- 716 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [2013/10/12(土) 04:08:10.43 ID:rpSDU+sM0]
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女子高校生刺殺 犯行直後に「お母さんと妹を頼む」と親友に連絡
東京・三鷹市で、元交際相手の男に殺害された女子高校生の葬儀が、11日、市内の教会で行われた。
一方、逮捕された21歳の男が、事件後に「お母さんと妹を頼む」と打ち明けていた親友が、FNNの取材に答えた。
ストーカー行為の末、殺害された鈴木沙彩さん(18)の葬儀が、11日夕方から、三鷹市内の教会で行われ、親族や同級生
など、およそ400人が参列した。
参列者は「たくさんの人、泣いてましたよね。(同級生が)『クラス一緒に卒業しようね。沙彩がいなくなってもね、いないと
思わないから』と」、「心優しい、すてきなお嬢さんだって思っています。言葉が出ないです」などと話した。
一方、FNNは、事件直後に池永チャールストーマス容疑者(21)から連絡を受けたという男性の親友2人を直撃取材した。
池永容疑者の親友は「お母さんと、あと小さい妹をよろしく頼むみたいな電話があって。いつもは冗談とかで、僕たちを
だまして、笑わせたりするのが好きなやつだったので、そのときは半信半疑、うそなのかと思いつつ、軽くあしらうようなこと
をしてしまったんです」と話した。
鈴木さんについての相談も、何度も受けていたという。
池永容疑者の親友は「何回も話があったり、ずっと相談事があった。彼の気持ちをあまりわからなかったので、『早くけじめ
をつけろ』という、ちょっと自分はあきれるような返しを最後の方にはしてしまってたかなと思います。事件前日に、僕たち
2人に彼から電話があったんですけど、電話に出ることはできずに、前日に何か彼と話をしてたりしてたら、また状況は
変わってたんじゃないかと思う」と話した。
www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00255653.html
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