- 1 名前:黒ネギぼうず ◆uSuCWXdK22 mailto:sage [2010/02/10(水) 19:02:37 ID:jx4tv1dk]
- 「あんな娘とい〜いな、できたらい〜な♪」
この世に物の数あれど、手に入るならばこれほど便利な物は無し……。 誰もが思うあんな事やこんな事、このスレにぶつけよう!! 秘密道具さえ使えば、純愛・鬼畜・ネタ・妄想・オリ・版権、制限なしの大解放っ!! 職人降臨大歓迎っ! ・ローカルルール 1、人の嗜好は様々。ツンケンせず、マターリいきましょう。 2、次スレは950踏んだ人か、容量を485KB以上にした人が立ててください。 3、投下祭りとその後の過疎化はここの華。隙を見つけて踊りましょ。 4、基本はsage進行。 過去ログやまとめサイト案内は >>2 らへん。
- 133 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/05/23(日) 21:18:02 ID:eop1zjKq]
- ttp://livedoor.blogimg.jp/wakusoku/imgs/6/1/618f9d3f.gif
タイミングよくこういうのみつけて笑った
- 134 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/05/23(日) 22:54:51 ID:KA+akUsy]
- >>131
確かに相手がドラミなのはアレだけど、そういう背徳感に溢れた話はまさにスレタイ通りで好きよ。 のび太ママの話を楽しみにしてます。
- 135 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/05/24(月) 21:11:24 ID:1BN2u+YG]
- フィルター通して妄想すればかなりの好みシチュ。
もっとやれ。
- 136 名前:名無しさん@ピンキー [2010/05/29(土) 01:15:03 ID:/F7YVvKu]
- >>133
つ地球破壊爆弾
- 137 名前:J・S・KYONの休息 mailto:sage [2010/05/31(月) 03:33:56 ID:yZ7U/5sf]
- >>131乙です。中身と絵のシュールな出会い、楽しませてもらってます。
それではこちらの第7話、投下行きます。解説>>92 >>123 * * * 「あれっ、有希は?」 「ああ、さっき会ったけど叔母さんが病気でどうだかって。鍵は俺が預かった」 「ふーん」 「お茶が入りましたー」 団長席で腕組みして応じたハルヒに、メイド姿の朝比奈さんがいそいそと接近する。 その間に、俺は「かたづけラッカー」で視界から消した「うそつ機」を、 小さく引いたマーカーを頼りにそっと自分の唇から外し同じ方法で消した四次元ポケットに移す。 −−−−−−−−−− 続きはこちら まとめWiki J・S・KYONの休息 > 第7話 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/380.html 今回はここまでです。続きは折を見て。
- 138 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/06/09(水) 22:48:45 ID:WeS64P/l]
- お久しぶりです。
遅くなりましたがまずは>>137代行さん有り難うございました。 それでは第8話の投下入ります。解説>>92 >>137 * * * 「よう、古泉」 「ああ、お早うございます」 「こないだは大変だったな」 週明け、下駄箱で出会った古泉との何気ない挨拶。 「ええ、突然でしたから」 「全く、突発的謎の不機嫌でバイト募集か。勘弁して欲しい所だな古泉」 「まあ、何かの気まぐれだったのでしょう。すぐに消滅しましたから」 あの後すぐに「ウルトラストップウォッチ」と「メモリーディスク」、「ワスレンボー」を駆使して、 関係者の記憶は適当に捏造させてもらった。 そうでなければ、古泉が死ぬか俺が古泉に撲殺されていた所だ。 あれ以上事態を悪化させる必要も無かったしな。必要な事は大体分かった、何となく。 −−−−−−−−−− 続きはこちら まとめWiki J・S・KYONの休息 > 第8話 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/381.html 今回はここまでです。続きは折を見て。
- 139 名前:名無しさん@ピンキー [2010/06/13(日) 17:11:26 ID:tlrPhosp]
- 保守
- 140 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/13(日) 20:49:35 ID:pNg/fmVt]
- 童貞の妄想ってワンパターンで飽きるわー
もっと面白いモン書けないのかよ
- 141 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/15(火) 01:07:18 ID:vv02Rurb]
- 確かに黒ネギはワンパターンだな。
スクロールして飛ばしてるから中身はあまり知らないはずなんだが前にもかたづけラッカーとうそつ機〜みたいな流れを見たぞ? まぁ2ちゃんだから何を垂れ流そうとおれに止める術はないんだが。
- 142 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/15(火) 06:02:34 ID:QQo1MC4n]
- 面白さはどうでもいい
俺は黒ネギ抜けたから十分だわ 逆にハルヒがイマイチ抜けない
- 143 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/16(水) 17:00:09 ID:IInc5jRI]
- ワンパターンでもいいけど頭の悪い台詞回しは何とかならないのか
- 144 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/16(水) 17:03:29 ID:5QxbJD10]
- ここは作品を貶す所でもないからな、気に入らないならスルーしろよ、もう今じゃ大した迷惑もかかってないだろう
- 145 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/06/18(金) 03:37:09 ID:DlihP8O4]
- 多少は返レスを考えあぐねましたがすいません、今回はこのまま投下行きます。
第9話投下、入ります。解説>>92 >>138 * * * 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す、ハルヒの背後に回る、 「ウルトラストップウォッチ」でハルヒの背中を叩く、 「ネムケスイトール」でハルヒの眠気を吸収する、 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを二度連打する。 定位置に戻り、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。 ハルヒがガバリと顔を上げた時、その頬は既に真っ赤に荒れていた。 そこまで塩水が馴染んでいると言う事は、キーボードが大丈夫なものか後で確認する必要がある。 大体、間に頭一つ挟んでいるとは言え蹴りを食らっているのは紛れもない事実だ。 −−−−−−−−−− 続きはこちら まとめWiki J・S・KYONの休息 > 第9話 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/382.html 今回はここまでです。続きは折を見て。
- 146 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/21(月) 22:40:54 ID:dwO5T3YF]
- 俺はハルヒ×ドラ大好きだわ。
作者さん超乙!毎回楽しみにしています!
- 147 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/22(火) 23:18:42 ID:x/KwTT+m]
- 非常に乙だが…
なんで割愛したんだー!
- 148 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/22(火) 23:50:05 ID:/LJ9pAtk]
- にょろーん分が足りない・・・・
- 149 名前:名無しさん@ピンキー [2010/07/09(金) 20:49:49 ID:PKsnz4rs]
- 保守
- 150 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs [2010/07/24(土) 21:50:22 ID:kRFzQSxY]
- いきなり書き始めようと思う・・・
プロローグ 夜道を一人の人間が細い路地を歩いていた。電灯は電柱ごとに設置はされているが そのほとんどが整備不良で用をなしておらず、もしここに初めて来た女性なら危険を感じて別の道を 通ろうとするだろう。だがその人物は慣れているのか、根本的にそういった感覚が抜けているか、 比較的しっかりとした足取りで歩いている。 その人物の表情は見えない。ただ学校、会社、あるいは遊びの帰りか、疲れたような雰囲気を 身にまとっていた。人影は歩きながら、ときおり思い出したようにブツブツと独り言をつぶやく。 自分の今の環境に不満があるようだった。 「ドラえもんがいればなぁ」 人影はため息混じりにそんな事を言うと、それを最後に不平不満を並べるのをやめて歩きつづけた。 ふと、人影は足を止めた。路地の中ほど、そこで唯一の人工のあかりの中、スポットライトに 照らされているようにしている、なにか小さい白い物を見つけたのだ。 人影は見なれない物に興味を持ち、それを取り上げた。 それは半円形をした二枚の白い布だった。よくよく見てみると、それぞれの円周部が互いに 縫いあわされ、袋状になっている。 人影は苦笑したようだ。これはまるで自分が先ほど想像した、未来世界から一人のダメ少年を 助けるためにやってきた猫型ロボットが、少年を助ける秘密道具を出すポケットに そっくりだったのだ。
