で全身の力が一気に抜けた○○の、その巨大な乳房からは白濁の粘液が延々と噴き出ているが、 乳首が陥没しているために方向の定まらず、その粘液は下品な音を立てて辺りにぶちまけられていた。 「今度はこいつか」 次の相手はこの陥没した乳首だった。 乳首が陥没していることによって噴射口の先端が塞がり、円滑な射乳を妨げる。 その上、射乳時に生じる下品な音も○○に不快感を与えてしまっている。 当然、無理に引っ張り出すわけにはいかず、ただひたすら乳首周辺をゆっくりと愛撫して自然に勃たせるしか手はなかった。 「もうすぐだからな、楽にしてるんだぞ……」 俺は出来るだけ○○を落ち着かせるため、優しく言葉をかけながら乳房の全体を軽くほぐすようにまさぐり始めた。 噴き出る粘液は壁や浴槽にこびり付くように飛び散っている。その尋常でない噴射量から、床では排水溝に流れるペースが追いつかず 徐々に大きな溜まりが出来上がっていった。 時間が経つにつれ増してゆく生臭さと眼前で暴れ回る乳汁が俺の搾乳を妨げようとする。 しかし、俺の意識はそれらを超越し、○○のためにただひたすら精一杯に手を施してやるだけであった。 閉め切った室内、次第に蒸し暑ささえ感じてきた。 床一面に広がる溜まりに汗が滴り落ちる。 腕が疲れても、腰が痛くても、彼女の喜ぶ顔を思い浮かべるとそんなものは払拭される気がした。 早歩きしないでただひたすらに、俺は持てる全ての力を彼女の乳房に注ぎ続けた。 ○○「んっ、あ、あぁぁ!!」 俺の長きに渡る愛撫の末、今まで隠れていた○○の乳首が姿を現した。 乳輪と共にパンパンに膨れ上がった乳首の先端からはさっきと一変して、ホースのように真っ直ぐに乳汁が流れ出ていた。 主人公「よし!」 関門を突破してしまえばもう“こっちのもの”だ。 一連の努力が報われた俺は小さくガッツポーズをし、続けて○○の乳を優しく搾り始めた。 主人公「どうだ○○、気持ちいいだろう」 ○○「は、はい、とても気持ちいいです!」 (これが異性に搾られる感覚……なんて心地いいんだろう) はじめは戸惑いを見せていたが、気がつくと○○は彼女がこれまで見せたことがないような満面の笑みを浮かべていた。 恐らく異性には初めて見せるであろう彼女の笑顔。 日頃の陰鬱な表情の中にこれほどの輝きが埋もれていたと思うと悔しささえ湧いてくる気がした。 止めどなく流れる乳汁を見ていると、一つ面白いことを思いついた。
- 275 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/20(水) 22:34:12 ID:hTz+V+dt]
- 主人公「○○、ちょっと浴槽の前に立っててくれないか?」
○○「はい……?」 俺は空の浴槽の中にしゃがみ込み、きょとんとする彼女に更に一言告げた。 主人公「そうしたら少し前屈みになってくれ」 言われたとおりに○○が浴槽の前で前屈みになると、彼女の巨大な乳房を浴槽の中に垂らすように、乳頭を浴槽の底に向けさせた。 ○○「主人公さん、何をなさるんですか……?」 ○○の問いかけに応えずに俺はおもむろに再び乳を搾り始めた。 ○○「はあぁ、イイ、気持ちイイです主人公さぁん」 快楽に浸る○○を尻目に黙々と搾り続けた。 するとあっという間に浴槽内が○○の乳汁で一杯になった。 主人公「ほら、○○も入れよ。湯加減は丁度いいぜぇ」 自らの乳内から注がれた液体が満たされた浴槽。 本人がかつて目にしたことのないであろう光景に、戸惑いながらもゆっくりと脚を入れた○○の顔には笑みがこぼれていた。 主人公「あったかくて気持ちいいだろ〜」 ○○「うっ……」 主人公「お、おい、どうした?」 ○○「いえ、何でもないです……【主人公】さん、【主人公】さん……うぅ……」 あまりの嬉しさに○○は突然感極まった。 自分の母乳に俺が全身でつかることは、男が女の全てを受け入れたことに値するものであり、 欠点だらけで周りから敬遠され続けてきた彼女にとっては何よりも幸せだろう。 主人公「よしよし、これからは俺がずっとそばにいてやるさ。○○はもう一人じゃないんだ」 俺は○○の方を抱き寄せ耳元で囁く。 そしてまた、普段俯いてばかりであった○○が、自分の搾乳によって笑顔を見せてくれたことで俺も充実感を感じずに入られなかった。 主人公「○○……」 ○○「主人公さん……」 俺達はしばらく見つめ合った。 彼女の瞳は時間さえ忘れさせてくれるものだった。 人一倍粗悪な乳汁は身体的には決して気持ちの良いものではなかった。 しかし俺が搾った○○の母乳につかることで互いを認め合える存在となった今、俺達には この空間で二人が作り出した愛に浸ることが出来ればそれだけでよかった。 主人公「美味しいよ」 浴槽一杯に満たされた乳汁を手酌ですくって口にし、涙を拭い笑顔で応える彼女の肩に腕をまわした。 主人公「本当は知ってたんだろ?お湯の出し方」 ○○「てへへ、ごめんなさい」 主人公「まったく、用もないのに忙しい中呼び出すなんて、いけない子だな」 ○○の頭をぐしゃぐしゃに撫でる。 ○○「最高のお持て成しをしてもらえて私は幸せですよ」 主人公「何言ってるんだ、まだこのあとに本当のお持て成しが残ってるだろ?」 ○○「そういえば大丈夫なんですか?」 主人公「え、何が?」 ○○「主人公さん、火を使ってると仰ってましたが、戻らなくても大丈夫なんですか?」 主人公「そういえばそうだな……ってあーーーっ!!!」 「早く言えよーーー!!!」 俺は慌てて浴槽から飛び出し、素っ裸だと言うことも忘れて台所へ駆けていった。 ………………
