- 49 名前:名無しさん@夢いっぱい [2015/04/27(月) 13:18:11.52 ID:OLOkCBQp0.net]
- 日本人選手ランキング
1位、香川真司:3大リーグで優勝3回、年間ベストイレブン2回、欧州年間ベストイレブン1回。 キャプテン翼以上の活躍を現実社会で成し遂げてしまったスーパースター。漫画を超えた男。 2位、奥寺康彦:当時世界最強リーグと呼ばれていたブンデスリーガで日本人初のプロサッカー選手となり、 「東洋のコンピューター」の異名で9年間に渡ってプレーし続けた伝説の選手。 CLにも出場し、日本人初ゴールを挙げている。(当時のCLは今より敷居が高く、 各リーグのチャンピオンしか出場出来ない文字通りのチャンピオンリーグだった。) 3位、釜本邦茂:メキシコオリンピックの得点王。同大会で銅メダルを獲得し、サッカーの世界大会で 日本が始めて記録を残した歴史的立役者。日本サッカーの始まりであり、日本代表至上、 歴代最強のストライカーと今でも呼ばれている。 4位、中田英寿:当時世界最強リーグと呼ばれていたセリエAで、キングカズでも達成出来なかった、 最強リーグでのビッグクラブへの移籍を成し遂げたセリエAの開拓者。 「ローマ」に移籍後はたいして活躍してないが、記録より記憶の選手で、 今でも中田英寿を日本人最高選手に挙げる人は少なくない。 5位、川口能活:高校時代、予選から準々決勝まで11試合連続無失点を記録してその名を轟かせた天才ゴールキーパー。 日本が始めてブラジルに勝った日。マイアミの奇跡の一番の功労者。 ブラジルの度重なる猛攻を全て防いだあの勇姿はもはや伝説。 6位、小野伸二:ケガに泣いた、日本が誇る屈指の天才プレーヤー。パス・ドリブル・シュート 全てが一級品のミスターパーフェクト。オランダでは「天才=小野」と言われる程のスーパースター。 辛口コメントで有名なラモス瑠偉も、ケガがなければとんでもないプレーヤーになっていたと漏らすほど。 7位、中村俊介:歴代最強のフリーキッカー。左足から放たれる魔法のようなフリーキックはもはや伝説。 好・不調の波が荒く賛否両論のある選手だが、パス・ドリブル・シュート全てが一級品のスーパープレーヤー。 8位、岡崎慎司:地味なプレーでファンも少ないが、ブンデスリーガで2年連続二桁得点を上げ、 奥寺のもつ日本人記録も抜き、別のリーグのスカウトから常にマークされている選手。 派手さはないが、コンスタントな結果を残すそのプレーは、まさに現代版の「東洋のコンピューター」 9位、木梨憲武:帝京高校12番目の男。秘密のまま終わった秘密兵器。その後は芸能界入りし、 「生ダラ」でPK職人としてその才能を開花させる。ペレ・ジーコ…と言った伝説的プレーヤーから、 フーリット・エムボマ…と言ったその当時の第一線で活躍するスーパースター達と、 PKで木梨がバッタバッタと倒していくさまは痛快。 圏外、本田圭佑:日本の恥。口と金とコネでステップアップしていく、日本サッカー至上最低の選手。 いちいちボールを止めないと何も出来ないプレースタイルは見ているものをイラつかせ、 自分が目立てれば試合に負けてもいい。というその考え方は入るチームをことごとく破壊し、 行く先々の国で多大なブーイング浴び続ける大バカ野郎。スピードない、テクニックない、 協調性ない、あるのは口だけ。全てが最低ランクの能力に、短すぎる足。そもそもサッカーに向いてない。 日本のイメージダウンになるので今すぐ日本に帰ってくるか、今すぐサッカーを辞めるべき選手。
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