- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/04/11(火) 00:20:21 ID:9JT1B9Rl]
- なかったんで立てました。
- 105 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/06(土) 22:12:54 ID:YwLPAcz9]
- おぉGJ、てか禁書黒っ!
それにしても閑散としとるのぅ 本スレ、とまで行かなくてもある程度の加速度が欲しいような まぁそれはそれとして、今日中にレスがつかなかったら美琴はもらっていきますね
- 106 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/06(土) 22:15:43 ID:4rBgrczm]
- >>105
あ、ごめん。御坂たんは俺のだから。
- 107 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/06(土) 22:20:48 ID:wWWU9pNU]
- >>105
>>106 いつだってここに幻想殺し。
- 108 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/06(土) 23:02:20 ID:2Kva4haW]
- とりあえず避難
や、本スレの考察の流れについていけなくて どうもああいう真面目な雰囲気には居心地の悪さを感じてしまうので… それはそうと、もうレスついてる!? 読んでくれてありがとう
- 109 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/06(土) 23:51:26 ID:Z6DbAXxX]
- ふっふふ……あの長い文を一字一句逃さず読んでいたら
頭から血とか煙とか緑色の発光する液体とか色々出てきて焦ったぜ 実にエロイエロイ文章でしたぁ! GJ!! 小萌先生ネタ、現物が無くて進められないぜ……
- 110 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/07(日) 00:47:40 ID:Djz49kTL]
- うーむ、文体も蒲池っぽい感じだし、うまくオチも付いている。
これをGJといわずして、なにをGJすればよいのか。 俺もがんばって書いてみるか・・・。
- 111 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/07(日) 01:47:18 ID:lSGE/+2g]
- 78 :イラストに騙された名無しさん :2006/05/05(金) 23:24:56 ID:F5bSEyXG
>>74 エロパロか禁書板池 とか言ってみたり あ、三沢塾で陰惨な仕打ちを受けた姫神が夜な夜な魘されて小萌先生が相談に乗ろうとしても何も言わなくて それで他に相談できる人を生徒の中で探すんだけど親しい生徒は当麻だけで でとうまが相談に乗る事になったんだけど男子と二人きりと言うシチュエーションでフラッシュバックが起こって 泣きながら暴れだした姫神を押さえつけようと揉み合っている内になんか妙な雰囲気になって そのまま―――― と言う電波が飛んできた 誰だ発信者 これか ここでそういう発言をするということは…期待しちゃうよ?
- 112 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/07(日) 15:22:12 ID:HqR3Zaqf]
- っつーより、本スレ住人と契約しちゃったのでな?
書く、というか書きたいのだが、 細かい所とか気になっちゃう性質なのですよ。 なので読み返したい>でも無い>ウゥワァ っていう。 ・小萌先生の誘惑授業 ・小萌先生の秘密授業 ・小萌先生の保健授業 ・小萌先生雷を怖がる って俺は同じネタ何個だしとんじゃ。
- 113 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/07(日) 22:33:37 ID:fieps18C]
- とりあえずミサカと打ち止めはどうやったら赤ちゃんができるかぐらいは知ってるんだろうな
- 114 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/07(日) 23:40:33 ID:ZZkGVLs2]
- 実はミサカには生殖能力があります、とミサカは衝撃のファーストブリッドを撃ってみます
この能力は上条当麻、貴方にのみ効果を発します、とミサカは更に撃滅のセカンドブリッドも繋げてみます と、言う訳で。 出来ました、とミサカはとうとう滅殺のラストブリッドまでも放ってみます 母子ともに、末長くお願いします、とミサカはしおらしく三つ指を付き挨拶をしてみます
- 115 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/08(月) 00:23:41 ID:WbauEfrj]
- 情景が全部浮かぶレベルの幻想とは……
>>114、貴方なかなかの豪の者ですにゃー? とか言いつつもどういう経過でこうなったのか気になりますにゃー。
- 116 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/08(月) 06:42:48 ID:J/QRuvjb]
- ミサカと上条が海岸を散歩
↓ 冷えると身体に障るのでミサカを先に帰す ↓ 御坂登場
- 117 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/08(月) 07:04:46 ID:JKx71YOx]
- >>114
出来ました、のところでピースしてるミサカの映像が浮かんだぞ
- 118 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/08(月) 07:11:37 ID:PbPfxhpg]
- そんなに修羅場が大好きかー!?
(某御大将口調で)
- 119 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/09(火) 21:50:57 ID:qpdhhQ7k]
- ここでもネタバレは本スレと同じでいいのかな?かな?
- 120 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/09(火) 22:33:00 ID:XTBJA8wT]
- ここに来る香具師はネタバレなんて気にしないだろ
- 121 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 07:12:02 ID:1S7DreIF]
- んなこた〜ない。本スレ準拠でいいんじゃない?>解禁
- 122 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 20:51:23 ID:h2VSKj/U]
- ちょびっとだけ待って欲しいなぁ…
- 123 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 20:53:11 ID:GliXpEZ1]
- 打ち止めの足コキはまだですか?