- 276 名前:「母乳幼稚園」 mailto:sage [2008/02/21(木) 04:02:18 ID:BlroPOUC]
- 反響があったようで、ちょっと嬉しい245です。レスが遅くてすいません。
自分はSS投下した後は、投下した板から少しの間離れる傾向があるんです。 「夜の幼稚園」は目から鱗でした。自分が考えてた「幼稚園」の発展系は… 「「マザー幼稚園」にネットアクセスしていただき、誠にありがとうございます。 わたくしは、当幼稚園の「在宅専従保育部門」担当責任者、R.モリタと申します。 「在宅専従保育部門」というのは、昔風の呼び方をすれば「子守」のことです。 我がマザー幼稚園では、「園」に通わず在宅で保育、教育を望む保護者様のご要望 にお答えするべく、ご契約をいただいたそのご家庭専従のスタッフをご用意いたします。 もちろん、「園」の養育スタッフに負けない品質を持った、選りすぐりの「乳母」達で ございます。ご契約をされているお家では「住み込み」の形を取っているのがほとんど ですが、私どもの「寮」からの「通い」でも大丈夫です。 契約は、大体お子様が小学校の中学年までがほとんどですが、お家の皆様に気に入られ、 お子様が中学を卒業するまでお世話をさせていただいた話しもございます。 もちろん専従している間は「母乳養育」で、お子様をお守りいたします。 質を落とさないように、「住み込み」のスタッフにも「寮」で食べているものと同じ 食材を送らせて頂きます。そして月1回「寮」に戻っての「講習会」で、体調と母乳の 品質などを調べます。母乳の調査は、ご家庭でもしていただいてかまいません。 保護者の方にも、自分の大事なお子様がどんなものを口にしているか、チェックは当然の ことですし、わたくしどもも、我がスタッフ達の優秀さには自信をもっております。 ご契約後は、いつでもスタッフに検査をお申し出下さい。その際は、健康診断、身体検査もお受け いたしますので、お気がすむまでじっくりと、お調べくださいませ。 専従スタッフの経歴及び画像は、当ページ最後のリンクより繋がっております。 ご要望のスタッフがおりましたら、スタッフの顔写真をクリックしてくだされば、 「面接要望」の受付ページに繋がります。ご質問等もそのページで受け付けております のでお気軽にご連絡ください。「マザー幼稚園・在宅専従保育部門」、M.モリタでした。 と、おウチでじっくり母乳教育でパパもママも大満足! てのを考えてました。 でもなんか上手くまとまらなくて。なんとか無理やり書いてみました。 …皆、文章上手いなあ。もっと勉強しよ。
- 277 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/21(木) 08:53:22 ID:CIYGXlsQ]
- なんという投下ラッシュ
みんなGJ! 不覚にも、絞りストに吹いたwww
- 278 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/21(木) 18:51:16 ID:XJ8di3J/]
- ブラボー
オー ブラボー
- 279 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/23(土) 12:56:35 ID:zcYt4fA3]
- 週末なのでまとめて読んでみた。みなさんGJ。
「アルトィーネ」 なんで戦争もの!?と不思議に思ったが、「謎の生物に授乳する幸せ」というシチュにつながって納得 >>271-275 状況設定が解らん…幼かった頃は何の気兼ねもなくお互いの家にいったり、親の代わりに 絞ってあげたりという仲だったが、ある年から互いを意識し始め…な幼馴染モノ? もっとも「その辺を説明してしまわない」のもアリか。 キャラ名空欄なのは、状況でなく"テンプレート"を読まされている気分になってちょっと興ざめ… 「母乳幼稚園」つづき ナイス住み込みホルスタイン。
- 280 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/23(土) 18:22:53 ID:bqs8HAEp]
- 母乳幼稚園はショタもょぅι゛ょも飲む母乳に残留している薬で膨乳するんですね!?
