- 56 名前:全人類の食料基準を掲げられる時代に、何をすべきか? [2011/06/18(土) 02:40:14.00 ID:5qp1kmDN.net]
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基本は、ソーラーパネルと植物工場だと思っています。 気温が高く雨の少ない地域では、 ソーラーパネルが直射日光を避ける屋根にもなり、その下で動物が休んだり植物が育ちます。 人が住むのも、その下になります。 > NASAの宇宙開発に使っている科学技術で、 水資源の完全な循環型社会を形成させれば、どうでしょうか? 植物工場内では液肥を使いますので、その液肥を作るためのリサイクル工場も必要になります。 現代科学を利用すれば、より少ない水の援助で目標を達成できるはずだと思います。 > その国の食料自給率を上げる援助と同時に、優秀な人材を育て、 逆に、その国の社会経済の発展という形で将来的に返して貰う事が必要だと思います。 発展途上国でも、どんな国でも、インドの様に専門を絞った教育を普及させれば、18年以内に優秀な人材が育つと思います。 目標値は先進国の様なIT社会を整備する事です。 国家的に天才を育てる教育を普及して欲しいと思っています。 天才が一人育った方が経済的にも効率がいいと言えます。 世界中の企業は天才科学者を求めています。 > その国の自然環境を大切に残して欲しいと思っています。 環境資源が安定的な経済効果を生みます。 フェアトレードが、ゆっくりと進み世界経済に余裕が出ると、 人は必ず旅行を楽しむので、環境資源が無限の泉になると予測できます。 > 被害が大きく実現の可能性が高い国を優先的に援助し、先進国に成功を広報し、より多くの援助を集められればと思います。 ソーラーパネルの性質を考えると、おそらく実現出来ない国は無いと思っています。 >> フランス、アメリカ、中国、アフリカに、それぞれ超巨大高層植物工場地帯を設置すると、いいかと思います。 ロシアにも設置すべきだと思いますが、ソーラーパネルの稼働率が気になります。 日本とNASAの技術が世界を救うと期待しています。
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