- 240 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2019/07/14(日) 20:48:57.49 ID:yU1EIVkda.net]
- >>225
>音を微妙に広げるのって >結構加減が難しいですね。 狭く絞る方がコントロールしやすいです。) 確かに。アメリカ英語やイギリス英語は聞いたことあっても、オーストラリア英語の語尾のerがめっちゃ広くて日本語の「ア」と同じに聞こえるのを初めて聞いた時は驚いたもん。 アメリカでもnon rhoticというか、アフリカンアメリカン的発音というかそういうのでrを落としてをaと綴ったりすることあるけど、全然あんな広い音にはなりませんからね。 ネイティブに「ここのtoは弱系だからtaになるんだ」と文字で書かれても、どっちかっていうと「タ」よりは弱い「トゥ」に聞こえるし。あくまでも/u:/ではなくて/ə/だという説明なのは分かってるけど で、オーストラリアのを真似しようとしても、こんな日本語そのままみたいな音でマジで大丈夫なのか!? って感じで真似しにくいですからね。 それでいて、(kiwi氏が前スレでの音声upの際にrを挿入してしまった言い訳として言われていた、なんとかr って現象で)母音で始まる次の単語と繋がって語尾rがリエゾン的に発音される場合は普通にアメリカっぽい発音になるんで、これは器用だな…と思ってしまいましたね。 >>234-237 アメリカの場合はさらに/ˈdɝɪŋ/もあるというのも大きい気がしますけどね。 普通にこの発音で吹き込めば青い点々で指摘されることなく一発変換されますよ。
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