- 151 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/24(土) 21:50:56 ID:kRFzQSxY]
- 普段ならそんななんの変哲もない布切れなど、すぐに捨ててしまっただろう。だがその人物は
いささか興が乗っていた。これが本物ならこんな事をしたい、たとえば……そんな事を思いながら 袋に手を入れ、すぐに抜き出してその手を高々と掲げた。その布切れと同じ形のポケットを持った ロボットが道具を取り出したときのように。 「ハイ、タケコ……プ……ター……」 人影は信じられない物を見る声と目つきでその手に握られた物を凝視した。 ポケットから引き抜かれた手に握られていたのは、黄色いカップの頂点に、同じ色のタケトンボが 刺さった、奇妙なデザインの物体だった。カップの脇にはスイッチらしきものも見うけられる。 人影はその奇妙な物体をためすがめつ眺め、次に握ったままの布切れに目をやった。人影は 布切れをしまうと、おそるおそるその奇妙な物を頭に載せ、スイッチを押した。 本物だっ!! 人影は激しい驚き混乱、そして共にそれ以上の喜びに、心の中で快哉を叫んだ。 人影の眼下には先ほどまで歩いていた路地はおろか、その周辺の家並みをも収めている。 空を飛んでいるのだ。それも身一つで。頬をつねってみても、その光景は変わることはなかった。 その人物は子供の頃の夢と憧れが叶った事に歓喜を覚えると同時に、昔から思っていた願望が ムクムクと音を立てて自己主張し出したのを理解した。 もし自分が秘密道具を手に入れたらこんな事しよう、自分だったらこんな風に使うぞ…… その思いを叶える事が、今なら出来るのだ。 けれど、今はもう少しこのままでいるのも悪くない。人影は、いま少し今まで誰も 成し遂げた事のない、体一つでの空中散歩を楽しむ事にした。秘密道具をいかに使おうか 考えながら……。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
- 152 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/24(土) 22:37:06 ID:kRFzQSxY]
- ―――――――――【忘れろ草】―――――――――
俺は、興奮を抑えながら人気の無い裏路地に入り込み、どこでもドアで家の前に出る。 しっかり動く。 その感動に、俺は体をガチガチにさせながら、静かに自分の部屋に入って、扉に鍵を掛ける。 しばらく壁にもたれた後、興奮を落ち着ける為に自分の情報を確認する。 名前、秋山俊平 職業、高校生 学年、高三 ・・・よし、と俺は興奮を落ち着ける。 その手には、先ほど拾った白いポケット。 ここで俺の脳内は異常な処理を遂げている。 青い猫型ロボット・・・未来の秘密道具が入った白いポケット・・・と考えている。 だが、頭の中の4分の3はこんな事は考えていなかった。 『性欲処理』 夢で見た、秘密道具による性欲処理・・・ 「あー落ち着け俺、そんなん出来る訳ねーだろ・・・」 そう言いながら、俺は自分用のノートパソコンに向かう。 秘密道具に使えそうな物が無いか漁る為だ。 何故かニヤニヤと笑いながら電源を入れる。 明日まで待って友達に聞いてみても、ネットのwikiレベルの情報は余裕で手に入るだろう。 いや、むしろ同じ性欲の持ち主と話せばいいアイディアも浮かぶかもしれない。 だが明日の朝まで待つのは馬鹿馬鹿しいし、何よりロボットの話をしてくれと言って『何を今更』という顔をされるのが癪だからだ。 そして、俺は今すぐに使えそうな道具を片っ端から探す。 まずは俺専用の拠点を作ろう、こんなチート級のアイテムが手に入ったので、こんな家で暮らすのが嫌になってきた。 どこに作るか・・・地球の土地は全て個人か国の物だから、勝手に豪邸を建てたら後で面倒臭いだろう。 そうすると・・・空? そういえば、ドラえもんとのび太が、雲の王国を作ったというお話を見た事がある。 俺は急いで「か行」を探す。 そして俺は、自分の土地を作るための組み合わせを閃く。 『雲コントローラー 箱の中に実際の空と同じ雲ができ、その雲を加工すると、実際の雲の形も変わる。』 『雲かためガス 吹き付けると雲を固めることが出来るガス。』 雲コントローラーで作った雲を急いで雲固めガスで固体化して地面を作成・・・ これなら・・・と思った俺は考え直す。 雲が不自然に固まって離れないという状況になれば、不自然な雲だかなんだでニュースになる可能性がある。 みんなにばれるような場所じゃ駄目だ・・・よし、冴えて来た。 空が駄目なら地下だ。地下王国を作るとかいう話も聞いたことがある。 そうだポップ地下室だ! 確か爆発させると広い地下室が出来るんだった! 俺はノートパソコンを開きっぱなしでチートアイテムを引っつかんで、ベランダに出る。 タケコプターを頭に付け、スイッチを押す。 ヒラヒラヒラーと空に俺は華麗に飛び立つ! 事は出来ず、ベランダの策に足の指をぶつけた。 「&%!#×!?」 あまりの痛みに足の指を手で抑えそうになるが、そんな事したら体制を崩して落ちるかもしれないので出来ない。 結局、痛みに意味不明な事を叫びながら俺は家の庭に降り立つ。 俺は、いわゆる裏口に当たる通路に、ポップ地下室を埋め込む。 音が響くと家族に聞きつけられるかもしれないので、吸音機で音を吸い込ませる。 そして地下室が出来る。 俺は恐る恐る地下室の扉を開け、一歩一歩階段を下りる。
- 153 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/25(日) 00:32:52 ID:n6ndaio+]
- これで区切り?楽しみに待ってます。
- 154 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/25(日) 05:09:05 ID:XLDtUD1Q]
- もしもボックスで男女の立場が逆の世界に→夜に全裸で歩き回って逆レイプという妄想を思いついた
- 155 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/25(日) 10:16:38 ID:eavMoO7F]
- >>153
ごめんなさい、書いた瞬間に寝ろよと言われたので続きが書けませんでした。 貯め書きすればいいのに・・・なんで俺はこんなに馬鹿なんだッ!!! 今から書きます・・・('・ω・`)
- 156 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/25(日) 10:51:32 ID:eavMoO7F]
- そこには見事に何も無い地下室が広がっていた。
「ワォ・・・」 俺は、光りごけ(撒くと、勝手に増殖する)を地下室にぱっぱと撒く。 これは本家のドラえもんが地下室作成で使ったアイテム。 秘密道具だったら、一瞬で地下室全体まで増殖するんだろーな、と思っていたが、どうやら時間が掛かりそうだ。 「・・・帰るか」 俺はとりあえずノートパソコンで、地下室をまともな形にする為の道具を探す。 えーっと・・・何かぱっとしたのが見つからないな・・・ 仕方ないので、『タンマウォッチ』で時間を止め、『フエルミラー』で俺の家の家具を増殖、『おもかるとう』で重さを紙レベルにした。 (注訳:おもかるとうとは、光りを当てたものの重さを自由に変える事が出来るものである。) これで自由に持ち運びできるはずだ。 とりあえず、家のソファやテレビ等を地下室に押し込んだ。 「・・・・・・・・・物足りないなー」 我が家は、別に金持ちな訳でもないので、ソファもテレビも標準レベル。 気に食わない。 俺はゲームでいう改造キャラなのに。 何で標準レベルの武具を装備しなきゃいけないんだッ! 『デラックスライト』(当てたものをデラックスにしてくれる)を当てて、家具を最新式に更新した。 これで満足!!! 俺は重さをそのままにし、家具を所定の位置に配置。またおもかるとうで重さを元に戻した。 光りごけも十分増殖した。 余談ではあるが、俺が作った地下室は広い大広間のようなのが一室あるだけで、自分用の部屋はない。 もちろん不便ではないが、やはりこんな広い所に一人だけだと落ち着いて眠れない。 自分用の部屋もつくんねーとなーとか思いながら角度切り替え式のフッカフカソファに寝転がる。 初めての豪華ソファに感動を憶えながら、俺は次の行動に移る。 俺は『天才ヘルメット』と『技術手袋』、『忘れろ草』と普通の腕時計を取り出す。 数分後・・・・・・ 俺は腕時計をカチカチと操作し、ソファの上でこう言う 「秋山俊平に関連する全てを忘れろ!」 すいません、今度は家の用事が出来てしまいました。 何か、文章力皆無ですいません。ただのレス流しになってそうで怖いです・・・ 道具の組み合わせを頻繁に利用した小説にして行きたいと思った結果がこれだよ!
- 157 名前:Wikiの中の人 ◆B/3uoJfB4Y mailto:sage [2010/07/25(日) 19:31:05 ID:xWRDTvai]
- こんばんは。wikiの中の人です。
新しい職人さんも来ておられるようで、どれも楽しく読ませてもらってます。 wikiの方にも書きましたが、リンクミスなどを訂正してくださった方、 ありがとうございました。 最近中々時間がとれず、更新もままなりませんが、今後ともよろしくお願いします。
- 158 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/25(日) 22:59:25 ID:eavMoO7F]
- ほんのりとピンクのエロ領域が見え始めてきましたよ・・・
