- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/01(日) 16:48:21 ID:???]
- 女の子同士がハードなプレイをするスレッドです。
スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。 待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。 また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。 【名前】 【出典】 【容姿】 【嗜好】 【NG】 【凍結の不可】 なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします。
- 966 名前:ティアナ・ランスター ◆usCVdf/j3o mailto:sage [2009/05/19(火) 02:25:41 ID:???]
- >>965
あ、あたりまえじゃない…私がスバルを裏切ったりするはずないじゃない バカなこと言わないでよ (自然な笑みを浮かべるスバルだが、逆にその笑顔が裏切ったり、自分がスバルから離れればどうなるか) (警告しているようで考えるだけで身の毛がよだち、ぞわりと鳥肌を立てる) ちゅばっ…んむぅ…んんっ… (スバルの足指の一本一本、そして指の間にまで舌を滑り込ませて、舐め取れるだけ汚れを綺麗にしていく) (自分自身の被虐の性癖は自覚しているものの、いざ実際にこうしてみれば、まずはプライドの方が先に立ってしまい) (屈辱が顔を曇らせようとするが、それを許さないスバルの不評を買わないためにも奴隷としての役目を自分の性癖以上に果たすしかない) うあっ…ご、御褒美…? (自分の唾液まみれの、しかも足で頬を撫で付けられ、感じてしまいつつも、つい顔をしかめそうになるのをすんでで堪え) (スバルの言う御褒美の意味を考え首を傾げる) どこでもいいって…まさか? (足にしたように、自分にまたどこかを舐めさせるつもりなのか) (当然だが逆らえるはずもなく、それに試されているようでどこへ奉仕するべきかをしばらく考えて) じゃあ…お尻で、いいかな? (恐る恐るスバルの後ろに回り、スバルのスカートとショーツを下ろす) (健康的な肉付きのスバルのお尻を露にすると、胸が高鳴りごくっと唾を飲んで) じゃあ…ご奉仕させてもらうわね… (自分なりに慎重に言葉を選び、恐る恐るといった具合でスバルの尻肉を押し開き) (中にある栗色の肛門を目の当たりにする) う、ううう… (流石に肛門を舐めることに抵抗があるのか、舌を震えさせながら肛門へと伸ばす) ううううっ!!けほっ! (肛門に舌をつけた瞬間、屈辱と排泄の穴を舐める嫌悪感から思わず咳き込んでしまう) 【ええ、たっぷり貴方好みにしつけてね。貴方のやり方でね】
- 967 名前:スバル・ナカジマ ◆0G7HQwkQGQ mailto:sage [2009/05/19(火) 02:40:57 ID:???]
- >>966
うん、おかしなこと聞いてごめんね。 もうティアを疑ったりしないから……だから、裏切らないでね? (念には念をと最後の一押し、声にも笑顔の中にも怒気は孕んでいない) (だけど自分の立場を理解したティアにはこれだけで十分で、恐れを露わに震えている姿が滑稽で仕方ない) そうだよ、足ばかり舐めててもつまらないと思って。 だからご褒美……ティアに選ばせてあげるから。 (聡く言葉の意味をすぐさま理解したようだが、即答できず悩んでいるようで) (けして言葉を急かさずに結論が浮かぶまで物静かに待っていた) お尻?……うん、いいよ。 (今まで腰掛けていた椅子の背凭れを掴んでティアにお尻を突き出す格好になれば) (命じるまでもなくスカートと下着を手際よく下ろされ、下半身を晒した体勢になって) 早く、ティア…… (冷たい空気が剥き出しの尻を撫で、肌寒さを感じて温かな舌を求めて奉仕をねだる) (菊門を撫でるぞわりとした感触、舌が通っていくたびに怖気が走るがそれと共に快感を覚えて) いいよ…もっとして……ティア。 (快楽に身を投じていると不意に舌の動きが止まったことに気づく) (それが酷く不快で後ろを振り向かないまま、冷たい声でパートナーの名を呼んで) ……ティア―― (怒りのままに肘掛けを拳をぶつければ、あっけなくその部分が粉砕されてしまう) (間接的な恐怖を与えつつ物欲しそうに尻を上下に振ることで先を促していった)
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