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【モテモテ】ハーレムな小説を書くスレ【エロエロ】7P



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/07(日) 22:58:19 ID:rIBquhF3]
オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。

基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
二股三股等、とにかく男一人が複数の女性と関係を持つ話もOKとします。

ネット小説等に関する情報交換も行っています。

・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)ダイスキ
(・∀・)スキ ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ!
(・∀・)スキ(    ) \_____
(・∀・)スキ| | |  (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ

外部リンク集(保管庫付) ハーレム小説リンク集
ttp://www11.plala.or.jp/FX_junkyard/harem.htm

198 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 11:04:16 ID:CWnuXeK7]
GJ!
しかし実際に>>194みたいな状況なのか
大変だな……お疲れ様です

199 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 20:44:08 ID:Lyyohn64]
>>197
まぁ、短い例文に突っ込んでも仕方ないけど、
過去語りを双子まとめてやってしまったら、あまり意味が無いと思うよ。
『いろいろな経験をした双子』というワンセットで一つの個性を与えるなら例文でもいいんだろうけど、
双子それぞれに別の個性を与えるつもりなら、過去語りの中で微妙に差を出すほうがいいんでは?
「栞ってば天性の淫乱だから、小学生の初体験でイキまくりだったよねぇ♪」
「そういう沙織ちゃんは、初アクメがアナルだった変態さんでしょ?」
みたいな感じ。

そういう小さなディテールを積み重ねられるのが、少人数ハーレムの面白さのひとつ、ということで。

200 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 22:39:57 ID:q6AVRq5I]
>>199
お前それは趣味の問題だろ?
自分で書くべし

201 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 22:43:45 ID:2c397+w1]
メタルギアソリッドポータブルOPSしながらふと思った。
「旅先でおにゃのこ達を陥していくハーレムが読みたい」と。

このゲームの敵兵を説得して味方に引き込むというのはアレやねトレーディング
カードゲームみたいな面白さがある。
これと同じで「一期一会」というように主人公との繋がりをつけていくのもいいかなぁと。

202 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 22:46:01 ID:2c397+w1]
>>200
同意。
そこまで突っ込むのならお前が書けっちゅーねん。
同じ舞台に上がって指摘したいならまずは自分がその舞台に立てるようになって
からだ。


203 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 22:48:38 ID:GO2cDKRo]
カリカリしてるスレになごむ為のプリンうp
ttp://cap.from.tv/jlab-fat/s/fat1169810000310.jpg

204 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/26(金) 22:58:07 ID:ufJX8yXE]
プーチンはハーレム作ってそうだよな





ロシアン美少年で

205 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 23:04:18 ID:1zdg9LN/]
プーチンはブツがデカかったらしい。
それでロシアン美少年ハーレムを…。

やはりブツの性能の違いが戦力の決定的差でなのだろうか。


206 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 23:05:14 ID:DxL6ERmC]
>>204
柔道を教えるときに寝技ハァハァ
ということですか先生!



207 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 23:10:23 ID:1zdg9LN/]
ロシアン美少女に寝技…。
もちろん相手をとっかえひっかえで乱取り。

高校の柔道の授業がこんなだったら良かったのに、と遠い目をしてしまう。

208 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 23:10:44 ID:GO2cDKRo]
自分で張っといてなんだが藻前らのエロさに感心したww

209 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 23:12:10 ID:1zdg9LN/]
ハーレムスキーの妄想力を舐めるなヨ

210 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/26(金) 23:24:11 ID:DxL6ERmC]
ラスプーチンのほうはこれですね
ttp://x51.org/x/04/06/1535.php

確かにこんなのに突かれたらころされるわw

211 名前:199 mailto:sage [2007/01/26(金) 23:47:52 ID:Lyyohn64]
ごめん、たしかに趣味だね。

OUT氏、趣味を押し付けたみたいですみません。ケチつけるつもりじゃなかった。


>>202
でもさ、あなたの意見だと、職人さまに指摘するためには、必ずSS書いたりしないといけないことになるけど、
そんな動機で書いても楽しくないし、そのほうがOUT氏に失礼だと思うよ?

どうしても言いたい意見なら、SS書いてるとか関係なしに言ってもいいと思うんだけど、どう?


今回のは俺が趣味を押し付けちゃったから悪いけどさ。

212 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 00:30:01 ID:yNQ0a6a1]
流れを切るが
漫画からハーレムネタを
前に話題になったセキレイだが最新刊4巻にて
現在4人の主です。
後二人増えることは確定後一人が微妙
もちろん全員女性のセキレイ。
男のセキレイかと思いきや実は女性のセキレイだった焔
結、草野、松、月海が現在のセキレイ


213 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 00:30:15 ID:0XKL5ZL0]
今気づいたがとくめーさんによるエロ漫画レビューができてた(元からあった?)んだな
てことで紹介してみる。既出臭いが・・・問答無用でエロ優先
Swing Out Sisters と♭38℃ Loveberry Twins。両方姉妹丼。後者は前作♭37℃が絡むが気にするほどでもない
他は・・・メガストアあたりなんでアレダが ご近所のもんすたぁ とか?

214 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 00:34:00 ID:b+tFvfdv]
>>211
お前が言ってるのは「こんなプレイイイ!」ではなく「そんなプレイよりこっちのほうがいいぜ!」ってことだろ
そう言われても、俺たちはOUT氏のがとってもよかったわけで実物も見てないのに比較してるから「実例見せろ」と突っ込まれてる訳だ
お前さんのが本当に魅力的なら叫ぶだけではなく実物を見せるのが一番説得力あるって教えだな

215 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 00:51:49 ID:vPitB0r1]
わかったよ、今後はそうする。

216 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 03:57:44 ID:vPitB0r1]

 僕の彼女は双子です。
 一卵性双生児の双子で、姉の晴香と妹の晴海、全く同じ顔かたちです。
 そのどちらと僕がつき合っているのかというと、実はですね、二人ともいっしょにつき合っている
んです。

 彼女たちは、学校でも有名な双子で、きちんと見分けられる人はいません。
 いつもは赤いリボンしてる方が晴香、白のカチューシャをしている方が晴海です。二人とも、顔も
スタイルも全く同じで、勉強も同じくらい出来るし、スポーツだってどちらかが劣るってこともあり
ません。性格も、どちらかというと二人ともクールであまり喋りません。
 普段は物静かな二人だから、学校の同級生や先生なんかは、リボンとカチューシャでしか見分ける
ことが出来ないのです。

 でも僕は、そんなものが無くたって二人を見分ける自信があります。昔からの幼なじみで良くいっ
しょに遊んだし、なんといっても今は二人の彼氏なんだから。



217 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 03:59:45 ID:vPitB0r1]

