- 85 名前:名無しさん@英語勉強中 [2009/04/27(月) 11:19:13 ]
- >>84
あー、老婦人さんの、そのやり方は、 USの特許弁護士が書き直したクレームによくあるねー かなりハイレベルな次元での話ですね。 ちなみに、審査官によっても判断が違うから、老婦人さんのやった修正は、 本当に必要なのかどうかは、どうなんでしょうね? 発注元が、そういう修正を評価するほどの実力があるかどうかも問題ですよね。 ひとまずクライアントがどんな奴か不明なときは、最初は「優先権書類」みたいな翻訳で逃げるというのも 安全策だと思いますよ。 老婦人さんは、ずっと事務所と直でやっていて、普通レベルの翻訳者とはポジションが違うような気がしますね。 バカなコーディネーターにはさまれている場合などは、私は、翻訳者として「黒子」に徹しますね。でしゃばることは絶対しない。
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