- 524 名前：テンプレ案(2) [2008/07/20(日) 14:35:29 0]
- 準 ひ き こ も り と は ？
樋口康彦氏による定義
一部の大学生が取る非社会的行動の一種である。大学には真面目に登校し、
学業成績にも問題はない。しかし、家族を除く他者との交流がほとんどなく、
従って対人的な社会経験が不足した状態のこと。しかし本人や周囲の者は
問題の存在にさほど 気付いていない。就職活動や社会人生活へのレディネスが
形成されていないため、就職活動期もしくは卒業後に社会不適応を起こす
状態のこと。
ここでは、準ひきこもりを
「表面上真っ当な社会生活を送っているように見えるが、家族や仕事上の
付き合いを除く他者との交流がほとんどなく、対人的な社会経験が不足した
状態。」
ともう少し広く定義し直ます。
準ひきこもりにありがちなこと（以下は改編して自己紹介テンプレートとしてお使い下さい）
友達：いないか、非常に少ない。上辺だけで付き合っているケースも多い。
彼女：当然なし。友達もいないのにできるわけがない。
趣味：ないか、あっても一人でできるもの。
行動特性：本質は、小心者、受け身、無口、対人恐怖症、非社会的、
非行動的。特に人と接する事を苦手とする傾向が強く、飲み会、合コン、
カラオケの類は苦痛の種。会社では、職業人として真っ当な人間を演じて
いるケースも多い。
苦手なタイプ：体育会系、前向き過ぎる人、明るすぎる人、騒がしい人。
金銭面：使い道が少ないので、経済的には恵まれている。浪費癖があると言えば
聞こえは悪いが、準ひきよりはマシ。準ひきには使い道すらないのだ。
職種：他人の協力を得るのが苦手なので、何をやっても基本的には駄目。
特に営業やクレーム処理では仕事にならない。
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