[表示 : 全て 最新50 1-99 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- bbspinkのread.cgiへ] 2chのread.cgiへ]
Update time : 09/21 01:30 / Filesize : 362 KB / Number-of Response : 1002
[このスレッドの書き込みを削除する]
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧] [類似スレッド一覧]


↑キャッシュ検索、類似スレ動作を修正しました、ご迷惑をお掛けしました

【逆転裁判】綾里真宵ちゃんは貧乳エロイ【きゃわ】



166 名前:家元真宵15 mailto:sage [2009/07/30(木) 16:56:20 ID:???]
「──あたし、今日、危険日なんだ……」
「え……?」
「……ごめんね……」

身じろぎもせずにあたしを見つめる彼と視線を絡めたまま、あたしは泣きながら、腰を振
った。
大好きだった厚い胸板に手を付いて、一心不乱に……。
そんなあたしを、彼は微笑とも悲しみとも形容出来ない切なげな顔で見つめていた。

彼の身体に覆い被さり、首筋や鎖骨、胸板に情交のシルシを付けて行く。
あたしを見つめる瞳も徐々に欲情の色を濃くして、あたしを下から小刻みに突き上げて来
る。
怒張があたしの膣の襞を抉り、そこから生まれる熱は否応なしにあたし達を高めていく。

「あ、あ、あ、あんっ! んんっ! あ……!」

少しでも深いところで彼を感じたくて、あたしはより腰を落として彼を迎え入れた。
結合部から響く彼の先走りとあたしの蜜が生み出す卑猥な音が、どんどん激しくなって行
く。
カラダの一番奥深くを突かれて、あたしは喘ぎを堪えることも出来ずに快感に身を委ねた。

「真宵ちゃん……、もう……!」

熱に浮かされたような目で、彼が限界を訴える。
あたしももうすぐそこに頂上が見えていた。

やがて、端正その顔が歪んで膣の中でペニスが膨らんだ瞬間、あたしは彼から離れ、ビク
リビクリと脈打つソレを咥えた。
二人の作り出したいやらしい水でテラテラ光る先端に舌を這わせながら、右手で上下に扱
いて射精を手伝う。

「う…………っ!」

荒い呼吸と低い呻き声が共に漏れた。
下腹部を痙攣させながら欲情を吐き出している彼が最高に愛しくて、苦悶にも似た熱っぽ
い絶頂の表情を脳裏に焼き付けるように見つめながら、口に勢い良く溢れる欲情の証を受
け止めた。
それは顔を歪めてしまうほど苦いのに、彼のものだと思えば甘く感じるのだから不思議だ。
彼があたしに「あげる」と言ってくれた、子種を、大切に嚥下して行く。

口の端に付いた白濁を指先で拭い取ってペロリと舐めたあたしに、彼は呼吸を整えながら
泣きそうな顔でポツリと呟いた。

「なんで……」

「……ごめんね……」「なんで謝るんだよ……」

重いカラダをやっと起こして、鉛が入ってるように重い下肢を引き摺りながら、あたしは
隣の部屋との雪見障子を開けた。

──そこには一部始終を見ていた男がいた。








[ 続きを読む ] / [ 携帯版 ]

全部読む 前100 次100 最新50 [ このスレをブックマーク! 携帯に送る ] 2chのread.cgiへ
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧](;´∀`)<362KB

read.cgi ver5.27 [feat.BBS2 +1.6] / e.0.2 (02/09/03) / eucaly.net products.
担当:undef