- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/12(日) 14:47:48 ID:???]
- 逆転裁判1〜3のヒロイン、綾里真宵ちゃんのスレ
真宵のエロ談義に花を咲かせましょう 154cm/B75/W56/H78 トノサマンとミソラーメン大好き
- 600 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/01(木) 10:53:04 ID:???]
- 某アニメのほうなら・・・
- 601 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/01(木) 13:16:16 ID:???]
- 今現在真宵のエロ小説書いてて、
しかもここかエロパロに投下しようなんて考えてる奇特な人は両手挙手してくれ。
- 602 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/01(木) 14:50:44 ID:???]
- ノ
- 603 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/01(木) 15:06:42 ID:???]
- りょ・う・て!!
- 604 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/01(木) 19:20:09 ID:???]
- \(^o^)/
- 605 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/01(木) 23:13:58 ID:???]
- ワロタwww
- 606 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/01(木) 23:41:56 ID:???]
- この流れで勢いに任せて、真宵のエロ小説を投下する。
内容がアレでキモ過ぎてお蔵入りしようと思ってたんだが、既にど変態の称号を貰っているから変態らしく胸を張って投下する。\(^o^)/ 必読注意事項 ・ふたなり真宵。 ・成歩堂と千尋と真宵の複数エロ。 ・なんのメッセージ性もない只のやるだけ小説。
- 607 名前:ふたなり真宵1 mailto:sage [2009/10/01(木) 23:44:34 ID:???]
- 「…なるほどくん!…起きなさい!!なるほどくん!!」
「―――ち…千尋…さん…?」 頬に強烈な往復ビンタを食らわされ、ぼくは目を覚ました。 視界に入ったのはマスクメロンサイズの巨乳…もとい春美ちゃんが霊媒した千尋さんだった。 子供サイズの装束の所為であられもない姿になって居るのは今に始まった事ではないが、毎度ぼくはポリプロピレンで出来た薄布から透ける突起物に目が行ってしまう…。 しかしあまり凝視していると、千尋さんの無言の威圧に圧倒されるのでぼくはさっと視線をチャーリー君に移した。 「…ぼ…ぼくは一体何を…?」 「私が降りて来たら、そこで大の字で泡吹いて気絶してたのよ…」 「………ああ…思い出して来ました……ははは…聞いて下さいよ千尋さん…さっきぼくとても恐ろしい夢を見てしまって…」 「夢?」 「ええ…もう今となっては笑えてしまって……」 「………それってどんな夢だったのかしら?」 「驚かないで下さいよ?……なんと真宵ちゃんのアレにナニが付いてるんですよ…」 「…アレに…ナニ…??」 「ええ…しかもぼくよりも大きいんですよ…まさにグレネードランチャーですよ…」 「……それって…もしかして…こんな感じかしら…?」 「ああ!!…まさにそんな感じ…って、うわああああああああああ!!!!!!」 「…なるほどくん!落ち着いて!!」 ぼくは千尋さんの指差す先で、ソファーに横たわる真宵ちゃんを見て発狂した。 再び視界が真っ暗になりかけたが、千尋さんの呼びかけではっと我に帰った。 額には法廷で吹き出る様な、大量の脂汗が滝の如く流れ出ていた。 うう…夢ではなかったのか…試しにぼくは頬っぺたを抓ってみるが…それは現実の光景だった。 「…ち…千尋さん…真宵ちゃんって…男の子だったんですか…?」 「…なるほどくん発言がムジュンしているわよ…」 「ぼく…今まで彼の事ちゃん付けで…これからは真宵君って呼ばないと…」 「とりあえず落ち着きなさい…なるほどくん…顔がビリジアンよ…」 ぼくの目の前にはソファーで横たわる真宵ちゃ…真宵君が居て、彼の股間には隆々といきり勃つ…男の象徴があった。 装束を着ているのだが、まるでアスファルトから懸命に生える根性大根の如く顔を覗かせている…。 小柄な真宵ちゃ…真宵君がまさかこんなにも逞しい大砲を隠し持って居ただなんて…ぼくは男として無意識に青いズボンに収まる息子に目をやった。 「……なるほどくん自分のと見比べるのは止めなさい…」 「い…いえ!…そんなつもりは!!」 「…まあいいわ…とりあえず落ち着いたみたいだから説明するわ…」 「ぼ…ぼくの息子はもっと逞しいですよ!!」 「もうその話は終わったのよ!!」 「いてっ!!!」 千尋さんはぼくの顔面に鉄拳を食らわし…狼狽するぼくをよそに、淡々とこの状況を説明した。 真宵ちゃんの血に流れる霊媒の力で、度々浮遊霊が引き寄せられる事があるらしい。 しかし正式に霊媒をした訳ではないので、その霊が最も望むものが形になって現れる。 特に真宵ちゃんの場合は本家の血である為、浮遊霊を引き寄せ易い。 通常はそれを防ぐ霊力を備えているのだが、真宵ちゃんの霊力は春美ちゃんより低く、更にぼくの事務所に入り浸り修行を疎かにしてしまった為に、この有様なのだそうな。
- 608 名前:ふたなり真宵2 mailto:sage [2009/10/01(木) 23:46:59 ID:???]