 学校でエッチするときは、いつも部室を使います。僕たち三人は演劇部なので部室のカギを持って
いるし、防音設備もあるし、部活が休みの日は誰も来ないので使い放題だからです。そんなわけで、
今日も三人でエッチ三昧なのです。
「ねぇ、今日がなんの日だか、分かるかい?」
 僕が二人に問いかけます。
「……ん・ちゅ、え?今日?」
「……ん・ちゅ、え〜と、お肉の特売日?」
 椅子に座る僕のチンコを、左右から二人が舌と唇で奉仕してくれます。上からその風景を眺める僕
から見れば、まるで真ん中に鏡を挟んだようにシンメトリックな顔かたち、そして奉仕の動きです。
それほど呼吸もぴったりで、チンコにキスをしたときの唇の感触まで同じです。そして、僕の質問に
二人は答えてくれたのですが、残念ながら二人ともハズレ。
「ブブー。五年前の今日、二人と僕が最初にエッチした日だよ。」
 そうです。五年前の小学六年生だった僕たちは、お互いが告白しあい、両思いだと分かって初めて
エッチしたんです。
「ウフフ、冗談よ、冗談」
「私たちが忘れるわけないじゃない♪」
 二人は同時に笑い、「ちゅっ」と僕のチンコにキスしてくれました。
「あの日、たっくんが私たちに言ってくれたこと、絶対に忘れないよ」
 今日はカチューシャをしてきた姉の晴香が立ち上がって、僕の右から抱きついてきます。
「私たちのこと、二人とも好きだって。双子だからいっしょに好きなんじゃなくて、お姉ちゃんと私、
それぞれが好きなんだって。」
 交代で赤いリボンを付けた妹の晴海が、反対に僕の左から抱きついてきました。
「じゃあ今度は私たちからたっくんに質問。」
 僕の右の耳元にささやきかける。
「あのとき、どっちから先にキスしてくれたか、覚えてる?」
 僕の左から意地悪な質問。
 でも、僕を甘く見ないで欲しいね。
 僕はそのまま無言で、右の女の子にキスをして、その次に左の女の子にキスをした。
「晴香、晴海、どう?僕、間違ってる?」
 僕が自信たっぷりにそういうと、二人同時に、僕のほっぺたにキスしてくれた。
「大正解よ、たっくん!」
 姉の晴香が、本当に嬉しそうな笑顔で元気に言った。
「覚えててくれて、嬉しい……。」
 妹の晴海は、感激してほんのちょっぴり目が潤んできた。
 実は陽気な姉の晴香、そして泣き虫な妹の晴海。
 こんなにわかりやすい見分け方なのに、それが出来るのは僕だけなんです。まだまだいっぱい、二人
の違い、良いところも悪いところもいっぱいあるけど、それも僕だけが知ってる秘密。

218 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 04:04:33 ID:vPitB0r1]

「じゃああのときと同じように、晴香はバックから犯してあげるよ。」
 僕がそういうと晴香は嬉しそうに四つん這いになって自分からスカートをめくりあげました。意外と
可愛いプリントのパンツを脱がすと、もうとっくにヌレヌレのアソコに一気に突っ込みます。ロストバ
ージンの時のこの体位がすっかりお気に入りになってしまいました。
「ああ〜〜っ!!きた、たっくんのが入ってきたよ〜〜っ!!!」
 奥を突き上げると、チンコの先が晴香の子宮を突き上げます。コンコンとノックするみたいにチンコ
を奥に押し込んで僕は豪快に腰を振ると、晴香はそれが大好きな動きなので、四つん這いのままのけぞ
って悶えます。でも僕は、晴香を喜ばすためにまだまだ手をゆるめません。
「晴香、僕の何が、晴香のどこに入ったのか、ちゃんと言うんだ!」
「アアッ、たっくんのオチンポが、私のオマンコに、ずっぽり入ってる〜〜っ」
 晴香は、こんな風にいやらしい言葉を言わされるのが大好きです。そういっていやらしい言葉を言わ
されたとき、晴香の膣がすごい力で僕のチンコを締め付けました。しかも俗に言う「三段締め」です。
腰を振ってオマンコにチンコを擦る付けると、入口と奥、中間の三カ所が特にきつい締め付けで僕のチ
ンコを扱いてくれるました。僕はその快感を頑張って堪え、晴香を逝かせてからその子宮にザーメンを
流し込みました。
「次は晴海だ。さぁ、おいで……。」
 僕が椅子に座って手招きすると、さっきまでの晴香と僕のエッチをオカズにオナニーしていた晴海が
やってきました。
「たっくん、お姉ちゃんをすごく可愛がってた。ずるいよ……。」
 泣き虫で、少しヤキモチ焼きな所がある晴海は、ほっぺたをちょっと膨らませて拗ねていたのです。
僕は晴海を抱き寄せて膝の上に座らせます。晴香と違って自分でスカートをめくったりしない晴海だか
ら、代わりに僕がめくってあげる。オトナっぽいおしゃれなレースの付いた下着が見えました。下着の
趣味も、双子なのに二人はこんなに違うんだけど、もうアソコがヌレヌレなのは同じだった。僕はその
下着の股の所をつまんで引っ張り、横にズラしてオマンコを露出させ、対面座位でチンコをはめました

「んんーーーーーーー、ああ、たっくん、たっくん、すごい、奥まで一気に入っちゃったよぅ……。」
「うん、晴海の中もすごいよ、きもちいい」
 僕がそういって晴海の耳元に囁くと、「ああっ、嬉しい!」と半泣きになりながら喜びました。そし
て同時に僕のチンコを締め付けてきます。でも、晴香と違うところは、晴海のオマンコは「ミミズ千匹
」というやつで、僕がこうやって喜ばせてあげると嬉しくなってオマンコの膣内の襞をよりいっそうウ
ネウネとチンコに絡ませてくるのです。そして、僕のチンコの上で一生懸命腰を揺らして尽くしてくれ
る晴海を見ていると、また僕は晴海が愛おしくなって、晴海の耳元に「好きだよ」と囁きます。そした
らまたその言葉に感激してよりいっそうウネウネとチンコに絡みついてくるのです。僕は我慢できなく
なって、何とか必死に晴海を逝かせたあと、遠慮なく膣内射精をしました。

219 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 04:05:42 ID:vPitB0r1]

「おい、こんな時間まで、誰か残ってるのか?」
 見回りの先生が部室を見回りに来ました。
 僕たちは服を着替え、部室の掃除をしているところでした。あと五分早かったら大変なことになって
いました。ヒヤヒヤものです。
「はい先生。こんどの舞台の台本をチェックしにきたんです。」
「終わりましたので、掃除をして帰るところでした。」
 机を並べ、箒で床を掃いていた双子の姉妹が先生に答えました。カチューシャとリボンを付けた二人
を見て先生はいいます。
「遅くまで頑張ってるんだな。感心感心!」
 そういって優等生の二人を見ながら嬉しそうです。そして、窓を開けて換気をしていた僕はそんなや
り取りを眺めて思うのです。

 先生、どっちが晴香でどっちが晴海だか、分かりますか?

end of text.

こんなふうに、自分だけが分かる双子姉妹の違いを書き分けることで、
優越感みたいなものが得られるんじゃないかと思います。

こっちのほうが優れてるなんて言いません。
こういうのもいいのではないでしょうか。

>>199で言いたかったことはこれとはまた若干違うんだけど、
それを言われたとおりにSSで表現すると、
OUT氏の作品を(失礼な言い方ですが)添削するみたいな文章になってしまうので、
やはりやるべきではないと思って、ちょっと違うアプローチで書いてみました。

220 名前:OUT ◆ksotXqlcUU mailto:sage [2007/01/27(土) 05:41:53 ID:YW/s7P43]
>>219
やっぱり双子は、性格の違いとかを楽しむもんですよね
実は双子のSSを書いたときは、
「おいおい、ハーレムをじっくり書くにしても小学生から成人は長過ぎだろ」
などと突っ込んで頂ければ、それで良かったんですけど、
いい加減に書かれると読んでて不満がありますよね

とりあえずサルでも書けるハーレム小説教室は、ネタ中心で
SSは結構いい加減なので、適当に読み流してくれるとありがたいです

221 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 09:47:24 ID:TWGGiZbr]
>>212
で、それはエロいのか?
エロくしてくれるのか?

