- 1 名前:朝一から閉店までφ ★ [US] [2018/11/19(月) 11:01:57.01 ID:CAP_USER9.net]
- 2018年11月18日 11時00分 公開
禁断の「食用スライム」アメリカで販売開始 ネバネバをこねて遊んで食べられる 食べ物で遊ぶと思うとはばかられますが、「口に入っても大丈夫なおもちゃ」と解釈すればアリかも。 [沓澤真二,ねとらぼ] 1970年代から親しまれている「スライム玩具」に、「食用タイプ」が登場しました。「PLAY Edible Slime」(食用玩具スライム)の名で、12月から海外で販売されます。米Amazonでの価格は9.99ドル(約1100円)。 日本ではチーズやケチャップで知られるクラフト・ハインツ・カンパニーが、ゼラチン系食品ブランドの「JELL-O」製品として販売。典型的な緑色のスライムをイメージした「ライム味」と、なぜかユニコーンをイメージした「イチゴ味」が用意されています。 缶入りの粉末を、お湯で溶いて作るスタイル。出来上がると1時間ほど粘性が継続し、スライム遊びができます。肌や服が汚れても、お湯と石けんで洗い流せるとのこと。「食用」になったせいで、道徳的にアウトな「食べ物で遊ぶ」感が出てしまいましたが、「口に入っても大丈夫なおもちゃ」と考えればアリかもしれません。 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1811/16/news141.html
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