- 1 名前:名無しさま mailto:sage [2020/08/02(日) 01:48:53 ID:uYeDMaPn.net]
- 天皇皇后は超常的な能力、即ち超能力を持ち、人や自然を癒す力が備わっている訳では無い筈です。
何故ならば、日本三代実録には、地震や災害、疾病があった時には、天皇が『陰陽師』を呼び祭祀を行わせ、厄を払う様子が記録されているからです。 天皇皇后に厄を払う力があるならば陰陽師は呼ばれません。 したがって、現在の天皇陛下・「皇后陛下」が被災地へ赴き、 その傷をヒーリングしている姿は古来からの天皇皇后のお姿ではありません。 『美智子様の白く柔らかく暖かい手で私の手を優しく包み込んで下さって、 “おつらいでしょう。頑張って下さいね”と、 お声を掛けて下さり思わず涙が零れて来ました。元気が出ました』 こういった“神秘的な話”ばかりが出ています。 被災し、家財が無くなり途方に暮れているのが被災者です。 大変であり辛いのは当たり前です。 「平成の皇室改革」とは、天皇皇后を超能力者にする事だったのでしょうか? 何かの新興宗教のような感じがしますが、皇室は昔からこのような感じなのでしょうか? それとも、本当に新興宗教が入っているのでしょうか? 《眞子様関係の声明文。根も葉もない、謂われのない“雑音”とはどのような事でしょうか??‐以下参照≫ 【皇族がおこなっている裏工作の暴露】 www.tedawakou.com/gd2-of-emperor-akihito 【美智子様と紀子様が描く秋篠宮眞子さまと小室圭さんのシナリオ 『反対されて反対されて勝ち取った“愛の絆”』を暴露】 www.tedawakou.com/enoshima 【秋篠宮家とプチエンジェル事件の関係性|眞子様が出会い系サイトに登録の真相】 www.tedawakou.com/13 【小室圭さんと交際中の眞子様が留学先で浮気騒動の真相】 www.tedawakou.com/04 ※>>1は基本的に書き込みしていません。惰性でスレを立てています。 前スレ:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1584874888/
- 1012 名前:名無しさま mailto:age [2021/05/21(金) 04:27:09.81 ID:diF06AfR.net]
- 【週刊新潮 2021年5月27日号】
「眞子さま」「佳子さま」が耳をふさぐ「国民の怒り」 国民の声を「雑音」と表現した美智子ババアの孫だからなwww
- 1013 名前:名無しさま [2021/05/21(金) 06:56:10.36 ID:DtYLudvHe]
- 結局皇室てみんなパァーばかりが露呈したな!それを必死で隠して気品あるように作り上げる!
美智子の婆さんももう隔離しとけよ
- 1014 名前:名無しさま [2021/05/21(金) 06:59:26.49 ID:1hYbJs+a.net]
- >>1012
https://www.news-postseven.com/archives/20111218_76084.html?DETAIL 一部抜粋 「美智子さまは、雅子さまに近寄られ、“心ない雑音を気にしていては、先に進めませんよ。落ちこんだり、くよくよしないように”といった旨の助言をされ、雅子さまに手を添えられたそうです。きっと報道を気にするのではなく、前を向いていきなさいという思いから、そんなことを述べられたのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者) 振り返れば、美智子さまも1993年10月20日、59才の誕生日を迎えられた日、御所の応接室でお倒れになった。幸いに意識はすぐに戻ったが、失声症になられた。
- 1015 名前:名無しさま mailto:age [2021/05/21(金) 23:37:52.91 ID:diF06AfR.net]
