- 1 名前:名無しさま [2015/10/01(木) 21:27:43.22 ID:25Gw8zQc.net]
- 好評のうちに終了した
「皇室のY-DNAハプログループが公表されない理由」スレ に引き続き、今度こそ皇室の隠された謎を解き明かす!
- 172 名前:◇ファイナルアンサー ◆FQ0FGVLrOo mailto:sage [2015/10/13(火) 17:44:11.78 ID:rHVb3zs3.net]
- 雄略天皇の皇后・草香幡梭姫皇女は仁徳天皇の皇女とされるが、
そのお名前の最初の草香は、日本国を代表する天照大神(国母・丹生の日女神)の 初日の出を拝む祭祀に由来する、天日矛信仰上最も大切なキーワードであり、 現在は皇室ではなく、姫姓・息長氏の斎王家の御宗主様が伝承することが分かっている。 息長斎王家が天武帝によって真人の筆頭に位置づけられて、 最も高貴な皇室にとって大切なお家とされたのは、無理からぬことだろう。 息長斎王家は、天武天皇から見て、 単に母系の祖先とされる国母の血統というだけでは済まされない存在だった。 大海人王子が天皇になるための戦が、旗揚げした序盤は芳しくなかった状況下で、 伊勢の大神に詣でて、吉野や伊勢の鉱山労働者の集団(穴師)が奉斎していた、 伊勢の五十鈴川の滝祭の龍神を祭祀する丹生の日女神・明姫様から神託を授かったことで、 一気に形勢が逆転して、勝利することができたのだから、 日本国を守護する国母神として、新たな高貴な名で祭祀するのは当然の成り行きだった。 当時の状況を詳説すると、 天智天皇は滅ぼされた百済を再興しようと、 唐と新羅の連合軍に挑んで大敗を喫して、多くの国民を戦死させている。 百済と同様、唐が倭国にも侵略の手を差し向けて滅ぼしにくるのを恐れるあまり、 国内に防衛拠点を築きすぎて、労役で国民を苦しめ抜いて疲弊させた。 その悪政を、子の大友皇子(弘文天皇)が引き継いでしまったため、 ついに、息長斎王家の明姫様の堪忍袋の緒が切れて、 御神意に背く大友皇子討伐の天の声を発せられた、というのが真相だったらしい。 当然、日本(天照)国の神の精神を明姫様から授けられなかった大友皇子は、 真の天皇にはなれていない。
- 173 名前:◇ファイナルアンサー ◆FQ0FGVLrOo mailto:sage [2015/10/13(火) 17:51:02.94 ID:rHVb3zs3.net]
- 伊勢神宮の内宮は、伊勢の大神とも呼ばれた、
五十鈴川の滝祭の龍神を祭祀していた土地に建っている。 一般の国民は、太陽信仰と滝と龍神がどう関係して結び付くのか、 皇室神道の本質部分が、さっぱり分からなくなっている。 伊勢神宮の神職達や皇學館の教授陣ですら、正しく解説できなくなっている。 丹生の姫は、丹土=水銀朱を産する鉱山技術者(穴師)達の神なのだが、 鉱山と滝や太陽信仰がどう繋がるのか、判然としないと感じる人が多く、 それらをひっくるめて皇祖神と言われても、何が何やら分からない状況だ。 まず、丹生という言葉から解説する必要があるだろう。 これは丹土=水銀が含まれた鉱物=辰砂を産出するという原意がある。 朱色の丹土に含まれる水銀は鉱物毒性があるため、 細菌・ウイルスの繁殖を抑えて高い防腐効果を発揮する。 神聖で不浄なものを寄せ付けない顔料として神社などに塗られるほか、 朝日を表す日の丸の朱色としても使われてきた。 派生した意味としては、丹生の丹は朝日を表し、皇祖の太陽王をも表しており、 太陽王を産んだ国母のことを、丹生の姫という。 たとえば、応神天皇を産んだ神功皇后=息長帯姫などが丹生の姫神の代表格だ。 穴師にとって、川の流れは鉱物を篩い分けて不純物を取り除く重要な意味を持っている。 ここから、穴師が奉斎する丹生の日女神は、水神の性格も帯びてくる。 そのため、鉱山の神、水の神、太陽の神の、 地・水・天三要素が、伊勢の大神に対する信仰に内包されているのだ。
- 174 名前:名無しさま [2015/10/13(火) 17:57:07.96 ID:vS838oAJ.net]
- もうなんにも言えないから悔しくて発狂するしかないんだね…
さすが縄文時代はスッカスカだった西日本でなりきる朝鮮人だなあ… エンコリにいた韓国人も直毛で鋏状咬合で蒙古襞までついてるのになりきってたなあ… まるで完全に同じだなお前の思考回路www それで南北わけのソースは?どこどこ??どこどこどこ????
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