- 182 名前:名無しさま mailto:sage [2019/05/18(土) 18:34:34.74 ID:DieR5lH0.net]
- 「おい萌え男!手伝え!!」
「は、はい!」 悠仁は自分の目の前に現れた荒らしID:0Va6wMoJを追い回し、忠実な下僕となった 萌え男に手伝わせて縛りあげた。 「頭を抑えて口を閉じられないように器具で固定しろ」 「はい殿下」 歯科治療に使われる器具をはめられID:0Va6wMoJの口は空きっぱなしになった。 「くぁwdrgyひこlp;@」 「ああ?何言ってっかわかんねーよ」 開いた口に向かって放尿を始めた。 たまに狙いが外れてびちゃびちゃとID:0Va6wMoJの顔を汚した。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 「うるせえ便器が暴れんじゃねえよ」 髪を掴んで至近距離で口の中に放尿する。 出し切ったら荒らしの鳩尾に蹴りを入れた。 荒らしはそのショックで口の中のものを飲み込んでしまう。 「はあーさっぱりした、萌え男、そこのゴミを皇居の堀にぶち込んでこい」 「わかりました」 萌え男は荒らしID:0Va6wMoJを麻袋に詰め込んでトラックの荷台に積み込み 皇居の堀に投棄しに行った。 おわりだよ。 ※注意 荒らしは殿下の便器にされます。
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