- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [US] [2021/01/14(木) 10:04:42.91 ID:HNtgnbKA0.net]
- 福島県は30日、職場のパソコンからインターネットの懸賞サイトに約1450回応募したとして、
50代の男性管理職を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。 うち★約930回は勤務中★だった。男性は「過去に当選したことがありエスカレートしてしまった。 今回、当選しても賞品は辞退する」と話している。 県によると、男性は同県いわき市の出先機関に勤務。 昨年12月上旬から約2週間、報道機関2社が実施した1等3万円相当の賞金や図書カードが当たる懸賞に応募した。 個人配備のノートパソコンを使っており、懸賞は何度でも応募できる仕組みだった。 同一人物がまたコレ↓www 「再発防止に努める」とか「綱紀粛正を徹底する」とか何なの寄生虫ゴキブリ公務員www 福島県は30日、勤務中に職場の公用パソコンを使い、業務に関係のないインターネットサイトの閲覧を繰り返したなどとして、県職員2人を同日、停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。 県北地域にある出先機関の60歳代男性職員は、2018年2月〜20年9月、税理士の資格関係のサイトなどを閲覧。 職場のプリンターで印刷もしていた。 この職員は18年にも公用パソコンで900回以上懸賞に応募したとして懲戒処分を受けていた。 県庁勤務の50歳代の男性職員は17年6月〜20年7月、オークションサイトなどの閲覧を繰り返し、サイト経由で私物を売買。残業中にも行い、超過勤務手当約119万円を不正受給した。
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