- 124 名前:101 mailto:sage [2006/05/10(水) 22:54:34 ID:3ylZn901]
- 誰もいない…
投下するなら今のうち? >>111で指摘されたネタです 途中ちょっと鬱かも知れないので苦手な人はスルーを
- 125 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 22:55:12 ID:3ylZn901]
- そこは『あの』部屋だった。
(やれやれ、今日も巫女様の研究か) (全く、再現不能とわかっているなら研究なんかさせるんじゃねーっての) (ぼやくなよ、支部長様じきじきのご命令ってヤツだ) 耳の届くのは『あの人』たちの声。 今はもう聞く事が無い筈の声。今はもう来る事が無い筈の場所。 わかっている。これは夢。 過去に起こった事を追体験しているだけに過ぎない。 だから。一刻も早く。目を覚まさなければ。 早く。 はやく。 ハ ヤ ク 。 「……めがみちゃん!姫神ちゃん!大丈夫です!?」 呼ぶ声に導かれ、姫神秋沙はゆっくりと瞼を開けた。 目の前には、きぐるみのような寝巻き(と言うかそのもの)を着た家主の月詠小萌が心配そうな顔でこちらの顔をのぞき込んでいる。 「……何事?」 「何事?じゃないですー!」 心底わからない風な姫神のリアクションに、小萌は両手を振り回しながら説明する。 「姫神ちゃん、また魘されてたんですよ。これでもう何日目だと思ってるんです?」 その小萌の説明を聞き、ふ、と姫神の表情に陰が宿る。 その表情を見てまた、小萌も『あぁ、また話してくれないのか』と察する。 実はこのやり取りは今夜だけのものではなかった。 先日から夜中に突然姫神がうなされ始め、今夜で6日連続を数えていた。 最初のうちは原因は何なのか、心当たりは、と姫神に問うていた小萌も、昨日からは強く聞かないようになっていた。 何しろ口を開かないのだ。 こうなってくると、小萌自身には待つことしか出来ない。
- 126 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 22:55:45 ID:3ylZn901]
- 「……というわけなんですー」
翌日の昼休みに、月詠小萌は上条当麻を職員室に呼び出し、ここ数日の顛末を説明していた。 「どうりでここ数日はいつもに増してフラフラしてた訳だ」 話を聞き、さもありなんと頷く上条。 「で、小萌先生としては姫神の不調を何とかしてあげたい、と」 「当然です!先生と同居してるのに先生が力になれないなんて思われているのは悲しい事ですが、姫神ちゃんにそう思われてると言う事は先生にも落ち度があるからに違いないんですー。ですからここはアプローチを変えてみようと思うんですよー」 「なるほど。で、どうして私めが職員室に呼びだされてその話を聞かされているのでせう?」 「そんなの決まっているじゃないですか。上条ちゃんにも手伝って欲しいんですー」 「…………」 「…………」 見つめ合う事暫し。 「……って何故ゆえに!?」 「だって誰かに協力を頼もうにも、こんな事は姫神ちゃんと親しい人にしか頼めませんですしー。クラスの中で姫神ちゃんと一番親しいのは上条ちゃんじゃないですか」 「いやいやいや!だからって何やらデリケートな問題っぽいですし、こういうときは同性の方が適任なのではありませんでしょうか!?」 「そうは言っても姫神ちゃんに信頼されてなければ相談とかはされないと思うんですよー……」 小さくなりながら意気消沈する担任の姿を見て、改めて、今の話を頭の中で反芻する。 姫神秋沙。 三沢塾と言う科学宗教に捕らえられていた、『吸血殺し』と言う能力を持った超能力者。 後に三沢塾がとある魔術師に乗っ取られて生じたいざこざの際に、上条当麻は彼女と出会った。 それから合縁奇縁入り混じり今に至る訳だが、少なくともそれは今の状況にはあまり関係ないだろう、と上条は頭の中で結論付ける。 「……あー、まぁ俺なんかでなにかの役に立つんでしたら、協力するのも吝かじゃないですけど」 その答えに、小萌は表情を一変させて、 「ありがとうです上条ちゃん!やっぱり上条ちゃんは優しいんですー」 何かこう今にも抱きつきそうな面持ちで上条を見上げ、これからの予定を提案する。 「そうとなれば善は急げです。今日の放課後に姫神ちゃんと話してもらえないですか?場所なら先生が手配するです」
- 127 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 22:56:20 ID:3ylZn901]
- 時は過ぎ、放課後。
人気の無い視聴覚室で、姫神秋沙は人を待っていた。 待ち人は月詠小萌。授業が終わったときに、 『姫神ちゃん、放課後にちょっと視聴覚室で待っていて欲しいです』 と言われ、その言葉に従って姫神は放課後のこの時間に一人、佇んでいるのである。 残れ、と言われた理由はおおよその見当は付く。最近の夜中に自分が魘される事についてだろう。 (小萌は。心配性) これは小萌には関係の無い事。 窓へと近寄り、夕暮れに染まる校庭を見下ろす。 部活最中の生徒や帰宅途中の生徒などの様々な姿がそこにはあった。 今の自分には望むべくも無い世界が。 (そう。私は。あそこには行けない) あんなに無邪気に笑いあったり、未来を信じて真っ直ぐに見つめる事など。 (私には。出来ない) そう物思いに沈んでいると、背後のドアが開く音が聞こえた。姫神は遅れて来た相手に対し文句を告げようと振りかえり。 そのままの姿で固まった。 何故なら、入ってきたのは小萌ではなく。 「よう、姫神」 なんとなく引け腰気味な上条当麻だったからだ。 ある意味、一番会いたくない相手だった。 視聴覚室に入ると、お目当ての姫神秋沙は窓際で外を眺めていた。今のドアの音に気が付いたか、こちら側へ振り返る。 「よう、姫神」 上条が声を掛けると、何故か姫神はその動きを止めた。どこか呆けたような脱力した表情。 その表情に上条は引っかかるものを感じた。果たして、姫神秋沙と言う少女はあんなに諦観を滲ませた少女だっただろうか? 「姫神?どうしたんだ?」 いい知れぬ不安を感じ、上条はその不安に突き動かされるように姫神へと歩み寄り、右手を伸ばした。 近づいてきた上条の右手が、記憶の中の『それ』と重なる。 思い出す。 (くそっ、結局今日も進展なしかよ) おもい出す。 (こんな役得が無きゃやってられっかよ……) おもいだしたくない。 (あぁ、わかってるさ。あのイキモノが何の血を好むか位はな) やめて。 (だったらこっちを使えば良い事だろ) 嫌。 (ほら、暴れるな!いい加減諦めろよ) いや。 (どうせお前は) イヤ。 (どこへも行けないんだからな) イヤァァァァ!!
- 128 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 22:56:53 ID:3ylZn901]
- バシッ!
