- 1 名前：ワオキツネカフェφ ★ [2009/08/24(月) 22:32:54 0]
- ７月、延岡市で、生後１１か月の長女の肩にアイロンを押し当てやけどを
負わせたとして、２７歳の母親が傷害の罪で起訴されました。
長女は、３日後に死亡し、体には複数の虐待のあとがあったことから、
警察は、長女が亡くなる前の状況をさらに詳しく調べています。
起訴されたのは、延岡市浜砂の無職、磯田夏紀被告（２７）です。
起訴状によりますと磯田被告は７月１８日、自宅のアパートで、
生後１１か月の長女の両肩におよそ１８０度に加熱したアイロンを押し当て、
全治２週間のやけどを負わせたとして傷害の罪に問われています。
磯田被告は起訴された内容を認めているということです。
長女は、事件の３日後の先月２１日に自宅でぐったりしているのを
磯田被告が見つけて病院に運ばれましたが、死亡しました。
宮崎地方検察庁によりますと、長女の死因は頭を強く打ったためと見られるということです。
体には、骨折や打撲など複数の虐待のあとがあったということで、
警察は、長女が亡くなる前の状況をさらに詳しく調べています。
ソース：NHK宮崎のニュース 2009年8月24日 19時8分更新
www.nhk.or.jp/miyazaki/lnews/04.html
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