- 63 名前:1 [2014/03/18(火) 16:40:55.52 ]
- ・アウトプットで想像力と創造力の開放
イメージやアイデアをすぐに具現化する方法の習得。 絵での表現、音での表現、会話の上達、よいメモの取り方で、自分の思考の蓄積と整理と発展の技術の習得。 タブレットのようなデジタルの手書きメモに、 写真や動画もはれて、ネットとの連携、集団での共通メモシェア、それを整理して検索して、いつでも利用する習慣を作るか。 実際の立体像や工作での実現(3DCAD&プリンターなどもか)、長期プランの立て方、 社会のなかで連携して具体化まで自分でどうすればよいか筋道だって分かっていれば具現化にまでつながりやすい。 ・人間の傾向理解とその対策。 人間が生理的に陥りやすい間違った思考方法の回避ができること。 人間がいかにわずかな記憶領域と性能で動いていて、限界はすぐにぶち当たることを体感理解することで、 おこがましさや、絶対正義感などが消え、客観的に謙虚に物事が見られる広い視野を持てる。 人間はひ弱で非力な生物だが、それをふまえても生きていくという覚悟もできるように。 さまざまな意識モード(脳モード)の使い方を習得することで、発想の転換やいろいろな角度から物事を見られるように。 気持ちの切り替えも一つの意識モードなので、うまくできるように。 物の見方(意識モード)がかわれば、同じものでも違うように見えて視野や発想の狭窄を防げる。 つづく
|

|