上条の伸ばした右手を払い、姫神は両手で自分の体を抱きしめながら後ずさる。 「姫、がみ?」 何が起きたのかわからない、と言った風に上条が呟く。払われた右手に痛みは無いが、殴られた以上の驚きを受けた事には変わりは無い。 後ずさりながら姫神は何事かを呟いている。耳を澄まして、上条は更に衝撃を受けた。姫神は壊れたテープレコーダーのように一つの単語を繰り返していた。それは。 やめてください わたしはこんなことをされるためにここへきたのですか こんなことのためにここへつれてこられたのですか それならなんでつれてきたのですか わたしはただ■■したくなかっただけなのに あのひとたちを■■したくなかっただけなのに いや やめて いや いや 「嫌。嫌。嫌。……」 ぶつぶつと繰り返しながらついに窓際まで下がりきった姫神を追いかけて、上条はその肩を掴もうとする。しかし、 「嫌ぁ!」 両手を振り回し、姫神は上条の接近を拒絶する。その表情は恐怖で引きつり、瞳には涙が浮かんできている。上条の事を上条当麻と認識して無い様でもある。 このまま放って置く訳にもいかない。 上条はそう判断して、少々荒っぽい手段にでた。 姫神の振り回している両手を掴み、強引に姫神の体を引き寄せる。 「離してぇ!」 その姫神の悲鳴に怯むものの、上条は、 「落ち着け姫神!俺が判らないのか?」 と姫神に呼びかけた。 一度では駄目でも二度、三度と繰り返していくうちに、姫神の顔に理性が戻ってくるのが見えたので、そこで両手を離す。 ぺたり、とその場に崩れ落ち俯く姫神。そんな姫神の肩に手を置き、しゃがみ込みながら上条は(自分の中では)優しく声を掛けた。 「落ち着いたか?」 「…………」 その声に、ただ頷く。 力なく項垂れるのみならず、その両の瞳からは新たな雫が溢れ出してくる。 あぁ。こんな姿はこの人だけには見られなくは無かったのに。 吸い込まれるように、目の前の上条の肩へと頭を預ける。上条もそれを拒絶したりはしない。 その姿勢のまま、姫神はポツリと口を開いた。 「ごめん。こんなつもりじゃなかったのに」 そう言われても上条には何の事かは判らない。それでも、 「気にするなよ」 とだけは言いたくなった。 「どうしたんだよ姫神。小萌先生が心配してたぜ?」 「うん。判ってる。でもこれは。小萌には言えない事だから」 「……それは、俺にも言えないか?」 「…………出来れば。言いたくないと言うのが本音」 「そ、か」 ある意味わかっていた答えに上条は思わず天井を見上げる。しかし、 「でも」 姫神は続ける。 「もし。私が助けを求めたら」 これは彼に対する甘え。彼にこんな問い掛けをすればどんな答えが返ってくるかなんて、火を見るより明らかだ。それでも姫神秋沙は。 「君は。私を助けてくれる?」 上条当麻に助けて貰いたいと言う幻想を捨てられなかった。
- 129 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 22:57:28 ID:3ylZn901]
- 赤く染まる部屋の中、姫神は三沢塾でされていた事を語りだした。
「……結局三沢塾には。『私』は必要なくて。『吸血殺し』が重要だった」 「その研究が進まない事に対する苛立ちが。『私』に向いたというのは。ある意味自然な事だったのかもしれないけれど」 「それで。『吸血鬼は処女の血を好む。処女で無くなったら能力が無くなるかもしれない』なんて言われて」 「それから。色々されたけど。笑わせるよね。これだけ汚れても私は『穢れてない』んだって……」 姫神の告白を、上条はただ黙って聞くしかなかった。 怒りは、無論ある。 それと同時に思い出したのだ。三沢塾で姫神が言った言葉を。 (元々。私がここでどんな扱いをされていたか聞く?何のために建物のあちこちに隠し部屋があるのかとか。俗物すぎてきっと君は耐えられない) 確かに。あの場面でこんな事は言えないだろう。ましてや会ったばかりの人間になんて言える訳が無い。 「もういい姫神。それ以上は言わなくてもいい」 「……やっぱり。耐えられない?」 「あぁ」 「ごめん。やっぱり迷惑だったよね」 「そうじゃねぇよ。そうじゃないんだ姫神。俺が耐えられないのは……」 そう言って上条は、そっと姫神の体を抱き寄せる。姫神は上条のいきなりの行為に目を白黒させる。 「こんなに傷付いてるお前を助ける手段がわからない自分の無力さ加減に、だ」 そして上条のその言葉は、姫神の心の中にある、とある願望を揺り動かした。 「……君は。本当に優しいね」 そんな君だから。 「なぁ姫神。今更だけど俺に出来る事は無いのか?」 私は幻想を持ってしまった。 「して欲しい事は。あるけど」 あの魔術師は私の身柄は助けてくれたけれど。 「そうか、俺に出来る事なら何でもするぞ」 私の心は助けてくれなかった。 「大丈夫。君にしか頼めない事」 私の心を救ってくれたのはあなた。 だから。私の心に未だ澱むこの悪夢(幻想)を――。 「私を。抱いて欲しい」 あなたに殺してもらいたい。
- 130 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 22:59:44 ID:3ylZn901]
- 今回はここまでですー、ごめんなさい
本当は解禁前に完成させたかったんだけど 自分の力量じゃ後一時間で残りは無理です と言う訳で続きはまた後日 ……秋沙の需要があれば、ですけど
- 131 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 23:07:51 ID:6OCB4az7]
- GJ!GJ!
続きドンと来い!
- 132 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 23:08:54 ID:h2VSKj/U]
- うおあ!?
本スレでは珍しい姫神ネタきたぁっ!? 原作準拠、ってか書き方似てますなぁ なんにせよGJ&続きお待ち中!
- 133 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/10(水) 23:17:01 ID:rOfZCDAO]
- 本スレじゃ■■扱いだからなあ・・・
というか、128の■■を脳内で姫神って変換してしまった・・・
- 134 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/11(木) 03:10:23 ID:F/gBvRYy]
- こんな感じなのか?
>わたしはただ姫神したくなかっただけなのに >あのひとたちを姫神したくなかっただけなのに
- 135 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/11(木) 11:29:30 ID:HL4TEmAw]
- >>133
そんなあなたに最新刊。
- 136 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/11(木) 21:42:41 ID:Z46HalZX]
- >>134
その幻想を姫神るっ!!! こうですか?わかりません!><
- 137 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/12(金) 00:01:27 ID:dWl4lbON]
- ちくしょうーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
是非とも書きやがってください!!!!!!!!!!!! おねがいします!!!!!!!!!!