- 「…世界が違い過ぎてよく分りませんが…とりあえず、真宵ちゃんは真宵君ではないという事ですね…」
「…そうね…にしても真宵ったら久々にやらかしてくれたわね…」 「久々…て事は昔もこんな事が…?…なら真宵ちゃんはこれから真宵君として生活しなければいけない…て訳ではないんですね!!」 「除霊するのは簡単なのよ…その霊の望む事をすれば満足して成仏するわ…」 「…望む…」 「ええ…この欲望の塊を見れば…この霊が何を望んでいるのか分るんじゃないかしら…?」 「………ぼく、今とても恐ろしい事を考えてしまったんですが…」 「…たぶんそれで正解よ…」 「…あの…じゃあ昔はどうやって除霊を…?」 「私は子供だったからまだ身体が発達していなくて…キミ子おばさまが真宵の身体に馬乗りになって…」 「うわああああああああああ!!!!!!!もういいです!!!それ以上話さなくてもいいです!!!!!」 …一瞬、この世のものとは思えない恐ろしい地獄絵図が脳裏を過ぎった。 ぼくはこれから真宵ちゃんにもっと優しくしてあげようと思った。 「…お…お姉ちゃん…」 「ま、真宵!…気がついたのね!!…あなた久々に霊に取り憑かれたのよ…」 「……て、なるほどくん!!…きゃあああ!!!見ないで!!なるほどくん見ちゃだめええ!!!うわああん…あたしお嫁にいけない!!…あれ?…この場合お婿なのかな? …どうしようお姉ちゃん!!あたしはお嫁なの!?お婿なの!?」 「お…落ち着いて真宵ちゃん…!…千尋さんからさっき事情は聞いたから…」 「ううう…」 真宵ちゃんは晒された一物を両手で掴み太股に挟んでぺたんとソファーに座り込んだ。 普段無いものが付いている為か、とても座りにくそうだ。 そうだ、確かぼくが気絶する前も、真宵ちゃんはこのソファーに座っていて…。 突然真宵ちゃんがぐらりと倒れて、春美ちゃんが悲鳴を上げ、ぼくが慌てて駆けつけると、真宵ちゃんの股間にあるはずの無いモノが付いていて…ぼくは驚きのあまりすっ転 び気絶してしまったんだった。 きっとその間に、春美ちゃんが機転を利かして千尋さんを霊媒したのだろう…。 「…うう…お姉ちゃん…あたし…どうすれば…」 「心配しないで真宵…とにかく…私に見せてくれるかしら…?」 「え…け…けど…」 真宵ちゃんがぼくにちらっと視線を寄越した。 男の自分に、この痴態を見られたく無いのだろ(もう十二分に観察してしまったが)ぼくは背を向けた。 「いいえ…なるほどくんにも…手伝って貰うから…見てもらいなさい…!」 「「えええええええええ!!!!!」」
- 609 名前:ふたなり真宵3 mailto:sage [2009/10/01(木) 23:48:20 ID:???]
- 千尋さんは今世紀最大の爆弾発言をかましつつ驚くぼく達を華麗に無視し、黙々と真宵ちゃんの一物を観察した。
真宵ちゃんはソファーに足を広げて座り、千尋さんがそこに跪く…。 千尋さんの白魚の様な指が真宵ちゃんの一物に根元からなぞる様に触れ、軽く握った。 「あっ」 すると真宵ちゃんの身体が跳ね上がり…まるで男がそうされて気持ちよくなる様な反応を示した。 千尋さんは両手で一物を包むと上下にこすり始める…。 「久々に大きいわね…」 「あ…お…お姉ちゃっ…ああ…そ…そんな…ああ…強く…だめ…」 「頑張るのよ…真宵…これからよ…」 なんだか見てはいけないモノを見ている気がする…。 しかし見てはいけないと思いつつ、視線が2人の行為に釘付けになった。 千尋さんの手ほどきで、徐々に呼吸が荒くなり、恍惚とした表情になって行く真宵ちゃん。 時々ピクピクと可愛らしく身体を跳ね上げ、その感覚が徐々に短くなって行くと…真宵ちゃんはより一層いやらしく身体をくねらせ鳴き声を上げた。 「あ…あっ…お…お姉ちゃん…ああああっ!!!」 真宵ちゃんの一物は噴水の如く白濁を吐き出した。 女の子の真宵ちゃんにある筈の無いもの…幼い彼女の身体から溢れる欲望の塊は余りにも不釣合いで…その不安定さにぼくは妙なむず痒さを感じ唾を飲み込んだ。 「…あ…はあ…」 「真宵?…感覚は掴めたかしら?…さ…なるほどくん!…これからが本番よ!」 「え!?…ほ、本番!?」 「ええ…真宵に性的な刺激を与えるなら、男性に手伝ってもらうのが1番でしょ?」 「ええええ!!!…お、お姉ちゃん何言ってるの!?」 「いやいや1番でしょって!…そんなあっさり言って…千尋さんそれでも真宵ちゃんの姉なんですか!」 「大丈夫よ!!事情は全て悪霊が成仏する時に一緒に持って行くから!」 千尋さんが笑顔で言い切った。しかも親指を立てて…。 真宵ちゃんは不安そうにぼくを見つめている…こんなに怯える彼女を見たのは初めてかもしれない…。 しかし冷静なつっこみを入れるぼくも、実は先程の2人の事情を見て既にたぎっていた。 ご都合主義でもなんでもこの股間に溜まる血液を解放できるのであれば… いやいや真宵ちゃんは妹みたいに大切な存在なのに、そんなあっさり肉体関係を持つのは常識ある大人としてどうなんだ…。 …ぼくの心の中でで天使と悪魔が法廷対決をしている。 「…………」 …千尋さん…あの千尋さんがいいと言ったのだ…脳内で繰広げられる法廷対決に判決が下る瞬間だった。 引導を!真宵ちゃんにぼくの引導を叩きつけてやる!! ぼくはズボンのベルトを外しチャックを開けながら、真宵ちゃんに近づいて行く…。 真宵ちゃんの顔はみるみる赤くなって行った…。 「な…なるほどくん…嘘でしょ?…」 「千尋さん…本当に大丈夫なんですよね?」 「ええ…心配ないわ…」 「という訳なんだ…真宵ちゃんこれからぼくが悪霊から解放してあげるからね…」
- 610 名前:ふたなり真宵4 mailto:sage [2009/10/01(木) 23:50:16 ID:???]
