- 13 名前:名無しさん@ピンキー [2012/07/19(木) 07:51:27.71 ID:WRCX6+F/]
- 「あら、美穂、久しぶりね。私たち本当に心配してたんだから。でもその格好って何、あちこちから刺青見えてるわよ。
本当にあんたってエロ熟女に変身したのね。」 「ここにいたら美穂に会えるっていうから、ずっと待ってたの。途中からは、いろんなプレイが楽しくなって、あんたの こと忘れてたけどね。うふふ。何てはしたない姿。」 でも、一番おかしくなっているのは、妹みたいに可愛がっていた二人の、すっかり変わったいやらしい姿をみて、 体が疼きはじめた美穂。 「美穂も一緒に楽しまない、とっても気持ちいいわよ。」 美穂は、昨日つけられたピアス付きオマンコを触りながら、 「祐子、雅美。わたし、もう我慢できない。早くしゃぶらせて男たちのチンポ。」 といいながら、恍惚の顔でチンポをしゃぶる美穂。 男たちは口々に、 「この奥さんのフェラ、堪らないな。それに何ていやらしい体だよ。」 「化粧もけばいし至る所にタトゥーも入っていて、心から好きものって感じだけど、清楚な顔立ちが たまらないな。」 「この顔でタバコ吸いながら、舐められるともういってしまいそうだぜ。」 との声を、うれしそうに聞きながら、しゃぶり続ける美穂だったのです。 そういいながら、タバコ片手にチンポをしゃぶり続ける祐子と雅美。 以前の二人は、年上の美穂のことを親しみをこめて「美穂さん」「お姉さま」と呼んでいたが、今ははき捨てるように「美穂」 「あんた」と呼び捨て。 美穂がエステ調教を受けていた間、二人はハプバーでいろんな嗜好の男や女たちにもてあそばれ、メスとして完全に開花したのです。 「今日もしっかり楽しんでいるようね。祐子に雅美。どう、美穂の姿、すてきでしょう。」桜子の声に、 「あーん、桜姉さん。祐子ね、ずっと、この部屋で代わる代わるに、責めたり責められたりされて、困っちゃてるのよ。何も知らない うぶな祐子でも、美穂みたいになれるかしら。」 「うそつき祐子!かわいい振りして、いつも新しい男の人みたら、すぐに近寄っていって、『始めまして、ちょっと気分転換に タバコ吸っていいかしら』、何て可愛くいいながら、チンポとタバコを吸いつづけるくせに。」 「何よ。雅美なんて、あんたがタバコ好きで、ヘビースモーカーってあっという間にばれて、『この1箱あげるから、おいしそうに吸って』 って言われると、自分からマンコ広げて、タバコとチンポをおしゃぶりするのが好きになってやめられないくせに。 その上に何よそのけばい化粧。信じられないくらいにエロエロよ。」 とお互いをののしり合っている最中もタバコに手を離すことなく、とことん濡れ濡れのマンコに次々に男たちのぶっといチンポを 感じあう二人。 でも、一番おかしくなっているのは、妹みたいに可愛がっていた二人の、すっかり変わったいやらしい姿をみて、 体が疼きはじめた美穂。 「美穂も一緒に楽しまない、とっても気持ちいいわよ。」 美穂は、昨日つけられたピアス付きオマンコを触りながら、 「祐子、雅美。わたし、もう我慢できない。早くしゃぶらせて男たちのチンポ。」 といいながら、恍惚の顔でチンポをしゃぶる美穂。 男たちは口々に、 「この奥さんのフェラ、堪らないな。それに何ていやらしい体だよ。」 「化粧もけばいし至る所にタトゥーも入っていて、心から好きものって感じだけど、清楚な顔立ちが たまらないな。」 「この顔でタバコ吸いながら、舐められるともういってしまいそうだぜ。」 との声を、うれしそうに聞きながら、しゃぶり続ける美穂だったのです。
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