222 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/27(土) 10:14:04 ID:8SBe52Bs]
>>221
212ではないが読んだことある
セキレイとの契約方法が粘膜接触だったり、同意がなくても無理やり契約できたりと
設定が結構エロかった
無理やり契約してセキレイを集めてるやつも敵でいたような

内容自体は直接的なエロはなくてお色気程度だったと思う
ヒロインの一人がやたらと正妻の座にこだわってたりするからハーレム感はあるかな?

223 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/27(土) 22:58:54 ID:1CUDFWav]
hosyu

224 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 02:13:55 ID:mfeCUSc/]
ほっしゅー



225 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/28(日) 03:15:47 ID:OgLN2t2Q]
あのマンガ、乳がわざとらしすぎて却って色気がない

226 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 12:38:55 ID:xaY0jeJK]
おっぱいについて書かれてるから、ついでに聞くが
ハーレムのおっぱいはどんなのがいいんだろうか?
巨乳やつるぺたばかりという風に偏った方がいいのか、
それともバリエーションが多い方がいいのだろうか?



227 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 13:11:31 ID:njTJ48wU]
>>226
それこそ人によるだろう。
キャラ立ての乳に頼るというのはありだと思うが。

228 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 13:21:52 ID:+0d+2nkd]
>>226
個人的にはバリエーションあったほうがいいな。
「うしちち」だの「ひんにゅー」だの「エグレ」だの女の子達がきゃいきゃいふざけあうが好きだ。

229 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 13:36:22 ID:r9ufwzVa]
>>226
不自然じゃない程度にバリエーションはあるほうが良いとは思う
でも偏らせる事自体を売りにすると言うのも有りではあるな

230 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 13:47:12 ID:fYB8Z6IU]
クロス・アクセル
エロ勇者
飛び道具の惑星

この3つの作者来てほしい。ってか来て

231 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 15:08:49 ID:5/m77XB2]
ネタ系以外のSSには、やたらと反応が薄いからなぁ、このスレ。
職人さんのモチベーションも上がらんよ。

232 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/28(日) 17:39:18 ID:zzZdCSLJ]
ネタ系SSで思い出した。
「かのこん」の6巻を読んだが、相変わらずのエロ&バカだった。

233 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 20:33:02 ID:D8PfEyFB]
前に出てた、明日のよいちと、かのこんのコミックスを見つけたので仕入れましたよ。
職人さん降臨まで繋ぐべ

234 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 23:08:23 ID:Bs34ro2/]
>>213
Swing Out Sistersを読んだ、いいね、これ。
軽くまとめると、

ハーレム構成:ブラコンな姉2人と主人公であるシスコンな弟。
義理設定などという言い訳をせず、しっかり実姉だと
台詞(結婚できない云々)からも分かる。
それほどねちっこいHではないが、それでもしっかりと3Pまでやっており、
軽快なテンポで読める作風はお勧め。
姉2人がそれぞれのやり方で嫉妬心を表現している辺りが必見。

個人的には、長女へ嫉妬するあまり弟に強引にHを迫ったりかまってほしくて苛めたりするものの、
心の底では嫌われることに怯えてる次女がもー可愛くてお気に入り。

ちなみに、作者はキミキスのコミカライズで話題の方。
原作はPS2のコンシューマゲームなのに、キス一つとっても無駄にエロいのは笑える。
数あるヒロインの中からあえて摩央姉を初めに持って来た辺りから、
彼の姉属性は割とガチ。

235 名前:遊成 ◆EfwI6bjwck mailto:sage [2007/01/28(日) 23:12:20 ID:Uc9+FVhY]
新参ですけど今から小ネタ投下します。

注意点
・エロがほとんど、というかむしろ非エロです。
・作者は文章構成能力がイマイチよくないです。
・自分で作っといてなんですが、つまらないです。
それでも宜しければどうぞ。
いらない人は「松崎くんと宮本くん」をNGワードでどうぞ

236 名前:松崎くんと宮本くん mailto:sage [2007/01/28(日) 23:17:27 ID:Uc9+FVhY]
天は二物を与えず。よく聞く言葉では有るが、この男ほどその言葉が似合う人間は
そんなにないだろう。

彼の名前は松崎 遊成。
成績優秀スポーツ万能。俗に言うイケメンであり、人当たりも良い。
でもそんな彼は実は・・・・

「なあ、宮本よぉ」
「なんだよ遊成?」
「アラブの石油王になれば作れるのかな?」
「・・・・・・何を?」
「何ってハーレ「それ以上言わなくても分かったから言うな」
「何故だ!ハーレムってのは全男性の夢だぞ!」
「かも知れないけど公共の場で言うべき台詞ではないな。」

なんか物凄くハーレム好きだったのです。






「ねぇ、松崎君ってカッコいいよねー」
「やっぱそう思う!?一体普段何考えてるんだろうなー?」
おやおや。女性とが噂をしてますよ。モテる男はつらいねぇ。で、肝心の松崎君はというと・・・・

(・・・・・・・・・いきなり12人ぐらい姉貴できないかなぁ?)
相変わらずお前は何考えてるんだか?




237 名前:松崎くんと宮本くん mailto:sage [2007/01/28(日) 23:20:08 ID:Uc9+FVhY]
「いいよぉ!遊ちゃん!気持ちいいよぉ!!!」
今オレがバックで責めているのが冴子姉さん。普段は某大手企業の女社長でバリバリのキャリアウーマン。
でもうちに帰るととっても可愛いオレの恋人さ!!

「ご、ごめんなさい!!私、イ、イクゥー!!」
ドピュドピュドピュ!!

冴子姉さんと同時に果てるオレ。やっぱり恋人同士ってのはこうじゃないとな!

「遊ちゃん・・・・。気持ちよかったよ」
「オレもだよ姉さん。大好きだよ・・・」
「うん・・・。私も好き・・・」

うん。ラブラブなのは、いい事だ。

「コラ!冴子!!いつまでもアタシの遊成にくっついてるんじゃない!!」
「ちょっと!遊ちゃんは私のですぅ!!」

ラブラブな雰囲気を見事にぶち壊してくれたのは真紀子姉さん。背が高くってとってもカッコいいんだ。
だけどオレの前じゃいつも甘えてくるんだ。
でも、何故か知らないけど冴子そりが合わなくていつもケンカばかり。オレとしては、仲良くして欲しいなぁ。

「まったく。あの2人ッたら遊くんほっとくなんていけない子達だこと。
遊くん、あんな2人なんてほっといてお姉ちゃんといいことしましょうねー」
そういって抱きついてくるのは真美姉さん。オレの姉さんたちの中でも一番の巨乳。まさに女神様って感じだよ。

「「し、しまった!!やられた!!」」
「ふふーん。遊くんは今から私といい事するんだもーん」
「ダメだ!!遊成はアタシとHするんだ!」
「やっぱり真紀子は野蛮ね。ねぇ遊ちゃん、お姉ちゃんともう一回しよ?」

今は3人しか居ないけど、夜になると姉さんは12人も居るんだ。
でも、オレは姉さんたち全員愛してるから。だから、3人ぐらい同時に可愛がってやるか!


