- 2 名前:__ [2021/06/07(月) 20:27:07.53 ID:d9hFPYw40.net]
- 勝負の世界に生きる人たちとの共通点 〜森保一監督手記「一心一意、一心一向」vol.09〜
https://www.jfa.jp/national_team/moriyasu_memo/news/00025159/ >1つ目はAFCアジアカップ2019準決勝のイラン戦。3−0 https://www.legendsstadium.com/news/japan/84649/ >次は2018年10月16日のキリンチャレンジカップ2018の対ウルグアイ戦。4−3 https://www.kirin.co.jp/csv/soccer/history/2018/kcc_1016.html >3つ目はAFCアジアカップ2019ラウンド16のサウジアラビア戦。1−0 https://soccermagazine.jp/_ct/17244676 >相手に押し込まれながらも、選手たちはタフに戦い、最後のところで身体を張ってゴールを割らせず、勝利へのメンタリティーを発揮 >理想としていたゲーム展開ではなかったものの、それでも相手がやろうとすることを賢く読み取り、対応していく。 >試合の流れに応じて判断していくこと、想定外の事象が起こったときに適切な判断ができるかどうかが試合に勝利するうえでは重要 >自分たちが試みようとしていたことと異なる展開であったとしても、その都度、修正し、対応して、最善の策を見つけていく。 >岡田武史さんの『岡田メソッド――自立する選手、自律する組織をつくる16歳までのサッカー指導体系』 >棋士である羽生善治さんの著書『決断力』 >雀士である桜井章一さんの著書『負けない技術』 >原辰徳監督の著書『原点―勝ち続ける組織作り』 >巧い選手はいらない。強い選手が必要 >これはまさに、僕自身もU-23日本代表の選手たちに話していること >このレベルにおいては技術的に巧いことは当たり前 >そのなかで、何が差を分けるのか。 >強い選手こそが、厳しい戦いを勝ち抜いていくことができるし、生き残っていくことができる。 >だからこそ、U-23日本代表の選手たちには、チームで存在感のある選手になってほしい >FWならば点を取る、GKならば好セーブをする。 >もしくはチームメイトから絶大な信頼を寄せられる。 >それぞれ基準は異なるかもしれませんが、チーム内で存在感を発揮し、かつ勝たせられる選手であってほしい。 >日本の選手たちには、この1年間で大きなレベルアップを期待
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