- 寧ろぼくの股間に憑く悪霊を解放すると言った方が正しい気がしたが、ぼくは気にせず、真宵ちゃんに覆いかぶさる。真宵ちゃんはソファーに横たわる体勢になった。
真宵ちゃんは真っ赤な顔で目を白黒させている。 されるがままになってしまった真宵ちゃんの下肢を持ち上げ開帳させ己を聖域に宛がう…真宵ちゃんのそこは既にしどとに濡れていた。 くちゅくちゅと音を立てて己に蜜を塗りつけると、その刺激で真宵ちゃんは「あ」と小さく声を上げた。 まさかこんな形で真宵ちゃんと性交を行うとは思わなかった…。 恐怖と混乱が入り混じりながら恥じらう真宵ちゃんは、いつもの元気な彼女とは別人の様で…その姿がさらに興奮をもたらした。 大きく深呼吸をし、ぼくは上体を屈める…。 「………」 「………」 「………」 「……………あの…千尋さん…?」 「どうしたの…なるほどくん??」 「……バックから挿れていいですか?」 「好きな様にすればいいわ…けど急にどうして?」 「…いやその…この体勢だと…その…真宵ちゃんのナニがぼくの腹に当たってですね…男としてる気がして…複雑な気分に…」 「……それもそうね…真宵…ソファーから立って、お尻を向けて四つんばいになりなさい…」 「ええええ…あ…あたし…そんなの出来ないよお〜!」 「いいから!」 一喝されてしまった真宵ちゃんは泣きそうな顔をしながら、おずおずと立ち上がり四つんばいになる。ぼくも移動し、真宵ちゃんの小さいお尻がぼくと対面する。 ぼくは真宵ちゃんの細い腰に手を添える。真宵ちゃんはビクッと肩を震わせた…。 無理も無い…突然、そんな流れにすらなっていない状況で、男とセックスするなんて…しかもこんな体勢で…ぼくが女の子なら泣いてしまうんじゃないだろうか…。 ――まあぼくは男だけど…。 千尋さん…実は弟子と妹を使ってこの状況を楽しんでるんじゃないだろうか…いや絶対に楽しんでる…。 「ま…真宵ちゃん…挿れるよ…?」 「…………ぅん…」 小さな良心から真宵ちゃんの様子を伺うと、真宵ちゃんは健気にも目に涙を浮かべて、唇をぎゅっと噛んでいた…。 自身のあられもない姿から早く解放されたい事と、絶対的な存在である姉の命令でこの状況を無理やり受け入れようと頑張っているようだ。 ぼくは再び己を宛がうと…申し訳程度にゆっくりと真宵ちゃんの中に入り込んで行った。 「あ…ああああ…い…いやあああ…」 「くっ…真宵ちゃ…締め過ぎ…ああ…」 ぼくが真宵ちゃんの身体に入り込むと、熱い肉ととろける蜜が出迎え、ぼくをキツク締め上げた。 腰が抜けそうになり真宵ちゃんの身体に腕を巻きつけると、一物がぼくの腕に当たった。 真宵ちゃんが腰を震わす度に、一物がぴくりと動く。きっとこの様子だと悪霊とやらの欲望が元気良く解放されているのだろう…。 立っている事も辛いのか…真宵ちゃんの脚がガタガタとまるで生まれたての小鹿の様に震えている。 「あ…っ…ひ…はああ…いやいやあ…」 「…真宵ちゃんどうだい?」 「真宵…その調子よ…」 真宵ちゃんは迫り来る未知の快感に戸惑い、声にならない悲鳴を上げている。 ソファーで己を支えていた腕が力の抜けて、どさっと顔からソファーにダイブする。 男の一物から吹き出る欲望と、女の空洞を埋められる快感が同時に来るというのは、一体どれほどのものなのだろうか…。 真宵ちゃんは己を保つ為に首を振ったり、酸欠の金魚の様に口をパクパクと動かし、全身に襲いくる2つの快感と闘っている様子だった。 ぼくは真宵ちゃんの快感が抜けるまでぐっと我慢した。今こそ男の見せ時だ!と心の中で自身を鼓舞しながら。 しかし、そんな真宵ちゃんを追い詰める様に、千尋さんが動き出した。
- 611 名前:ふたなり真宵5 mailto:sage [2009/10/01(木) 23:53:13 ID:???]
