- 1 名前:スカイ変態仮面φ ★ [2010/02/24(水) 20:47:31 0]
- バンクーバー五輪・フィギュアスケートの女子シングルショートプログラム(SP)が行われ、
以前より「巨乳すぎる」として人気を集めていたグルジア代表のエレーネ・ゲデバニシビリ選手が SPの自己ベストを更新する61.92点を獲得して9位につけた。 ゲデバニシビリ選手は1990年生まれの20歳。 日本の浅田真央選手や韓国のキム・ヨナ選手とほぼ同世代のグルジア代表選手だ。 華奢な選手が多い女子フィギュアスケート界では珍しく豊満なバストの持ち主であり、 自身の公式サイトに2008年に掲載されたマイアミビーチでの水着写真は 「巨乳すぎる」「フィギュアの選手とは思えない体」としばしば注目を浴びてきた。 「体」が注目されがちな彼女であるが、本業のフィギュアスケートの実力も十分だ。 16歳で出場したトリノ五輪はSPで6位にとなり フリー(FS)で最終滑走グループに入る活躍を見せて大きな印象を与えた。 07年より参加しているグランプリシリーズでは出場した試合で1ケタ台の順位を獲得しているほか、 今大会直前に行われたヨーロッパ選手権ではSP・FS・トータルのいずれの点数でも自己ベストを更新して3位となり、 国際スケート連盟の主催大会で初めてメダルを獲得した。 練習拠点をロシア国内に置いていた06年、政治的な問題でロシアを退去させられ、練習不足の状態が続いているが、 ジャンプが決まった時のダイナミックさやしなやかなスピンには定評がある。 SPが終わった時点で9位、3位につけた地元カナダのジョアニー・ロシェット選手との差は10点近くあり メダル獲得は難しい状況ではあるが、 4位の安藤美姫選手とは3点差以内と8位の入賞圏内に入る可能性は十分残されている。 FSでも自己ベストを塗り替える素晴らしい演技を見せ、上位に食い込むことができるか。 フィギュアスケートファン、さらには世界各国の「巨乳ファン」の注目が集まる。 news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0224&f=national_0224_028.shtml getnews.jp/img/archives/sp1.jpg getnews.jp/img/archives/sp2.jpg
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