- 138 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/12(金) 18:01:36 ID:N7OTHyMX]
- これは楽しみだね。
―――さぁ、ワッフルを始めるとしようか。
- 139 名前:112 mailto:sage [2006/05/13(土) 21:42:04 ID:0Jyax49m]
- hahaha
やっと9巻を買った俺が来ましたよ ぱらっと見た感じ、かなりネタに使えそうな予感ッ! え? 何? 遅いって? うん。ごめん。お金無かったんだ。
- 140 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/14(日) 17:44:13 ID:Gx6AwrRc]
- ハッスルした後で10巻P20のやりとりをしている当麻とインデックス……
うむ、萌える
- 141 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/14(日) 22:32:53 ID:S2Axn9yS]
- おいいいい
今週の水曜、水曜まで待ってくれ! そしたら高速で読んで参加するから! (ただの独りよがりだから気にしなくても結構ですよ、とミサカは念を押します)
- 142 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 00:03:25 ID:jK3QXWgw]
- アホか自分バカか自分
よりによって本スレに誤爆してどーする ……気を取り直して投下します 上の当麻×秋沙の続きです
- 143 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 00:04:04 ID:jK3QXWgw]
- 一瞬、何と言われたのか理解できなかった。
思わず姫神の顔を見る。 「ひ、姫神?」 その呆然としている上条の顔目掛けて、 「ちゅ」 姫神は自分の顔を寄せて軽く唇を合わせる。 「!?どわぁ!」 突然の行為に、上条は驚きのあまりに姫神からニ・三歩後退り、机に足をとられて床に座り込んでしまった。 「……そんなに驚くとは思わなかった。もしかして。初めてだったとか?」 「いや、そういう訳じゃないけど……」 「そう。それは残念」 心底残念そうに呟く姫神。 「と、とにかく。その、今言った事なんだけどよ」 座り込んだままだとどこか気恥ずかしいので、上条は問い掛けを口にしながら立ち上がった。 「やっぱり。初めて?」 「そっちじゃない!そうじゃなくて、その、その前に言った事だよ」 そう言われて、姫神は右頬に手を当て、 「もう一度言わせたいなんて。言葉攻めとは意外とマニアック」 「だあぁぁぁ!」 さっきまでのシリアスな空気はいずこ!?と叫びながら上条は頭を抱える。そんな彼の姿を見て、 「ごめんね。でも。ふざけて言った訳じゃないよ」 その姫神の言を聞き、上条も喚くのをやめる。 「本当はこんな事は。君に頼んじゃいけないことなんだと思う」 自分の心の内を吐露しながら、姫神は上条の方へ一歩踏み込む。 「だけど。君じゃないとダメなの」 また一歩。 「君に。抱かれたいと思ってる」 更に一歩。その勢いのまま上条の胸に飛び込む。 「だから。お願い。……当麻」 言って、姫神は顔を上げる。その目にはうっすらと流れる雫が――。 それを見て、上条も覚悟を決める。そも、この少女を泣かせるのは本意ではないし、何より。 「分かったよ、姫神。俺で良ければ」 その儚い想いに、心を射抜かれた。 「お前のその幻想、叶えてやる」 そして今度は上条から、 「ん……」 二人の距離をゼロにして見せた。
- 144 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 00:04:38 ID:jK3QXWgw]
- 啄ばむ様な軽いキスを繰り返しながら、上条は征服の下から姫神の胸目掛けて左手を差し込んだ。右手を使わないのは、万が一の場合を考えて、だ。その右手は姫神の長い黒髪をゆっくりと梳いている。
姫神の方はと言うと、これ程までに優しく触れられた経験が無いので、上条に全てを委ねている。 腹部を撫ぜ上がり、上条の左手は目的地へと到達した。ブラジャーを強引にずらして、程好い形をした双丘をまろび出させる。そしてその柔らかさを確かめるようにゆっくりと力を入れる。 「ん」 姫神は胸から送られてくるじんわりとした快感に、小さく声を洩らした。その瞬間、 「ん!?んっ。んーっ」 上条は姫神の口内にも侵攻を開始した。 突然の事に驚き、思わず離れようとするが、そんな姫神の動きを上条は右手で封殺する。 舌で歯茎を丹念に舐り、顎部で動かないで固まっていた姫神の舌を引っ張り上げてそのまま絡めあう。 ちゅくちゅくと水音が頭に響く。こんなのは初めてのことだ。 実は姫神にはキスの経験が無い。塾の研究者は姫神の事を、性欲処理の相手としか見て無かったのだからある意味当然の事かも知れない。 だからさっきの「残念」は、『相手が、自分と同じ最初ではなかった事』が「残念」だったのだ。 こうも激しく口内を攻め立てられるのも初めてだ。知らず足が内股になってくる。 無論左手もサボってはいなかった。 キスのパターンを変えるとともに、かるく揉み撫でるだけだった手を、堅くしこって来た頂上へと持っていき先端部を捻る様に抓む。 「ん〜〜〜〜!」 途端、姫神の膝が砕ける。 「ん、おっと」 右手を背中に回して、崩れ落ちそうになった姫神の体を支える。 「大丈夫か、姫神?」 「……君。ひょっとして。……経験。豊富?」 息も絶え絶えに上条の顔を上目遣いに見て、そう問いかける。 「えーと、……初めてではありません」 何故か目を逸らしながら、上条は答えた。 「ちょっと。意外。……むしろ。納得?」 「人をプレイボーイみたいに言わないでくださいな!」 「それは。冗談?」 「あーっ、もう、そんなことを言う口はこうする!」 「ぅん」 自覚が無い言動とは正にこの事。
- 145 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 00:05:16 ID:n4MrA1ZO]
- 視聴覚室の大きい教卓の上で、姫神は横たわっていた。最早身に着けているのは十字架と靴下だけと言う、ちょっとアレな格好だ。背中には上条の制服が敷かれているので、そんなに痛くは無い。
その姫神の足を持ち上げて、同じく全裸の上条が足の間に入っていく。 お互いに既に臨界点。最早これ以上は待てないと主張する己が分身に手を添えて、その侵入を心待ちにしている姫神の秘裂へと狙いをつける。 「いいんだな?」 上条の問にゆっくりと頷く。それを視認して、上条は姫神の膣内へと押し入りはじめた。 「…………ぁぅ」 未体験の痛みに小さな呻きを洩らす。しかしそれすらも『あの部屋』での事と比べれば。いや、比べることすらおこがましい。 上条は少しずつ未踏の秘肉を押し割っていた。分かっていた事だが、やはりきつい。姫神の顔に目をやれば、案の定、痛みに耐えていることが判る。 それでもここでやめると言う選択肢は、お互いに無い。 侵入を続けていた亀頭の先端部に一際強い抵抗が掛かった。処女膜まで届いたようだ。 「姫神、力を抜いとけよ。力むとかえって辛い」 上条はそう言うと、腹に力をこめて一気に刺し貫いた。 「〜〜〜〜〜〜!」 声にならない呻きが姫神の口から零れる。その目からは涙が零れ落ちる。 「姫神!?やっぱ痛かったか!?」 上条の心に罪悪感が生まれる。しかし、 「ううん……。これは。違う。嬉しくて……出てきた……涙だから」 切れ切れに姫神が答える。 「あんなに……されても。好きな人に……この痛みを……刻んでもらえる事が出来たから……」 だから。嬉しい。 「ねぇ……動いて。当麻」 もっと私にこの痛みを。過去を塗りつぶすほどに、この快楽を私に下さい。 姫神の求めに応じて、上条は腰の動かし始めた。 「くっ。ぅん。んっ。んっ」 何度か抽挿している内に、姫神の声に甘い響きが混ざり始める。結合部からは愛液が滲み始め、上条の動きを滑らかにしている。 「くっ、ヤバ……」 そろそろ限界だ。上条は最後の一突きとばかりに深く突き入れて、そのまま抜こうとする。が、 「抜いちゃ……駄目」 姫神が、突然上条の腰に足を絡めて来てその動きを妨害する。 「ちょ、姫神、拙いって!出ちまうから!」 「うん……膣内に……出して?」 そう言って姫神は力を入れる。 ぎゅぎゅっ。 それだけで、堤防は決壊した。 どくっ、どくっ、どくっ。 自分の中で熱いモノが脈打っているのが分かる。 「ふふふ。あったかい」