- 千尋さんは真宵ちゃんの身体の下に潜り込む。ソファーとの狭い空間なので長い足は投げ出している。
ぼくの体勢では千尋さんの姿は見えないが、薄々ではあるが千尋さんが何をしようとしているのか理解出来た。 千尋さん…もしや…天国でセックス出来なくて欲求不満なのか…?などと尊敬する師匠に対して有るまじき暴言を心の中で吐き捨てた。 「…ひ…はあ……ああ…」 「真宵!…そんな事では駄目よ…もっと己を強く持って抗いなさい!」 「ち…千尋さん…いくらなんでも…それは!!」 「いや…お姉ちゃん何を…あああ!!…舐めちゃいや…ああああ…」 真宵ちゃんが先程の挿入時以上に大きな声を上げ、飛び上がった。 それと同時にぼくをキツク締め上げたので、ぼくも真宵ちゃんと一緒に背筋を反り返らせた。 真宵ちゃんの悲鳴と共に、くちゃくちゃと一物を舐るねっとりとした厭らしい音が聞こえた。 千尋さんのフェラって…なんというか凄いんだろうな…何でも知っている千尋さんの事だ…ぼくなんて一瞬で調教されるに違いない。 あの黒子の輝くエロい口に咥え込まれる男性器が、真宵ちゃんを何度も昇天へと導く。 その度に女の快感も生まれ、ぼくと繋がる女性器の蠕動運動がより激しくなる。 「あああ…ひ…あああ…」 「んん…真宵…よく出てるわよ…んん…なるほどくんも…休まず動きなさい…」 「え…は…はい…」 「いや…だめっ…あ…ひ…ああ…くっ…」 己の今の状況で既に意識が飛びそうになっていたぼくに千尋さんが一声かける。その命令でぼくはスイッチが入ったように、勢い良く真宵ちゃんの中を出入りする。 千尋さんから与えられる快感で、既にそこは蜜壷になり、ぐちゅぐちゅと厭らしい音を立てる。 真宵ちゃんは声を出す事すら出来ず、ひきつけを起した様に全身を飛び上がらせる。 ぼくは真宵ちゃんに覆いかぶさり、装束を脱がしてすでにつんと立ち上がる突起を摘んだ 男の本能とは恐ろしい…真宵ちゃんが既に果てる寸前だと言うのに、当然の如く行動を起すのだから…。 「あああっ…ひ…いや…だめっ…いや…いやああ…もう無理…」 「真宵ちゃん…いいよ…もう少しだからね…」 千尋さんは真宵ちゃんの一物を咥えて居る所為か、行為に熱中している為か無言だった。ただくちゃくちゃとした舐る音しか聞こえない。 その無言が真宵ちゃんに与える刺激がどれ程のものなのかを物語っている様で、ぼくは恐ろしかった。 しかしぼくの方も、余裕が無くなって来て、本能の赴くままに自身の欲望を叩き込んだ。 …ああ…もうだめだ…頭の中が真っ白になる…。ごめんね…ほんと…真宵ちゃん…苦しいだろうけど…我慢してくれよ…。 「あ…あ…いや…はあ…だめ…もう…もう…頭が…おかしくなるっ…」 ただそれから一心不乱に腰を振った…。入り込む度に真宵ちゃんは大きく身体を震わせ、声になら無い悲鳴を上げる。 中腰になる事が出来なくなり、ぼくは片手で真宵ちゃんの身体を持ち上げる。ぼくと真宵ちゃんのリーチの差で、真宵ちゃんの下肢は宙をさ迷う。 それに伴い、千尋さんも上体を起した…。その際に千尋さんの鼻にかける様な息遣いが聞こえる…。真宵ちゃんを無我夢中で頬張って居るのが見て取れた。 ぼくの耳に真宵ちゃんの悲鳴の様な喘ぎ声が途切れ途切れに聞こえる…度々呼吸が止まり苦しそうになる。 ソファーを見ると、ぼくと真宵ちゃんの汗なのか…彼女の開けっ放しの口から出る涎なのか…垂れ流しの涙なのか…液体で染みが出来ている。 しかし彼女より先に、ぼくは果てる寸前で突然全身に力が入る。快感に震える真宵ちゃんの身体を抱きしめた。 腰がとろける様な快感がぼくを襲う…体の力が抜けてぼくはソファーに腕を付いた。 「あ…真宵ちゃ…ぼく…もう…あぁぁ」 「ひ…あ…く…だめ…ああ…熱いぃ」 「いいわよ…真宵…一気に出しなさい…!!」 「ああ…ふあああっっ…!!」 真宵ちゃんはこの快感に更に女としての快感もやって来るのだから…それはまさに、ぼくの想像を絶する程のものに違いない。 ええと…女の絶頂は男のそれの7倍だったか…?いやもうこれの7倍にさらにこれだから…ってぼくも頭が混乱しそうだ…。 華奢な身体には耐え切れない程の快感が真宵ちゃんを襲う…。 真宵ちゃんはぼくの腕の中でがくがくと痙攣し、快感から逃げるようにもがき苦しみながら意識を手放した。
- 612 名前:ふたなり真宵6 mailto:sage [2009/10/01(木) 23:54:36 ID:???]