238 名前:松崎くんと宮本くん mailto:sage [2007/01/28(日) 23:23:15 ID:Uc9+FVhY]
「遊成!!」
「うおぉ!!なんだよいいトコだったのに!!」
「知るか!次、物理で移動教室だからとっとと行くぞ!!」
「なんだよまったく・・・。おい宮本!!」
「何だよいきなり?」
「いくら親友のお前でも、オレの姉さんは誰一人としてやらんからな!!!」
「・・・・・・あれ?お前って一人っ子じゃなかったっけ?」
「いいか!ハーレムにおいて寝取られだけは避けたいんだ!!分かるかオレの気持ち!?」
「・・・・一体何の話?」
「オレのハーレムに決まっ「先行ってるぞー」
「ま、待ってよー!!」

本日の教訓
妄想と現実を混同しないようにしましょう。
友達なくしても知らないぞ!
お し ま い。



おまけ
「なあ遊成」
「なんだい宮本」
「お前さ、素材が最高なのにその性癖のせいで彼女居ないじゃん?」
「性癖言うな性癖」
「諦めようとしないのか?」
「諦めるって、何を?」
「そりゃ、ハーレム実現に決まってるさ」
「そいつぁ無理だな」
「なんでよ?」
「だってオレ、ハーレム大好きなんだもん!(最高の笑顔)」
「・・・・・・・・」
「どうしたの眩しそうにして」
「・・・・・いや、何かお前が輝いて見えた。」
「?」

今度こそホントにおしまい

239 名前:遊成 ◆EfwI6bjwck mailto:sage [2007/01/28(日) 23:26:28 ID:Uc9+FVhY]
短いしエロくないしつまらないしごめんなさい。
こんな作品でも楽しんでくれる人が居たら幸いです。感想くれると嬉しいです。
精進します。ではまた。

240 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 00:15:31 ID:h4rJVB5p]
>>239
その自虐っぷりを直したら面白い。
君の話おもすれーって読んだ人がさ、作者が自虐してたら悲しいじゃん?
それに自虐したら、そんなことないよってレスが帰ってくるの期待してるようにしか見えない


こういう妄想系のコミカルな話って珍しいのかな?
ハーレム教室なんかと毛色が近いな。

241 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 00:21:46 ID:ia5qe7ux]
短いしエロくないしつまらない。
でも投下してくれるだけありがたい。

242 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 00:26:29 ID:L3nWvVZ7]
辛いことを言うと読みにくい、とかいろいろあるけど、
彼のハーレム大好きっぷりには親近感を覚える。
良いリビドーだ!

やってやれないことはない。
毎日続けりゃ、いつかは叶うさ。

243 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 01:09:05 ID:r9JYG8YK]
読みやすさに気を使った方がいいな。
長編に発展するとかじゃないなら、
タイトルが松崎くんと宮本くんなんだから、
遊成なんて名前で呼ばない、とか。

244 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 01:11:24 ID:4vLgRv/1]
あれだな「去年からタンスの奥にしまっていた安物のかび臭い粗茶ですがどうぞ」は確かに萎えるかも
俺は「粗茶です。・・・けれど一生懸命淹れました」が萌えるのだが

245 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 01:20:35 ID:4SJd87WN]
>>244
「去年から〜」
それおにゃのこに言われたい・・・Mではないが素直系毒舌大好きなんですよ(ベクトル違

246 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 01:35:33 ID:4vLgRv/1]
>>245
正直貴方のレス見て目を疑いました。まさかそんな人もいるだなんて世界は広いですね。これからは貴方のような人がいないか確かめたうえで発言させていただきます。全く、迂闊に嫌味一ついえないとは嫌な世の中になったものですね。教えてくれてありがとうございました



247 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 02:03:17 ID:+4y5EUiI]
>>246のやさしさにフイタww

248 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 02:51:12 ID:PScpfRxN]
ていうか、自分のコテハンをイケメンとして登場させるのはかなりイタイぞ

249 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 20:01:19 ID:L78gmuoA]
素直系毒舌というか、ただの言葉責め好きなサディストなんじゃねーかw

250 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 22:32:00 ID:4SJd87WN]
>>246
すまん、どう反応していいかか分からない・・・

いやいや、例を挙げると
「20には見えない」ー>こっち機嫌が悪くなるー>「でも大人っぽいんだと思う」ー>機嫌直すー>「単純なんだね」
みたいなの。みょーなかわいさを感じるのですよ。その変形みたいな感じに思うわけさ
どっちかといえば男に多いタイプではあるが


251 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 22:34:30 ID:+4y5EUiI]
それって、単にクソガキなだけじゃないかw


252 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/29(月) 23:03:59 ID:L3nWvVZ7]
素直系毒舌娘、「いつもいつも、本当にだらし無いですね。約束の時間も守れないとは」
熱血系毒舌娘、「あんだよテメ、仕事なんざ、バーッて終わらしちまえばいいんだよ!トロくせぇ!!」
電波系毒舌娘、「あなたみたいな愚図な人、ヤンダハール星に沢山いたわ」
コギャル系毒舌娘、「てゆーかアンタ超キモくね?」
学者系毒舌娘、「あなたのような非効率的な仕事ばかりしてると、勤務時間の6割が無駄時間となります。
        今から説明しますけど、理解できないでしょうね」
呪怨系毒舌娘、「・・・また私をほったらかし。これで5万6千4百2十9回。・・・あと8千3百5十2回で、・・・呪う」



主人公、毎日が針の筵。
だいたい週一くらいでブチ切れて大乱交。

253 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/30(火) 00:51:32 ID:pshJbwS2]
毒舌娘喧嘩ハーレム ぶちギレ大乱交!!
キャラクターデザイン:本宮ひろ志

という妄想が脳内を駆け巡った。どうしてくれる。

254 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/30(火) 01:12:15 ID:c8t8l3tt]
>>252
妄想ならGJだがリアルであったらストレスたまるだろなw

255 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/30(火) 01:29:34 ID:xkzU9juH]
>>252
絶対キレそうw
つーか読んでてキレる読者が多数ww

256 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/30(火) 02:02:41 ID:PW6DahHD]
あまり偏ったハーレムはよろしくないですね……
もちろん、作者の方の趣味次第ですけど。
バランスよく揃えないと、まず書き分けができなくなる可能性が大。



257 名前:偏り mailto:sage [2007/01/30(火) 16:16:50 ID:61a4EXXT]
僕の恋人は困った事に約7人
一卵性らしくってみんな好みが重なったかららしいけれど正直僕にはまだ見分けがつかないんだ
『てけりり』
あ、彼女が読んでる

かき分けないどころかくっついたり分かれたりで見分けられません
PSミサカ′sやレイ′s、おいろけの術など書き分け無いってのもいい

258 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/30(火) 16:31:31 ID:Fd4PI2kV]
・・・何故ショゴス?
一つ目にゼリーのバケモノが、二つ目にガールン断章思い出した。

259 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/30(火) 16:34:50 ID:wzOzgYEu]
質量を持った残像だと!?

