- 439 名前:太テイル mailto:sage [2007/08/06(月) 20:28:34 ID:2crWOVKW]
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「よっしゃ、テイルモン。ばっちこい」 「ばっちこい、じゃないわよ。なんで服着てないの」 本日、妹のヒカリは学校の友達とお出かけ、両親はよくわからないけど不在。 で、家にはテイルモンと太一の二人(一人と一匹)だけ。 「だって、なんか誰もいないから解放感みたいな?で、思わずさ。」 「誰もいないって、あたしがいるじゃない。」 「それ言ったら、ミーコもいるじゃん。そんなことよりこっちこいよ」 「なんでそうなるのよ。早く服着なさい。風邪ひくわよ」 「テイルモンも着てないじゃん。着てないやつに言われても」 「あたしは普段から着てないわよ。いつもどおりじゃない。」 「うわー、テイルモンさん普段から全裸ですかー。恐ろしいですねー」 「・・・ひっかくわよ。」 あははと笑う太一と、若干イライラがきてるテイルモン。 「テイルモンもさぁ、やっぱりメスだから、こういうの(イチモツ)見ると興奮したりするの?」 「しないわよ。デジモンにはそんなのないし。」 「へぇ〜。。・・ちょっとさぁ、舐めてみない?」 「舐めるって、なにを?」 「いやだから、これを」 といって、太一は自分のをテイルモンに見せ付ける。 「どうよ?結構自信あるんだぜ、俺。」 「・・・ネコパンチ!」 「!!!」 手加減してるとはいえ、成熟期の必殺技がモロにあたって身悶える少年と、 それを眺める一匹の聖獣型デジモン。 「あああ〜、使い物にならなくなったらどうすんだよ!」 「知らないわよ。それよりさっさと服着なさい」 「くぅ〜、テイルモンだって着てないだろ〜。」 以下エンドレス
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