【下準備は完了しました隊長!】 ゴマロック(自分以外は絶対に開けられない鍵)を地下室に掛け、透明ペンキを扉に塗りつける。 自分以外は開けられず、見えない地下室の出来上がり。 俺はふと空を見上げる。 タンマウォッチを使うのを忘れていたので、既に時間は深夜0時を回っている。 そろそろ疲れが貯まってきたので、『瞬間昼寝ざぶとん』を使ってたっぷり一分眠る。 次に行う事は・・・顔がまたニヤける。 もちろん、可愛い子を探す事!!! ん?ちょっと待てよ? 「時間は深夜0時、家で起きてる人も少ないだろうし、学校なんて論外・・・そうすると・・・」 「今日は寝るしかない・・・!?」 嘘だあああああ!?!?と頭を抑える俺は単純な事を思い出す。 時間戻せばいいじゃん。 だがここで俺は絶望する。 時間を戻すという事は、俺は四次元ポケットを拾う前に戻るということ。 つまり、何度戻してもループするという事だ。 時間を戻すのは得策ではない。ではどうするか・・・ ここで俺はまたまた冴えた。 「そうだ、あらかじめ日記!」 俺は下手すると自分を殺す道具にもなってしまうアイテムを取り出し、今日(深夜をちょっと過ぎたので、明日と言うべきか)の日付を書く。 今の時間は深夜0時15分ぐらい。 とすると・・・ 本文:今日の深夜0時20分に俺の家に、俺好みの女の子がポストに回覧板を入れに来る。 さっささかーと書き込み、急いで『石ころ帽子』をかぶる。 俺好みの女の子というのは、詳しく書く暇が無かった為に適当に書いた文である。 あらかじめ日記は、日記に書かれた通りになる道具だが、本当にその通りになってしまう為、少しでも遅れると失敗してしまうのだ。 タケコプターで家の屋根の上まで飛び、ポストを見守る。 目的の女の子はすぐに来た。 徒歩で我が家のポストに回覧板を入れに来る。 ここからではよくみえないが、中学生みたいだ。 あらかじめ日記が人間だったら、一発で親友と認めてしまいそうなぐらい感謝しながら、タケコプターで降り立つ。 その子の顔を確認し 「かっ、可愛い・・・ッ!」 思わず声をあげてしまった。 相手は「?」という表情をあげながら、周囲を見回す。 だがそんな事はお構い無しに俺はタンマウォッチで時間を止め、もう一度相手の顔を確認した。 やはり可愛い、可愛すぎる。 整った顔立ちで、どんな表情をしても可愛い顔なんだろうな、と想像出来る。 「すげぇ・・・あらかじめ日記すげぇ!」 とりあえず、名前等を調べる為に髪の毛を頂戴した。タンマウォッチのおかげで痛くは無さそうだったので大丈夫だろう。 俺は、アンケーターで名前や年齢を調べる。 名前は志筑伊織(しづき いおり)と言うらしく、中学二年生。学校は三ツ木学校・・・まあ普通の学校だ まさか、普通の学校にこんな掘り出し者がいるとは! 父は他界し、母とも別々の場所で暮らしているのだとか。 素直度を限界まで引き上げると、男性経験までしっかりと話してくれた。 どうやら男性経験は無し、オナニーもした事が無いらしい。 「なんとまあ・・・」 つまりは純真な乙女という訳である。 こんな子を無理矢理押し倒していいのだろうか・・・ いやいや何考えてるんだ俺、このアイテム使えば何だって出来るさ! とは言うものの、やはり「無理矢理」はあまり好ましくない。 「とりあえず、一度普通に会って話してみるか」
- 159 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/26(月) 08:07:09 ID:1rstmPBV]
- 俺は、『時間貯金箱』を使って、三ツ木中学校の登校時間まで時間を進めた。
ある計画をあらかじめ日記に託してある。 もしかしたらみんな寝不足になってしまうかも、とも思ったが、寝不足のような人は一人も居ない。 時間を進めただけなので、深夜12時から登校時間まで、他の奴らはきちんと睡眠を取っていたのだ。 (俺はさっき瞬間昼寝ざぶとんで寝たので十分。) そうすると、俺がさっき時間を戻そうとして踏みとどまったのは正解という事になる。 頭いーじゃん俺、と自分を誉めながら、タケコプタ―に石ころ帽子の効果を持たせた特製道具(名づけてイシコプター)で彼女の登校している様子を空から見守る。 彼女の近くには友達は居ない。 別に彼女が虐められている訳ではない。俺があらかじめ日記でこうしたのだ。 別に俺が虐めようとしている訳ではない。彼女が俺に好感を持ってもらう為だ。 俺は彼女の後ろをニヤニヤと歩いている3〜4人の不良集団を見つける。 全員、高校生ぐらいのようだ。 あらかじめ日記の通りである。 すると、不良集団が彼女に声を掛ける。 「ちょっと〜、そこのかわい子ちゃーん」 いつの間にか、不良共に囲まれていた。 びくっ、と彼女の肩が震える。 「学校なんて忘れてさー、ちょっと俺らと遊ばない?」 彼女は怖いと顔に出しながら、小さく「嫌です」と言った。 「え?聞こえないよ?」 そう言いながら不良共は、彼女の中学校のバッグをはたき落とす。 そろそろか・・・と俺は地面に降り立ち、ズボンのポケットの中にある四次元ポケットから、高校バッグを取り出す。 ポケットの中にポケットなんておかしーよなー、とか思いながらイシコプターを外してから不良集団に声を掛ける 「すいません、何やってるんですか?」 「・・・あ?」 不良集団がこっちを向く。 「えっと、貴方たち高校生ですよね、学校はどうしたんですか?」 「んな事どうでもいいだろが」 「いや、でもそっちの方怖がってますよ。」 「てめーに関係あるっつぅのか?アァ!?」 ワォ、流石の貫禄。だけど今の俺にはどう足掻いても敵わないよ(´_ゝ`) 「あの、出来れば暴力沙汰にはしたくないんですが・・・」 「ハァ?お前舐めてんじゃねーぞ?」 そういって、リーダー格っぽい奴が俺に殴りかかって来る。 あらかじめ日記に書いてあった事とはいえ、馬鹿だよなーこいつも。と思ってしまう。 俺は不良の殴りを簡単に避ける。 不良が怒った用に連続でパンチを繰り出す。 俺は全て避ける。 「クソ、テメェ、ふざけやがって!!!」 最後の一撃とばかりに大技を繰り出すが、結局全部避ける事が出来た。 「あの、やっぱり暴力は良くないと思うんですが・・・」 まだこんな事を言える俺を本気で殺そうとしたんだろう、不良は他の奴にも合図を掛け、俺を取り囲むように移動する。 「えーっと・・・」 「謝るンなら今の内だけど?」 そう言いながら手をポキポキならす不良達。 俺は困ったようにあー、と頭を掻きながらこんな事を言う
- 160 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/26(月) 08:09:05 ID:1rstmPBV]
- 「謝るのは貴方達じゃないんですか?」
プチッ、と、血管が切れたような音がした。 不良三名が同時に俺にパンチを繰り出す。 俺は背を低くして避ける。 さらに俺は一人の突き出された腕を掴み、足払いを掛けて転倒させ、その勢いで前に背負い投げをするように吹き飛ばす。 俺を取り囲むようにしていたので、もちろん前に飛ばされた不良は俺の前にいた不良に激突した。 ヒッ、とリーダー格が情けない声をあげ、驚くほどの早業で土下座した。 「す、すいませんでしたああああ!」 ただこれだけ言って、不良三名は・・・これも驚くほどの逃げ足で去っていった。 んんー、あんな早業が出来るって事は弱い不良だったのかなー、とか思いながら、俺ははたき落とされた中学校バッグを拾い上げた。 「ほい」 「あっ・・・」 そのままバッグをポイッと投げると、彼女はうまくキャッチした。 「大丈夫?」 「あ、はい、大丈夫です。」 「そう、なら良かった。」 「えっと、あの・・・」 彼女が何か言いかけたが、俺はそのままタンマウォッチで時間を止めて地下室に帰った。 ここで礼を言われてしまっては困るのだ。 地下室に帰ってからタンマウォッチを解除し、自分しかいない部屋で俺は呟く。 「まあ・・・改造型けんかマシンは合格だな・・・」
- 161 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/26(月) 08:39:58 ID:1rstmPBV]
- 【志筑伊織の心境】
今日は授業もあんまり頭に入らない。 いつもだったらちゃんと話聞くのに・・・と自覚しながら、それでもあの事が頭から離れない。 たまに不良から声を掛けられる時もあったけど、いつも誰も来てくれなかった。 多分、人気の無い路地に入ったところを見計らって声を掛けてくるからだと思う。 あのタイミングで同じ路地に人が居たのはまさに奇跡だった。 でも、志筑自身には、誰かが不良に絡まれている所を見つけても、多分声を掛ける勇気は無い。 そう考えると、何か自分があの人に一言、ありがとうって言えなかったのが物凄く失礼に感じる。 すぐに居なくなっちゃったから仕方ないよね、とか思っても、全部言い訳で余計失礼だと言うのは分かっている。 そうすると、自然と彼女の頭の中には、こんな考えが浮かぶ。 「もう一度会ってちゃんとお礼したいな・・・」 これまで、男性に会いたいと思った事なんて無いのに・・・思わず顔が赤く染まってしまう うあぁ〜・・・!と心の中で頭を抱えるが、多分もう一度会うのは無理だと思う。 三ツ木中学校ではまたピンク色の話が始まる。 三ツ木は・・・コ、コイバナとかいうのをルールで禁止している訳では無い。(それでも教師の前では控えるが) 「そういえば、伊織はまだ彼氏居ないんだっけ?」 「え、あ、うん。」 「しかも自慰した経験も無いとか、純真な乙女過ぎるでしょあんた」 「え!?それって学校で話す内容!?」 またいつの間にかいじられキャラになってしまう・・・と志筑が考えていると 「もー、中二にもなったら彼氏くらい出来るんだからさー、自慰ぐらい憶えておいた方がいいよ」 「・・・え?」 志筑は友達の一言で想像以上に色々考えてしまった。 彼氏って・・・もしかして・・・ 「うぁぁぁぁぁぁ〜〜〜・・・・・・・・」 「え、どうした伊織!」 また顔が赤くなってきたのを感じたので机に突っ伏して隠す。 だが、そのリアクションが裏目に出たらしい。 「あ、もしかして彼氏出来ちゃった系?」 志筑は自分の頭が爆発するのを感じた。