260 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/30(火) 17:39:26 ID:A1XBGeC/]
富江のように、切断した体の一部から復元増殖して、同じ女がどんどん増えるハーレム。

261 名前:名無しさん@ピンキー [2007/01/30(火) 22:30:02 ID:RzDveDJ5]
qae

262 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/30(火) 23:29:34 ID:JfVO02+J]
なんか書き込みの方向性がずれていっている気がする

263 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 00:09:49 ID:R6ZCy1pp]
何故?分離、合体(融合)出来そうで有名どころ
何故?同位体などといった同じものに囲まれるハーレムも好きだからだ

スライム娘Lv.8のがよかったかね?(おっぱいスライム娘は坪だった


264 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 11:01:40 ID:wmpEamoR]
>>226
俺は巨乳ハーレムが好きだ。ついそーいうAVとか借りてしまう。
いや、何も作家に催促しているわけではない。
催促しているわけではない。

265 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 12:02:17 ID:jYNVFlmX]
まあ貧乳よりは扱いやすいしね。
プレイにバリエーション増やせるし。
貧乳とかプレイの幅狭くて難しい。

266 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 17:20:18 ID:ZNBNoGpx]
つ「真のおっぱい星人ならば巨乳貧乳に関係なく愛せ」

それはそうと流れをぶった切って小説紹介
エロパロ板お姫様でエロなスレの「お姫様でエロなスレ 保管庫」内にある「ヘタレな魔王の物語」シリーズはハーレム
といっても
・まだ1・2までしか出てない
・よってまだハーレムメンバーは3人(内一人は幼女 さすがに手をつけない)しかいない
・ハーレムメンバーの一人は先王に調教された未亡人女王(↑幼女の義母)
・「ロード・オブ・○・リング」の指輪の力でハーレム構築(ただし世界観や設定までは引き継いでいない)
なので注意



267 名前:266 mailto:sage [2007/01/31(水) 17:29:29 ID:ZNBNoGpx]
よく見てみたら「好き嫌いではなく、話の展開のしやすさ」について論じてたんだな_| ̄|○

お詫びに非エロだけど小説紹介
「小説を書こう!」内にある「プリンセスに乾杯を」と「雨の日に生まれたレイン」は非エロファンタジーハーレム
ただし、「雨の日に生まれたレイン」は出版社と本にして売っている為1〜6あったシリーズのうち
1しかWEB上で読めない。

268 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 17:56:56 ID:ASKb2WFZ]
レインナツカシス、楽園のランキングでちょろちょろ見かけてたっけ……

269 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 17:59:31 ID:u5iWrZzb]
>266
ちょっと待って、
ヘタレな魔王の物語の元ネタは「ニーベルングの指輪」ですよ。

270 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 18:31:25 ID:fgkXZLWd]
ハーレムを作っていく男が主人公ではなくてその周りで見ている友人視点の話はありかな?
寝取られであり寝取りであり覗きである感じの。

271 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 18:46:16 ID:hZwb1eyp]
>>270
そーゆーの、オレはダメ

272 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 18:46:43 ID:rl1RnLUD]
覗き役が女性で、ハーレムにはまだ入ってないけど
羨ましげに嫉妬しながらエッチシーンを見てるってのなら萌えるかも。


273 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 20:00:21 ID:qm+YESdd]
貧乳ハーレムについて考えてみた。

中学二年生の女の子、5〜6人のハーレム。
みんな成長期だが、まだまだ発育途上の貧乳ぞろい。主人公は同じクラスのやんちゃ坊主。


月に一回、主人公は女の子達の身体測定をするのが楽しみ。みんなドキドキしながら主人公に測られていく。
主人公は女の子達に、ブラジャーのカップが一つ上がるたびに、してほしいことを叶えてやる、と約束していたからだ。

だから、残念な結果に終わった身体測定の後に行われるセックスでは、
みんなこぞって胸を揉んでもらいたがる。

普段でも、授業中に女の子と抜け出して、隠れてオッパイを育ててあげる主人公。
まだ痛みのある女の子も、ご褒美の為に必死で我慢。



ここに、24歳だけどAカップの担任教師を投入。
すでにBカップに達した女の子からからかわれたりして、かなり悔しい。
すでに成長期を過ぎた彼女、こうなったら最後の手段とばかりに、主人公にナイショで超・危険日に膣内射精してもらう。
だけど、お腹は膨らんでいくのに胸はあまり変化無しで、orz...な先生。
いとおかし。

274 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 20:08:08 ID:qm+YESdd]
どうでもいいことだが、なんか俺のID、四つん這いにみえてきた。

qm

275 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 20:19:36 ID:L6MA4ufU]
それよりYESって入ってるのが凄いな…

276 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 20:28:08 ID:hb968DoZ]
確かにどっちかっつーとそっちに注目すべきだなw



277 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 23:16:28 ID:/3pzZxi9]
『qm+YESdd』一見ただのIDに見えるが、実は273からの住民へのメッセージなんだ。
まず手始めに qm だ。
通常四つん這いはorzで表現される。
だが273は>>274でこれが四つん這いに見えるという。
q は上半身を現していると見ていい。
そして m に注目してみよう。
qを上半身と考えるとmは幾分不自然に見える、だが人体には確かにmに相当する場所がある!
それはお尻だ!
そうなれば簡単だ、qmは片手をついた女の子が273を振り返りながらお尻を高く掲げておねだりしている姿なんだよ。
そしてYESは273の答え、もちろんだとも、という意味だろう。
末尾のddをとく鍵は+にある。
+は足すという意味だ。qm(女の子)とYES(273)が+(SEX)をしたならば当然中出し、子供が出来る。
子供が出来ればお腹が膨らむ、つまりd は妊娠した女の子、そしてそれが連なっているということはすでに二人、妊娠した女の子がいるとういうことなんだ。

つまりqm+YESddとは二人の女の子を孕ませた273が二人に見守られながらもう一人女の子とバックでしようとしている、というメッセージを込めた273の自慢だったんだよ!




278 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 23:29:27 ID:c7IwUxCk]
中華な国では男性器を『弟々(ディー・ディー)』と言う地域が在るらしい。


279 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/31(水) 23:43:20 ID:DYpz3mm6]
>>277の渾身の解説を全力でスルーする>>278に萌え

280 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 01:05:39 ID:Yj4ue+5j]
何となく非エロを紹介してみる

ほのぼのこがらちゃん Official Page の
サイレントフェスティバル(ただし最後はヒロイン一人)とストレンジのーまるデイズ
ハーレム感を味わいつつ笑いたい人にはお勧め。セリフオンリーな短編がいくつがあるがNotハーレム、しかしエロコメ



281 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 02:47:52 ID:dteKaBqe]
>>270
「みきやすハウス」のゼロフェッサー氏の作品で、
加山雄一特別寄稿「月組沈黙のルポ 花組隊長大神一郎」
が、該当するかな

282 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 08:36:21 ID:scaqZdpp]
前スレ終盤あたりから巨乳SSが続いたんで、個人的には乳祭を楽しみにしてる。
大小は問わないから、乳にこだわったハーレムSSが読みたい。

283 名前:リューカ ◆uCs0B04qo6 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:17:19 ID:OhlrDbZ1]
皆さんお久しぶりです。さて、一度終わった流れを呼び戻すのですが、
私258-260にちょっと触発されまして。
クロス・アクセル置いてまでSS書いちゃったんですが投下していいですか?
クロスに期待されている方、誠に申し訳ないです。
まだ筆を折ってはいないので、そっちはもう少しお待ち下さい。


284 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 10:22:06 ID:ohEd1EX0]
GO!GO!GO!