- 「…んん…よく頑張ったわね…いい子よ…真宵…」
「はあ…ち…千尋さん…真宵ちゃんは…?」 「もう悪霊は居なくなったわ…触ってみなさい…」 ああ…そういえば、こんな事になったのは悪霊が原因だったんだっけ…。事情にのめり込んでいて、すっかり当初の目的を忘れていた。 ぼくは恐る恐る手を真宵ちゃんの股に移動させる…ぼくの指先は…先ほどとは違う可愛らしいクリトリスが触れた。 それを確認すると…ぼくは安堵から己をズボンに収める事も忘れその場にへたり込んだ。 はっと気が付いて慌ててズボンをはき直す。 千尋さんは真宵ちゃんを抱え無言のまま仮眠室へ行った…。 *** 「…あれー?あたしいつの間にベッドで眠ってたの?」 「真宵ちゃん…ひょっとして覚えてないの?」 「……真宵様!…ああ…お可哀相に…急にお倒れになられたのですよ!!」 「ええ〜!?どうしたんだろうあたし貧血だったのかな…とっても全身がだるいんだよね…」 「そ…そうだね…しばらく真宵ちゃん立てないかも…」 「まあ…なんという事でしょう!!」 千尋さんは仮眠室へ行ったまま、ぼくに何も言わず春美ちゃんの身体から出て行ってしまった…。 ぼくも千尋さんとどんな会話をすればいいのか分らないので丁度良かったのだが…きっと千尋さんもそうなのだろう…。 「事情」は悪霊が成仏する時に一緒に持って言ってしまったらしい…。 真宵ちゃんは何も覚えて居なかった…。 春美ちゃんは霊媒中で意識が無く…結局この場で先程の事を知るのはぼくだけだった…。 「…そういえば…私、先程から妙に口の中がエグイのですが…」 「!?」 「…なるほどくん…千尋様は何をなさったのですか…?」 「え?…いや…その…」 無垢な瞳がぼくを見つめる…。 嫌な脂汗が全身から吹き出るのが分った…。 『ピンチの時はふてぶてしく笑うものよ』 いつもそう言ってぼくを助けてくれる千尋さん。 今のこのピンチに…当事者でもある千尋さんは助けに来てはくれなかった…。 2人を納得させる言い訳を考えながら、――ぼくはこの時初めて、千尋さんを恨んだ……。 おわり
- 613 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/02(金) 00:13:25 ID:???]
- ホントごめん。
滝に打たれて修行してくる…。
- 614 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/02(金) 03:22:03 ID:???]
- 乙w
エロも良かったが三人のやり取りに爆笑したwww
- 615 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/03(土) 01:59:49 ID:???]
- 真宵スレの成歩堂と御剣とゴドーによるパンツ法廷をみて、
その3人から、真宵が性的な尋問を受ける話を受信した。
- 616 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/03(土) 21:03:39 ID:???]
- イトノコ「待った!身体検査の結果、トノサマンの顔がプリントされた白パンツだったッス!!」
- 617 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/03(土) 21:07:33 ID:???]
- ナルホドとミツルギは白眼を向き、
ゴドーはコーヒーを吹き出すわけだな。
- 618 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/03(土) 23:58:47 ID:???]
- 真宵の孕ませが読みたい
- 619 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/04(日) 00:28:42 ID:???]
- >>618
自分で書くんだ!!
- 620 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/04(日) 01:06:26 ID:???]
- しょうがねえな
宇在「じゃいくよ(萌)そーれそーれ(燃)」 真宵「いやっ、やめて!いやっ・・・・あああああっ!!」 数週間後(?) 真宵「妊娠しちゃった・・・」 宇在「ぼ、ぼくは知らないよう(怒)」 真宵「えーん」 お わ り
- 621 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/04(日) 02:38:42 ID:???]
- 簡潔な完結だな!
- 622 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/04(日) 09:50:06 ID:???]
- 「な、なるほどくん…… あのね、えっと……」
「何かな、真宵ちゃん」 (また何か買えって言うのかな……) 「あの、あの。こ、来ないんだよね……」 「…………? 来ないって、何が?」 「え。そりゃあ、アレだよ。うん、アレだ」 「アレってなんだよ」 「アレは、アレだよ」 「だからアレじゃわかんないって」 「もうっ! 察してよっ!」 「無理言うなよ」 「うう。なるほどくんのニブチン。……女の子のアレだよ」 「……え。」 「せーりが来ないよ。どーしよ……」 「え。い、いつの間にそんなコトしちゃったんだよっ」 「うう。4ヶ月前にうざい監督に無理矢理……」 「なんでもっと早く言わないんだよっ」 「なるほどくん、訴えるよ! 慰謝料がっぽり貰わなくちゃ。トノサマン見放題も忘れずにね!」 「……いや、キミがそれで良いなら良いけどさ……」
- 623 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/04(日) 12:07:40 ID:???]
- 「だってほら。丁度跡継ぎの問題で倉院で揉めてたし
倉院の事に巻き込まれずに跡継ぎが出来るなら、それが1番平和的解決だよね! それに!ウザイ監督はなんと言ってもトノサマンの生みの親なんだもん!! あたし、生まれた子と一緒にトノサマン見てトノサマンごっこするのが夢なんだよね!! いや〜!雨降って地かたまる!ってやつだね!!ははは!!」
- 624 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/04(日) 12:21:22 ID:???]
- よーし宇在のかわりに俺が責任とっちゃうぞー
- 625 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/04(日) 15:32:02 ID:???]
