- 1 名前:無政府 ★ [US] [2020/01/27(月) 09:35:42.25 ID:CAP_USER9.net]
- *879 ねとうの親分 ★ oyabun
どうかお大事に心を込めて回復を願ってます 2020/1/27 私たちは、フッ素やアスパルテーム、ワクチンの害などについて述べてきました。「フッ素が歯に良いどころか、脳にも悪い。」 「アスパルテーム製品はカロリーオフと表示しているが、ダイエットどころか、代謝の悪い不健康な体になってしまう。」 「ワクチンは、予防効果があいまいなどころか、健康体にも不健康体にも害でしかない。」 もしこれが真実だとしたら、いったい何を信頼したらよいのでしょう。 そこで私たちは、ひとつのサプリメントの情報を発見しました。フッ素よりも歯によく、ワクチンよりもあらゆる感染症に予防効果があるものです。これはまだ広く世に知られていませんが、知っている人は、すべての健康面によく働くものとして、幅広く活用しています。安全、安価で、効果が非常に高い万能のものです。それがMMS(奇跡のミネラル・サプリメント)です。 以 下、すべての内容は、教育目的のものであり、医療従事者のアドバイスに代わるものではありません。また、一部の医師はその使用を実施していますが、アメリカでも日本においても一般的に医学会で認められたものでないことをご承知ください。私たちは、現代医療に疑問を持っています。そのため、ここであえて選択 肢のひとつとして、このサプリメントの存在をみなさんにお知らせすることにしました。 21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。 マラリアとは、熱帯から亜熱帯に広く分布する原虫感染症です。悪性の場合、腎不全などを起こして死亡します。国境なき医師団によると、毎年約200万人がマラリアで命を落としていて、日本人には意外かもしれませんが、これら微生物による感染症は、有史以来、世界最大の死因なのです。 ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。これがMMSの偶然による発見のいきさつです。 当時、この殺菌剤は安定化酸素と呼ばれて、アメリカのどこの健康食品店でも手に入るものでした。ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。 そして、この二酸化塩素は、 もっとも殺菌力の強い部類の物質だったのです。 いまだに特効薬のないマラリアにこれほど凄まじく効果的であるにもかかわらず、ハンブル氏のMMSは、アメリカから政治的に圧力をかけられている南米・ガイアナでは、マラリア患者への治療目的の使用が禁じられました。アメリカでもハンブル氏のMMSを用いた病気の治療は、FDA(連邦食品医薬品局)によって禁じられました。そのため、ハンブル氏はアフリカの医師と提携して、現地のマラリア患者を対象にMMS治療を普及させました。そして、現在では 20 万人以上ものマラリア患者がこのMMSによって命を救われています。 その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。また、MMSでうがいや歯磨きをすれば虫歯予防にもなり、歯茎も強くなるとハンブル氏はいいます。 https://i.imgur.com/8t8whIU.jpg https://i.imgur.com/mAqFVVn.jpg https://i.imgur.com/ltzdZec.jpg https://i.imgur.com/agM8LFA.jpg 文字制限により ◆MMSは安全か 省略 ◆発見者の思い 省略 MMSの発見者ジム・ハンブル氏のホームページ miraclemineral.org/ Better MMS (海外に発送してくれるアメリカの販売元のひとつです) www.bettermms.com/mms_store/ccp0-prodshow/mms-full-kit.html MMS奇跡のサプリメント(日本人の方のサイト・ジム・ハンブル氏の本やニュースレターの日本語版など最新の情報が無料でダウンロードできます) www.mms-japan.org/ 詳しくは↓ www.wao.or.jp/maruyo68/runru/mueki/mms/mms.htm www.thinker-japan.com/mms.html #Q
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