- 162 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/26(月) 09:40:06 ID:1rstmPBV]
- 結局、志筑はその日(いつも以上に)友達に「彼氏」というワードで弄られまくり、あはは志筑顔赤くしてるかわいーとか言われながら終わった。
志筑は、あの人は恋愛対象では無いと自分に言い聞かせながら家に帰る。 家には父も母も居ないので一人だけだ。 あーようやく静かになった・・・と思いながら勉強机の上に中学校バッグを置き、私服に着替えようとする。 制服をちょっと脱いだ所で、ふと自分の体の下半身に目が行く。 ――――――自慰ぐらい憶えておいた方がいいよ―――――― 「絶対ダメ!」 自分に強く言い聞かせるように呟く。 だがやはり、今日の朝の出来事が彼女の心を大きく揺らした。 やっぱりあの人も・・・・・・え、エッチな子の方が好きなのかな・・・ 「うあぁぁぁぁ〜・・・・・・」 困った時とかはいつもこんな声を上げてしまうのは志筑の癖だ。 「ちょ、ちょっと・・・だけ・・・なら・・・」 彼女は自分の下半身に手を伸ばす。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 上手くいった。 イシコプターで彼女の部屋まで付いていくと、彼女は自分からオナニーを始めた。 計画通り・・・ッ! 俺は、タンマウォッチで時間を止め、コルク栓でビン詰めしてある『気体ヤメラレン』を彼女の口元に持っていき、コルク栓を抜く。 注訳:『気体ヤメラレン』とは、『ヤメラレン』という何でも中毒にしてしまう薬(固体)を改造して気体化した物である。 そしてタンマウォッチを解除する。 固体だったら、時間を止めている時は飲ませられないが、気体なら話は別だ。 彼女は気体ヤメラレンを自慰してる最中に吸ったので、今彼女はオナニー中毒者って事だ。 「ふぁ・・・はぁ・・・」 ようやく自慰に快感を覚えてきたのか、喘ぎ声が聞こえ始めた。 ・・・・・・・・・正直ヤバイ。 今、俺の下半身にある勇者の剣がムクムクと大きくなってきた。 だがここで無理矢理押し倒す訳にはいかない! そういえば、男性経験0だから処女膜あるんだろうな・・・ 別に関係無いのだろうが、彼女が血を出しながら痛そうに顔をしかめたら・・・萎えそうだ。 ウソ800を使い、「志筑伊織は処女膜がある」と言った。 彼女は少し怖がったように辺りをきょろきょろしたが、またすぐに自慰行為に戻る。 これで彼女は処女膜が無くなっているはずだ。 んー、俺って良い奴(?) さて・・・次はどうしよう・・・
- 163 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/26(月) 09:47:29 ID:1rstmPBV]
- すいません、ちょっとネタ切れたので休みます。
そういえば、「ドロンコミサイル」とか「ベトベトミサイル」とかありましたよね。 コルク栓とか、輪ゴムとかにそんな効果を持たせたら、武器になりそうですね。 武器ではなくとも、当たると性欲が増大するとか・・・使えそう。
- 164 名前:if... ◆TOdmWl56Qs mailto:sage [2010/07/26(月) 18:32:02 ID:7RDJHGMr]
- ごめんなさい、書いてる途中みたいですが、>>154を見て思い出したので、夏だし丁度いい季節だと思うのですこし書かせてください。
これは、ある友人が実際に体験した話です。
- 165 名前:if... ◆TOdmWl56Qs mailto:sage [2010/07/26(月) 18:33:18 ID:7RDJHGMr]
- 〈東京都・Sさんの体験談〉
今までの人生を振り返れば、すぐにでもそうするべきだとは思う。でも、怖くてなかなか踏ん切りが着かなかったのだ。今日も私は凄く悩んで彼氏に電話で相談していた。 「お前がそうしたいのなら、俺は別に構わないよ。」 「でも…、それで本当にいいの…?本当に私のこと嫌いにならない?」 ピピッピピッ… 「あっ!ごめんね、電池切れる、すぐ…」 ピ―――――ッ…… 「あぁーっ!もうっ!充電しとけばよかった」 出先でかけていて充電が出来ないので、私は近くのコンビニに電池を買いに向かった。 コンビニに向かう途中、いつもとは見慣れない物がそこにあった。遥か昔、スーパーマンが着替えに使いそうな古い電話BOX。 下北沢という場所が場所だけにお店のディスプレイかとも思ったけど、そこはお店ではなく「ト○ワ荘」と言う古いアパートの前だった。 「ディスプレイじゃなさそうだし、形は古いけど新品みたいね、これ使えるのかな?」 とにかく、早く彼に電話をしたかった私はそれを使うことにした。中に入って百円玉を入れようとしたが投入口がない。受話器を耳に当てると繋がってはいるようだった。私は何となく彼のダイヤルを回した。 「もしもし………、かかるわけないか…、あのね…、もし…、もしも私が本当に女の子だったら、もしも男の子が女の子になれたら…もっと愛してくれるのかなぁ?」 ジリリリリリーーーンッ!!!!! 「きゃっ!!びっくりしたぁ!!」 私は怖くなって一目散に逃げ出しました。その日から私の悪夢のような日々が始まったのです。 あの日以来、周りの様子が何かおかしい…。 彼氏には、「ごめんね、あなたじゃダメなの」と、あの後振られてしまった。今は女の子と付き合ってるらしい。あんなに愛し合っていたのに正直信じられなかったし、今もすごく落ち込んでいる。 それともうひとつ、私を見る女の人の視線だ。男の人の怪訝そうな視線はいつものことだったけど、最近女の人がやたらジロジロと私を見る、特に胸の辺りを…本当に嫌だ。 そしてあの日、事件が起こった。
- 166 名前:if... ◆TOdmWl56Qs mailto:sage [2010/07/26(月) 18:37:39 ID:7RDJHGMr]
- その日は、夜中にお腹が空いたのでコンビニに買い物に出た。
凄く暑かったからタンクトップとショートパンツの部屋着のままで夜道を歩いていると、後ろから声を掛けられ突然肩に手を回されたのでびっくりして周りを見ると5,6人の女の子に囲まれていた。 そして私はいつのまにか横付けされたミニバンに押し込まれてしまったのだ。 車に乗ると女の子達は「やっべえ、こいつエロい」「こいつ変態なんじゃね、ノーブラだし」「やべ、俺濡れてきたw」などと口々にはしゃいでいた。……て言うかおかしくないこの子たち? 「何なんですか?あなた達、降ろしてください!」 バチンッ!!! 「……!!」 「うるせぇんだよ!!ころされたくなかったら静かにしろ!!」 リーダー格っぽい女の子にいきなりビンタされ、びっくりして私は何も言えなくなってしまう。脅されたのが怖かった訳じゃなく何がなんだか分からなくて混乱してしまった。 ひとりが唇に覆い被さり言葉を塞がれ、それがきっかけとなり女の子達はエスカレートして行った。女の子達の手が私のカラダに伸びてきて、その後は彼女達のされるがまま半分裸にされ胸やアソコを触られた。 「や…やめて、やめてください」 「何言ってんだよ、もうアソコビンビンにしてんじゃねえか、俺らにやられたくてしかたねえんだろ?」 「ち…ちがいます、やめ…」 「着いたぞ」 運転席の女がそう言って車が停まると、そこは既にガレージの中で車から引きずり出され地下室に連れて行かれた私は真ん中に置いてあったベッドに手錠で手足を繋がれてしまう。相手が女の子とは云え何人もで組み敷かれては抵抗しても無駄だった。
- 167 名前:if... ◆TOdmWl56Qs mailto:sage [2010/07/26(月) 18:39:47 ID:7RDJHGMr]
- 「へへっ、エロいカラダしてんな、堪んねえぜ」
リーダーの女が私のアソコを擦りながら言うと周りの女達も 「もう俺濡れ濡れで堪んないっすよ、早くやっちゃいましょうよ」 などと言いながら群がって来た。 先ずリーダーの女が私の上に跨がって「うっ、すげえチンポ気持ちいい、やべっすぐイッちゃいそうだ」と言い激しく腰を振った。リーダーが終わった後も他の女が次々と私に跨がり何度も何度も射精させられた。 あれからどの位経ったのだろう、私は何度もイかされたせいで頭が朦朧としていた。何時間?いえ、何日?よくわからなくなっていた。睡眠もろくに摂らせてもらえず、食事もお粥みたいなものしか与えられていない。 そして今も何回も何回も何回も何回も犯され続けている、休みなくいつまでもいつまでも……。 わたし、いったい何人の女の人に犯されたんだろう?今、わたしを犯している人も初めて見る顔だ?ほんとに…?もうよくわからない…。そしてまた、わたしは気を失ってしまった。 夢の中でわたしは逃げている、何から…? 角を曲がるとまた、それはそこにあった…、逃げても逃げても現れるあの黄色い電話BOX…、そう…あの夜からだ……。 もしも、あなたがあの黄色い電話BOXを見掛けても決して使わないでください。 わたしと同じ目に遇いたくなかったら直ぐにその場から立ち去って二度とそこには行かないでください。 ※この体験談は数年前とある山中で見つかった身元不明男性の腐乱死体から見つかったメモを元に掲載させていただきました。
- 168 名前:名無しさん@ピンキー [2010/07/27(火) 20:06:24 ID:M70mtnYY]
- ほん怖っすねw、実録風シャレにならんしヤメテーw
- 169 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/27(火) 21:52:53 ID:NVKdaRSr]
- テラ怪談
露出狂とかも男女逆転か…
- 170 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/28(水) 09:54:20 ID:Rb53Vy3X]
- >>165-167
新しい職人様降臨キタ━(゚∀゚≡゚∀゚)━!!