- 真宵ちゃんの勾玉オナホにしたい
- 626 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/04(日) 17:27:41 ID:???]
- イトノコが口に入れたやつだがどうぞどうぞ
- 627 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/05(月) 01:18:51 ID:???]
- >>625はエンピツサイズ
- 628 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/05(月) 23:00:36 ID:???]
- 小柄な真宵ちゃんにはそれぐらいがちょうどいいんだよ
- 629 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/06(火) 00:57:28 ID:???]
- あたしはアメリカンサイズでないて物足りないよ!!
- 630 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/06(火) 11:01:43 ID:???]
- 貧乳がナマ言うんじゃないぜ
噛んでるぞ
- 631 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/06(火) 12:40:14 ID:???]
- やっぱり食べるならアメリカンドックのがいいや
- 632 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/06(火) 19:14:08 ID:???]
- ほんと生意気だな真宵は
覚悟はいいな?
- 633 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/06(火) 20:42:27 ID:???]
- いいよけど。何するの?
- 634 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/06(火) 21:51:39 ID:???]
- このスレで既出のプレイは一通りやりますよ?
- 635 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/06(火) 22:11:53 ID:???]
- >>634
今すぐ文章に書き起こすんだ!
- 636 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/07(水) 00:16:51 ID:???]
- えーっとまず事前にカメラを仕掛けた部屋に真宵をおびき出します(エサにトノサマングッズ使用)
装束を脱がします。ブラジャー着用の場合「こんなもの必要ないだろ貧乳!!」と取り上げてやります。 そして貧乳を罵倒しつつ揉み解したり吸ってみたりもします。 次に下です。パンツを脱がして臭いを嗅ぎます。トノサマンパンツの場合「お前もう大人だろ!」と取り上げてやります。 いややっぱり普通のパンツでも理由をつけて没収します。 ごめんもう逝く。続きよろしく
- 637 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/08(木) 19:22:59 ID:???]
- 真宵って女の子産まなきゃいけないけどさ、
女の子を産む為にはセクロスで女がイクと良いんだっけ? 逆だっけ?
- 638 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/08(木) 19:40:46 ID:???]
- イクのは男じゃなかったな
- 639 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/08(木) 20:40:34 ID:???]
- 男が逝かなかったら、そもそも子供できないもんなw
なにしろ、不慣れな中、懸命に男を逝かせようと頑張るマヨイちゃん萌え。
- 640 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/08(木) 20:52:03 ID:???]
- 馬乗りになって、懸命に男から精子を出そうと腰を降るが、先に逝っちゃってなかなか出来ない真宵たん。
しかし段々手慣れてくる真宵たん。
- 641 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/08(木) 22:38:35 ID:???]
- イッた時の膣のpHと、性別を決める精子の染色体の関係だったかな、確か。
女の子を得るためには真宵ちゃんはイッちゃダメなんだな。 でも男の子ばかり産んでしまう真宵。
- 642 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/09(金) 20:04:44 ID:???]
- エレベーターのなかで真宵とセックスしたい
- 643 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/10(土) 01:08:11 ID:???]
- 非常階段の踊り場とか多目的公衆トイレで真宵を立ちバックで犯したい
- 644 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/10(土) 10:52:31 ID:???]
- 野外は燃えるな
「人が見てるよぉ」と嫌がる真宵たんが萌える
- 645 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/10(土) 11:10:24 ID:???]
- そう言っておきながら自ら腰を振ってしまう真宵たん萌え。
- 646 名前:名無しさん@ピンキー [2009/10/11(日) 02:55:58 ID:R55toJAP]
- 真宵ちゃんのひんぬーおっぱい吸い付きたい
- 647 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/11(日) 10:47:12 ID:???]
- だめ、俺が先
- 648 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/11(日) 12:29:35 ID:???]
- ウザイ監督が既に吸ってます
- 649 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/11(日) 16:22:23 ID:???]
- 真宵って微妙なキャラに犯されるのが似合う。
ウザイとかコロシヤとか。 2-4とかマジで何かあったら良かったとか思ってしまうwwww ボロボロになって帰って来た真宵を見た成歩堂の反応とかも想像して楽しんでる。 鬼畜ですまんこwwwwwwww
- 650 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/11(日) 18:02:40 ID:???]
- 全身アザだらけで帰ってくる真宵。
破れた装束に、ボサボサのちょんまげ。
- 651 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/11(日) 18:15:59 ID:???]
- チョンマゲまでいじくり回されたのか・・・可哀相に、俺が慰めたる
- 652 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/11(日) 21:41:53 ID:???]
- 真宵の足の内側を伝い流れる、赤いものの混ざった白い液体……
- 653 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/11(日) 23:16:09 ID:???]
- 「可愛らしいちょんまげですね(にぎにぎにぎにぎ)」
「や…やだ…そんなに強くしたらっ…」
- 654 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/11(日) 23:37:51 ID:???]
- >>652
股間にイチゴミルクのかき氷こぼしたのか
- 655 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/12(月) 00:27:14 ID:???]
- それはいけない!俺が綺麗にしてあげるよ
ペロペロペロ・・・・ 真宵「あっ・・・あん!」 ペロペロペロ 真宵「ひゃ、ひゃめへー・・・あ。あ。やぁ!」 ペロペロペロ オレ「ん?イチゴミルクの味が変わってきたよ?」 真宵「もっとお願い・・・」 ごちそうさまでした
- 656 名前:名無しさん@ピンキー mailto:655 [2009/10/12(月) 19:01:52 ID:???]