- 146 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 00:05:52 ID:n4MrA1ZO]
- 日が沈みきり、月明かりだけが差し込んでくる視聴覚室の中。
壁際で、床に腰を下ろしている上条の膝の上に姫神が座っていた。既に服は着ているが、情事の舞台となった教卓の上にはうっすらと血痕が残っていた。 「なぁ、姫神。その、中で出して平気なのか?」 上条の胸に背を預ける形で座っている姫神の髪を撫ぜながら、そう問いかける。 「うん。平気」 「そっか」 「バッチリ危険日」 振り返り何故かVサインをして見せる姫神。 「っておい!」 思わず突っ込む上条。 「ふふふ。嘘」 「――ははっ。どうやら大丈夫みたいだな」 「当麻のおかげ。私一人じゃ。多分解決しなかったかも知れない」 そう言って姫神は再び当麻の胸に背を預ける。 「そうか、力になれて良かった」 「うん。だからまた宜しく」 「…………はい?」 今、何か流れが変だった様な? 「もしもし姫神さん?今何と?」 「また宜しく。今日はぐっすり眠れると思うけど。またいつ眠れなくなるか分からないし」 理に適ってるでしょ?と言った風に人差し指を立てて、姫神は答えた。あまりの展開に絶句してしまう上条。そんな上条に姫神はとどめの言葉を投げかける。 「君は私に幻想を抱かせたのだから。その責任はきっちりとって貰うから」 月明かりに照らされてそういった姫神の笑顔は。 とても綺麗だった。
- 147 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 00:06:29 ID:n4MrA1ZO]
- おまけ1
「ただいま」 「お、おかえりなさいです姫神ちゃん!てっきり先に帰ってきてると思ってたですから心配したですよー」 「ごめんなさい。小萌先生」 「……それで、上条ちゃんとは会ってたですか?」 「小萌先生。やってくれたね。でも。ありがとう」 「も、もう大丈夫ですー?」 「うん。上条君のおかげ」 「そうですかー。やっぱり上条ちゃんは頼りになるですー」 おまけ2 「とうま、おそいー!」 「ぎゃーっ、連絡無く遅れたのは謝りますが噛み付くのは止めて頂きたいと思う次第であります!」 「心配したんだもん!いつもいつも勝手に怪我してくるくせにー!」 「今日の怪我は今が最初で原因はお前だー!痛い、痛いから!」 「…?でも、とうまの体から血の匂いがするけど?」 「……」 終われ
- 148 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 00:07:39 ID:n4MrA1ZO]
- これで終わりです
あーもうホント間抜けだ ところでこの話 上の当麻×インデックスと繋がってると言ったら ひきます?
- 149 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 00:09:14 ID:AHGiqABU]
- >148
G・J!!!!! ひきませんぜ!!
- 150 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 00:14:01 ID:NWh3xFB3]
- 同じくGJ!!!
姫神は今が正に旬ですね
- 151 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 00:34:57 ID:rxkIJ+40]
- マジでGJ!!
そしてひくハズがない
- 152 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 01:00:18 ID:Wh2hkuT0]
- 35氏GJ、めっちゃ萌えました。
あ、本スレにばらしてごめんなーw
- 153 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 01:02:50 ID:oeWMqmMC]
- 読み終わったー
GJ!! 非処女ネタじゃなかったんだね。 いろいろされたってどんなんだったんだろう
- 154 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage 禁書「あの女のにおいがする・・・・!」 [2006/05/15(月) 09:08:56 ID:QOGn8nXr]
- ブラヴォー(*´Д`)
- 155 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 10:41:25 ID:SjFZM7A2]
- あなたは神か!?
果てしないGJ!!
- 156 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 16:10:20 ID:3cazKK6U]
- 当麻×ミサカが読みたいよぅ……。
- 157 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 17:39:12 ID:LCXOvG3L]
- なんていいものを!!
本スレでの誤爆っぷりも笑わせていただきましたw なにしろなんにせよなんであろうとG J!!
- 158 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 21:23:10 ID:DwK3/iBL]
- マジGJ!!
三日間溜めといたかいがあったwwww
- 159 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 22:31:32 ID:og58afVL]
- 当麻×ビリビリを書いている。
しかし救いようのない暴力レイプになったうえに当麻が全盛期一方さん並の悪役になってきたぜ! さて続きを書くとするか。
- 160 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 22:35:14 ID:LCXOvG3L]
- ちょいとすまん
本編で出てきたエロパロに使えそうなキャラリストアップしてくんで 追加・変更等有ったらよろしく インデックス、小萌先生、ねーちん、ビリビリ、ミサカ、白黒、氷華、 舞夏、黄泉川、姫神、吹寄、オリアナ、アニェ、オルソラ、(百合子)、 打ち止め、結標 うわー…めちゃめちゃ多い……
- 161 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 22:48:11 ID:JbdZWX7F]
- >>159
上条母、ビリビリ姉、大主教はどうか?
