- 518 名前：名無しさん＠ピンキー mailto:sage [2008/10/20(月) 19:24:44 ID:???]
- キモオタの背中を胸でこすって泡立てるルルたん
滑らかなお肌がキモオタの汚い背中をぬるぬる行き来する
「はぁっ…ふぅんっ…」
だんだん息が荒くなって、背中にもちっちゃなコリコリしたものが時折当たってくる
「ルルたんどうしたお？鼻息荒いお」
「な…んでも、ない…」
なんでもないそうなので、そのまま放置
「ふぅっ…」
切なげな吐息を漏らしながらがんばって背中を擦るルルたん
「あっ！」
膝がぷるぷるした状態で擦っていたせいか、足を滑らせたらしい
いきなり背中に縋りつかれ、密着するキモオタの背とルルたんのお肌
「ん？腰のあたりになにか当たってるお。なんぞこれ」
背中に手を回し、ルルたんの股間をわし掴む
「ほあぁあぁ!?っん…」
思わず腰砕けになり、キモオタの手の上に座った状態になるルルたん
かっちりと勃った童貞ちんぽと陰嚢、指先にはアナルまで触れている
「なんかひくひくしてるお？ルルたんいやらしいお」
ずぷっにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ
「ひっ！あぁあぁんんっ！」
お口をぱくぱくしていたルルアナルに指をいきなり突っ込むと
遠慮なくかき混ぜたりクリックよろしく上下に動かしたり
身悶えて肩に爪を立て、さらに背中にびったりとくっついてくるルルたん
かわいい乳首の位置までしっかりわかります。ごちそうさまです
この間もアナルのなかをじゅっぷじゅっぷかき回しているので
肩に縋りついてくるルルたんの熱い吐息や
「ん… あ、ぁ… ふぅ…」
なんていう喘ぎ声まで余すところなく聞こえます
ちらちらこっちを伺っては、目が合うたび真っ赤になって俯くルルたん
我慢できなくなってきたらしい
「ルルたん、ルルたん、
『いやらしい僕の淫乱ケツマンコの中を
キモオタ様の精なるザーメンで洗い清めて下さい』
って言えたらルルたんがほしいのあげるお」
「んなっ！ そ… んなぁ っこと、いぇなぁ…」
恥ずかしい内容に拒否を示しても、我慢の限界は超えていたらしい
キモオタの耳元に唇を寄せると
「いやらし…僕の…ぃ…らんケツ…まん…こを、
キモ…オタさまの精なる…ザー、メンで洗い清め…くださ…」
普段ならもう一度復唱させるところだが、ルルたんの熱い吐息混じりの囁きを
耳に吹き込まれるなんて滅多とない体験である
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