- おい成歩堂代われ
- 657 名前:名無しさん@ピンキー [2009/10/13(火) 00:24:12 ID:6J2SY8dh]
- まよいたんのえろ小説書きたいお・・・
でも小説の書きかたなんかわかんないお・・・
- 658 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/13(火) 00:55:11 ID:???]
- 第三者視点は難しいが台本(会話)形式なら誰でも書けるはず
さぁ頑張るんだ
- 659 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/13(火) 08:31:14 ID:???]
- キャラの性格や特徴をある程度把握していて思いを込められるなら一人称も書きやすいかも。
- 660 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/13(火) 09:09:46 ID:???]
- 真宵が好きでエロを書くなら男キャラになりきって書くのが1番書きやすいんじゃないか?
変に起承転結を意識せずエロだけなら特に。
- 661 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/13(火) 14:53:10 ID:???]
- でもさ、自分で体験ないと書けないよな…。
さすがにレイプとか特殊なものは置いといても、 ある程度の性体験がないと書けない気がする。
- 662 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/13(火) 18:21:33 ID:???]
- たくさんSS読んで勉強すれば大丈夫
推理作家だって人を殺した経験があるわけじゃあるまい
- 663 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/13(火) 19:09:30 ID:???]
- もしかしたら、小説の題材の為に人殺してるかも…
そんで、濡れ衣は真宵ちゃんが被せられる。
- 664 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/14(水) 10:41:22 ID:???]
- 汚職警官に捕まりセックスを強要されるんですね
「釈放してほしけりゃ大人しくしてるんだな」
- 665 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/14(水) 13:07:54 ID:???]
- ずっと裸足だったから足の裏の皮、分厚そうだな。
- 666 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/15(木) 14:30:01 ID:???]
- 火の上を歩く修行とか針の上歩く修行とか…
- 667 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/15(木) 21:00:33 ID:???]
- >>661
この手のエロ小説と実際のセクロスとは違うと思うがな。 言い方悪いが空想の世界だし、実際初エロじゃああそこまで感じないわけだよ。 膣は元々赤子が出てくるから鈍感に出来てんだよ。 だから経験があるにこした事はないが、 無くても真宵のエロが書きたいという衝動があれば問題ないだろう。
- 668 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/16(金) 00:12:25 ID:???]
- エロ小説書いてるときってかなり興奮しておっきするのに
完成したものを読み直しても全然興奮しないのは何故だろう
- 669 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/16(金) 03:49:22 ID:???]
- 俺なんか むしろテンション下がっちゃうぜw
- 670 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/16(金) 06:23:03 ID:???]
- うん、自分もテンションがた落ちw
下手さ加減にがっくり来る。 つーか書いてる時もおっきとかしないでわりと冷静に書いてるな。
- 671 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/16(金) 11:07:51 ID:???]
- 人の作品を読むほうが興奮するよな
だけど俺の性癖はおかしいから自分で書くしかないんだ
- 672 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/16(金) 17:22:40 ID:???]
- それは同意だな。
やっぱり自分で作ったものより他の人が作った作品を見た方が、素直に読める。 しかし自分の読みたいものはなかなか無いので自給自足する
- 673 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/16(金) 19:07:41 ID:???]
- 真宵たんと真宵たんのトノサマンパンツたんにハァハァできるSSキボンヌ
- 674 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/17(土) 09:17:05 ID:???]
- 読みながら真宵たんにハァハァしつつ、書き手がオニャノコっぽいやつは
コイツ書きながら濡れてんのかなーと想像しながらハァハァ
- 675 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/17(土) 11:23:36 ID:???]
- 誰か手芸に明るい人、トノサマンパンツを作ってくれ
- 676 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/17(土) 18:33:23 ID:???]
- トノサマンパンツを作っても、
真宵のはいたパンツにはならない。
- 677 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/17(土) 22:34:11 ID:???]
- わかってるけど参考にはなる
- 678 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/17(土) 23:05:07 ID:???]
- ならオレのを参考にするといいつ▽
- 679 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/17(土) 23:46:23 ID:???]
- お、かたじけねぇ
クンクン (´゙゚'ω゙゚')
- 680 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/18(日) 00:43:13 ID:???]
- 巨根によがり狂う真宵
- 681 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/18(日) 12:39:02 ID:???]
- 真宵たんああ見えて、夜は成歩堂に調教されてるといい。
- 682 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 15:02:46 ID:???]
- エロパロでは荒れちゃってたけど真宵たんの話に泣いてしまった
もしかしたら最悪、何人もの男に抱かれて 誰の子か分からない子を産まなきゃいけない可能性もあるとかもう 萌えた!
- 683 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 15:13:29 ID:???]
- てかさ、自分は真宵たんみたいな妹的女の子の知り合いはいないんだけど、
成歩堂的視点からして、ずっと親しくして来た子が他の男に抱かれたら 何とも言えない微妙な感情を抱きそうだな しかも仕事とはいえ、ヤりまくり過ぎて父親のわからん子供を孕んだ姿とか やべー、萌える! ヤられてる最中の真宵たんを想像しておっきした! だけど法的には合意でも精神的にはレイプみたいなもんか…
- 684 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 20:28:30 ID:???]
