- 105 名前:__ [2019/07/24(水) 21:47:27.44 ID:foNBU5GQ0.net]
- >>100-101 >>103
そういう指導者側の挑戦心が、自分にも現場にも、ちょっと”保守的”で停滞している感触を持っているからこその >>1の >多くの選手はその技術を試合の中で使う“術”を知らない、と感じる >つまり、サッカーというスポーツへの理解度が圧倒的に足りない >サッカーには正しいプレーや正しい戦術の理解が求められる >これらの理解は育成年代のうちに学ばなければいけないが、日本にはその環境がない >これが日本サッカー最大の問題でもあり、その根源には、指導者の意識が世界レベルではないということがあるだろう の声が上がるんだと思うし。 Jリーグ機構からの、↓のような苦言にも至っているんだと思う 【サッカー】<Jリーグチェアマン/村井満>「この情報は都合が悪いから、ここだけにしておこう」という組織はたいていダメになる」 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557447982/1 >社内での地位が上位になるほど、直接指摘をしてくれる人間も少なくなります >自らは良かれと思っていても時に独善的になったりするので、強制的なフィードバックを入れることが重要 >会議で恐れるのは「全会一致で賛成」や「異議なし」の状況 >理事会や実行委員会では議事進行の収拾がつかないほど議論が沸騰することがあるが、実はこういう状態の方が健全 >「この情報は都合が悪いから、ここだけにしておこう」という組織はたいていダメになる。不都合な事実も開示し、みんなで議論していこうと。 >同質にならない多様な価値観を持つ者で意図的に構成することで組織の活性化を促している >根底にあるのはサッカーというスポーツが一部の人間のものではなく、サッカーを愛する皆さんのものであるという考え >サッカーをする人、見る人、支える人が、それぞれの立場で自由にサッカーを語り、サッカーを使い、サッカーを楽しむために「自らを開いていく」という気持ちを、令和の時代も持ち続けていたい
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