- 3 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 mailto:sage [2018/03/21(水) 22:49:04.56 ID:rRdcZL8O.net]
- 1度でも海外にエアで（海外豪華客船派には憧れる）行ったことがある方ならば、日本の
出入国管理の速さは周知かと思う。パスポートチェックの異様な遅さという点では、ハワイ
以外のアメリカやインドやパキスタンやチリやアフガニスタンやロシアやイスラエルには、
小さな殺意っぽさを覚える。匂いのキツい麻薬ならお犬様でなくても俺にさえ簡単な仕事
なのだが、入管で時間をかけすぎるのも、早くやるのも、意味としてはまったく変わらない。
偽パスポートは簡単に見つからないうえ、列の人数は変わらない。あとは職員が、どちらを
疲れると認識しているか、による。
日本の出入管理チェックが世界一速いことは、誇っていい。ボディチェックやX線でテ
ロを防げた例はないのが実際であり、彼ら彼女ら空港職員は何も考えていないーーアメリ
カを筆頭にねーーとしても。
銀行のATMはおおむね顧客に普及したが、お役所的な銀行は、預金者が死んだ場合、遺
族全員の印鑑とサインが揃わないと葬儀代もおろせない異様な事態に例外がない（銀行に
大金を預ける時代は完全に終わっている。個人バンクとしてはHSBCやシティバンクなど
をおススメする。地方では郵便局が葬儀代くらい"おろさせてくれる"と局員に聞いた）、と
くに自分のお金なのに1日20万円しかおろせないとか送金（学費などどうする？）もでき
ないとかの理不尽さが基本になっていることに加えてネットバンキングの暗証番号をたと
えば「20年間で合計3度」打ち間違えたら全預金の封鎖（窃盗罪）を平気でやる八十二銀
行には、明日にでも潰れてもらいたい。何様のつもりなのしょうか？
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