- 紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上 ↑ これが美智子ババアの本音だな 雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる 人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww
- 1016 名前:名無しさま mailto:age [2021/05/21(金) 23:38:33.85 ID:diF06AfR.net]
- 美智子さま「雅子の不幸は蜜の味」 慈悲深き上皇后の“お茶会”
雅子さまは「適応障害」で長らく療養していた。そのあいだ週刊誌は 雅子さまの病状・現状をあることないこと書き立てていたことはよく知られる。 実はこの週刊誌の記事は、美智子さま主催のお茶会での「酒の肴」になっていたのだ。 思えば雅子さまバッシングは、皇室批判の一線を明らかに超えていた。 いまは秋篠宮家に批判的な論調が目に付くが、まだまだ生易しいものだろう。 眞子さまと小室圭さんの結婚問題が解決できなければ、秋篠宮家への「向かい風」は一層強くなるだろう。 平成の世は、毎週のように週刊誌に雅子さまバッシング(醜聞)が掲載されていた。 ところで美智子さまの日課は、その日発売された週刊誌の皇室記事をチェックされることだった。 美智子さまが最も気にされたのは、ご自身が批判的に書かれているかどうかだ。 だが、93年に起きた「美智子さまバッシング」以降、 皇后陛下を直接的に苦言する記事は鳴りを潜めたため、興味関心は別のベクトルに向かった。 そこで新たな楽しみとなったのが「雅子さまバッシング」を面白おかしく楽しまれることだった。 美智子さまは週1くらいの頻度で、プライベートなお茶会を開催されていた。 呼ばれるのは美智子さまの気心の知れた友人が中心で、清子さんは頻繁に、紀子さまは月1くらいで参加された。 そこで「酒の肴」として毎度のごとく取り上げられたのが、雅子さまへのバッシング(醜聞)だ。 たいてい美智子さまが週刊誌のスクラップ帳を持ち出して 「あら。また雅子さんこんなこと書かれちゃってるわね〜」といった具合だ。 今も鮮烈に残る光景がある。雅子さまが夜中に 赤坂御用地を徘徊(週刊誌では“散歩”と表現された)しているという報道があった時のことだ。 もちろんこれもお茶会で「酒の肴」にされた。のみならずこの時、ある参加者が、美智子さまの歓心を買おうと、 白目で口を大きくあけ手をだらりとしながら“徘徊される雅子さま”なるお姿を再現され、参加者一同、大笑いしていた。 何とも言えないすごいお茶会であった。 美智子さまの深い慈悲に基づけば「雅子の不幸は蜜の味」だったのだろう。 幸いにもこのお茶会は平成の後半には開店休業状態になった。 その背景には、清子さんが結婚され参加頻度が落ちたこと、 小室圭さん問題などが表出し、紀子さまとの嫁姑関係に変化が起きたことなどがあった。 美智子ババア主催による雅子さまへの悪口三昧お茶会()に出席してたブサヤと紀子www
- 1017 名前:名無しさま mailto:sage [2021/05/22(土) 05:13:47.72 ID:4IJ976Uc.net]
- 美智子さま「雅子さんには、シワシワの服がお似合いね」 オランダ国際親善で「恥をかかせる」ためなら“なんでもアリ”
私が記憶に残っているイジメの一つに、 雅子さまにアイロンがけしていない衣装をあえて着させたといったものがある。 百聞は一見に如かず。見ていただこう。 これは2013年のオランダ国王の即位式の際の写真だ。雅子さまのドレスにだけ深い皺が刻まれているのが解る。 常識的に考えて、低温アイロンでしわを伸ばしてからお召しになるのが当たり前だ。 このシワの刻まれた雅子さまが日本で報道されるや美智子さまは定例お茶会で 「雅子さんには、皺くちゃの服がお似合いね」と静かに語った。 その直後、遊びに来ていた黒田清子さんが「気品がない!」「常識知らず!」と大声を出され喜ばれた(豹変ぶりに大変驚いた)。 取り巻きの方々も「日本の恥ですね!」などと忖度して美智子さまの歓心を買っていた。 