- 10 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar mailto:sage [2007/05/28(月) 01:41:00 ID:00w3lBU00]
- Q:一次接続でCPU負荷が異常に高い
A:外国のホストによるアタックが原因 win-mx.cool.ne.jp/bulletin_board/bbs.cgi?mode=view2&f=9107&no=210-217 (スレ落ちました) NEGiESで日本人以外を自動で弾く方法。 hp.vector.co.jp/authors/VA036210/download1.html より、バージョン1.57をダウンロードする。 まず、jp.lstというファイルを作成。中身は *.jp *.bbtec.net と書き、NEGiESの入っているフォルダへ移動する。 「TCPコネクション操作」→新規作成 ルール名はなんでも良い。ここでは適当に「1」とする。 <ホストリストファイルのパス>でjp.lstを参照し指定。 ・<プロセス名>に「WinMX.exe」を参照し指定。 ・最下段の<動作>には「何もしない」を選択 (これにより、日本人の接続を受け付ける) 「TCPコネクション操作」→新規作成 ルール名はなんでも良い。ここでは適当に「2」とする。 ・<プロセス名>に「WinMX.exe」を参照し指定。 ・その下のチェックボックスをonにして、コネクション数を「0」個以下に制限する。 ・優先して切断するコネクションは「接続時間が長いもの」 ・最下段の<動作>には「切断」を選択する。 (これにより、外人の接続を切断する) 上にあるほど優先度が高いので、必ず「1」が上になるようにする。 外人によるアタックを防げるので、親接続時の異常な負荷を防ぐことができる。 日本人にも負荷を与えてくるホストがある為、その場合はTCPコネクションモニタで特定し個々に対応する。
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