- アレ書いたのオレだ。
向こうじゃ荒れたが、こっちだと好評(?)みたいだな。 あれは最悪の展開だか4の事を考えると強ち否定できないかなと。 真宵をその運命から助けられるのは成歩堂だけだとも思うから、 ダルホド化した4の真宵はああなってるとおもってしまうんだよ…。 あとダルホドにいいイメージが極端にないからか、 何人もの男の中にダルホドも入ってるんじゃないか、という事でダルホドとはセフレと書いた。 好きに妄想してくれ。 真宵の幸せな姿が見たいな。
- 685 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 21:33:45 ID:???]
- 4なんか無視すれば幸せな妄想できるのに
- 686 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 21:46:52 ID:???]
- エロパロ最近雰囲気悪いから、独断で難民にナルマヨエロスレ立てた
良かったらこっちも使ってくれ 【逆転】ナルマヨのエロを楽しむスレ【裁判】 babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1255956188/
- 687 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 21:58:05 ID:???]
- 真宵のパンツたんハァハァ
- 688 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 22:37:44 ID:???]
- うーむ…エロパロ終わったな…。
ま、確かにあそこの雰囲気の悪さは異常だけど。 ミツメイスレも最初は同好の士で盛り上がったけど、落着いたら鎮火したし 快適さを求めて一つのスレを細分化していくってのは 人が分散して、全部過疎って首を締めるだけじゃないかな。 ぶっちゃけ真宵と冥は、カップリング相手が100%(ほぼ)成歩堂と御剣だから ここのスレとカプスレの内容が一緒になる。 SSの内容も、エロさよりも恋愛感情重視の物が多くて どのスレでもそれが変わらない。というか書いている人間が変わらない。 エロパロと3つに分散する分、どれも過疎ってしまうよ。 ここが立ってからエロパロもここも両方過疎りはじめたし。 人材を一つのスレに集めておく事も、エロスレ繁栄のためには重要ポイント。 エロパロが分断されて、それが更に細分化されて ここと丸被りのナルマヨカプスレを立てても 2ch逆裁エロがどんどん見つけにくく、衰退するだけのような気がする。 別にナルマヨはここで良かったんじゃないか。
- 689 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 22:42:34 ID:???]
- 別に良いんじゃないかな。
ここでもナルマヨの話ばっかりになったらミツマヨ派からウゼーとなるだろうし、逆も然り。 向こうは少しの雑談も許さず過疎れば良いって言ってるんだから、過疎れば良いんじゃないかな。
- 690 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 22:48:27 ID:???]
- 正直なところここでナルマヨの話はしにくいんだよな。
成歩堂がレイープでないと駄目…みたいな雰囲気で。 細分化した事には少し疑問があるが、 まぁ需要なければ消えるだけだし、語りたいだけ語ればまたエロパロに帰って来ると思う。
- 691 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 22:50:46 ID:???]
- 分けるほど過疎るってのと、見るのが面倒になって
見なくなりそうってのがある… が、立ったもんは仕方ないか。
- 692 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 22:51:24 ID:???]
- >>688
書いてる人間同じ?
- 693 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 22:57:48 ID:???]
- >>688
なるまよ派にとってはエロパロに行かなくなるだけだから エロパロは過疎ってもなるまよエロスレは過疎らんよ。 今はただまったり流れてるだけで。 エロパロまとめの更新日付を見りゃわかるけど 元々コンスタントに落ちてたわけじゃなく 投下がないときは本当に投下がないから。
- 694 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 23:00:39 ID:???]
- >>693
んにゃ、エロパロは心底どうでもいいんだけど こことカプスレがほとんど被ってるから、住み分け重視したら過疎るんじゃないかなと。 ミツマヨといっても話題もSSもスレ立ってずいぶん経つが無いしさ。
- 695 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 23:05:09 ID:???]
- まあ良いじゃん、立ったものは。
やっぱ他のカプを好む人がいるかもしれないと思うと おおっぴらに語れなかったのは事実だから。
- 696 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 23:07:28 ID:???]
- 別に被ってなくね?
ただ真宵の純愛エロにしてもレイープものにしても、 真宵と四六時中一緒の成歩堂が使いやすいから 相手が成歩堂になる事が多いだけだろ。 ナルマヨスレでふたなりマヨなんて投下できんwwww
- 697 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 23:13:30 ID:???]
- >>694
次は御剣でレイープもの書こうと思ってるオレが通りますよ。
- 698 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 23:16:25 ID:???]
- 冥スレは、携帯キャラ板とキャラサロン板のスレがどっちも過疎って
一行保守スレで、内容も被ってしまっているような。
- 699 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 23:17:10 ID:???]
- いつか成歩堂御剣ヤハリイトノコ5Pを投下したいオレも通過
ついでに霊媒関係でじじいレイプとかも考えてるとは言えないな
- 700 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/19(月) 23:26:25 ID:???]
- >>698
でもここは真宵スレだろ。 エロパロの頃からわりと鬼畜ものもあった冥と違って真宵は純愛系が多かったから、 ここはエロパロに落とせなかった内容、 新スレは成歩堂相手の純愛で良いんだろ? 年齢制限なし板ともマッタリ共存してるから問題ないと思うがね。
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