285 名前:リューカ ◆uCs0B04qo6 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:27:32 ID:OhlrDbZ1]
ありがとうございます。
では注意点を。
・ほぼ一対一です(最後にはハーレム化)
・ちょっとグロい描写があります
・甘いものが苦手な方はパスして下さい(笑)

私の文章嫌いな方は、ゼリーなおんなのこでスルーをお願いします。

286 名前:『ゼリーなおんなのこ』 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:29:55 ID:OhlrDbZ1]
ゼリーなおんなのこ

 ぼくは柏尾創人(かしお・つくひと)。
 今日も趣味のお菓子づくりをきわめようと、台所に向かっていたんだ。
 材料は砂糖、スパイス、それにステキなものがたくさん。
 今日はこれでおいしいゼリーを作るんだ。
 だけど、ちょっと間違えて、いらないものまで入れちゃった。
 それは……ケミカルH。
 たちまち大爆発が起きて、台所はグチャグチャ。
 だけど、なんでかそこにはとってもかわいい女の子が。

 これは、そんなぼくらの不思議でエッチな日々の物語。

     ○

 女の子はさくらと名乗った。
 自己紹介してから部屋に通してお茶とか出してみたけど、それには全く手をつけずにぼくの

方をじっと見ている。
 こんなかわいい子に見つめられたことなんかないぼくは慌てた。
 そう、かわいいのだ。
 小柄な体に整った目鼻立ち。ほんのり漂う甘いイチゴの香り。そしてシミはおろか毛穴ひとつ

みえないつるつるの肌。
 全部ぼくが作ろうとしたゼリーにそっくりなんだけど、なんか関係あるのかな。
 そんなことを思いながらじーっと見つめていると、さくらが口を開いた。
「どうか、したんですか?」
 やば。変に思われたかも。
 ぼくは手を首を同時に振って怪しまれないようアピールすると、ぼくの分のお茶をゴクゴクと

飲んだ。
 さくらは、小首を傾げながらまたこっちを見ている。
「さくらさんこそ、どうかしたの?」
「いえ、ちょっとおなかがすいちゃって……」
 さくらさんはワインゼリーみたいに真っ赤に染まってつぶやいた。人間って、あんなふうに赤く

なるもんだろうか。とはいえ、やっぱりかわいい。
「わかった、じゃあ、なにかつまむものでも」
「いえ、そうじゃないんです!」
 さくらさんは台所へ行こうとしたぼくを引き止めた。
 おなかすいたって言ったのはさくらさんなのに、変な反応だなあ。
 足を崩してもう一度座ると、さくらはおそるおそる切り出した。
「あの、……こんなこと言うと変だと思われるかも知れないんですけど」
 彼女はそこで、言葉を切る。
 ぼくも、唾を飲み込んだ。
「実はわたし、人食いゼリーなんです……」



287 名前:『ゼリーなおんなのこ』 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:32:09 ID:OhlrDbZ1]
     ○

 人食いゼリー。
 RPGのファイマルクエストとかにも出てくるモンスターで、ぼくも知ってる。人間にとりついて、
精気を奪う敵。強くはないけどうっとうしい。
「でも、どうして?」
「たぶん、ケミカルHがいけなかったんじゃないですか?」
 ああ。そりゃそうだ。
「って、なんで君がそんなこと知ってるの?」
「なんだかわからないんですけど、『わたし』の元はあの中にいたみたいです」
 うげえ。やっぱ見た目どおりヤバいクスリなんだアレ。今度確実に処分しておこう。
 まったく、我が両親のアメリカ土産とはいえロクなもんじゃない。
「……それで、【人食い】なんて付いてるくらいだからわたしも人を食べちゃうんですけど」
 うわ。そうだった。
「ぼく、食べられちゃうの?」
「いえ、でもそんな死んじゃうほど食べたりはしません! 安全です!」
 そうかなあ。なんかとてつもなく怪しいんだけど。
 疑いのまなざしでじーっと見つめると、しゅん、となっている。見た目はこんなにかわいいのに、
人間を食べちゃうんだからホント見た目ってのはアテにならない。
「……その、正確に言うと人間を直接食べたりはできないんです。歯がありませんから」
「……ないの?」
 ほら、とでも言うようにさくらさんは口をぱっくり開けてみせた。
 確かに、歯みたいに見せてはいるけど、触ってみるとぷにゃぷにゃしていた。これではものは噛めないだろう。
「というか、ゼリーって獲物を噛み砕くんじゃなくて、包み込んで溶かすんじゃなかった?」
「あの、砂糖とかスパイスでは酸なんて合成できませんよ」
 それもそうか。
 すると、一体さくらさんは何を食べるんだろう。
「その、だからちょっとだけでいいですから精を、分けてくれませんか……?」
 ヤバい。その瞳はホント反則だと思う。
 そしてこんな時ですらほんのりと香る、甘いイチゴの匂い。ゼリーならではのつるつるの肌。
 あまりのかわいらしさに思わず首を何回も縦に振ると、さくらさんは感極まったようにぼくに抱
きついてきた。
 なんだか、この子になら食べられてもいいやって気すら、ぼくはしてきた。

288 名前:『ゼリーなおんなのこ』 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:33:36 ID:OhlrDbZ1]
     ○

「で、どうすればいいの? お風呂場にでも行く?」
「いえ、ベッドに上ってください。そこでします」
 というわけで、今は二人してぼくのベッドの上にいる。
 かわいい女の子とベッドの上で二人きり、というとなんだかエッチな雰囲気みたいだけど、これ
からぼくは文字通り彼女の餌食になるのだ。
 だから、確かにドキドキしていたけど、そういうドキドキじゃない。
「あんまり固くならないで……」
 これから何されるんだろうという緊張のあまり、首をすぼめて固まっていると、さくらさんはぼく
の背中にもたれかかってきた。
 背中に彼女の軟らかい体が触れる。まあ、ゼリーなんだから特にどこが軟らかいと言うのもな
いんだろうけど、それでもなんだかひんやりとしていて気持ちいい。
「……あれ?」
 なんでひんやりするんだろう。服着てるはずなのに。
 そう思って振り向いてみると、さくらさんは裸になっていた。
「え、ちょ、あの……!?」
「そんなに慌てなくても大丈夫ですよ? ちゃんとしますから」 
 そんなこと言われても。というか、何をする気なんだ?
 そう思っていたらさくらさんの手がぼくの下着の下に入ってきた。
「ちょ、ちょっとさくらさん」
 さくらさんの手はどんどんぼくの恥ずかしいところをまさぐってきた。
 はじめは丁寧に、だんだんと大胆に。
「創人さん、あったかいです……」
 そんなことを甘い香りの吐息と一緒に言われると、そういう意味でドキドキしてきてしまう。
 彼女の冷たい手でズボンと一緒にパンツまで脱がされて、ぼくは裸の下半身を女の子の前
に晒した。
 とても恥ずかしいのと冷たくて気持ちいい手の感触に、ぼくのチンチンが大きくなる。
 さくらさんがそれをまじまじと見つめるから、なおのこと恥ずかしい……。
「あの、あんまり見ないで欲しいんだけど……恥ずかしいし」
「ふふ、創人さんかわいい。恥ずかしがらなくても、ちゃんと立派に男の子ですよ?」
 そんなあっさり言われるともっと恥ずかしい。
 ぼくがうつむいていると、裸のさくらさんは硬くなったぼくのものをつかんでほおずりしてきた。
 人間には真似のできないつるつるの肌が、あれにこすりつけられてとても気持ちいい。自分
でするより気持ちいいことがあるなんて、信じられない。
 あまりの気持ちよさにとても情けない声が漏れる。
「あ、さ、さくらさぁん」
「さくらでいいですよ、創人さん」
「さ、さくらぁ、それ、よすぎる……」
「うれしい……創人さん、もっと気持ちよくなって」
 さくらはうれしそうにほおずりを何回か繰り返すと、そのまま顔をずらしてぼくのをぱくっと口に
含んだ。
「あ…………!」
 ほおずりも気持ちよかったけど、これはそれ以上だった。
 とろとろしたさくらの口の中に包まれる。ひんやりした感じは変わらないんだけど、先っぽから
口の中に溶け出しているような感覚。そして、そこから頭が上下して、快感が爆発する。
 気持ちよすぎて涙が出ることをぼくは初めて知った。
「ほうへふは、ひもひいい(どうですか、気持ちいい)?」
「はぁあ、だめだよさくら、くわえたまましゃべったら、で、でちゃうっ」
「んっ、んっ。いいですよ、そのまま出してください……! わたしのお口に白いの、出して!」
 そのまますごい勢いで顔を上下させて、さくらの唇はぼくのチンチンをこすりたてた。
 エロ本の中でしか見たことなかったことが現実に起こってるだけでも信じられないのに、それ
をこんなかわいらしい女の子が、それも人を喰うゼリーの女の子がやってるということまで考えた
ところで頭がパンクした。
 ダメだ、こんな気持ちいいのに難しいことなんか考えてられない!
「で、でるぅぅぅぅぅ!」
 どぷぷぷぷ……
 激しく脈打ったチンチンから、勢いよく精液が発射される。
 さくらは幸せそうな表情を浮かべながら、それをおいしそうに飲み込んだ。