- 171 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/29(木) 10:48:04 ID:Q1ui2i0/]
- 【頷くとは思っていなかったw】
「うあああぁぁぁ〜〜〜・・・・・・」 昨日の自慰をまだ引きずっているのか、志筑は朝ご飯も食べずに、ずっと机に突っ伏している。 「もう行かなきゃなー・・・」 何か、体中がダルいが、そんな事も言ってられない。 いつもの登校道を歩いていくと、前に誰かが居るのが見えた。 (なんでだろう、ここはあまり人気の無い道なのに・・・) 何故人気の無い道を選ぶのかというと、不良に絡まれないように心掛けているからなのだが・・・ 逆効果の時もある。 どうやら前の人は高校生ぐらいのようだ。 「あれ?」 何だか見覚えのある背中だな、と思った。 「あのー・・・」 「え?」 「やっぱり!」 昨日、不良に絡まれた時に助けてくれた人だった。 「ん、んー・・・おお!」 どうやらちょっと忘れられていたらしい。 ちょっとガッカリ・・・と思いながらも、走って彼の横に並んで一緒に歩く。 「この前はありがとうございました」 「どーいたしまして。まあそんな気にしなくていいよー」 ようやくお礼が言えたと思ったら、向こうはあんまり気にしていなかったみたい。 (そ、そんなっ・・・あんなに悩んだ私は一体・・・ッ!) 「ん、どうした?」 「あ、いや、何でもありません・・・」 「そういえば君、名前は?」 「志筑伊織って言います。」 「可愛い名前じゃないのっ」 「えぇ!?」 「俺の名前は秋山俊平って言うんだけどさー」 「秋山さん・・・ですか。」 「俊平でいいよ俊平で。」 あははははー、と笑いながら、普通に話せてるなーと志筑は思う。 「そういえば、何でこの路地で登校してるんですか?」 「あっちの高校に通っててさー、この路地が一番近道なんだよな。」 「やっぱり高校生なんですね」 「そういう志筑ちゃんは中学生?」 「し、しづっ・・・中学生ですけど・・・」 「やっぱり中学生かー・・・志筑ちゃんって顔赤くすると可愛いのなー。」 「えぇ!?!?!?」 友達にいつも言われている事である。 そうすると、友達が言ってた事は正解という事になってしまう。 「まぁそう驚かなくていいじゃん。本当に可愛かったし。」 「うあああああぁぁぁ〜〜〜〜・・・・・・」 「・・・!?」 またいつもの癖が出た。 でも、志筑ちゃんとか可愛いとか秋山さんに言われたのは、正直嬉しかった。 それに、秋山さんとは話し易いし、優しい人だから安心出来た。
- 172 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/07/29(木) 10:49:23 ID:Q1ui2i0/]
-
「あれ・・・」 「え?」 「あ、いや、なんでもないです・・・」 何か、どこかがむず痒いような気がする。 そこでふと思い当たる。 昨日の自慰。 (駄目駄目駄目駄目、今は・・・今は秋山さんがっ・・・!) 頭はそう考えているのに、体は言う事を聞かず、どんどんむず痒くなっていく。 自分が太ももを内側に向けて、もじもじしているのを自覚した上で、秋山さんに見られていないか、と不安になる。 もしも秋山さんに見られたら・・・ 見られたら? 一瞬、見られてもいい。と考えてしまった自分の頭を殴りたいという衝動に駆られた。 「あー・・・ちょ、俺トイレ行って来る!」 「え・・・?」 秋山さんが、近くの公衆トイレにダッシュする。 よかった・・・と思いながら、下半身に手を伸ばし・・・ (何でこんな・・・) 頭は、駄目だと分かっていても、何故か体が勝手に動いてしまう。
- 173 名前:のび太の王国作成 [2010/08/01(日) 20:34:38 ID:e72M47GZ]
- 今、野比のび太は考えていた。
考える内容は何時もの如く、「どうやったらしずかちゃんをゲット出来るか」である。 (いっそ、誰も知らない空間を作って・・・しずかちゃんを閉じ込めれば、思うままに出来るのに) スペアポケットを手に、考える。 道具ならある・・・問題は場所だ。自分以外に誰も考え付かず、ドラエもんにも考え付かない場所。 ・・・15分後、のび太はタケコプターを使ってその場所に来ていた。 森に覆われた共同墓地に近い、古寺の下・・・多くの死者が眠り、またドラエもんの天敵ネズミの多発地帯でもある。 まさかこんな所に作るとは思うまい。市街から離れている為、作業の音も気になりはしない。 そして好都合な事に・・・今は夏休みだ。しずかちゃんだけなら不審がられるが、ジャイアンやスネオも肝試しとでも誘えば良い。 しずかが行方知れずになったとしても、手段は幾らでもある。 「ついでなら、ドラミちゃんもモノにしようかな・・・。」 ニヤリ・・・と口元が釣りあがる。 あの2人が居れば、王国を作れる・・・誰にも邪魔されない、自分だけの楽園を。
- 174 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/08/03(火) 09:48:21 ID:nKRi5CZX]
- すいません、次の更新まで時間が空きそうです。
何か中途半端な所で終わってしまってごめんなさい。 >>173さんお願いしますどうにか繋げて下さいいいい!!!
- 175 名前:のび太の王国作成 [2010/08/03(火) 17:06:55 ID:GMHtuGr3]
- どうにか繋げて・・・とはどう言う意味でしょうか?
文のまま取るなら貴方が不在の間、貴方の小説を引き継ぐのでしょうか? それともこのスレ落ちないようにあくまで小説を投稿してくれと言う意味なのでしょうか?
- 176 名前:のび太の王国作成 [2010/08/03(火) 17:33:05 ID:GMHtuGr3]
- さて・・・とのび太は考える。
色々と考えた結果、まずはドラミから落とす事にした。彼女が居ればしずかを落とす事など容易いからだ。 (その為に必要なのは・・・これだね。) のび太がスペアポケットから取り出したのは、「予定メモ手帳」。予定を書けば次の日は必ずその予定通りになる道具である。 「ドラえもんが総合メンテナンスの為に3年くらい里帰りしてドラミちゃんがその間、代行する・・・と。」 その後も、のび太はドラミと親しくなる予定をビッシリと書いていく。 そしてもう2つ道具を取り出す。 取り出したのは「さいみんグラス」と「のぞみ実現機」だ。この3つさえあれば良い。 既に地下の隠し部屋も完成しているし、あとは明日やって来るドラミを落としていくだけだ。 「何だか、ワクワクして来るなぁ・・・しずちゃんやドラミちゃんが僕だけに奉仕する、僕だけの国なんて。」 そう・・・野望は着実に進み始めていた。
- 177 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/08/04(水) 16:35:24 ID:J+bQGGcD]
- 話の続きが読みたいって意味だろ
- 178 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/08/04(水) 21:13:42 ID:BYHt1ChB]
- >>175
理解不能ですいません、何せ急いでいたもので^^; えっと、後者の意味で合ってます。 もっと長く(あと一週間程度)不在する予定だったのですが、驚くほど早く帰って来れました。 三日以内(長い)に次がうp出来そうです。 横槍刺してすいません。頑張ってください。
- 179 名前:名無しさん@ピンキー [2010/08/04(水) 22:07:00 ID:VTLmdhkD]
- 「タネなしマジックちんぽ」
ちんぽに着けると必ず孕ませることができる。
- 180 名前:コルク栓 ◆F03/BSxhRs mailto:sage [2010/08/06(金) 20:41:14 ID:aWpuNUhy]
- 「んっ・・・あくっ・・・」
昨日よりも少し気持ち良い。 これが性感帯開発というものなのか・・・ だんだん足が痺れてくる。 トロー・・・と透明な液が出てきた。 「や・・・ふぁ・・んはぁ!」 自然と指の動きが速くなっていく。 昨日のような痛みは無い。 そして・・・ ――――――――――――――――――――― (日記ばかりに頼りっぱなしになっちゃいそうだなぁ・・・) そんな事を考えながら、『多機能グラス』のスイッチをONにする。 『多機能グラス』とは、俺が『ウルトラミキサー』を使って『手に取り望遠鏡』等を一つにまとめた道具である。 ちなみに『なんでもコントローラー』は相手に取り付ける式だったので、改造して念じるだけでコントロール出来る用にした。 最後に『万能グラス』をくっ付けて見た所、完成形がサングラス型だったので、そのまま『透明ペンキ』を塗りつけた。 (無理矢理『全体復元液』もミックスして見たのは内緒だ) 天才ヘルメットが、「バッテリーが共有になってしまう上に機能の部分にバッテリーの7割は取られてしまう」と注意してくれた。 つまり常時使っているとすぐに充電が切れますよとゆー事だ。 そして俺は今、その短い充電で『万能グラス』を使い、公衆トイレの壁向かいに居る志筑の様子を観察していた。 志筑は自慰中、ちなみにトイレというのは嘘で、志筑が自慰を始める為にその場を離れただけだ。 ここで俺がトイレから帰って来る。 「ただいまー」 少し遠間から軽く声を掛けると、猫の様にビクッ!と体を震わせ、手をスカートの中から急いで出す・・・万能グラスで丸分かりだ。 近くまで寄って行くと、本当に泣きそうな顔で俺の方を見る。 「あれ、待たせちゃった?ごめんごめん」 「えっ、いや、あの・・・」 「じゃあちょっと早歩きで行こうか」 「あ、はい。」 そしてまた歩き始める。 『万能グラス』の効果を使って、前を見ながら横に居る志筑の様子を観察する。 まだ少しずつ愛液を垂らしている・・・歩き方も何だか不自然だ。 指の先に愛液がくっ付いているのだが・・・彼女自身は気づいていないみたいだなぁ・・・ ・・・そうだ! 俺は、『万能グラス』で彼女の下着を確認したまま、『なんでもコントローラー』の機能をONにする。 (あの下着をコントロールする) これでいいのだろうか・・・何かちょっと不安だ。 (えーっと、あの下着をローターの様に振動させる) 途端 「ひゃあ!?」 志筑伊織が声を上げた。 いきなり俺の右腕を両手で掴んできたので少し驚いたが・・・ 「ん、どうしたー?」 「あ・・・何でも・・・ッ・・・無いです・・・」 んー、我慢して顔を真っ赤にするのがいいんだよ志筑たん・・・ 「あれ?」 彼女が俺の右腕を掴んでいた両手の指に何か着いているのを俺が見つけた。 という風に彼女には写っていたはずだ。顔を少し上にあげてその事に気づくと、今度は顔を真っ青にして俯く。 「えっと・・・もしかして・・・」 志筑は小さく首を縦に振る。 ・・・・・・ん?
