- 1 名前:ひよこ ★ mailto:sage [2020/08/01(土) 11:17:32.37 ID:p1qJup+p9.net]
- https://mainichi.jp/articles/20200801/k00/00m/040/031000c
毎日新聞2020年8月1日 10時04分(最終更新 8月1日 10時24分) https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/08/01/20200801k0000m040036000p/9.jpg 平和記念式典で放たれる予定だった細川清さん(左)のハト=広島県熊野町で2020年7月21日午後2時54分、園部仁史撮影 広島市は今年の原爆の日(8月6日)の平和記念式典で、「平和の象徴」のハトを飛ばさないことを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、ハトが巣箱に戻る訓練を十分にできなかったことなどから、断念した。 市によると、原爆の日の「放鳩(ほうきゅう)」は、1947年の第1回平和祭(現・平和記念式典)で、被爆者らが白いハト10羽を持ち寄り、空に飛ばしたのが始まり。以降は記録がない53年と大雨が降った2014年を除き、市長が「平和宣言」を読み上げた後に数百羽を放ってきた。 https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/08/01/20200801k0000m040037000p/9.jpg 2019年の平和記念式典の様子。約500羽のハトが放たれた=広島市中区の平和記念公園で2019年8月6日、山田尚弘撮影 ハトは市が毎年、広島県内の複数の伝書バトの飼い主に依頼して調達する。飼い主は式典に合わせ、ハトが巣箱に戻れるよう訓練を重ねる。 ところが今年はコロナの影響で外出自粛が呼びかけられたため、訓練のためにハトを連れて遠出することが難しくなった。また、ハトの受け渡しなどで人同士の接触が増えることも考えられるとして、市が中止を決めた。 日本伝書鳩協会理事で広島県熊野町の細川清さん(75)は、83年から毎年15羽以上を提供してきた。「式典前日には『大役を果たして無事帰って来いよ』と送り出してきたのだが……。仕方ないとはいえ残念」と話す。 式典には高齢の被爆者や国内外の要人が参列するため、市は感染防止策に苦慮している。担当者は「感染状況次第だが、来年、放鳩を再開できるよう課題を整理したい」と話す。【園部仁史】
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [CA] [2020/08/01(土) 11:28:23.78 ID:/3a+maUK0.net]
- 代わりにポッポを飛ばそう
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [US] [2020/08/01(土) 13:28:26.73 ID:PYZy9JAW0.net]
- >>2
米軍がいいドローンを持ってる ジェット推進の奴
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2020/08/01(土) 14:01:18.79 ID:M+wgtdZB0.net]
- え?式典はやる気なの?
人は集めるなよ
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [ニダ] [2020/08/01(土) 14:09:21.97 ID:t1xPgoTE0.net]
- そこらに居るドバト捕まえて放せばよかろ。
別に戻って来なくてもいいし。
- 6 名前:過去ログ ★ [[過去ログ]]
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