289 名前:『ゼリーなおんなのこ』 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:36:33 ID:OhlrDbZ1]
     ○

 出したあと、しばらくはぼくもさくらも動かなかった。
 だけど、その理由が違った。
 さくらはまたしてもワインゼリーみたいに真っ赤に染まると、ぼそぼそとつぶやきはじめたのだ。
「……創人さん、わたし、もっと創人さんがほしいです」
「……え」
「こんなにおいしい精、生まれて初めてだったの」
 小さな声でそう言うと、さくらの顔はますます赤みを増して染まっていく。
 両手を顔に当てて隠していても、顔の赤さだけはごまかせない。
 でも、ぼくだってそれは同じだったから、さくらだけ恥ずかしい思いをさせておきたくはなかっ
た。
「さくら、こっち向いて」
「へ……?」
 顔を隠す手をムリヤリどけて、ぼくはさくらの唇を奪った。
 さっきまでぼくのをくわえてたとか、そういうことは考えなかった。
「ん、む………」
 甘やかなキスになった。
 さくらの唾液は本当に甘かった。例えとか錯覚とかじゃなくて、本当にイチゴの味がした。イチ
ゴと砂糖の、ベタベタな甘さ。
 でもそれは、嫌なものじゃなかった。
 彼女をぎゅっと抱きしめる。ゼリーのさくらはとても軟らかい。ともすれば抱きしめた腕から逃げ
ていきそうなくらい。
 でも、もう逃がすつもりはないんだ。
「精って、口からしか取り入れられないの?」
「いえ、そんなことはないですけど。わたしの中に入りさえすれば、どういう風にでも」
「じゃあ、いいね。さくら、好きだ。ぼくもさくらがほしい」
 ぼくがそう言うと、さくらは両手で口元を覆った。
 信じられない、とでも言うように。 
「君はぼくを殺さない。なら、ぼくが君を怖がる必要もないよ」
「だって、わたし、ゼリーですよ……?」
「ただのゼリーはエッチなことしないよ」
 そう言うと、さくらはまた急激に真っ赤に染まった。
「それに、偶然とはいえさくらを作ったのはやっぱりぼくなんだ。……こんなかわいい子、他人
になんか渡したくない」
 さくらは瞳に涙を浮かべてぷるぷる震えている。
「だから、渡さない。さくらは、ぼくのだ」
 ぼくは、さくらにのしかかった。

290 名前:『ゼリーなおんなのこ』 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:38:27 ID:OhlrDbZ1]
     ○

 といって、別にぼくは経験豊富なセックス・マシーンじゃないから、テクニックが身についてたりはしない。急に超能力に目覚めたりもしない。ひみつ道具も持ってない。
 だからセックスするのだと決めてさくらにのしかかった後も、ずっと立ちっぱなしだったちんちんを、さくらの股のところに押し当ててもどかしく動かすくらいしかできなかった。
 しばらくじたばたしてると、さくらがこんなことを言ってきた。
「創人さん、わたしはゼリーですから、人間のような生殖器はありませんよ?」
 あ。
 そういえば、歯とかも偽装だったっけ。
 人間にそっくりな外見をしてるから、てっきりそういうのがあるのかと思った。
「不思議だなー。こんなに人間にそっくりなのに」
 ぼくはさくらのおっぱいをこねる。人間の女性と同じように乳房があり、乳首もあるのだが、別に感じたりもしなければミルクが出てくるわけでもないみたいだ。
 ぼくはさくらの胸をいじりながらしゃぶりまわし、ついには乳頭を口に含んで引っぱり回した。
「感覚はあるの?」
「ええ、触られてることは分かるんですけど、痛みとか快感は希薄ですね」
 それじゃあ、まともに愛し合うのはほとんど不可能じゃないか。
 がっかりしたぼくは引っ張っていた乳首を、口から放さずに彼女を見上げるべく顔を上げてしまう。
「なんか残念だな……あ」
「どうしました……あっ」
 ぼくの口には、放されなかったからちぎれてしまったさくらの乳首があった。思わず飲み込んでしまうと、やさしいイチゴの甘さが口に残った。
 はっきり言って、すごくおいしい。でも、ぼくは謝った。
「……ごめん」
 いくらなんでもいきなり食べられたんではさくらだって腹が立つだろう。
 ところが、さくらはしばらくぷるぷると震えると、こんなことを言ってきた。
「創人さん、今の、もう一回してくれませんか?」
「へ?」
「ちぎられたところ、なんだかジンジンするんです……これって、気持ちいいってことじゃないですか?」
「……そうなの?」
 どうも、根本的に人間とは感覚のあり方が違うみたいだ。
 ぼくは慎重にさくらの乳房にかじりつくと、ほんのちょっとだけちぎり取った。
 さくらのおっぱい(の一部)は口の中でとろりと甘く溶けて消える。やっぱりすごくおいしい。
 でもハマったら、さくらを全部食べてしまう。気をつけないと。
「あ、あ、わたし、食べられてます……食べられて気持ちよくなってます」
「でも、全部食べたら死んじゃうよね?」
「それは、そうですよ。なくなっちゃいます」

