- 491 名前:実習生さん mailto:sage [2010/03/11(木) 19:25:57 ID:fjWcXcJR]
- >>488
キミは小学生レベルか? 公立学校の場合に 税金の投入 の「視点が欠けている」 家庭の負担が低い分、教師の人件費その他に多額の税金投入がなされている。この部分を「是正」しないと比較はできないよな 無論、私学にも補助はあるが「公立と同額」ではないよな だから「同じ土俵で私立と公立が勝負」している、ということはできない。 民営化すれば、特に教員の人件費はかなり引き下げることが可能になる。 任期つきの常勤や非常勤講師を多用して、必要な時だけ人を雇うということも今以上に弾力化できるし、公務員的な年功賃金にこだわる必要もなくなる。 年俸400万も用意すれば、若手で粋のいいのが選り取りみどりだ。 この年俸に魅力が無いような人間なら、ヒラ教員としてはもはや不必要だろう。現に塾講師などはこういうやり方で成長を続けている。 とにかく 公務員教師の雇用を見直し人件費を大幅に切る ことで教育予算は大幅に切れる。これを減税というかたちで還元するか、子供を持つ家庭に補助金というかたちで還元すればいい かりに各家庭の「授業料等の負担」が増えても、別の形でメリットがある。 教師の公務員身分を剥奪できればコストは下げられる のは明白だ、 だから医療や介護、市バス、ごみ収集そのたの分野では、現業職の公務員 は姿を消しつつあるんじゃないか 「教育(だけ)は特別だ」という考え方は通用しない
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