- 332 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! mailto:sage [2015/12/08(火) 17:14:00.02 0.net]
- 切断箇所は瘡蓋と赤い肉、真ん中にぽっかりと尿道が口を開いている。
尿道口は、亀頭の先っぽにあったときは楯にキリリと閉じていた。 男っぽい一本の筋だった。 それが今はどうだ。 バカみたいに口を開け、無表情にこちらを見ている。 何なんだ、お前は、、、、 弁護士はその部分に語りかけざるを得ない。 お前の顔を見ることは一生涯無いと思っていた。 それが何だ。ふぐりから一センチ先の尿道や海綿体と対面するとは。 こんな経験するの、世界でも俺だけなんじゃなかろうか、、、、。 弁護士は思う。俺は慎重180センチある。高校時代はボート部だ。 身体強健。したがって、あそこも人に自慢できるほどのものだった。 ちょっと刺激すればすぐに反応する高性能チンポ。 軍人のごときリュウとした姿勢。アポロミサイルのように天を突き、 力漲る青い静脈。名刀のごとくソリを打ち、カリは朝鮮人のエラのようだった、、、 あれで何人の女を泣かせたろう。 直近は小番嫁だが、バックで突っ込んで数百回抜き差ししたときなど、 息も絶え絶えになりながら、それでも腰を左右に振り、さらに大きくうねり回しながら 意味の分からない言葉を叫んでいた。 イッキ、ゴメンとか。 俺は小番嫁が愛しくなり、後ろから抱きかかえて後背座位となり、女の 両足を極端なほど左右に広げ、その足の間を指さしながら鏡の中の彼女に言ったのだ。 「ここは何?言ってごらん」
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