- 181 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/08/13(金) 03:03:01 ID:5VOfwkiq]
- 大変お久しぶりです。
さっさと終わらせる等と言っておいて二ヶ月近く放置で本当にすいませんでした。 その間、私用とか筆が進まなかったと言うのもあったのですが、 最大の要因は、この先、一話ごとの区切りが難しくなるため、 最後まで書き上げて後からそれを区切って最終章として投下する、 と言うやり方を考えて作業を進めていました。 結果として、そこまでは至らずここに至った訳ですが。 それから、wiki直投下の村人さん、乙です。 コルクさん、王国さん、なかなか先が楽しみです。 とにもかくにも連載再開です。 それでは第10話投下、入ります。解説>>92 >>145 * * * 教室での着替えを終えた俺は、男子トイレにするりと入り込む。 このトイレは、「ウルトラストップウォッチ」作動中に俺が天井裏に仕掛けた「人よけジャイロ」によって、 今俺が装着しているバッジが無ければ立入不能になっている筈。 ただ、数少ないトイレをいつまでも封鎖するのは惨事を招きかねない。 だから、「人よけジャイロ」は「天才ヘルメット」と「技術手袋」を使ってタイマーつきに改造済みだ。 大便所に入った俺は、「石ころぼうし」を被ってから、 「タイムベルト」でほんの少しだけ過去にタイムスリップして便所を出た。 授業が終わる少し前の廊下を進み、体育館に足を運ぶ。 * * * 「ああっ、そこっ、そこよっ!突いてっ!!ああっいいっ力強くそうあああっ!!!」 「ふんっふんっふんっふんっふんっ!」 −−−−−−−−−− 続きはこちら まとめWiki J・S・KYONの休息 > 第10話 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/385.html 今回はここまでです。続きは折を見て。
- 182 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/08/16(月) 22:01:13 ID:YXHrLZ3Z]
- 引き続き第11話、投下します。解説>>92
>>181 * * * 「ちょっと戻るわ」 「そう?」 本日の団活を終え、学校を出る前に回れ右した俺を、他の面々は特には疑わなかった。 先ほどのやり取り、自分で一喝した事も多少は効いたと言う事だろう。 この力を手に入れて、ふと思い出した事がある。 どうせならオールコンプリートを目指すのがマスターと言うもの。 そう、隠れキャラの攻略ってのも悪くはない。 このポケットが無かったとしても、この人を探す事自体はさして難しい話でもなかった訳だが。 * * * 「ちーっす」 「あら」 生徒会室に入った俺に、書記の喜緑江美里さんは上品な微笑みを向けてくれた。 だが、その瞳は一瞬だけ何か艶っぽく輝いていた筈だ。 −−−−−−−−−− 続きはこちら まとめWiki J・S・KYONの休息 > 第11話 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/386.html 今回はここまでです。続きは折を見て。
- 183 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/08/17(火) 15:43:31 ID:GEC5HK+5]
- 引き続き第12話投下、入ります。解説>>92
* * * 学校を出た俺は、念のため尾行がついていないかどうかを確認してから、 ぐるりと一回りして駅前エリアに姿を現した。 「よっ」 「やあ」 ニヤケ面の谷口と相変わらず愛想のいい国木田に俺も気分良く返礼する。 その背後では、お姉様方がはにかんだり不敵だったり思い思いの笑みを見せていた。 そうしている内に、新川さんがすーっと音もないぐらいの滑らかさで俺達の側にバスを停車させた。 「じゃあ、行きましょうか」 * * * 「それでは、これを着けて下さい」 複合アミューズメント施設の廊下で、俺達を案内した店長が腕サポーターを全員に渡す。 −−−−−−−−−− 続きはこちら まとめWiki J・S・KYONの休息 > 第12話 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/387.html 今回はここまでです。続きは折を見て。
- 184 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/08/18(水) 02:44:44 ID:eVACuqyG]
- 引き続き第13話投下、入ります。解説>>92
>>183 * * * 朗々たる歌唱が終わり、側でぐったりうっとり聞き惚れていた岡島先輩共々、 手に手を取っておぼつかぬ足取りで集合場所に戻って来て、晒し者リプレイ録画の上映時間が到来する。 財前先輩の場合、ステージに立って朗々と歌い上げただけなのだが、 その格好が格好で選曲が選曲だっただけに、 パーッとはっちゃけてぶっ飛んで丸見え丸出し上等ではしゃぎ回るよりも、 ピチピチと弾ける様な裸体にしっとりと汗が浮かぶままに堂々とステージに立ち、 大真面目に歌い上げている姿が放つエロオーラは鮮烈ですらあった。 「はいオッケー!アイウィン!!いっくよーっ!!!」 確かにゲームの勝者となった中西先輩は、敗者の一人の手を取って勢いよくステージに突っ走った。 「なぁにが国木田あっ!!………」 機械的な無理が過ぎたか無理すぎるのは中西先輩のスーパーハイテンションか、 中西先輩の手にしたマメカラからの強烈な割れとノイズはとっさに耳を覆う程。 「………しろやゴラアアアァァァァァァ!!!」 当初、ステージ上に両手両肘両膝を着いた国木田の背中にダンと右足を乗せて メドレー曲を熱唱していた中西先輩は、ふとその合間に国木田を羽交い締めに立ち上がらせる。 −−−−−−−−−− 続きはこちら まとめWiki J・S・KYONの休息 > 第13話 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/388.html 今回はwikiに投下してから一度直しを入れました。 今回はここまでです。続きは折を見て。
- 185 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/08/19(木) 01:36:23 ID:Q5PtMlzS]
- 引き続き第14話投下、入ります。解説>>92
>>184 * * * 「貸し切りチップ」で借り切った営業中のスーパー銭湯の男湯。 「タイムベルト」と「どこでもドア」でそこに移動した俺は、ビニールシートを敷いた床に 「チッポケット二次元カメラ」の写真を乗せ、豊富に用意された湯を垂らす。 そこに現れたのは、数時間後の世界から連れて来た、「グッスリまくら」で熟睡中のハルヒだ。 「ゆめふうりん」を鳴らしてハルヒに素っ裸になる様に指示する。 俺は既にその姿になっている。 * * * 最初に言っておく。俺の性癖と言うものは、恐らく至ってノーマルなものであり、 さほど特殊な性癖は持ち合わせていないと思う。 ましてや世間様から後ろ指を指される様な、 冷たい檻に入って社会的に抹殺される様な趣味とは無縁な筈だ。 −−−−−−−−−− 続きはこちら まとめWiki J・S・KYONの休息 > 第14話 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/389.html 今回はここまでです。続きは折を見て。
- 186 名前:名無しさん@ピンキー [2010/08/19(木) 05:54:29 ID:3AItvZHV]
- 怒涛の更新乙!
ありがとう 心から ありがとう
- 187 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/08/20(金) 20:05:05 ID:MISGRAR2]
- 同じく乙と感謝を
- 188 名前:Wikiの中の人 ◆B/3uoJfB4Y mailto:sage [2010/08/28(土) 09:25:44 ID:TC8bV5MP]
- >>コルク栓様
wikiへの保管を行いたいのでタイトルをお教えください。 よろしくお願いします。
- 189 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/08/28(土) 19:43:27 ID:hVkvXcci]
- 悪魔のパスポートって何か反作用的なものあったっけ?
- 190 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/08/29(日) 17:25:53 ID:RqELpOXv]
- >>189
良心の叱咤
- 191 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/08/29(日) 22:25:55 ID:gDvc387Y]
- >>190
呵責じゃない?公式設定じゃないし スレタイ伏せ字だから過疎なの?それとも人気ないの?
- 192 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/08/30(月) 08:50:00 ID:CEOKFPC4]
- >>191
昔からここの投下祭りの後の過疎は普通…ってテンプレにも書いて あんだろーがww
- 193 名前:名無しさん@ピンキー [2010/09/07(火) 03:32:55 ID:xliMXMF5]
- 唐突に思ったのだけど
どらえもんの道具を使って M的な快感を得るのってどーすりゃいいんだろ?
- 194 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/07(火) 09:43:17 ID:X7/ZVoBd]
- >>193
オーバーオーバーを着るとか。
- 195 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/07(火) 20:20:54 ID:t6Y3QRGk]
- Mじゃないならあべこべクリームとか
過去小説で既出だが
- 196 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/07(火) 21:30:57 ID:dT2btJ0x]
- 公約コーヤクだっけか、書かれた公約を必ず実行するって奴
あれなんか使い勝手が良さそうなんだけどな
- 197 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/07(火) 23:03:06 ID:XXf+og9g]
- ポータブル国会で法律改正しようぜ
- 198 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/07(火) 23:17:34 ID:ySBerr1D]
- >>195
ロウソク垂らして乳首を凍らせて楽しむんですね。
- 199 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/09(木) 14:13:58 ID:gJrfelc+]
- >>193
くすぐりノミ+まじっくおなか+こちょこちょ手袋によるくすぐり地獄とか
- 200 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/16(木) 01:09:07 ID:o/qyaISi]
- クローン培養基や人間製造機は?