わかります!
- 281 名前:名無しさん@ピンキー [2008/02/24(日) 16:07:50 ID:rPgWeeXg]
- youtubech.com/test/read.cgi/uReHAPHuA08/tag/breast%20expansion/l50
これ風船?
- 282 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/25(月) 07:04:57 ID:/j4clJtH]
- ほ
- 283 名前:名無しさん@ピンキー [2008/02/28(木) 11:25:46 ID:i5d0nqsk]
- 誰か>>20のネタで膨乳、母乳もの書いてくれ〜
- 284 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/28(木) 13:24:19 ID:viz29irz]
- 膨乳系って無理やりされて陵辱されちゃうのが多いから積極的に膨乳するってのは斬新だな
- 285 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/02/29(金) 23:09:26 ID:jXELDb8O]
- >>20 >>283
戯画さんのライブラリ小説群の中から 似たシチュの作品 淫魔が登場するあたりから素晴らしくパワフルな展開 おっぱいも体もすごいことに…… ttp://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/za0602a.htm
- 286 名前:283 mailto:sage [2008/02/29(金) 23:24:28 ID:mS3A7DgB]
- >>285
むしろ俺はそれで膨乳に目覚めたんだ
- 287 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/01(土) 01:04:05 ID:c7zZftBF]
- >>285
それ色々要素詰まってていいよね 最終的に「こんな体いやあぁ」な展開になるのもよかった
- 288 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/01(土) 04:42:20 ID:yE1fGmeR]
- シナリオなら誰だって書けるが、小説となるとそうは行かないのがくやしいっ!!ビクビクッ・・・・
なところだな。
- 289 名前:名無しさん@ピンキー [2008/03/06(木) 15:13:32 ID:K+ZL7H6a]
- 人いねー
- 290 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/08(土) 12:37:38 ID:DQ6Dpxzk]
- おっぱい! おっぱい!
- 291 名前:マリー書く人 mailto:sage [2008/03/08(土) 20:41:11 ID:XnA1neIe]
- またか、また過疎か……
- 292 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/09(日) 03:36:03 ID:jS+sD5cy]
- >>291
コテハン使ってんだし文句あるならテメェで書けよ
- 293 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/09(日) 05:43:36 ID:4THeX1AD]
- すでに投下してくれた人にその言いぐさはねぇよ
- 294 名前:名無しさん@ピンキー [2008/03/11(火) 22:24:17 ID:oFsBR4XU]
- www.dailymotion.com/video/x4lw51_breast-expansion-trailer_people
- 295 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/12(水) 09:41:56 ID:AoEpcfRq]
- 質の悪い(?)夢を見たから報告するぜ。
とあるダンジョンにきた男一人女二人のパーティ あるポイントでなぜか三人とも直立不動になる(トラップの類?) したら謎の女の声が背後からしてパーティの後衛の女が食われる 次にそいつがパーティの前に正体を晒すのだが、 乳がダンジョンを塞ぎかねんくらいでかい、超乳モンスターだったわけで んで次に前衛の女を食うわけだが、その描写がやばかった 谷間がガバッと開いたら、中の肉がぐじゅぐじゅに溶けた感じになり、 そのまま獲物のまわりを取り囲んだと思った瞬間バムン!と一気に閉じた 最後に数度咀嚼する様に乳が蠢いた この一連を男に見せ付け、最後に男に襲い掛かるところで目が覚めたorz 俺の乳への欲望が見せたものか、何故か鮮明に思い出せたww 膨乳じゃないからスレチだけどここくらいじゃなきゃ報告できそうになかったのできました 朝っぱらからごめん
- 296 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/15(土) 00:21:50 ID:LhkQpqYc]
- >>295
とりあえずおはよう。
- 297 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/15(土) 07:17:15 ID:obZdJvIA]
- HUNTER×HUNTERのオープニングかっ!
