- 283 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar mailto:sage [2012/11/02(金) 08:40:55.62 ID:ayaNJf6f0]
- よくこのスレで『大量にダウンロードしている椰子がまず最初の見せしめで捕まる!』という短絡的な意見が時々ありますが、
例えば現時点2012年11月で… 1.海外配信の無臭サイトの正規会員としてサイトの定める1日の上限容量までは毎日必死でダウンロードしている人は大勢いる。 P2Pじゃないからその人達のアップロードは極端に少ない。そして著作権を侵害した違法サイトからのダウンロードはしていない。 2.上記1.の人でがネットでのテレビ電話やペット監視・防犯目的でWEBカメラを使ったり、オンラインストレージを利用していたりしたら 当然アップロードも増える。そうすると上り下りともに他の一般ネットユーザーとは比較にならな程の上下トラフィックが発生する。 でもそもこの人はあくまでもP2Pをやっていない。 上記のような場合、2012年10月以降に有償著作物に対しての著作権を全く侵害していないことになるが、 それでも警察はDL規制法違反での令状をもって家に来るのだろうか? 裁判所は家宅捜索やPC差押などの令状を出すのだろうか? そうして押収されたPCにもし違法なファイル(無臭AV・児ポ・10月以前に著作権を侵害する形で取得した他の著作物・etc)があった場合、 所有権を強制的に放棄させられ警察に削除されてしまうのだろうか? その上でダウンロード規制法の嫌疑で捕まり(多分任同)ながら、警察の勘違いで何も違法性は無かったとして逮捕はされず、 違法ファイルを消されたPCと一緒にただショボショボと家に帰されるのだろうか? そんな酷いことまでされてしまうのだろうか? 日本の行政と司法(警察と裁判所)って、流石にそこまでは馬鹿じゃないと思うのだが??? プロバイダー側の契約上のトラフィック規制はアップロードは30GB/1日が上限で、ダウンロードは無制限というのが大体一般的だと思う。 だからトラフィック量ではなく、その通信の中身に対して違法性の証明という確たる証拠が無ければ令状を取ることなど絶対に出来ないはず。 通信量が多いという理由だけでは警察は絶対に来ないと思う。 と、普通に考えてしまっている私は間違ってますか?
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