- 201 名前:名無しさん@ピンキー [2010/09/16(木) 20:45:19 ID:3MI2c2HS]
- 伊筑伊織ちゃんの続きがみたい
- 202 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/09/23(木) 04:06:08 ID:T0edGtTU]
- しずかちゃんを凌辱したい。
処女を奪って更にボロボロに犯したい。
- 203 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/10/11(月) 04:00:53 ID:qc1zd6xi]
- 早期決着を言っておいて又二ヶ月近く、マジごめんなさい。
私用と共に、順調に悪戦苦闘していました。 何とか目次とその中を埋める大体の算段がついたみたいです。 それでは最終刊a1、投下入ります。 >>185 * * * うっし、でたっ、できたっ。 深夜、家人の寝静まった自宅で、俺は勉強机の前で椅子を軋ませ大きく伸びをする。 「出来た?」 「ああ」 続きはこちら J・S・KYONの休息/最終刊a1 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/390.html どう見ても最終、と言う予定話数ではないのですが、 さすがに分裂はしないと思いますので… 今回はここまでです。続きは折を見て。
- 204 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/10/12(火) 23:46:05 ID:DsKmzgfZ]
- 引き続き、最終刊b章の投下、入ります。解説>>92
>>203 * * * 「タイムベルト」でやや過去に遡った俺は、 「貸し切りチップ」と「人よけジャイロ」で厳重に人払いの術をかけたとある廃屋を訪れていた。 そこで、剥き出しの土間に「ポップ地下室」を爆発させてとんでもなく広い地下室を作り出す。 その地下室で、俺はジョッキと2リットルペットボトルを用意する。 −−−−−−−−−− 続きはこちら J・S・KYONの休息/最終刊b1 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/391.html −−−−−−−−−− * * * 引き続き公民館の体育館内で「チッポケット二次元カメラ」の写真を二枚用意して、湯を垂らす。 そこに現れたのは、「瞬間固定カメラ」で静止状態となった「地球セット」が二セット。 どちらも大きなテーブルに乗っていた。 −−−−−−−−−− 続きはこちら J・S・KYONの休息/最終刊b2 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/392.html −−−−−−−−−− エロくなくてすいませんが今回はここまでです。続きは折を見て。
- 205 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/13(水) 12:09:38 ID:dvq0xTna]
- ついに最終か・・・・胸が熱くなるな・・・
- 206 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/15(金) 12:12:11 ID:wmhhd1L9]
- おつかれさまでした
- 207 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/10/29(金) 12:40:19 ID:iplBU6I4]
- つづきまだー
- 208 名前:名無しさん@ピンキー [2010/11/05(金) 01:09:45 ID:Yy0SWQuA]
- 「エロ小説作家さん達。君達がいなくなって、このスレはずいぶん広くなっちゃったよ。
でも、寂しいなんて言わないよ。ボクはもう一人で一年は待てるから大丈夫。だから安心して。 ・・・また会えるよね・・・」
- 209 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/05(金) 23:13:34 ID:lph5f60H]
- のび太「先生!」
先生「何だ野比?」 のび太「トイレに行きたいんですけど」 先生「そういうのは、ちゃんと休み時間に済ませて・・・しかたない行ってきなさい。」 のび太「すみませーん」 (クスクス) 教室のあちこちから笑い声が聞こえるが、のび太は気にせず教室から出て行った。 のび太は廊下で周りに誰もいないことを確認するとズボンのポケットから『石ころ帽子』を取り出し頭にかぶった。 (石ころ帽子とは、それをかぶると道端に落ちている石ころのように、みんなに無視されるようになる帽子のことだ。) 勢いよくドアを開けて教室に戻るが、誰ものび太を気にしていない。 のび太「よし、いいぞ」 のび太は、そのまましずかの席に行く。 しずかのかわいい口にキスをしてみる。 しずかは何も反応を示さない。 次に、胸をもんでみた。 のび太「少し膨らんでる・・・」 しずかは無反応だったが、のび太は興奮してきた。
- 210 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/05(金) 23:14:10 ID:lph5f60H]
- のび太は、しずかの足を開かせて、机の下に入り込んだ。
目の前にしずかのパンツがある。 のび太は興奮しながら、太ももに手を伸ばした。 温かくスベスベしている。 のび太は、ますます興奮して、パンツへ手を伸ばした。 パンツ越しに秘所を触ると、ビクッと反応した。 焦ったが、しずかはそのまま授業を受けている。 のび太は安心してパンツ越しに秘所をなでまわした。 温かく、縦スジがパンツ越しにもわかる。 しばらく、そのやわらかさを堪能していると徐々にパンツが・・・ のび太「濡れてきた・・」 のび太は濡れているのを確認するため、顔をパンツに近付けた。 パンツに染みが出来ている。何かツーンとした匂いがした。 先生「どうした源?顔が赤いぞ」 突然、近くで先生の声がした。 いつの間にか先生が、しずかの席の近くに立っていた。 先生「熱があるようだな、保健室に行ってきなさい。」 しずか「はい・・・」 先生「保険委員ついていって上げなさい。」 しずか「大丈夫です。一人で行けます。」 先生「そうかね?無理をしてはいかんよ」 しずか「はい・・・」 しずかは、ざわざわする教室を出て行った。 のび太は、もちろん後をついていく。
- 211 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/05(金) 23:29:04 ID:lph5f60H]
- しずかは保健室に行かずにトイレに向かった。
個室に、のび太も一緒に入る。 しずかはパンツをおろし、トイレに座ると、チョロチョロと音が聞こえてきた。 のび太「オシッコか・・・」 のび太はしずかの足を開かせて正面からオシッコをしている状況を観察した。 まだ毛は生えてないようだ。 のび太「もう我慢できない・・・」 のび太はパンツからイチモツを出して、にぎった。が、オシッコはすぐに終わった。 しずかはトイレットペーパーで軽く拭き、パンツを上げようとした。 しずか「あら?やだわ・・」 しずかはパンツにできた染みに気がついた。 しずか「オシッコじゃないし、汗かしら?」 しずかはパンツの染みもトイレットペーパーで拭いた。 のび太「ニヤニヤ」 水を流しトイレを出て、保健室に向かう。
- 212 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/05(金) 23:40:51 ID:lph5f60H]
- (トントン)
しずか「失礼します」 保健室のドアを開けて中に入ったが、保険の先生はいなかった。 しずか「なんか熱っぽいから、休ませてもらおう・・・」 しずかは保健室のベッドに横になった。 のび太「さて、さっきの続きをしようかな」 のび太は、しずかのスカートをめくり、パンツを下ろした。 パンツを脱がし終えると、それをズボンのポケットに入れて、しずかの足を開かせた。 秘所の縦スジが軽く口を開く。 よく見ようと顔を近づけるとさっきトイレでかいだにおいがする。 のび太「ちゃんと拭けよな・・・」 のび太は近くにあったティッシュをつかみ、秘所に押し当てるとグリグリと拭いた。 しずか「あ・・・」 しずかが声をもらす。 しばらく、グリグリしているとティッシュが湿り気を帯びてきた。 のび太「フフ、拭いてもキリがないなこれじゃ」 のび太は拭くのを止め、しずかの秘所に顔を近づけた。 そして手で秘所を開いた。 のび太「これが、しずかちゃんの・・・」 のび太は、興奮を抑えきれず。 しずかの秘所にむしゃぶりついた。 しずか「ん・・・」 のび太「これが、しずかちゃんの味か・・・」 のび太は激しく舌を動かす。 しずか「ん・・・あぁん・・・」 石ころ帽子の力をもってしても快感は無視できないようだ。 のび太「これが、しずかちゃんの味か・・・」
- 213 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/06(土) 00:00:36 ID:lph5f60H]
-
(ガラガラ) 保険の先生「だれかいるの?」 のび太「チッ!?」 のび太はあわてて、しずかのスカートを元に戻した。 ドアとベットの間にはカーテンがあったので、見られなかったようだ。 (シャーッ) カーテンが引かれる しずか「せ、先生・・・」 保険の先生「あら?どうしたの?・・・・熱があるみたいね。担任の先生には私から言っておくから今日はもう帰りなさい。」 しずか「はい・・・」 いつの間にか休み時間になっていた。 しずかは教室にカバンを取りに行く。 スネオ「あれ?しずかちゃん帰っちゃうの?」 しずか「うん」 スネオ「そっか気をつけてね」 しずか「うん」 しずかは自宅に帰り着いた。 しずかは鍵開けて中に入る。 しずか「ただいま・・・・そうか、ママ今日は遅いんだった。」 のび太「それは都合がいい。」
- 214 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/06(土) 00:01:47 ID:lph5f60H]
-
しずかは自室にカバンを置くと風呂場に向かった。 のび太「やっぱりな」 しずかは脱衣所で服と下着を脱いだ。 しずか「あら?」 しずかはパンツをはいていなかった。 のび太が保健室で脱ぎっぱなしだったのだ。 のび太「あ、忘れてた。」 のび太はパンツをポケットから取り出して床に置いた。 しずか「あ、あった!なんだ、もう脱いでたんだ。」 しずかは、風呂場に移動しシャワーを浴びだした。 しずか「なんか今日はすごい汗かいちゃった」 のび太「ニヤニヤ」
- 215 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/06(土) 00:02:26 ID:lph5f60H]
- しずかは風呂場の椅子に座り石鹸で足を洗いだした。
石鹸の泡をシャワーで落とすと、そのままシャワーを自分の秘所に当て続けている。 のび太「シャワーオナニーか、まだ覚えたてだな。」 しずか「あ・・・」 のび太「ニヤニヤ、手伝ってやるか」 のび太はしずかの後ろに回りしずかに抱きつくようにして秘所に手を伸ばした。 しずか「ふぇ・・・」 のび太は縦スジに指を這わせる。 既に濡れているので指がヌルリと中に吸い込まれた。 のび太「もう濡れてるな。ん?これがクリトリスか?」 しずかがビクンとはねた。 しずか「あんっ」 のび太「お、今までで一番反応がいいぞ」 のび太はそこを重点的に攻める。 しずか「あっあっあっあっあっ」 風呂場に音が反響してきた。 (くちゅくちゅくちゅ) しずか「あーーーーーーーーー」 しずかがイッタ。
- 216 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/06(土) 00:18:45 ID:4Uq/yW5y]
- のび太「イッタか・・・次は俺の番だな。」
しずかを風呂場の床に寝かせると のび太は自分のイチモツをしずかの秘所に押し当てゆっくると挿入していった。 相当にきつい。 しずか「イッターイイ!!」 イッタばかりだろうが激しい痛みを感じているようだ。 のび太はそんなことはお構いなしに挿入を続けすべてが収まった。 のび太「くっきついぜ」 のび太はゆっくりと腰を動かす。 結合部から血が出てきている。 ゆっくりと味わいたかったが興奮のあまりか3往復でイッテしまった。 のび太は自分のイチモツを抜くと血で真っ赤だった。 しずか「ひどいわ、のび太さん・・・」 のび太「え?!」 あわてて頭を手で押さえる。 石ころ帽子をかぶっていなかった。 どうやら風呂場で脱げてしまったらしい。 のび太「あ、あの・・・」 しずか「帰って!」 のび太は追い出された。
- 217 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/06(土) 00:28:01 ID:4Uq/yW5y]
-
のび太は自宅に帰りシャワーを浴びた。 のび太「なんだろう気持ちがいい。」 そのまま絶頂を迎えた。 のび太「うっ、なんだ?」 すると裸のしずかが現れた。 しずか「さっきのお返しよ」 −完−
- 218 名前:名無しさん@ピンキー [2010/11/12(金) 11:18:26 ID:dF/MllMs]
- 乙です
- 219 名前:名無しさん@ピンキー [2010/11/13(土) 23:14:01 ID:qLZo44T7]
- GJ!