291 名前:『ゼリーなおんなのこ』 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:41:04 ID:OhlrDbZ1]
 じゃあ、どうしよう。
 ぼくはさくらの身体を乱暴にまさぐっているうちに、少しひどい考えに及んだ。
 痛覚がないなら、刺してもいいじゃないか。
 何しろゼリーだ。殴っても蹴ってもダメージがない生き物。
 指でかき回したら、どうなるんだろう。
「え、創人さん……?」
 とまどうさくらを尻目に、ぼくは人差し指をさくらの股のところにつっこんだ。
 人間でも、とろけることがあるという場所。ゼリーなら、どうだろう?
 結果はすぐに分かった。
「あ……あああっ、す、すごいです……!」
「感じるんだ?」
「は、はい……創人さんのあったかい指が、わたしのなかに、入ってきます……」
 さくらの中はドロドロだった。
 指でかき回すと、濃い目のゲルになったさくらの肉が指にからんでくる。強くすればするほどいいようで、腹まで裂けよと大きく指を動かすと、一際高い声をあげてさくらは啼いた。
「きゃあああんっ! すごぉい! もっと、もっとかき回して!」
「わかった」
「ああっ、あっ、感じる、感じますぅ! 創人さんのあったかいのでわたし、溶けてるっ!」 
 さくらの痴態に、ぼくも興奮していた。
 もう指は股なんかかすりもしていない。つるつるのおなか、細い二の腕、軟らかな太ももと場所を気にせず指で裂いてはかき混ぜる。
 刺しても裂いても、周りから肉が盛り上がってきて元通りになる。それをいいことに、ぼくは指でさくらを刺しまくった。
 ずぶりと指が埋まる光景は、最初背筋がぞっとしたが、それでも感じてさくらがあえいでいるのを見て、ぼくは止まらなくなった。もっと、もっと突き刺したい!
「あ……創人さん……?」
 ぼくはまた大きくなったぼくのあれをさくらのおなかにあてがった。
 人間なら、こんなところに入れたら感じるどころの騒ぎじゃない。死んでしまう。
 でも、ゼリーだったら?
「さくら……刺して、あげる」
「は、はい……!」
 ぼくはためらいなくさくらのおなかにチンチンを突っ込んだ。
 ほんの少し抵抗したあと、そこはぷつりと破れてこわばったぼくのを呑み込んでいく。
「ううっ」
「あ、ああっ……」
 ぼくのはさくらの肉に包まれた。ひんやりと軟らかいさくらの肉は、ぼくのを絞りこむように刺激してくる。
 わざとやってるんじゃないのかも知れなかったけど、そんなのは気にもならない。
 つまりは、それくらい気持ちよかった。
「さくら、ぼくの、どう? 気持ちいい?」
「あ、熱い、ですぅ……」
 あえぐように、さくらがつぶやきを漏らす。本当に熱いのと、感じているのときっと両方なんだろう。目がトロンとして、口が開いてきている。
 ぼくは本能の命じるままに腰を動かして、さくらのなかで暴れ始めた。
「さくら、さくら、気持ちいいよ」
「わたしも、わたしもぉ……熱くて、硬いのがわたしのなかで暴れてるの、わかります……!」
「このまましてたら、さくら、壊れちゃわない?」
「いいんです! いっそ、このまま壊してぇ!」
 その一言で爆発した。
 ぼくは本当に壊すつもりで、さくらを突きまくる。手もさくらの横っ腹に突っ込んでぐねぐねとかき回した。
 やがて、ぷちぷち……という音の後にさくらの体がまっぷたつにちぎれてしまった。

292 名前:『ゼリーなおんなのこ』 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:42:12 ID:OhlrDbZ1]
「…………!」
 やりすぎた。
 そう思ったぼくは一度さくらからチンチンを引き抜く。
 ところが、当のさくらはそんなこと、気にする生物じゃなかったのだ。
 二つに分かれたさくらは、んしょんしょ、とでもいうように全身を震わせると、それぞれに頭と足を作って、そこから元のさくらの形へ成形していった。
 そして、あっという間にふたりのさくらがぼくの前に現れたのだ。
「……どうして、抜いちゃうんですか?」
「せっかくイキそうだったのに」
「さくら、大丈夫、なの?」
「はい! わたし、そんな簡単には死にません!」
 満面の笑みでそんなことを言う全裸の二人に、ぼくのものは浅ましくもまた昂ぶってしまった。
 ぼくはもう一度さくらを押し倒してこわばりを突き刺すと、もうひとりのさくらを捕まえて、抱きしめてキスしながら手を脇腹に突き刺してかき回した。
「ああっ、創人さん、すごいぃ!」
「もっと混ぜて! 感じさせてぇ!」
 多重音声みたいに聞こえてくるさくらたちのあえぎ声、そしてより一層まとわりついてくるつるつるの肌、そして甘い香り。
 ぼくはあっさりとさっきまでの興奮を取り戻し、夢中で腰を振るだけの生き物になりさがった。
 当然、経験の少ないぼくは、そんなことをすればすぐに高まってしまう。
「も、もう出るっ」 
「はいっ、出して下さいっ!」
「わたしたちの中に出して、精液混ぜてぇっ!」
 余裕なく叫んだところに招かれてしまっては、もう止められない。
「さくら、さくらぁっ!」
 ぼくは、さくらの体の中に射精した。
 射ち放つはしから白濁液はさくらの肉に混じり、とけこんでいく。
 なぜかひどくいやらしく思えるその光景を前に、ぼくらは互いに抱きしめ合ってその場に倒れこんだ。

293 名前:『ゼリーなおんなのこ』 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:43:53 ID:OhlrDbZ1]
     ○

 射精した後、しばらくは動けなかった。なんだか目の前で流れ星が飛んでいた気がする。
「大丈夫ですか……?」
「ありがとう、大丈夫」
 へたりこんで動かなくなったぼくに、回復した二人のさくらはお茶をさしだしたり、後始末をしたりとかいがいしく動き回った。
 その後ろ姿は、とても激しくぼくを攻めたてたゼリーの女の子と同一人物とは思えない。
 でも、まだ青臭い匂いに混じってほのかに香るイチゴの香りも、本質的なかわいらしさも、やっぱりさくらにしか持ちえないものだった。
「さくら」
「はい?」
「なんですか?」
 ぼくは二人のさくらを抱きしめると、二人にキスをした。
 どっちからも、同じ甘いイチゴの香りがする。
 包まれていると、とても幸せな気分になった。もう、絶対に手放せない。
「二人とも、ずっとぼくの家にいなよ。幸い、うちは両親ともめったに帰ってこないから、部屋も余ってるし」
「……いいんですか?」
「わたしたち、人食いの化け物なのに」
 まだそんなことを言っているさくらたちに、ぼくはかじりついた。
「やん」
「あっ」 
「……こんなおいしい女の子、手放す気はないよ」
 ぼくはそう言って笑うと、立ち上がった。
「どちらへ?」
「台所。グチャグチャだから、後片付けしなきゃ」
「お手伝いします!」
 即座に言ってくるさくらにうなづいて、ぼくは部屋を出た。
 これからの甘くてエッチで幸せな日々に、想いを馳せながら。

294 名前:『ゼリーなおんなのこ』 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:44:58 ID:OhlrDbZ1]
     ○

「……大丈夫ですよ、きっと」
「わたしたちだって愛してくれたじゃないですか」
「…………」
 台所に戻ってみたら、たくさんのかわいい女の子がいた。
 ぼくの趣味はお菓子づくり。だから冷蔵庫にはたくさんのお菓子が入っていた。
 どうも、最初の爆発で開いた冷蔵庫の中に、ケミカルHが降り注いだらしい。
 クッキー娘、アイスクリーム娘、ケーキ娘、チョコレート娘、プリン娘、ババロア娘、ムース娘、お団子娘、まんじゅう娘、パイ娘……etcetc。
 さくらたちも合わせて総勢、20人。
 この子たちも当然、精が大好物なんだろう。
「……………」
 体、持つのかな、ぼく……。


 余談ではあるが、その後柏尾家では、甘い嬌声と香りが途切れることはなかったという……。

END OF TEXT

295 名前:リューカ ◆uCs0B04qo6 mailto:sage [2007/02/01(木) 10:47:41 ID:OhlrDbZ1]
以上です。どうか甘ーい感じをお楽しみ下さい。
具体的にはゼリーの化け物とか、復元増殖あたりが参考になっております。

296 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 10:48:41 ID:ohEd1EX0]
超GJ!!
プリンやらババロアやらムースやらは分かるけど
クッキーやアイスまでハァハァ



297 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 17:04:14 ID:/+pjqloV]
お菓子娘GJ!
22人もいると体力も心配だけど、おにゃの子かじりすぎで肥満とか糖尿とかが怖いかもww

298 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/02/01(木) 17:57:11 ID:25eN5zwy]
甘ーーーーーーーい!






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