- 298 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/15(土) 15:38:31 ID:xVRr7m8+]
- 夢から覚めナサイ〜♪
- 299 名前:名無しさん@ピンキー [2008/03/16(日) 11:09:54 ID:khlqGKk2]
- >>107-128
で噴射の反動に対処する方法について議論されているけど どれだけ勢いが良い噴射なのだろうか?
- 300 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/16(日) 14:30:39 ID:P8V+k99q]
- またおまえか
- 301 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/16(日) 22:28:15 ID:Sd4KPwFW]
- こんなひどいレスアンカー始めてみた
- 302 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/23(日) 21:44:36 ID:sDPciJvg]
- ☆
- 303 名前:単なる妄想です mailto:sage [2008/03/23(日) 22:29:23 ID:527HcdQy]
- 整形手術で豊胸するが、豊胸のために入れられたのは実はシリコンではなく寄生生物だった。
術後数ヶ月が経ち、寄生生物は本性を現す。 乳房の感度を上げ、母乳が常時出るように改造したのだ。 そして射乳のコントロールは寄生生物が出来るようになっている。 寄生生物の思惑通りに搾乳オナニーに嵌ってしまった女は快感を得るために寄生体の命令に従うようになる……。
- 304 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/24(月) 19:30:02 ID:9O89Y1Xw]
- >303
どう考えてもギャグ路線しか思いつかん俺は異端。
- 305 名前:名無しさん@ピンキー [2008/03/27(木) 19:41:31 ID:Eo+04puN]
- age
- 306 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/28(金) 01:29:53 ID:fNCbfb1X]
- >>304
かえって凄いことでわないかと思う
- 307 名前:名無しさん@ピンキー [2008/03/28(金) 16:48:22 ID:RYsgw4Iw]
- だれか爆乳幻想1・2・3をアップしてもらえませんか?
- 308 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/28(金) 18:49:01 ID:Loh5TyIe]
- ここ角煮じゃないんだけど。
- 309 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/29(土) 02:25:51 ID:6x6l8Jqx]
- >>307
おまえが買わないと4がでないじゃないか
- 310 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/29(土) 20:49:54 ID:Cw4GLN+m]
- 認めたくはないがマイナージャンルだからなぁ、現にこのスレも過疎ってるし。
1冊新品を買うだけで買い支えてるのは俺だと自負してもいいぞ! だから買うんだ。
- 311 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/29(土) 20:58:56 ID:Q+TOc1r+]
- 全作店頭即決で買った俺が言う。
買う価値はある、買っとけ。
- 312 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/03/30(日) 19:26:27 ID:WmuFo/Ps]
- 爆乳幻想3出てるんだ。
膨乳はどれくらいあるのですか?
- 313 名前:名無しさん@ピンキー [2008/04/01(火) 17:33:15 ID:saPsixHR]
- おっぱい星人の憂鬱って話は膨乳シーンあるんですか?
- 314 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/04/03(木) 03:46:35 ID:7jw0+NXX]
- >>313
あります
- 315 名前:名無しさん@ピンキー [2008/04/04(金) 03:14:50 ID:IfAG+9Fz]
- どれぐらい大きくなりますか?
- 316 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/04/04(金) 06:52:03 ID:5+FMwRo2]
- 動けないほど大きくなるけどすぐ元に戻っちゃうよ
- 317 名前:名無しさん@ピンキー [2008/04/04(金) 20:57:16 ID:IfAG+9Fz]
- そうなんですか。ありがとうございました(^ー^)
- 318 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/04/04(金) 22:46:09 ID:KXzhCe27]
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