のび太がかなり黒いようなきが
- 220 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/17(水) 23:04:41 ID:HtrCf1VY]
- こぬこに動物変身恩返し薬を使ってから蹴りいれてですね、仕返しに来たところで睡眠注射銃の薬液を抜いてくろうみそ汁を装填してから射った後に…
- 221 名前:220 ◆TOdmWl56Qs mailto:sage [2010/11/18(木) 20:51:19 ID:1nfTpCez]
- そのこぬこ娘にエロ本見せて「集中力増強シャボン」を射ってエロ本に夢中になってるとこを(Sとか冷たいの)+「あけっぴろげガス」(ウルトラミックス)「カユイカユイミサイル」をお股に打ち込んでですね、
お股を掻いた所で「ヤメラレン」を「材質変換機」で液体にして「注射銃」で射ったんすよ。 いい感じになって来たら「カムカムキャットフード液」を銃で射ち込み続けて、大分人が集まった所で「シャボンヘルメット」を割って「かたづけラッカー」をかけた「サトリヘルメット」被せてみたーww 仕上げに「ナカミスイトール」で貯めといた大量のオシッコを膀胱に注入〜w 「ああぁぁぁ、お股が…お股がへんだよぅ!!きもちいいよぅーーっ!!!んあああああ゙ーーーっ!!!」 プッシャャーーーッ!!!www
- 222 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/20(土) 00:24:15 ID:t6FHc3E6]
- 「あ゙ーーーっ、ムカつく!!」
「どしたの?」 「風紀委員の亜梨花っ、クソォー!!休み時間ぐれーいいじゃんか、Wi-Pod取られちまったよ」 「あーあいつ頭ガッチガチだからなぁー!、って何回目だよwおまえww」 「でも、亜梨花って最近ちょっと可愛くね?つか妙にエロいっつぅか、変わったよな?」 「おまえにさw、とっときの裏情報おしえてやろーか?聞きたい?」 「えっ?なになにっ?亜梨花の?」 「あいつさ…、苺でやらせてくれるぜw」 「え゙っ!マ・ジ・デ!?」
- 223 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/20(土) 21:37:02 ID:t6FHc3E6]
- 先週の話なんすけど、俺も悪友の島津と同じで昼休みにエロ本見つかっっちまってさぁwww
「話あるから今すぐ生徒指導室に来て!!」って、上から目線の蔑んだ目で睨むから、ちょっとムカついたんだよね。ツンツンしてなきゃ北乃希依似でけっこう可愛いんだけど。 それで指導室行ったら案の定鬼教師北村がいてさって当たり前なんだけど、そん時は『いいわ毛』でさらりとかわして親バレせずに済んだんだ。 でも澤伊のやつ『いいわ毛』があんまり効かないのか「あんな本学校に持って来て許されると思ってるの?ほんとありえないし」とかしつけぇから、 『ガチガチン(アベコンベリバース)液@注射銃』で弾が無くなるまで撃ち込んでやったんだw そしたら「そんなにエチな事したいなら普通に誘えばいいのに、みんなやってる事なんだからさ。わたしが抜いてあげてもいいけど苺でどう?」だっておwww いやぁwガチガチンR弾スゲー効き目だなwww そりゃもちろん断る理由なんて有る訳ないし。 そっこぉリムジン呼んで、某ホテルの最上階にあるテラスジャグジー付のロイヤルスイートなうw
- 224 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/20(土) 21:38:13 ID:t6FHc3E6]
- 亜梨花のやつ意外と隠れ巨乳でさ、フェラはいまいちだったけどパイズリがめちゃくちゃ気持ちよかったよ。
ジャグジーでイチャついてからキングサイズのベッドに移って本番…?円盤??まあいいや。 とにかくベッドで唾液を糸引かせてDKしながら、ちっちぇえピンク色の栗をたっぷりと苛めてやったらさ、すげぇ量の慢汁溢れさせて逝き狂っちゃってびっくりしたよ。 まあいつもの冷たいやつ塗ったんだけどおぉぉw 冷たいのっつっても『薬製造機』にメガホンぶち込んで作ったわけだがw でも問題はその後…分かってたんだけどね、まあいいかと思って突っ込んだら物凄い勢いで痛がって蹴っ跳ばされたわけ。 仕方ないから『ヘソリンガス』注入してやって再突入〜♪ 俺もキメてたからかなりハイになってて、結局5回位したのかな?憶えてないやw亜梨花も後半は、よだれ垂らしながらビックンビックン痙攣してお前はエビか?えびなのか??って感じだった。
- 225 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/20(土) 21:40:19 ID:t6FHc3E6]
- しばらく休んでから帰り際に亜梨花のやつ手のひら出して来てさ
「はいっ」って言うから 「んっ?なんもねぇじゃん」って言ったら 「はぁっ?一五だよ、イ・チ・ゴ!!」だってw 「あぁそっちか、ちと待ってな」 『相手ストッパー』で亜梨花の時間を止めてる間に『タイムテレビ』で某大手百貨店のご贈答品コーナーから旬の時季の苺を『ほんもの3Dメガネ』で実体化し頂戴して 「はいイチゴ♪」 「はい?なめてんの?」 「はい?舐めて欲しいの?♪」 そしたら指で一と五を突き出して来て 「苺じゃねーよw、一五だよ!……じゅうごまん…」 …あ、欲出しやがった。 「バカっ!これ超高級苺の『美女姫』だぞ、一粒5万もすんだからな!!」 「えっ!…うそ、ほんとに?」 さらにドンヌペリ=ダイアナやらを調達して二人で美味しく頂いたあと、気を良くした亜梨花ともう一発やったのは言うまでもない。 結局、苺でやれちゃったんだよねw あっ!もうこんな時間か、いけね美憂(みゅう)にエサやるの忘れてた! あっ、この前の仔ぬこ娘っす!もちろんエサは「せーし」に決まってますw じゃ、このへんで失礼しますね。
- 226 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/20(土) 21:42:55 ID:t6FHc3E6]
- と言う夢を見たorz
…と言う夢を見てあせった夢を見た(-_-; ん…!?、どれが現実なんだ??(´・ω・`)
- 227 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/22(月) 02:23:45 ID:JXUP7u8S]
- お前の信じる現実を信じろ
- 228 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/27(土) 03:47:18 ID:wLPQyH8d]
- wikiにJ・S・KYONの休息の更新予告きたーーーーーーーー!!
まってた・・・ずっとまってた;;;
- 229 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/11/28(日) 02:26:52 ID:+7TcDv92]
- ご報告
現在リアルタイムで更新中です。 終了後に改めてご挨拶を
- 230 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/11/28(日) 04:04:57 ID:+7TcDv92]
- >>229
一ヶ月以上空けてのお久しぶりですいません。 その間にも投下されていた分、読ませていただきました。 >>209-217 原作ほのぼのエロですか。いいですね。 いや、このレビューどっか間違ってるって分かってるから。 でも、楽しませてもらいました。 >>220-226 頭悪そうな馬鹿エロ話(悪口ではないので念のため)で 勢いのあるショートで原作考証的にも結構理にかなってる。 硬い言い方しか見付からないのが苦しいですが、いいですね。面白かったですGJ それでは、そろそろこちらの投下行きます。
- 231 名前:J・S・KYONの休息(×涼宮ハルヒ) ◆LYIm7x3RM6 mailto:sage [2010/11/28(日) 04:09:17 ID:+7TcDv92]
- >>230
最終刊c章になります解説>>92 今回は、冒頭ではなく予告編として作中の一部だけ貼らせてもらいます。 −−−−−−−−−− 「あら、国木田くん、起きたの?」 「あ、朝比奈先生お早うございます」 タンクトップにショートパンツと言う姿で潮風に吹かれていた 実に様になる朝比奈さん(大)ににっこり微笑まれながら国木田が礼儀正しく頭を下げる。 「えーっと、他のみんなは?」 「おいおい、まだ寝ぼけてるのか? とある無人島にある古泉の知り合いの別荘に行く事になって、 人数の都合でこの三人だけ別行動でこの船で向かうって説明しといただろ」 「ああ、そうだったね」 −−−−−−−−−− 続きはこちら まとめwiki内・J・S・KYONの休息・より www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/372.html 最終刊c章 ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/393.html(1) ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/394.html(2) ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/395.html(3) ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/397.html(4) ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/396.html(5) ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/398.html(6) ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/399.html(7) ttp://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/400.html(8) −−−−−−−−−− 連載中に長らく留守にしながら今度は非常な大規模更新ですいません。 細かい話ですと、投下順で間違えて第4話の前に第5話を投下してしまいました。 今回はここまでです。続きは折を見て。
- 232 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/28(日) 04:49:00 ID:e35KqcUn]
- >231
乙です。量が多いのでゆっくり読んでいきます。
- 233 名前:名無し@ピンキー [2010/12/15(水) 23:44:14 ID:g8K26lYf]
- 保守
|
|