- 1 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2008/03/30(日) 19:08:02 ]
- NHKのテレビ・ラジオ英語番組の総合スレです。
NHKオンライン|語学 www.nhk.or.jp/gogaku/index.html NHK番組表 cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/index.cgi NHK出版 語学テキスト・CD www.nhk-book.co.jp/text/gogaku/index.html NHKサービスセンター 語学CD(試聴可) www.nhk-sc.or.jp/gogaku/ dテキスト (テキスト電子版・有料) www.nhk-book.co.jp/d_text/04.html 英語力測定テスト (講座選びの目安に) www.mailservice.jp/nhk_book/guide2008/index.html
- 576 名前:名無しさん@英語勉強中 [2008/04/03(木) 13:53:49 ]
- >>573
アイヌ語は絶滅の危機に瀕してるんでしょう? また国と自治体は、表向きは少子化対策だなんてキレイ事言って子供産ませるように奨励してるけど 結局は国力=自分たちの発言力・影響力維持しようと企み 末端の多数庶民の仕事機会と生活を見事にないがしろにして見捨ててますよ。 彼らの誠意なんてもろに表面だけでした。 就職で優遇してるのは若者に対してだけなのは昔からほとんど進歩ありません。 そして石原都知事じゃないですが、都合悪くなるとすぐ殺し文句の「民間」や「庶民」(=いずれも納税者とその家族)のせいにしてますよ、相変わらず。 昔から癒着のオンパレードで楽して甘い汁吸いまくってたくせにです。 じゃあその少子化対策で産ませた子供たちにアイヌ語とアイヌ文化とアイヌ民族の血筋を積極的に救わせたらどうでしょうか? 庶民のさまざまな犠牲のうえに生まれ、その後も社会的に優遇されて育つんですから。 国や自治体のお墨付きで生まれる彼らと、あと国と自治体に、義務として日本の今の末端庶民全員をもれなく十分すぎるほどに救ってもらいましょうよ。 それが筋じゃないでしょうか。
- 577 名前:名無しさん@英語勉強中 mailto:sage [2008/04/03(木) 14:14:07 ]
- アイヌ語ラジオ講座だったらすでにあるよ。
NHKじゃなくて、北海道の民放だけど。 ほぼ全ての放送がネットで聞けて、内容も読める。 www.stv.ne.jp/radio/ainugo/index.html
- 578 名前:名無しさん@英語勉強中 [2008/04/03(木) 14:28:48 ]
- 彼ら国と自治体は
末端庶民の生活と、若者以外の中高年が「正職員、正社員として就職し働き続けられる」仕事機会だけじゃなく 結果的に末端庶民の人生そのものを「故意に」奪って棒に振らせてるに等しいですよ。 年金問題だって完全に国と自治体による犯罪の不始末の累積が根本原因です。 それを自分たち国と自治体は大した管理責任と連帯責任は何一つ十分には取らずしたまま少子化問題にまんまと転嫁してます。 本来は国民に転嫁し犠牲を強いるべき問題じゃないはずです。 ほんとに筋違いもはなはだしいです。 やっちゃったもの、なっちゃったものはもうしょうがない、いいやいいや、という公職者としてのぬるま湯浸りと甘えが嫌というほどにもにじみ出てます。 実際、社会保険庁職員や市区町村役場職員だけじゃなくその管理監督責任と連帯責任として 自分たちの車も家も土地も資産も退職金も貯金も、さらには受給する年金の何割をも 何もかもぜんふ手放して年金基金の補填に充当した公職者は全国にどれほどいるんですか。 こんな危機的な状況になるまで責任のがれ兼ねて知らん顔して放置してたんだから 公職者はみんながみんなやるべきなのに、そんな公職者はまずいないじゃないですか。 その無様でズル賢く無責任な実態は一体どういうことでしょう。
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