- 86 名前:女子高教師38歳 [2008/09/03(水) 15:34:34 0]
- >>85
今の日本の司法能力だと、あと20年くらいは痴漢冤罪は なくならないだろう。 そこで冤罪にしろ、痴漢をホントにやったにしろ、 バレて女子高生に腕を捕まれて駅長室に連れて行かれそうになった場合の 究極の方法を教えてやる。 実際、俺も3回くらい使ったことあるのだが、 とにかく大事なのは 「駅長室・鉄道警察に行ってはダメだ!」ということ。 行ったら、100%アウト。ではどうするか? まず、一瞬のスキを見つけて捕まれている腕を振り払い、 顔面にパンチを入れる。もしくは、腹に思いっきり蹴りを入れる。 普通の女だったらまず倒れるかうずくまる。 傷害罪も加わる、なんて考えてはいけない。 そのわずか2−3秒の間に逃げることだ。 できれば別の路線がいいが、改札を出てタクシーに乗るもいい。 大きなターミナル駅なら、まず99%逃げられるぞ。 問題は、電車の本数も少ない小さな駅の場合だが、 その場を全力で走って逃げて改札を出てしまうことだ。 駅構内にいるとまず捕まってしまう。その日の仕事は放り投げても 自分の「安全」の方がはるかに大事だからだ。 俺は実際に3回とも逃げられた。空手をやっていた俺が、 腹に思い切り蹴りを入れるんだから、4−5秒は立ち上がれないはずだ。 実際に行列のできる法律相談所の北村先生も 「冤罪の時は走って逃げなさい」って真顔で言ってた。 弁護士が言うんだから間違いないし、俺はそれにプラス5秒間を 稼ぐために、相手の女子高生の腹に蹴りを入れるだけだ。 まあ、痴漢をしても冤罪痴漢にされても、逃げることが大事だぞ!
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