- 632 名前:実習生さん [2019/04/11(木) 11:31:47.87 ID:rKQ+37Y/.net]
- 如何にも、教師は世間知らず、的なレスですねw
官庁でも民間企業でも、「残業が青天井で認められる」ところなどはないよ 「上司(管理職)が業務上必要と認めたものに限り」残業が認められるし、残業代(超過勤務手当)の総額は、予算で決められている。 教員の負担のチンタラ仕事からは、想像できないくらいの「高い生産性」でルーチン業務をこなして、それでも時間外に食い込む部分に関して、残業と認められる性質のものだよ さらには、予算があるから、時間外になった部分がすべて残業代が支給されるかというと、そうでもない そりゃ、法的云々で争えば、勝てるのかもしれないが、9割9分の「まともな判断力」の持ち主であれば、今後の自身への上司の人事評価等を斟酌して「ま、仕方ないかな」と「残業代の全額請求は断念する」のが通例だ。 さらには、契約社員になれば、今後の契約更新の可否もかかるから、卑しい請求自体をしないことも多い。 こういった、前例が一度でも出来れば、これがその部署での慣行と成る。 さらには、仕事を進める段取りの中で、自分の不手際やミスで、工程が遅れて、残業時間帯に突入したような事象では、恥ずかしくて「残業代を・・・・」などと言い出せないのが、まともな社会人の常識でしょう。 こういったことを鑑みると、教職調整額(4%)の枠内で、残業代の予算が設定され、それを上回る部分は「アンタの段取りや労働生産性が悪いからでしょ」で、一蹴されると思うよww
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