- 162 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 22:48:43 ID:JbdZWX7F]
- >>160宛てだった
- 163 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 23:49:54 ID:GtMmtdOX]
- ビリビリ母だろ。
- 164 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 23:53:50 ID:kyvAtK49]
- >>160
ステイ(ry
- 165 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 23:54:58 ID:MdbdtpS+]
- >>164
うほっ
- 166 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/15(月) 23:56:16 ID:2IU0I+9y]
- >>160
つ【リドヴィア】
- 167 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 02:28:55 ID:irx7jbex]
- >>160
つ【初春】 >>156 分離元のライトノベルキャラで抜こう!スレにある。 そこの保管庫にも収録されているぞ。
- 168 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 06:49:35 ID:nbS8PF7G]
- >160
ロシア娘
- 169 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 07:00:02 ID:dQpGz+fl]
- >>160
浦上 眼鏡少女 前の席の白カチューシャ娘 ウェイトレスさん 芳川桔梗さん
- 170 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 11:44:39 ID:3FT7ZOwk]
- >>160
風紀委員の四葉さん(仮)
- 171 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 16:26:33 ID:zHbtxPUR]
- >>160
ミーシャ
- 172 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 19:14:47 ID:jf3ymCcK]
- >171
>168
- 173 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 20:36:21 ID:dQpGz+fl]
- ぶっちゃけ。事前までの流れならいくらでも出てくる(誇張)んだけど。エロそのものが上手く書けない。
それでも三本目を書こうとしてる自分。 あぁ。人はこうやって退路を断っていくのね。 感想ありがとです。励みになります。
- 174 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 21:45:31 ID:jpLS6kxm]
- インデックス、小萌先生、ねーちん、ビリビリ、ミサカ、白黒、氷華、
舞夏、黄泉川、姫神、吹寄、オリアナ、アニェ、オルソラ、(百合子)、 打ち止め、結標、上条母、ビリビリ母、大主教、リドヴィア、初春、 ミーシャ、浦上、眼鏡少女、前の席の白カチューシャ娘、ウェイトレスさん、 芳川桔梗さん、風紀委員の四葉さん(仮)、誘波。 うわーとうま枯れちゃうー 30人もの女性達(?)が相手だなんてー!?
- 175 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 21:48:18 ID:xyFiuGk/]
- >30人もの女性達(?)が相手だなんてー!?
違う。 ミサカがいる以上、約1万人だ。
- 176 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 21:48:20 ID:zHbtxPUR]
- >>172
( ̄口 ̄)
- 177 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 23:16:36 ID:1pPcQIVV]
- >>175
保管庫にあったな。13Pの奴wwww
- 178 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/16(火) 23:22:25 ID:jpLS6kxm]
- つか13Pでも作者死にかけてたのに
約10000Pのエロ小説なんて、たとえ昔の一方さんの頭脳持ってても無理だろ 落ち着け、よく考えたら当麻にフラグ立ってない奴も混じっているぞ!?
- 179 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/17(水) 22:03:16 ID:IM3gO0LP]
- しつもーん
あくまで一般論として聞きたいんだけど やっぱり作品は完結させてから投下したほうが良いのかな それとも上のみたいにぶつ切りで投下しても問題ないのかな 教えてエロい人 あくまで、参考までに
- 180 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/17(水) 22:18:24 ID:3IlNwZK9]
- ぶつ切りで投下しても構わない派
- 181 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/17(水) 22:20:01 ID:LOFucPuU]
- 即
- 182 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/17(水) 22:31:55 ID:LOFucPuU]
- 御坂と上条のSS、おれはこれを待っていた!!
964.jp/Z3Pw
- 183 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/17(水) 23:00:47 ID:ZLxP06jq]
- >>182
テメェは、やっちゃいけねえ事をした。 だからこの手で、ぶっ潰すッ!!
- 184 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/17(水) 23:46:15 ID:ahz6VYTG]
- よくわかりませんがオルソラとオリアナのオメガバストコンビは貰っていきますね
>>179 ぶつ切りでもいーんじゃない? ミカンじゃなければ
- 185 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/18(木) 01:29:36 ID:WcseJtB0]
- よーし、ではそんな言葉に後押しされて投下してみたり
上の二作品の続きです 後>>184の幻想はぶち殺しておきますね
- 186 名前:上条当麻の一歩踏み外した生活 mailto:sage [2006/05/18(木) 01:30:32 ID:WcseJtB0]
- 時は昼休み。
