- 458 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/14(月) 06:27:04 ID:???]
- 小刻みに腰を動かしながら、背後から装束の胸元に手を割り入れ、
ピストンのリズムに合わせて揺れる乳房を暴いた。 「ほら。みんな、乱れていく真宵ちゃんを見てるよ」 「ああん……っ!」 その言葉は、真宵を被虐の世界に突き落とすには十分だった。 真宵は自分でも知らず知らずのうちに硬くしこった秘芯を指で捏ねていた。 成歩堂が出入りする秘穴から、なんとも言えない快感が湧いて来て、 真宵は無我夢中で腰を振って貪ろうと必死だった。 「セックスなんて知らないなんてウブな顔して、とんだ変態だね」 成歩堂が耳元で囁くと、真宵は身体をビクリと仰け反らせた。 軽い絶頂を何度も繰り返してるようだった。 「あ……イキそ……! あたし、あたし……!」 真宵はどうしても漏れてしまういやらしい艶声で、絶頂の予兆を成歩堂に伝えた。 法廷中が固唾を呑んで真宵の痴態に注目していた。 「ああああっ! イク……っ!」 真宵が絶頂に達しようとした、その時。 低く鋭い声が法廷の空気を切り裂いた。 「異議あり……っ! 弁護人助手・綾里真宵!」 次、どぞー
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