なぜこのような晴れ舞台に「シワ入りドレス」をお召しになっていたのだろうか。 その回答はシンプルだ。美智子さまと雅子さまは内廷皇族であるから、同じ衣装係が服装の準備を担当していた。 どういうわけかこの衣装係が、美智子さまの“ご指示”を受けて公務の際にはデクノボウに等しくなっており、 シワを伸ばさないまま雅子さまに衣服をお渡しするという仰天行動に至ったのだ。 まさに雅子さまに恥をかかせるためなら「なんでもアリ」という状況だ。 (この職員は帰国後に東宮付きから別部署に異動となった。 その後、しばらくしてから美智子さま付きの職員に“大抜擢”された) 美智子ババアとブサヤはクズwww
- 1018 名前:名無しさま mailto:age [2021/05/22(土) 05:15:43.08 ID:4IJ976Uc.net]
- 美智子さま「残飯を雅子さんのカバンに入れておきなさい」
美智子さまの雅子さまへの攻撃性は尋常ではなかった。ともかく雅子さまは「ひとりぼっち」を強制させられた。 国際親善(2013年のオランダ国王の即位式)の折、 雅子さまにアイロンがけしていない衣装をあえて渡して着させたという驚くべき事件まで起きた。 もっと驚くべきは、2007年12月、雅子さまが晩餐会で食事を残され退室されると、 美智子さまは「もったいない」と仰り、側近に命じ、なんとその残飯を東宮職のクラッチバックの中にぶち込まれた。 驚いた東宮職に美智子さまは「病は気から、病は食欲から。帰ってから食べて元気出してね」と仰って、 満面の笑顔を浮かべられた。『普通、そこまでするか』と多くの方は驚いただろうが、『そこまで徹底的にする』のが 優しき美智子さまの深い慈悲だ。そしてこの美智子さまを慈母と褒めたたえたのが平成皇室であった。 美智子さまが雅子さまをイジメた原因について考察してみたい。 これは端的に言って、雅子さまに対する美智子さまの嫉妬であると思っている。 雅子さまの華々しい登場に、当時の美智子さまは心中複雑だった。 雅子さまは知性も美貌も兼ね備えた方で、そのインパクトは紀子さまなど足元にも及ばない。 もちろん当時の皇太子殿下ご自身が仰っているように、雅子さまは現代的なお方で、 旧来的な皇室のあり方になかなか馴染めなかったのは事実である。 だからといって雅子さまにアレコレ横槍を入れても良い理由にはならないのではないか。 結局のところ美智子さまは、ご自身以上に雅子さまが輝いて欲しくなかったのだろう。 ゆえに海外親善の仕事を割り振らなかったり、ことあるごとに、お茶会で雅子さまを「石女」を揶揄して攻撃し続けたのである。 「人格否定発言」に前後して、時の湯浅宮内庁長官が 秋篠宮家に第三子を所望されたことがすべてを物語っていよう(2003年12月)。 美智子さまは、香淳皇后からイジメられたことを根深く恨んでおいでだったので、 皇后となり頂点となった瞬間、いろいろはじけてしまったのかもしれない。 また雅子さまが皇后となったら、自分が香淳皇后にしたの同じく、 自分が隅に追いやられる番になるという恐怖が「雅子さまイジメ」を加速させたのではないか。 また、当時、メディアは美智子さまを「国民に寄り添う慈母である。平成は素晴らしい時代だ」と褒め称えた。 それに気を良くして美智子さまは「自分は正義で何をしても許される」と自認してしまい、 そのことが香淳皇后イジメ、雅子さまイジメを加速させてしまったのではないだろうか。 また紀子さまとの関係は良好であったので、将来は長男家ではなく次男家のお世話になればよいと仰っていた。 譲位され上皇后となってから、わざわざ赤坂御用地に引越しを希望された理由は 雅子さまと同じ空気を吸いたくなかったからもあるが、強い味方(秋篠宮家)が近くにいて欲しいと願ったに違いない。 だがここ数年で眞子さまと小室圭さんの一件が表になり、秋篠宮家と上皇ご夫妻の関係も微妙に変化がきている。
- 1019 名前:1001 [Over 1000 Thread.net]
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