大半の学生にとって、貴重な栄養補給の時間である。中には早弁等で済ませている者もあるだろうが。 「ん……。ぁむ……んちゅっ。はぁ……ん」 それが終われば、真面目な者は次の科目の予習に取り掛かるだろうし、友人と戯れる者や校舎を抜け出して午後の授業をサボタージュする者だっているだろう。 「ちゅむっ……。ん。ん。ん。……ぱはぁ」 まぁそれでも。 「ぅむっ。……ちゅ……ちゅっ」 屋上、それも昇降口と貯水タンクの間と言う、いかにも隠れてますーと言った感じで人目を気にしながらこんな事をしているのは自分たち位なものだろうが。 「?どうかした?溜め息なんて吐いて」 今の今まで咥えていたものから口を離し、姫神秋沙はたった今小さく溜め息をついた上条当麻に問いかけた。 「ひょっとして。私。下手?」 「違います。上条さんは流されてる自分が不甲斐無く思えてきただけなのです」 そう言って上条当麻は、跪いた体勢でこちらの顔を見上げている姫神秋沙の顔を見る。 先程までの行為で溢れ出た涎が、口元はおろか胸のあたりまで汚していて、仄かに頬を紅潮させたその表情は上条の中に更なる劣情を掻き立てる。 その鼻先には、これでもかとばかりに己の存在を主張した自身の肉茎が姫神の右手に擦りあげられながらそそり立っている。 先程まで何をしていたかと言えば、言わずもがな。いわゆる『お口でご奉仕』と言うヤツである。 「よく分からないけど。やっぱり嫌だったかな」 と、少し目を伏せながら姫神は言う。右手の動きは止めずに。 「あぁ〜と、嫌じゃない。嫌ではないんだけれど……」 弁解しながら上条は、この間に交わしたやりとりを思い出す。 『考えたんだけど。あそこでされていた事を全部君にして貰えれば。もう魘されなくてすむかも知れない』 『はい?……姫神さん、もう少し分かりやすく言っていただけると助かります』 『端的に言うと。あの時体験した事を出来るだけ当麻にされたい。そうすれば。思い出すのは君の事だけ』 『……えぇと、経験に乏しい上条さんはあまり激しいのはノーサンキューと言うか』 『大丈夫。痛いのは私も嫌だから。それに。そんなに変な人は居なかったし』 以来、昼休みになるとこうして屋上にやってきて逢瀬を繰り返している。 「何と言うか、こうやって屋上で隠れてしていると言う現状が……」 「背徳感を掻き立てて堪らない。と」 「違うっ!何かこう目的と手段が入れ替わっているような気がしてくるというかなんと言うか」 「……」 「?姫神?」 唐突に黙り込んだ姫神をいぶかしむ上条であったが、 「かぷ」 「おわぁ!?」 前触れもなく口淫を再開した姫神に不意をつかれ、素っ頓狂な声を上げてしまう。 同年代の男子から見れば小柄な方に分類される上条の体だが、それとは不釣合いな大きさの剛直を、姫神は何の躊躇いもなく頬張る。まぁここ毎日繰り返して行っているので躊躇うも何もないのだが。
- 187 名前:上条当麻の一歩踏み外した生活 mailto:sage [2006/05/18(木) 01:31:45 ID:WcseJtB0]
- 「んっ。んっ。んっ」
姫神の頭部がリズミカルな前後運動を見せる。 その度に上条の肉棒を、唇が扱き、舌が絡まり、喉が締め付けてくる。 その直接送られてくる快感は言うに及ばず、眼下で繰り広げられるその痴態や、耳に飛び込んでくるじゅぶじゅぶという粘着音だけでも、上条を昇り詰めさせるに値する威力を発揮している。 「くっ……、姫神……」 上条が思わず洩らした言葉に込められた意味を察したか、姫神は一旦口を離す。 急に訪れた開放感に、上条は8割安心2割残念と言った風に一息付く。 「今度は。こっち」 そう言って姫神は、自らの長い黒髪を一房手に取り、それを幹の部分に軽く巻き付けた。 そしてそのままゆっくりと擦り始める。 先程までのねっとりとした触感とはまた違った、複雑な感触が上条の一物を攻め立てる。 「こ、これはこれで、くるものが……」 未体験の快感に背筋を震わせる上条。 「おまけ」 と言って、姫神は髪では触れてないむき出しの先端部分を舐め回す。 幹と亀頭。二箇所を異なる快感で攻められ、上条の中の射精感がまたぞろ盛り上がってくる。 「だ、駄目だ姫神、もう、でるっ……!」 「ぱく」 上条の宣告を聞き、姫神は亀頭を口に含み、先端の切れ込みを舌で穿る。 それが引き金となった。 「っ〜〜〜〜っ!」 ビクビクッ、と上条の体が震え、姫神の口内に白濁液が間断無く吐き出される。 姫神はそれを身動ぎ無く受け止め、それを躊躇い無く嚥下する。 「んくっんくっ」 射精が終わった後も、管の中に残留している精液を勿体無いとばかりに吸い上げ、飲み込む。 更に、幹や雁などにこびり付いている残りカスも丹念に舌で舐め取り、仕上げに根元から先端まで一気に舐め上げた。 「うふふ。君の味。覚えたよ」 陶然とした顔で上条を見上げ、姫神はゆっくりと立ち上がる。 「今度は。私の番」 言って、上条に背を向けて貯水タンクに手をつき、腰を突き出してきた。右手でスカートを捲り上げ、そこから現れた光景に上条は言葉を失う。 端的に言うと、はいてない。 突如目前に出てきたキレイなお尻にショックを受けた上条は、姫神に疑問を投げかける。 「ヒメガミサン、コレハイッタイ……?」 何故か片言だ。 「さっきの中休みに。ちょっと前準備。ついでだから。そのままでいてみたり」 そう言って、ちらりと上条の顔を見て、 「どう?」 悪戯っぽく問いかけてきた。
- 188 名前:上条当麻の一歩踏み外した生活 mailto:sage [2006/05/18(木) 01:32:24 ID:WcseJtB0]
- 顕になった姫神の秘所は、先程までの口淫ですっかり出来上がってしまったのか少し綻びかけていて、じんわりと滲み出た愛液が太ももをつたって滴り落ちている。
先程大量に出した筈なのに、ムクムクと頭を擡げて来た節操ない自分の息子を心の中で叱りつけて、右手を添えて熱を放っている秘裂に宛がう。 しかし。 「今日は。違う所で」 姫神から制止の声が飛ぶ。意味がわからない、と目で問う上条。 「……今日は。こっちで。……して。欲しい」 やや俯きながら、姫神は両手で自分の尻を押し開いた。そこにあるのは鳶色の小さな窄まり。 ここまで言われて意味が分からない程、上条は初心ではない。 「え、と。つまりは、こっち……か?」 右手を伸ばして確認する上条。手の平で尻たぶを持ち上げ、親指の腹でそこを撫でる。 ピクッ、と姫神の体が震えて、申し訳なさ気に静かに頷く。 「大丈夫。綺麗にしてきたから……」 なんだかんだ言ってもやはり恥ずかしいのか、消え入りそうな声で告げてくる。つまりはそれが前準備だったのだろう。 興味が無い、と言えば嘘になる。 しかし気にかかるのは、この行為が示すその意味。 姫神が三沢塾で受けていた仕打ちを考えると、これは……。 そこまで考えて上条は首を振った。 (確かに姫神は言ってたよ。あの時体験した事を出来るだけ俺にされたいって) 彼女自身が望んだ事、と開き直る訳ではない。 彼女の為、と誤魔化す訳でもない。 ただ。 「分かった。こっちは初めてだから加減が分からないけど」 「大丈夫だよ……。……慣れてる。から」 こんなにもいとおしく感じる彼女を未だ縛り付けている記憶が、許せなかった。
- 189 名前:上条当麻の一歩踏み外した生活 mailto:sage [2006/05/18(木) 01:32:57 ID:WcseJtB0]
- ピトリ、と亀頭をヒクついている窄まりに押し当てる。
