- 17 名前:名無しさま [2019/12/06(金) 05:03:54 ID:irlb/8NS.net]
- ウエイディングパワハラで泣く世の女たちの敵、護憲の秋篠宮
若いころからの秋篠宮の護憲信念発言を聞いた人はたくさんいる。 憲法の尊重。個人への強制はだめ。人権の尊重。個人の選択の尊重。思想信念信教良心の保証 結婚は男女二人が契約するものと憲法に。現憲法の婚姻解釈は厳格規定 (離婚や修羅場になっても、当人同士の自己責任) マッカサー閣下が儒教憲法の結婚は家長の認めが要るで縛られた日本女性を解放した憲法 旧憲法下では、駆け落ち内縁夫婦、日陰者夫婦と後ろ指。 (今の婚姻条項には親は関係無し。自民党は親の土俵外は問題としている) 契約妨害行為する親に警察に相談に行くと言う。 親や国家権力(宮内庁)や、親の発言を報道する人権尊重の大手マスコミを、 裁判所に訴えるか法務局に救済を求める 秋篠宮の憲法尊重はどこへ行った? ご都合主義の人間と思っていないらしい 反社会的組織の組員との契約も、契約した当事者が裁判所に訴えなければ契約は無効にはできない 娘を準禁治産者として裁判所に申請すれば、秋篠宮が婚姻契約の当事者と認定されれば、契約無効になる可能性はある
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