- 1 名前:ひひひめ ★ mailto:sage [2020/01/20(月) 12:50:09.99 ID:CAP_USER9.net]
- 2019年4月、火災があった夕張市の石炭博物館の模擬坑道で
消火のために注入していた水の排出作業が2020年1月20日、始まりました。 本田祐里佳記者: 「火事があった模擬坑道です。消火に使われた水はこのポンプを通って下水処理場へ送られ、水質の確認が行われます」 夕張市の石炭博物館で1月20日から始まった模擬坑道の排水作業。 2019年4月に坑道内で起きた火災では石炭層が燃えたため、消火のために約3000トンの水を注入し、水没させていました。 20日は試験的に100トンの水を約3時間かけてポンプで吸い上げ、下水処理場へ送ります。 市は水質の確認を続け、問題がないことを確認次第、ポンプの数を最大3台に増やし、近くの川へ流す予定です。 市は大型連休前の排水完了を目指しています。 uhb.jp/news/data/10837/image.jpg 以下ソース:北海道文化放送 2020年1月20日12:35 https://uhb.jp/news/single.html?id=10837
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