- 433 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! [2007/02/06(火) 01:43:19 0]
- >>426
喫煙の害を実際、解説するには世界の多くの研究論文を把握しソースとする必要があります。 その場合には読解力と疫学の知識が必要です。しかし喫煙擁護な精神科医や手術医の 方にあるのか疑問です。また精神科医や泌尿器科医の喫煙率の高さも気になります。 病気になる可能性などをマクロな集団から統計を取り病気防止に最も実績をあげた 疫学を無視しミクロな古い経験談などで喫煙擁護する精神科医や手術医の方が 多いのが気になります。 養老孟司氏訳書「ダーウィン進化論の現在」 養老孟司氏は医学系の解剖学教授(元々、【精神科医】を志してたようだし、 研究者としての業績は少なく脳研究の専門家でもないようだが)であるにも かかわらず、有名な人類学者・解剖学者「ブルーメンバッハ」のことを 驚くべきことに“ブルーメンタール”などと呼んでいる。 【児童心理を把握してるのか疑問なのですが】 岩波書店の「科学」の2001年6月号に 「対談 芸術と脳と科学 第2回 自己同一性と言葉」(森村泰昌・養老孟司) の中で養老孟司氏が『問題は、言語ができないのか、やる気がないのか。 自閉症の場合、典型的にやる気がないんです。』と発言していた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【健康】「受動喫煙は子供の発がん率下げる」記事で、日本禁煙学会が「ポスト」に厳重抗議 news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1164890690/l50 記事を解説したヘビースモーカーな助教授は精神科医で児童青年精神医学が専門。 疫学のオッズの読み間違えや世界の研究論文の状況を把握してらっしゃるのでしょうか? しかし酷いスモークハラスメントを受けた子供が大人になって非喫煙者になって 発病リスクが下がったなんてことはないのでしょうか?これは児童心理のような気がしますが。 それにしても喫煙の害は大衆心理などの意識調査の統計を取る疫学の知識が必要だと思います。
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