「……行くぞ」 「うん」 短いやり取りを交わし、覚悟完了。 上条当麻、突貫します。 つぷりと、まず先端が潜り込んだ。そのまま力を入れ、ずぶずぶと突き入れる。 入り口はキツイが、そこを通り過ぎるとそこには柔らかな腸壁が待っていた。 「くっ……。は。ぁ」 姫神の口から吐気が漏れる。しかしそこに苦痛の色はない。むしろ艶やかささえ感じる。 結合部を見れば、裂けそうなほどに皺が伸ばされているが、実際には裂けるどころか貪欲なまでに肉茎を締め付けてきている。 根元まで挿入し、一息入れる。 「く、これは」 何と言うか、癖になりそうな刺激だ。根元をきゅうきゅうと締め付けられ、そこから先はじんわりと纏わり付いてくる、膣とはまた違った快感を与えてくれる器官。 本来の用途とはかけ離れていると言うのが背徳感を更に掻き立ててくれる。 こんな人目につきそうな場所でしていると言う現状と相まって、いつもよりも興奮している事を自覚する。 もう止まれない。 突き出された腰を両手で掴み、抽挿を開始する。 最初っからアクセル全開フルスロットルだ。 「くっ。あっ。はっ。ぁん」 ぱちぱちと肉同士がぶつかる音を立て、上条はこれでもか、と言うくらいの大きなグラインドで姫神の肉蕾に己の剛直を突き刺す。 そんな容赦ない動きにも、姫神の体は歓喜を覚え、口からは押さえきれない喘ぎが漏れてくる。 突き入れれば沈み込み、引き出せば捲れ上がる。 その締め付けからは想像できないほど柔軟に姿を変える窄まりを力任せに攻め立てる。 気分は短距離走。 全力を持って相手の体にぶつかっていく。 「やっ。あぁっ。ぁはっ。あん」 姫神の声に甘いものが混ざり始める。自分の中の高まりを感じて、上条は更にスパートをかけた。 臨界点は間近だ。 「くぅっ、はっ、姫神!出すぞ!」 「うん。そのまま。中に。来て!」 びゅくっ、どくっ、どくどくどく……。 先程と遜色ない量の白濁液を姫神の体内に吐き出す。 それを感じながら、姫神は糸が切れたように膝を付いた。 ぬぽん、と音を立ててペニスが抜ける。 「お、おい、姫神?」 心配そうに声を掛ける上条を振り向きながら見上げ、悦びに震えながら、 「い。いっちゃった……」 と、笑顔で言った。 それを見て、三度、上条の中のケダモノが鎌首を擡げ上げる。 目前で力を漲らせて来る『それ』を見て、姫神の笑顔が引きつる。 「え。ちょっと?君。待」 最後まで言わせず、上条はそのまま姫神へと圧し掛かった。 「あん♪」 余裕がありそうな悲鳴を上げ押し倒される姫神。 この日、二人は午後の授業を丸々サボった。
- 190 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/18(木) 01:34:03 ID:WcseJtB0]
- 今回はここまでです
一応続きます ではまた会う日まで
- 191 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/18(木) 01:36:02 ID:vtaj4HTS]
- 姫神フェア開催中ですね。
G J!!
- 192 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/18(木) 08:45:31 ID:e4+N4h6F]
- >>190
GJですと、ミサカはやや頬を赤らめながら言ってみる。
- 193 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/18(木) 10:11:39 ID:lHDZ2w2c]
- えーと
オナ禁中にこんなエロいの見せられたら、 我慢出来る訳がないでしょうがー!! GJ−!
- 194 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/18(木) 14:37:33 ID:l4iMTIrj]
- 逆に考えるんだ、「オナ禁は明日からにしよう」と考えるんだ。(byジョースター卿)
- 195 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/18(木) 18:08:13 ID:8/sg4InR]
- 上条に抑えきれない殺意を抱きますね。
上条ママ×上条パパ希望。
- 196 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/19(金) 01:13:42 ID:WNYiGu07]
- 大覇星祭三日目、上条当麻は姫神の見舞いを終え、そのついでにミサカ10032号の様子を見に行くことに。
病室を訪れた当麻は案外元気そうなミサカに安心し、大覇星祭を見物しようと誘う。 ミサカも短時間ならと了承。二人連れだって病室の外へ。 と、廊下に出た瞬間、何者かとぶつかり相手を転ばせてしまう。 謝りながら手を差しのべたそこに居たのは――かつて自らの右拳で倒した最強の超能力者、一方通行だった。 突然の出会いでうろたえる当麻。不機嫌そうに見上げる一方通行。 その隣でわめくミサカ20001号【打ち止め】。なだめるミサカ10032号。 大覇星祭で出会ったかつての仇敵との再会。 「っクソ、甘くてベタつくンだよ綿菓子ってのはよォ!食ったのは初めてだがよ!」 「あー、ほっぺたにツイテマスヨ一方さん」 「んなっ!テ、テメェ見るンじゃねぇ!」 そして明かされる一方通行の秘密! 「今までよぉ、黙ってたンだが………」 「―――ジョウダンデスヨネイッポウサン?」 「ほんとーだよーってミサカはミサカはありのままのアブノーマルに付け加えるぜ」 ナイトパレードで照らされる学園都市で、当麻は彼女の名前を知る! 「鈴科……」 「今だけでいい―――抱き締めて、欲しいンだよ」 この夏禁書スレに新たなストーリーが産まれる。 一方通行―アクセラレーター― 近日発表未定!!
- 197 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/19(金) 01:19:30 ID:OtaJPxuO]
- 超ぉぉぉぉぉぉぉぉ期待!!!!!!!!!!!!!!!!
- 198 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/19(金) 07:22:13 ID:duWzuzcl]
- リドヴィア×オリアナ。
ビリビリ母×ビリビリ。 当麻母×当麻+当麻父。 こんな組み合わせで妄想する俺は相当駄目な人間だ。
- 199 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/19(金) 08:37:48 ID:E50OMapC]
- 上条×ミサカ
上条×御坂 上条×ねーちん 上条×姫神 上条×小萌先生 上条×吹寄 上条×ミーシャ 上条×オルソラ 上条×ローラ 上条×青ピ 上条×スフィンクス これが俺の守備範囲
- 200 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/19(金) 08:42:17 ID:kpbYcLCF]
- 白井×御坂は俺のジャスティス。
アニェーゼ×オルソラでも構いませぬ。
- 201 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/19(金) 09:45:53 ID:L/4lXcqt]
- >>199
禁書いなくね? 上条×クラスメイトとか上条×常盤台寮監とか大半の女性キャラなら飲み干せます ねーちん×建宮とかも可
- 202 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/19(金) 09:55:18 ID:Uh51muB0]
- 建宮は純情。
ねーちんに良い様に使われる様が目に浮かぶ。 オリアナって攻めだよな。
- 203 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/19(金) 12:20:03 ID:J23YooBM]
- 有りそうで無さそうな組み合わせ。
小萌先生×黄泉川先生。 天井×桔梗。
- 204 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/19(金) 15:27:52 ID:aBWx8rGM]
- ぐれる若き日のねーちん、死を覚悟でひっぱたく建宮。
泣き崩れ、自棄になり、抱いてほしいと乞うねーちんを建宮はエロカッコよく押し止める。 一巻のちんぴらねーちんを本スレで指摘されたとき、そんな妄想が浮かびました。
- 205 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/05/19(金) 15:52:14 ID:J23YooBM]
- アニェーゼの過去話と。
姫神の塾の時の話を。 詳しく書いてくれるととてもうれしい。
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