- 1 名前:ちくわ部φ ★ [2009/08/24(月) 23:17:15 0]
- コンビニエンスストア最大手「セブン―イレブン・ジャパン」(東京)の加盟店主
10人が同社を相手取り、公共料金や税金などの収納代行業務や、深夜営業を強要し ないよう求める訴訟を24日、東京地裁に起こした。 訴状によると、原告10人は1996〜2007年、同社とフランチャイズ契約を 結び、千葉や神奈川、新潟、岡山、宮崎 各県などで年中無休で24時間営業の加盟店 を経営。同社から国民年金や地方税、水道料金などの収納代行業務も行うよう求めら れており、「会社は優越的な地位を乱用し、店主に大きな負担を強いている」と主張 している。 セブン―イレブン・ジャパンの話「収納代行サービスや24時間営業は、契約前に 丁寧に説明しており、同意した方々のみが加盟店オーナーになっている」 www.yomiuri.co.jp/national/news/20090824-OYT1T00925.htm
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