- 93 名前:あ [2017/10/15(日) 14:36:54.88 ID:hlepSUxo0.net]
- >>86
なんだこいつらの詭弁は。普通にビジネスやって、利益から寄付すりゃいいのに。チャリティーうたって金集めてこの寄付率かよwチャリティーでもなんでもないwソーシャルビジネス???チャリティーを一切うたってくれるなw普通にビジネスやれwそっから寄付しろw ほっとけない 中田の浅ましさ 13億5千万円の売り上げの内、6億円もの大金が活動費として使われ、 中田英寿・為末大・北島康介(当時)など自社タレントのギャラとして使われました。 当初は寄付金の割合が0%であった為、新聞雑誌などで大いに非難を浴びました。 寄付が一切去れていなかった事に加え、東京タワーのライトアップに億単位の金を使っていた事や、 売上金の半額を自社タレントの報酬に当てていた為、中抜きやマネーロンダリングではないかとの指摘を受けました。 サニーサイドアップはしぶしぶ寄付を始め、13億5千万円の内、2.6%に当たる2900万円が寄付に使われました。 ホワイトバンドの300円の内132円が活動費 イギリスでホワイトバンドのCMが放映禁止となる それから五年後、FAKE ACTION主催の中田英寿氏は、新たな貧困ビジネスを始め、 売り上げの一部(おそらく3%以下)が寄付にあてられます。
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